2006年07月28日
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金曜エンタ



きょうの2時間ドラマは、 「金曜エンタテイメント」 「外科医 鳩村周五郎 闇のカルテII」


夫殺しの容疑を掛けられ、かつ難病?に侵されて逃亡中の明日香(伊藤裕子)を、その娘のつぐみとともに追う、凄腕の外科医・鳩村(船越英一郎)。
そして鳩村自身も、いわれのない疑いを掛けられている。
警視庁の刑事・小室(内藤剛志)は、上司に睨まれながらも、単独で、やはり明日香を追っている。
ふたりはともに、明日香は無実で、裏には何か陰謀がある、と確信している。

という背景を踏まえつつ、鳩村が行く先々で遭遇する事件を描くシリーズ・・・のようです。
なんか映画「逃亡者」を思い出しますが。

「I」は見てないんだけど、まだ「II」ということもあってか、ちゃんとこの背景の設定を、冒頭で説明してくれた☆

完全な一話完結のシリーズではないわけなので、この説明は、毎回やって欲しい。

で、このドラマのどこが一番いいかというと、刑事・小室の存在感である!

最初の登場シーンの印象から、明日香の事件に絡んで、小室は鳩村を犯罪者のように見ていて、鳩村のことも追いかけているように感じてしまったが、そんなことはなく。

同じ女性を無実と確信している者同士の男の友情みたいな物があるんですよねー。

はっきり言って、小室がいなかったら、鳩村の、船越キャラらしい正義感溢れる暑苦しさが全面に出ちゃって、ドラマの面白さは減っていたことと思われる。

タイトルからして、主人公は鳩村なんだろーけど、小室は第2の主人公。
そして、小室がいるから、鳩村のよさもアップするというか。

VIVA!小室!

内藤剛志は軽い役もいいけど、こういうコワモテな、きっとひと睨みで相手がビビるよーな役、見た目からして合ってる!
内藤剛志の良さを再認識!

どっちかって言うと、内藤剛志は好きなほうなんだけど、でも「内藤剛志が出てるから絶対見よう」というところまでは行ってなかった。


ストーリーのほうはというと、舞台は金沢。
つぐみを拉致され、その解放と引き換えに、鳩村はある男(宮川一朗太)の治療を無理矢理頼まれる。
そして、その後、男の死体が発見される。
鳩村は、治療の際見た男の手術跡の特徴から、執刀医を後輩(有森也美)と推定、彼女を訪ねたところ、男は後輩の元夫だと判明する。
後輩の話から、男は息子の治療費を得るため、勤務先の病院の院長をゆすっていたとわかる。


という話で、鳩村がやばいことになったり、調べ切れないところを小室がフォロー♪

真犯人は院長ではない、じゃあ誰が?

となったとき、「事務長(羽場裕一)だ!」と、見てるほうはすぐわかるのに、ドラマの中では、鳩村たちはそれがなかなかわからない。

そういう、いらいらするというか、何もったいぶってんだよ、と思ってしまうところというかが、多少あったりするが、全体的な話の進み具合が気になるのと相まって、それは結構流せる。
鳩村の外科医としての腕前のほどが、事件の展開にかなり絡んでるところも特徴的でヨイ。

ということで、「III」も楽しみですね。
何かの加減で、小室役が内藤剛志じゃなくなったら楽しみじゃなくなるけどw

「鳩村と小室が明日香を追う」というシリーズを通しての設定があることを考えると、結構なが~く続きそうなシリーズですよね、コレ。

内藤剛志もず~っと出てくださいね~。

***

来週のこのワクには、一色彩子が出るのが楽しみだ~☆





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Last updated  2006年07月31日 18時04分55秒
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