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2013年02月04日
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カテゴリ: ’13ドラマ

「松陰の遺言」

第5回の視聴率は、前回の18.2%より少し下がって、 18.1% でした。

18%台をキープしていて、安定してきましたね♪

この調子で、続いて欲しいものです♪(^^)

今回の内容、素晴らしかったです♪(^^)

寅之助(吉田松陰)の死、格好良かったです。

うら、豆や大根などに声をかけ、控え目な人だったのに、夫を命がけで助けようとして、素晴らしい妻でした♪

男勝りの八重が守ろうとするのは普通ですが、女らしいうらだから、夫への愛の深さを感じました♪

それとも会津の女は、皆、芯が強いのかな?(^^;)

ただ、折角、ややこ(子供)ができたのに、流産してしまって、残念でした。

尚之助が横浜に行って買ってきてくれたお土産の傘が応戦するのに役立ち、よくできていました。

覚馬、自分自身が攘夷派に斬りつけられて、うらが流産してしまい、攘夷派を憎みながらも、友の寅之助の死も悼み、複雑な心境がよく表れていました。

「あいつら、まるで狂犬だ。

奴らの言う攘夷とは何だ?

俺を斬って攘夷か?

異国の水兵を斬って攘夷か?

決起を煽り、老中を襲い、人の命さ奪って、それが攘夷か?

見つけ出して、ぶった切ってやる!」

覚馬は自分を襲った奴らを捜しに行こうとしましたが、権八が止めました。

それらを近くで見ていて、兄や義姉を心配する八重も美しく描かれていました♪

鉄砲や男勝りだけでなく、今回は兄や義姉を思いやり、八重の優しさも段々描かれてきて、微笑ましかったです♪(^^)

「吉田様も兄様にとっては大切なお方です。

あのお方が兄様を斬りつけたやからと同じでしょうか?

吉田様は誰も殺してねえし、誰も傷づげではいねえ。

そんじも、死なねばなんねいのですか?

兄様が辛いと思うんです。

大事なお人が亡くなったのに、悲しむ事もできねえなんて・・・」

寅之助の死の知らせを受けた象山のシーンも落ち葉が舞ってきたりして、紅葉が綺麗でした。

勝は安政7年(1860年)1月、通商条約の批准書を交わす使節団の船に随行する咸臨丸で、メリケン(アメリカ)に出航。

忙しいのに、覚馬に手紙で寅次郎の最後の様子を知らせてくれました。

優しいですね♪

寅次郎の辞世の句も入っていました。

「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂」

「あの人の最期を伝えておく。

斬首の申し渡しがおりたのは、『 留魂録 』と名付けた遺書を書き終えた翌朝だったそうだ。

『此度の大事、私一人なりとも死んでみせれば、後に残る者たちが、きっと奮い立つ。

天朝も幕府も藩もいらん。ただ、身一つで立ち上がればよい。立ち上がれ!

至誠にして動かざるものは、いまだこれあらざるなり!』

それからあの人はゆっくりと頭を下げた。

全てを呑み込んで死んでいったそうだよ」

それを読んで、覚馬は八重と尚之助に言いました。

「あの人は、また馬鹿正直に、お白洲で訴えたんだ。

ご公儀のやり方は間違ってる。このままじゃ、いけねえと。

そのための命がけだ。精一杯の誠だ・・・

無謀であろうど、愚かであろうど、一人の人間にそれ以上、何ができる。

至誠にして動かざるものは、いまだこれあらざるなり」

雪の降る庭で、覚馬は静かに泣きました。

そして、最後は、井伊直弼(榎木孝明)が江戸城・桜田門外で暗殺されました。

安政7年(1860年)3月3日、季節外れの雪が降る中、水戸藩を脱藩した18人に襲われました。

まず鉄砲を籠、目がけて撃ち、直弼は銃弾を受けて動けなくなりました。

警護の人達、多数いたのですが、逃げたり、斬り殺されたりしてしまい、最後は籠だけになってしまって、直弼は雪の上に引きずりだされました。

井伊直弼、享年46歳(満44歳)でした。

これが有名な「 桜田門外の変 」です。

このシーン、史実に近く、映像も綺麗でした♪

スタジオでの撮影だったそうです(^^;)( 公式HP より)

