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種もみ到着
農協から種籾がとどきましたよ自前の籾よりきれいだわね
2016年03月31日
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新米の味は
コシヒカリを籾摺りしてみました。もみすり機械にわらの屑がはさまって何度か止まりました。夕飯に白米を炊きましたけど、家族はうまー！2週間乾かしたせのは乾燥のしすぎなのか割れた米もありますねえ
2014年09月29日
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脱穀しました
２４日に雨が降りましたが、そのあと晴れて今日は脱穀です。毎年並列でしたけど、今回はコの字だったので進みは楽ちん。昨年なみに2時間ぐらいかかりました。それにしても、藁のこまかいくずが混ざってしまいました～うーんもみすり機がつまりそうです
2014年09月27日
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稲刈り1日、干しに1日で体は楽ちん
今回の稲刈りは前日に稲刈りして、はざがけを作って帰りました。翌日、稲を竿にかけました。毎年、日当たりを考えて平行に10列ならべましたけど、刈った稲束を移動するのが重くて大変でした。そこで今回は台風もなさそうなのでながーく竿をつなげてはざがけを2列だけ作りました。６，７０メートルはあるでしょうか？しかーし、稲の移動が少ないので干すのは楽でした。これまでへとへとでしたけど、2日に分ければ体も持ちこたえるようです。
2014年09月20日
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稲刈りスタート
今日は稲刈りです～いやー1年に一回しか使わない機械なのでやっぱり動きが思うようになりませんなんとかだましだまし使っていたら1時間ぐらいして本調子になりました。いやはや機械がなければ稲刈りは重労働ですねえ
2014年09月19日
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ヒエ取りはエンドレス
ヒエ取りです最近あちこちの田んぼでもヒエ取りです。ヒエが育ちすぎた株は稲の育ちが悪いですとってもとっても数日すると違うところのヒエが育ってきてここだよーと風にそよいでいますまあ、ヒエが青いうちに稲刈りしたいです
2014年09月14日
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コシヒカリを稲刈りしました
バケツ苗から取れた籾で育てた苗でこれだけ稲が育ちましたうーん、きぬひかりより1穂の籾が多いです！しかし茎が長いので倒れました。手で刈り取ってしばって竹竿に干しました～いやーこれだけで2時間です！！筋肉痛です
2014年09月13日
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青い稲穂と黄色い稲穂が混じり
もういくつ寝ると稲刈りなんですが、青い稲穂と黄色い稲穂が混じってます。うーむむ
2014年09月09日
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もらい苗は生育のばらつきになるようです
今回は生育がばらついてしまった。作った苗が１週間ずれたものを使い、足りなくなってあちこちから苗をもらって補植した。けれど農家によって育苗期間もまちまちなので実りもばらつく結果になりました。悪循環去年ほど育苗に力を入れなかったので、散々なことに。もらい苗の穂植はよくないようです
2014年09月05日
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雑草の始末
田んぼにはヒエがまた生えてきました。プロは青いひえでも田んぼの外に出したほうがいいと言います。発芽を恐れてのことです。しかし青刈りのヒエはほとんど実はスカスカです。とはいえ茎の養分で実ってはいけないので茎と穂は切るといいかもなと思いました。それからホタルイは実がいっぱいついてます。これも実っても困るので鎌でバラバラにしてやります。タマガヤツリは刈ってそのまま条間に捨てます。コナギは刈り散らして終わりです。いやはや、今年は雑草取りは７月末からほとんどしませんでしたがなんとか稲は実ってくれました。大きかった苗のところは強さが出るようで雑草の勢力も弱まるようです。穂植のところは稲が負けてます。
2014年09月04日
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生育差が稲刈りを迷わせます
なぜか、下半分は青い稲穂が多いです穂植が下半分が遅かったのかなと思う反面、水回りが悪くて生育が遅れたともいえそう、けどこうも差が出るとおいそれと稲刈りは進められません うむむ～
2014年08月31日
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たんぼの雑草取り
夕方から雑草取りです稲の間からヒエがあちこち出てます。ヒメミソハギもここだよーってな感じでもうあっちこっちあります。ヒエは持ち出しますが、ヒメミソハギは地面に落とすと土がついたところから根がでてくるので、稲の上に乗せて乾燥させることにしています。 これが、自分が草取りした証拠になって目安になるんですけど、甲斐性も感じます
2014年08月30日
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田んぼは雨が続きカビが心配
がらりと寒くなりました。お米の味を上げるには気温差があるほどいいらしいです。しかーし、こうも雨が続くとカビが心配です。雀が吸ったときに籾の表面についたでんぷんがカビてます。褐変病もなんだか黒々して嫌な感じですこのまま気温が低いと稲刈りは遅くなりますねえ
2014年08月28日
