2006年03月29日
XML

水曜ミステリー9



きょうの2時間ドラマは 「水曜ミステリー9」 で、 「鉄道警察官・清村公三郎(2) 瀬戸内海を渡る殺意」

主人公の清村役は、小林稔持。

遺失物として預かった段ボール箱に入ったヘビに、めちゃめちゃビビったり、捜査のため出張したのに、まずは駅でスタンプ押したり、写真を取ったり。

ヘンなおっさんとゆーか、昼行灯とゆーか、の清村。
事件の担当刑事から「鉄警さんか!」とバカにされつつも、何気に捜査に参加して、訥々と、独自に、しかし何気にするどい質問をあびせたりして、捜査を進める。
「小林稔持だな~」という役どころ。

そんな清村とコンビを組むような形の新人刑事・小前田笙子役に、佐藤藍子。

一時、CMクイーンだった勢いはないけど、まぁまぁ出てますかね<佐藤藍子。

人気ミステリー作家・水木日菜子(池上季美子)のマネージャー・及川が、東京駅で殺される。
水木や及川が審査員をつとめる、倉敷をテーマにした「倉敷ミステリー大賞」に落選した土屋(ひかる一平)が、容疑者として浮上するが、やがて土屋は、ビルから転落して死んでいるところを発見される。
現場では、「おれは殺人犯」と筆文字で大きく書かれた紙があり、及川殺しは土屋で決まりかと思われた。
清川が、土屋の応募作を読むと、それは、かつて犯した殺人が時効を迎え、「おれは実は殺人犯なんだぜ~」という心境の主人公を描いたもの。
そして、それは、土屋の経験をもとにしたもので、イコール土屋は殺人犯。
殺された高校生は水木の息子で、応募作を読んだ水木が土屋への復讐を決意。及川はそれを知ったため殺された、というのが真相。
清村は鉄道の知識を生かして、水木のアリバイを崩し、事件を解決する。

という話。
まぁ、「おれは殺人犯」という紙は、「コレ、原稿の一部じゃないの」とすぐわかってしまうが。
日記とか手紙の一部が、遺書の一部として使われてしまう、という設定、前にもあったし。


「女の人」の名前、わたしはすっかり忘れてたけど、父親が「鮎川いずみはこの前、水戸黄門の再放送に出ていた」と返したので、名前は「鮎川いずみ」だとすぐわかったw
なつかしー。

土屋の大賞応募作が、再現フィルムみたいな感じで出て来るのだが、コレがなんか無気味~。

なんか喧嘩に巻き込まれた?主人公が、騒ぎを通りがかりの高校生に咎められる。
なんで、オレが言われなきゃならないの?

そして数年経過、時効成立。
おれは殺人犯なんだぜ~!

淡々とした殺人ぶりが、なんか無気味で。
土屋本人も、ちょっと無気味というか、ヘンな感じの人。
土屋は倉敷には行ったことがないと言うが、「それでよく(倉敷がテーマと規定されている)応募作が書けましたね」とツッコむ清村。
お、鋭いな~。と思ってしまった。

この10年以上前の土屋の犯罪が浮上してくるあたりが、ストーリー的にはおもしろかったかな。
まぁ、ドラマに一番、「おもしろい」と思えるものを与えているのは、やっぱ、小林稔持の演技なんだけど。
結果、小林稔持主演作にも駄作がない、と。

池上季美子はなんか太りましたね。
顔はふつーなのに腹まわりが・・・( ̄▽ ̄;)
藤真利子にも、以前、同じことを感じましたが・・・(その時の2時間ドラマも、小林稔持の主演作だったわ~)
女優でさえそーなんだから、一般人の腹が段々出ても致し方ないのでは・・・と、自己弁護してみるw





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年04月13日 02時34分23秒
コメントを書く
[きょうの2時間ドラマ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Archives

2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: