2006年12月23日
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土曜ワイド劇場


土曜日の土ワイの再放送は、実は楽しみにしているのである☆

再放送だから構えないで見るせいか、今まであまり好きじゃなかったシリーズが意外とおもしろいと思えたり(新赤かぶ検事シリーズとか)、すっげー昔のやつが見られたりとか、あの名作がまた見られたりとか。

夕方は6chや8chで、2時間ドラマの再放送をやる時もあるんで、土ワイの本放送と合わせると、ひどい時は( ̄▽ ̄;)1日に3本、2時間ドラマを見てしまう時もあるのだが。

きょうもうきうき( ̄▽ ̄;)12時にチャンネルをテレ朝にしたところ。

・・・映画「武士の一分」の宣伝番組でした _| ̄|○

_| ̄|○ ←ホントにこのAAのよーにガッカリしたw

2時間ドラマじゃなくて、「トリック」とか「相棒」の再放送だったときよりガッカリw
そっちはまだ、ドラマとして楽しめるからな~。

キムタクより、渡瀬恒彦や小林念持のほーが、わたしには重要なんである( ̄▽ ̄;)



でもって、きょうの2時間ドラマは土ワイで、年末特別企画「終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子・森村誠一の殺人の詩集」。

年末恒例、人気シリーズ?ミックス企画。
人気シリーズに?が付くのは、「事件記者冴子」って人気シリーズなのかな~と疑問に思えるからw
決してキライではないし、下手でもないと思うのだが、冴子役の水野真紀の演技って、なんつーか進歩がないっつーか。
「牛尾刑事シリーズ」は、わたしはあまり好きではないのだが(と言うか鶴太郎の演技がワンパであんまり好きではない)、まぁ、好きな人は好き=人気シリーズなんだろーとは思えるが。

ふつーは、コレに「牟田刑事官シリーズ」も入る企画だが、今年はナシ。
去年はどーだったのか(覚えて無い)
牟田役の小林圭樹の体調の問題?

俳優が、ホテルの窓から転落死する。
遺体のそばには、ベストセラーとなっている推理小説「黒い詩集」があった。
「黒い詩集」は、山中で助けた女性をレイプした挙句、殺して埋めた若者二人の話だった。

彼と会った最後の人物は、彼が買ったホテトル嬢であると思われた。
一方、冴子は「黒い詩集」を書いた作家と、取材旅行に出ていた。
同じ旅先に件のホテトル嬢が来ていたが、彼女を見た作家の表情が変わる。
ホテトル嬢は牛尾に、遺体のそばにあった「黒い詩集」は、自分がホテルの部屋に忘れた物だと言う。
その後、ホテトル嬢は殺される。

そして、「黒い詩集」の内容は、実話なのではないかー。
牛尾刑事たちは、その考えに基づき、捜査を続ける。
やがて、ホテトル嬢の常連客(=作家)・主治医・彼女をたまたま買った客(=俳優)と、ホテトル嬢の母親の関係がわかるー。

という話。

事件としては結構おもしろくて、人間関係が狭いようでいて、安易じゃない。
そーゆー運命なんだね、みたいな感じで楽しめる。
が、各々の人物の描き方が今イチ浅い感じで、話の流れはおもしろいのに、その点やや惜しい。
それと、ホテトル嬢と作家が知り合いである、という警察がとっくに掴んでてしかるべきネタを、冴子がラスト間際で掴む、というのは、ちょっと。
原作ではどうなってるんですかね。

「冴子シリーズ」のキャラは、ほぼ「牛尾刑事シリーズ」のドラマに、場繋ぎに出て来る、という感じで、なんかドラマの統一感をそぐので、出ないほうが良かった。
無理に?年末特番にしないほーが良かったね。
まぁ、この企画には、前にも無理を感じたけど。
回を重ねるってことは、人気あるってこと??

ホテトル嬢役は前田愛。
星野真里だったら、つかみどころがさらに無さそうで、もっと良かったな~。今考えると。
「もっと」ってことは、前田愛も充分な演技ではあった、ってことなんだけど。

途中から捜査に加わる、県警から来た偉い人役に辰巳啄郎。
小説が実話ではないか。
という、現実だったら荒唐無稽な設定を、「ソレはおかしい」と締める役どころで、役どころとしては必要なのかもしれないけど、なんでこの程度の役で辰巳啄郎???って感じで、かなり唐突感アリw
特別出演とか友情出演だった??

牛尾刑事の鶴太郎は、いつもどーりの演技。

まぁ、ドラマに点数を付けると、85点くらいかな~。

なんだかんだ言いつつも、おもしろかったと言えるので。





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Last updated  2007年01月02日 01時54分25秒
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