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8/26のたんぼ
穂が垂れ始めているのもあれば、手前の苗場の売れ残り苗が今頃穂揃いになりました
2014年08月26日
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カヤツリグサにネズミの巣がありました
久々に草刈りしました。穂が出てからなんにもしていなかったのでざっそうだらけです。目立つのは背の高いヒメミソハギ。そして巨大化したオモダカのはっぱ、下のほうで開花中。コナギはそれほど多くないけど大きく茂ってます。それから予想外に幅を利かせているのがカヤツリグサ！けっこう強くて稲の生育が負けてました。あまりにも茂りすぎたところにネズミの巣がありました。たぶんカヤネズミでしょう。稲を軸にして周りのカヤツリグサを巻き込んで丸いかわいらしい巣を作ってます。数年前は子ねずみがいたこともありましたねえ。しかーし、ねずみさんごめんね、お留守だったので巣はバラしました。
2014年08月26日
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病気の苗を取りました
いやー穂が枯れてます。白いです。葉も枯れてます。これはバカ苗なのか縞葉枯れ病なのか稲穂もついてるけど、もったいないけど。
2014年08月25日
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雨が久々に降りました
きのうはこの猛暑が明日も続いたらは限界だーと思っていたら、天気予報がはずれて午前中雨が降りました！しかーしたまるほど入りませんでした。暦では水をたくさんほしがる時です。恵みの雨でした。
2014年08月23日
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今日もたんぼに水が来ない
ゆうべ、我田引水作戦をしたけど、上流でさらに我田引水していたところがあり、朝は期待した水が入っていませんでした。トホホ稲は垂れているのでまあ入りすぎても倒れるのでちょうどいいと思えばそうなんですが。来年、田植えを遅くしても穂が出る時期が今頃で水がなかったらやっぱりまずいです。しかし早く田植えしても、残暑の中での稲刈りになるようです。 巨大ポンプを導入して水を入れるしかないのかしら
2014年08月22日
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稲刈りはいつが良いか
稲刈りは、去年、生産温度1000度で実行しましたが青いお米が多くなりました。味はまあおいしいんですけどね農業技術センターの情報では9/18だそうです。積算温度の予測では9/10ゴロになります。9/20あたりが妥当なのかもしれません。毎年このあたりは大雨や台風にやられてますけど
2014年08月18日
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褐変病が増えました
籾が茶色くなっているのは毎年、いくつかありましたけど、今年はなんだか多すぎます。それに例年より実入りがない！うーん
2014年08月16日
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1本苗は8本になりました
1本苗は1月経って8本になりました
2014年08月11日
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台風去って暑さ戻り
台風が去って暑さがもどってきました。水を入れ続けるのは根が浮くので、もったいなけど水入れをやめました。久々に水たっぷりコシヒカリはよくなってきました
2014年08月11日
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稲が倒れた
台風は大したことなかったんです。しかーし、困ったことに、穂垂れる前に思いっきり稲が数株も倒れました。根張りが悪いんでしょうかね、毎年この水口周りは倒れてくれます。うーん、今年は水が少ないのが奏功したのか紋枯れ病は出てないようです。 うーんここは陸稲たんぼ向きなのかもです
2014年08月10日
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8月9日の田んぼ
なんだか今年の稲は黒っぽいです葉っぱの色が去年より濃い感じです。しかーし、水が来ないですねえ。明日は台風です。倒れませんように水がなくてがちがちなので倒れないと思いますけど、たっぷり吸水しておくれ
2014年08月09日
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白化した稲
こしひかりの白化ですなんだか神々しいですね
2014年08月09日
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畦豆の金時不調
大豆と金時豆を交互に植えてみましたけど、ここにきて金時が枯れてきました。鞘に実は入っているので終わりなのかもしれませんけど、もうちょっと鞘がついてほしかったです
2014年08月09日
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朝ガエル
朝の蛙さんです
2014年08月08日
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水がさらに流れてこなくなりまして