会津にいた容保は、知らせを受け、急遽、江戸に駆け付けました。

評議で、幕閣達は水戸藩討伐に傾いていましたが、容保は反対。

容保「大老を害したは、脱藩した者ども。

 これをもって水戸藩を罰しては、筋が通りませぬ。

 また、天下の大勢を鑑みるに、今、国内にて相争うは、慎むべきと存じまする」

この言葉が評議の流れを一気にかえました。

容保のこの発言で、後に会津は動乱の渦中に巻き込まれていくそうです。

でも、この言葉は覚馬の考えと一緒でしたね。

覚馬も事を憂いて、建白書を書いて、頼母に渡しました。

今は国を海外に開いたばかり。内乱などが起きては、異国につけ入られる。

双方が矛をを収められるよう手を打たなければならない。

会津は幕府と水戸の間を取り持ち、和平を保つために尽力すべきだという内容でした。

覚馬は幕政に口を挟める立場ではなかったので、頼母に叱られました。

でも、頼母も同じ考えだったので、若年寄の神保内蔵助などにそれを見せてくれました。

内蔵助「無用な差し出口は控えましょうぞ。

  1つ間違えば、会津にも火の粉が降りかがる」

内蔵助は、そう言って、容保には見せてくれませんでしたが・・・

内蔵助達の危惧した通りになってしまうのかもしれませんね(^^;)

次回は「会津の決意」

予告編では、容保が「徳川ご宗家と存亡を共にするのが、会津の務め」と言っていました。

これは、厳しいお役目か?(汗)

没落していく船に最後まで残った会津藩の信条と苦悩、どう描かれていくのか、

尊王攘夷や、新撰組など、会津という、今までよくあるドラマとは違った視点で、どう描かれていくのか、楽しみです♪(^^)

【第5回あらすじ】  (Yahoo TVより)

1859(安政6)年、尚之助(長谷川博己)と勝(生瀬勝久)は開港間もない横浜を訪れ、その変わりぶりに驚く。一方で、攘夷(じょうい)浪士が異国人を襲撃する事件が頻発していた。覚馬(西島秀俊)は横浜から戻った尚之助から、寅次郎(松陰=小栗旬)の詮議が始まったと聞く。一方、うら(長谷川京子)が覚馬の子を身ごもり、八重(綾瀬はるか)は佐久(風吹ジュン)たちと祝福する。だが、覚馬を攘夷派の浪士が襲い、身をていして守ろうとしたうらが転倒してしまう。やがて、寅次郎は「安政の大獄」で処刑され、知らせを受けた覚馬や八重らは悲しみに暮れる。そして翌年、攘夷派の怒りを買った井伊直弼(榎木孝明)が桜田門外で暗殺される。

【視聴率推移とレビューリンク】  (視聴率は関東地区)

第1回 ]21.4%  [ 第2回 ]18.8%  [ 第3回 ]18.1%  [ 第4回 ]18.2%

[第5回]18.1%

公式HP・次回粗筋

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最終更新日  2013年02月06日 18時11分12秒
コメント(12) | コメントを書く


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Re:【八重の桜】第5回感想と視聴率「松陰の遺言」(02/04)  
BROOK  さん
>18%台をキープしていて、安定してきましたね♪

たしかに急降下が見られないので、安定してきた感じです♪
このままこの好調さをキープして欲しいところですが…。


今回は覚馬の意見と容保の意見が一致するシーンが良かったです♪
2人とも思うところは同じなんですね。

次回は会津が京都守護職に就任となるようですが、
いよいよ新選組が絡んでくるので、ファンとしては期待しています。

http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201302030005/ (2013年02月04日 19時33分16秒)

Re:【八重の桜】第5回感想と視聴率「松陰の遺言」(02/04)  
mgs0439  さん
毎回思います。詳細にわたる解説!スゴイと思います。
小説を読んでいるようによく分かります[^_-]☆キラリーンClick☆
(2013年02月04日 23時35分33秒)

2/5  
いつもありがとうございま~す
☆p\(*^o^*)/p☆(挨拶&応援)

今日は『プロ野球の日、長崎26聖人殉教の日、聖アガタの祝日、たまごの日、憲法発布記念日』です。

今日は1日晴天のようですが、明日は雪の予報です。。。
降らないで欲しいですね~

今日も頑張りましょう~! 

(2013年02月05日 06時17分33秒)

映画との比較  
三連星 さん
近年作られた映画2本のことを思い浮かべながら、見ていました。

1つは「獄(いとや)に咲く花」という作品です。ステージ1つで間に合ったのではないかという小品ですが、吉田松蔭と獄中で知り合った女性(近衛はなさん・DVの夫を殺した罪)とのプラトニック・ラブを丁寧に描いていました。
ここでの松陰(前田倫良さん)は、いたって明朗で穏やかな性格でした。もちろん獄中でも高邁な理想を述べるアジ活動はしますが、今回の小栗松陰のように激烈な言動をとったり、一心不乱に檄文を書いたりということはなくて、すぐに死罪になるのが不思議なくらいでした。

もう1つは桜田門外ノ変です。オープンセットが期間限定で水戸市の千波湖畔に立ったというので、2010年春に水戸まで行ったくらいです。原寸尺のセットはよく、秋の公開を楽しみにしたのですが・・・
井伊大老襲撃の映像表現としては、本作のスタジオ撮影の方がはるかによかったです。白いスクリーンを張った美意識や、要領よくまとめた殺陣シーンなど、演出の一木正恵さんの手腕が光りました。映画では水戸浪士たちが等間隔で立ち並び、「いかにもこれから襲いかかりますよ」という風情で待っていたので、すごくガッカリしました。
今回の被害者・井伊大老役の榎木さんは、映画では水戸浪士を捉える水戸藩士で、大沢たかおさんらを執拗に追い回していました。したがって、ドラマのように水戸藩存亡の危機といった話は出ませんでした。

八重は立ち回りシーンと喧嘩の仲裁シーンで、運動神経のいいところを見せていました。心配された義姉との仲は、そう悪くなさそうで、ホッとしました。 (2013年02月05日 19時10分48秒)

Re:【八重の桜】第5回感想と視聴率「松陰の遺言」(02/04)  
sin3769  さん
いつもありがとうございます。
風邪でまったくのダウンでした!
かなりしつこい風邪です!
ミカンを食べてビタミン補給です。
感謝ありがとうエール送ります!
(2013年02月05日 22時42分12秒)

2/6  
いつもありがとうございま~す
☆p\(*^o^*)/p☆(挨拶&応援)

今日は『抹茶の日、海苔の日』です。

今のところ神奈川西部は雨です。
無事に出勤できそうです。
まだ安心はできないですが、成人の日ほど混乱はなさそうですね。

今日も頑張りましょう~! 

(2013年02月06日 06時15分38秒)

Re[1]:【八重の桜】第5回感想と視聴率「松陰の遺言」(02/04)  
BROOKさん
お返事、遅くなってしまって、すみません。

>>18%台をキープしていて、安定してきましたね♪

>たしかに急降下が見られないので、安定してきた感じです♪
>このままこの好調さをキープして欲しいところですが…。

そうですね。
このまま、この好調さをキープして欲しいですね♪(^^)

>今回は覚馬の意見と容保の意見が一致するシーンが良かったです♪
>2人とも思うところは同じなんですね。

この判断が良かったかどうか結果的には微妙ですが、意見が一致して良かったです(^^)

>次回は会津が京都守護職に就任となるようですが、
>いよいよ新選組が絡んでくるので、ファンとしては期待しています。

遂に、危険な京都守護職に就任。
ここから会津没落の始まりですね(汗)
新選組や薩長の動きなど、怒涛の幕末ドラマに突入しそうですね。
珍しい会津目線での新選組、どう描変えるか、楽しみです♪(^^)

http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201302030005/

レビューリンク、ありがとうございます。
(2013年02月11日 14時05分42秒)

Re[1]:【八重の桜】第5回感想と視聴率「松陰の遺言」(02/04)  
mgs0439さん
>毎回思います。詳細にわたる解説!スゴイと思います。
>小説を読んでいるようによく分かります[^_-]☆キラリーンClick☆

お返事、遅くなってしまって、すみません。
そんな褒められるほどではありません(^^;)
でも、ありがとうございます♪(^^)
クリックもありがとうございます♪
(2013年02月11日 14時07分29秒)

Re:2/5(02/04)  
トシ【toshi-i】さん
お返事、遅くなってしまって、すみません。

>いつもありがとうございま~す
>☆p\(*^o^*)/p☆(挨拶&応援)

こちらこそ、応援P、いつもありがとうございます。

>今日は1日晴天のようですが、明日は雪の予報です。。。
>降らないで欲しいですね~
>今日も頑張りましょう~! 