今朝から田んぼに水が流れてこなくなりました。水尻なので、上流でかけ流しをすれば回ってこなくなるのは当然です。そして皮肉なことに乾いた用水路とは裏腹に排水路には滔々と水があるのです。きのうはポンプでちまちま灌水しました。水がたまってやったーと喜んでしまいましたが、翌朝は乾いていました。水は入り続けないとたちまち乾いてしまいます。うーむむむ、こうして排水からまたポンプでくみ上げるのも考え物です。ある程度水が入っている状態でポンプで灌水する程度が理想なんですけど、まったく水が入ってこない状態では焼け石に水ですね飽水管理をしようと思ってましたとが、すでに強制的な飽水状態です。気づいたのですが、上流が出穂する時期を見越して遅い田植えにするべきなんですな。水尻の宿命でしょう。とはいえこのところ稲の生育は年々早いので、遅い田植えでも間に合うと踏んでいます。
2014年08月07日
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縞葉枯れ病でも穂がでます
縞葉枯れ病だった苗をはじっこに置いておいたら元気に穂がでていました。健気ですねえ
2014年08月06日
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穂が出たのに水がきません
今年は天気が良くて雨が少ない。穂が出始めたのでみなさんどこも水を我田引水するので、しっぽのこの田んぼまで回ってきません！毎年の悩み事です。夜中に水をひいてみましたが絶対量が少ないのでたまりません上のたんぼがいっぱいになると下にしみだしてくるようです。ここもいっぱいになると下半分がさらに下へ水がしみだしてしまいます。いやはや、ほんとうががんがんかけ流しができるのが理想なんですけどねえ
2014年08月05日
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黒いビニルパイプで水を操る？
下側はどうしたって水が回らないので、黒いビニールパイプを入水口からつないでみました。いい感じに流れていきます。しかーし、用水路がさっぱり水が来ないので結局水は回っていません
2014年08月04日
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穂が不揃いながら出てきています
去年は8/5あたりから穂が出たようですが今年は天気が良いせいか出穂はどこも早いようです～。稲穂の出方がまばらなのは、まあ、捕植3回の生育差からなんでしょうけど、結局6月下旬に植えた苗もしっかり間に合ってますから、このあたりは田植えは急ぐことはないんだなあと思います大昔は田植えは7月だったそうですから来年は6月下旬ですな！移植の月齢をじっくり選びましょう
2014年08月03日
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雷雨で出穂はじまり
きのうの夜、久々に雷雨でした。稲妻というだけあって、今朝、たんぼの中のはらんでいたところがいくつか出穂しました！生育のよかった際は予想外に出穂はまだです。しかーし、雨に打たれたせいで、水口付近の稲がいくつか傾いてましたショックです～もう今から傾斜するなんて去年も水口は倒伏で支柱を入れました。今回は、飽水で乗り切れるようがんばるぞおとほほ
2014年08月02日
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朝の田んぼ
朝の田んぼです～
2014年08月01日
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朝の蛙は何をかんがえる？
早朝、稲葉の間にぼんやりとアマガエルがあちこちとまっています。高いところが大好きな蛙さん、何考えてるの？
2014年07月31日
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こしひかり出穂
一番元気に育っている際のこしひかりさん、出穂してきました
2014年07月30日
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こしひかりが大きくなりました
成長差が著しかったこしひかりはようやくというかそれなりにそだってきました
2014年07月26日
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つちがえる？
これはつちがえるか？ひきがえるか？わかりません
2014年07月25日
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畦豆
今回は金時と大豆の混植です
2014年07月22日
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縞葉枯れ病
縞葉枯れ病があちこちありました縞々模様は観葉植物のようですがこちらは縮んで萎れました虫食い穴は別の病気かも
2014年07月18日
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早い田植えはヒメヨコバイの餌食になるかも
あれから奥の方の稲はなんとか大きくなってきました。満月を迎えてにょきにょきがんばって黄色い葉っぱがミドリになり伸びてきました。バカ苗もあいかわらず忘れたころに田んぼの中から背伸びして黄色く光り「ここだよー」とわかりやすいので除去しやすいです。でも近くのプロの田んぼでバカ苗が多く出ているところがありそこに比べたらマシかな～ ところで、稲の茎の上を横に走る小さい虫がいます。なんだろうか？ウンカみたいです。田んぼであちこち葉が萎れて黄色く枯れているところがあります。茎がオレンジ色になっているところもあちこちあります。なんだかイヤーな感じです。ネットで調べたら、ヒメヨコバイの出す唾液で稲が病気になっているようなんです！縞葉枯病って、葉っぱが縞々になって枯れる病だそうです。一昨年、そんな葉があちこち出たけどそれなりに稲は育ちました。今年は苗がいまいちなのでそういう病気が特に気になります。 ネットの情報ではこのキヌヒカリは病気に反応しやすい種類だそうです。しかも、この虫が繁殖したあとの６月中旬すぎに田植えすれば影響は少なくなるとか書いてあります！おー早めの田植えがこんなところにも影響するなんて！！がっくりです
2014年07月15日
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満月には稲の姿が元気になってくる
今日は満月どうも毎年感じることに満月を境に稲の姿が元気になるように思えますあんなにしょぼかった黄色い細い稲も頑張って緑色になってきています月のサイクルにあわせて栽培しているけれど、はっきりわかるのは満月のころですねえ
2014年07月12日
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７月のはじめは移植時です
畦際に植えていた苗がかなり大きくなりました。３本づつ際に植えて、穴のできたところに植えるように育てていました。今日は奥の方に１列、手前に１列、田植えをしました。それから、密植がちなところは抜いて生育の悪いところに植え替えて、田んぼの修正です。大汗が出ます 昔の田植えは７月に大きな苗を植えていたそうです。７月の今頃はまだ根が団子状で手で簡単に取り出せるので、２、３株の移植は楽です。こうした性質を思うと、雑草に負けない大きさで大きな苗を植えるという、テーマは、こんなにデカい苗なら叶うわね～と思います。ただ、重すぎて運ぶのが大変ですけど。
2014年07月11日
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自然農法のお米を買ってみました
無肥料、無農薬栽培で有名なところのお米を買ってみました。１ｋｇあたり９００円くらいしました。さて、玄米をかじると甘みがありました。白米で炊くと昔食べたような懐かしい風味です。ササニシキなのでそう感じたのかもです。家族の感想は「これはこれでうまい、けどうちの米の方がうまいな」そうなんです食べなれているせいか、手前米の方がおいしいようです。
2014年07月10日
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無肥料稲作って何？
有機栽培が良いものと思ってきたけれど、無肥料栽培が稲にもあると初めて知りました。無肥料栽培の稲は成長が遅くて、葉色が薄いそうです。それっていまのうちの状態ですサイトを見たらほんとに何にも入れないらしいです。きのう魚肥を撒きました。初めに撒いた、貝化石も、米ぬかも、緑肥も肥料のうちに入るとか。肥毒って言葉の響きは重いですね～ 入れるのは藁だけだそうです。うむむうちは家庭排水が入るので水もあてにならない田んぼです～
2014年07月09日
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ホタルイが生えてきました
イヤー、モミまきの時に見つけたあのホタルイの種、あれが今頃になって田んぼのなかで生えてきましたいやはや、今回は籾撒きから苦労の元が仕込まれていましたとほほ
2014年07月08日
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育ちが悪くて魚肥を撒く
どうも、どういうわけか、わけを考えても、原因がわからない。そこで、余りの育ちの遅いところに魚肥を撒きました。まー臭いこと！！猫エサ以上に臭いです！うまく作用してくれるといいのですが雑草の栄養にもなるので除草もしなければ！こちらが無肥料の隣の田んぼこちらがうちの田んぼ肥料をまいたあとです。７月だというのに田植えしたばかりみたいです補植の最後が６月２０日ごろでしたからまあそれなりです。 考えられる原因冬のヘアリーベッチの生育がいまいちで窒素が貯えられなかった。その前の年の有機肥料を使い切って、今の稲に栄養が足りない、貝化石の撒きすぎでペーハーが高くなり生育不良苗が悪かった。
2014年07月07日
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まるで若禿の頭のような田んぼ
田んぼは際回りが丈もあって成長よくて、茎数が１８本以上です。しかーし生育の悪いところは6本など差がありすぎですまるで前髪はそれなりに元気だけどよく見るとおつむが薄くなった禿げ頭そっくりな田んぼです～
2014年07月06日
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稲の茎数が株ごとばらばら
数えてみると、いいところは１８本以上で丈も大きくてがっしり。しかし悪いところは分げつままならず、６本とか発展途上です。いやはや稲刈りが困りそう
2014年07月04日
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コシヒカリに生育差がでました、なぜ？
コシヒカリなんです。6/1に３本植しました。同じ苗の姿でした。それが１月後、こんなに成長差が出ました。際の方が茎も１５本！生育の遅れている苗はひどいと６本！普通はこの際の元気な苗のようになるはずなんです。なぜ差が出るのか？水は際をよく巡るから養分が得やすい？除草などで手や足が入らないから根が傷まず元気になる？原因はわかりません。 しかしこれでは稲刈りが２度になってしまいますな
2014年07月01日
全871件 (871件中 1-50件目)
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- 今日見つけた“花”は、なあ～に？
- 薄黄色でしたドーム菊が白色に
- (2025-12-02 08:40:09)
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- みてみて♪お花の画像!!
- 25/11月・後期掲載の「花」一覧表
- (2025-12-04 01:30:47)
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- ガーデニング情報交換
- 玄関前の鉢植えアイリスがスウーッと…
- (2025-12-04 18:39:48)
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