ちょっと降りましたが、積もるほどではなかったですね(^^)
私は、2/5(火)~2/6(水)、山形県へ旅行してきたのですが、東北地方は、6日、雪でした(^^)
東京に着いたら雨でした(^^;)
(2013年02月11日 14時12分41秒)

Re:映画との比較(02/04)  
三連星さん
お返事、遅くなってしまって、すみません。

>近年作られた映画2本のことを思い浮かべながら、見ていました。

>1つは「獄(いとや)に咲く花」という作品です。ステージ1つで間に合ったのではないかという小品ですが、吉田松蔭と獄中で知り合った女性(近衛はなさん・DVの夫を殺した罪)とのプラトニック・ラブを丁寧に描いていました。
>ここでの松陰(前田倫良さん)は、いたって明朗で穏やかな性格でした。もちろん獄中でも高邁な理想を述べるアジ活動はしますが、今回の小栗松陰のように激烈な言動をとったり、一心不乱に檄文を書いたりということはなくて、すぐに死罪になるのが不思議なくらいでした。

>もう1つは桜田門外ノ変です。オープンセットが期間限定で水戸市の千波湖畔に立ったというので、2010年春に水戸まで行ったくらいです。原寸尺のセットはよく、秋の公開を楽しみにしたのですが・・・
>井伊大老襲撃の映像表現としては、本作のスタジオ撮影の方がはるかによかったです。白いスクリーンを張った美意識や、要領よくまとめた殺陣シーンなど、演出の一木正恵さんの手腕が光りました。映画では水戸浪士たちが等間隔で立ち並び、「いかにもこれから襲いかかりますよ」という風情で待っていたので、すごくガッカリしました。

そうですか(^^)
スタジオ撮影の方が勝って、NHK、すごいですね(^^)

>今回の被害者・井伊大老役の榎木さんは、映画では水戸浪士を捉える水戸藩士で、大沢たかおさんらを執拗に追い回していました。したがって、ドラマのように水戸藩存亡の危機といった話は出ませんでした。

話の視点が小さかったようですね(^^;)

>八重は立ち回りシーンと喧嘩の仲裁シーンで、運動神経のいいところを見せていました。心配された義姉との仲は、そう悪くなさそうで、ホッとしました。

八重、運動神経、良かったですね♪
ほんと私も、八重が義姉との仲、悪くなさそうでホッとしました(^^)
(2013年02月11日 14時18分14秒)

Re[1]:【八重の桜】第5回感想と視聴率「松陰の遺言」(02/04)  
sin3769さん
>いつもありがとうございます。
>風邪でまったくのダウンでした!
>かなりしつこい風邪です!
>ミカンを食べてビタミン補給です。
>感謝ありがとうエール送ります!

エール、いつもありがとうございます。
お返事、遅くなってしまって、すみません。
なかなか風邪が治らなくて、大変ですね。
体を温めて、ビタミンや栄養のある物を食べて下さい(^^)

-----
(2013年02月11日 14時20分25秒)

Re:2/6(02/04)  
トシ【toshi-i】さん
>いつもありがとうございま~す
>☆p\(*^o^*)/p☆(挨拶&応援)

P、いつもありがとうございます。
お返事、遅くなってしまって、すみません。

>今のところ神奈川西部は雨です。
>無事に出勤できそうです。
>まだ安心はできないですが、成人の日ほど混乱はなさそうですね。

雪ではなくて、雨で良かったですね。
それ以来、天気予報、雨か雪か区別しなくなってしまいました(汗)
あんまり当たらないので(苦笑)
2月12日(火)は雪か雨という予報です(^^)
(2013年02月11日 14時23分44秒)

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