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10月14日 (日) 晴れ 最高気温 15℃日々、秋の深まりを感じるウィスラーです。朝晩にはすでに0℃近くまで冷え込んで、確実に冬が近づいて来ているのを実感します。カナダでは先週末、サンクスギビング・デーで3連休でした。ウィスラーでは毎年恒例の"ターキー・セール"というイベントが開かれます。間近に迫ったスキー・スノーボードシーズンを睨んで、スキー用品・スノーボード用品が大バーゲンされるんです。ターキーセールで冬支度をして、みんなで七面鳥のディナーを食べて、サンクスギビングをお祝いしたら、ウィスラーっ子はもう身も心も冬!という感じです。さて、私たちは予定どおり今月頭にお引っ越しをしました。素晴らしい景色のお家とももうお別れ…。ちょっと寂しいです。引っ越した先は、ウィスラーのメインビレッジから南に5kmほどに位置するクリークサイドというところです。職場からはちょっと遠くなりますが…、バスの便も割といいし、車なら10分もかかりません。アパートの前景。ハイウェイのすぐ脇に建っていますが、我が家は裏側なので静かです。建物の裏手には小川が流れています。バルコニーに出ると川の音が聞こえて、とっても心地よいです。ハイウェイを越えるとクリークサイドのビレッジがあります。アパートから徒歩5分くらいかな?クリークサイドは、昔ウィスラーのエリアが開発された当初、最初にビレッジが造られたところで、メインビレッジよりも古い歴史があります。クリークサイドからもウィスラー山に登るゴンドラが出ていて、今シーズンはスキーに行くのがさらに便利に!メープルの木々の紅葉がキレイ。小ぢんまりしていますが、スーパーマーケットやリカーストアをはじめ、コーヒーショップ、レストラン、スキー用品店などひととおり揃っています。ウィスラー・ローカル御用達のサムライ・スシ2号店もあります!私はこれから車で夫を会社まで迎えに行ってきます。クリークサイドから一人でビレッジまで運転するなんて今まであまり無かったのでちょっと緊張しますが…、そのうち慣れるでしょう。まぁ、ハイウェイをまっすぐ走るだけなのでそんなに大変でもないんですけど。
2007.10.14
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9月14日 (金) 快晴! 予想最高気温 26℃9月に入ってからは、と~っても気持ちのよい秋晴れの日が続いています。気温はけっこう上がるのですが、空気はもう完全に"秋"という感じのウィスラーです。そんなウィスラーの天気とはウラハラに、私は思いっきり体調を崩しています。数日前から何となく喉が痛くて、こまめに塩水でうがいするなど気をつけてはいたのですが、ついに火曜日、朝番の勤務中に強烈な寒気と頭痛が始まって、早めに帰宅して検温したら38.4℃。超久しぶりの高熱でした。疲れが出たのかな…。水曜・木曜はお休みだったので、せっかくのいい天気ですが一歩も外に出ず自宅で療養しておりました。夫の看病のおかげもあって、現在はほぼ回復。ところで、きのう私が病で家にこもっている間に、家の外ではとんでもない事が起こっていました。現在、私たちは一軒のタウンハウスを短期で借りて住んでいることは先日お話したとおりですが、なんと昨日のうちに家の玄関へ上がる階段が取り外されていました。。。これは、転居直後の5月に外から取った写真です。玄関ドアへ向かって何段か階段があります。結構高いです。で、昨日の夕方玄関ドアから外に向かって取った写真。階段が完全に撤去されています。ベッドに横になっていて、外で何か作業している音は聞こえていました。ずいぶん前、「周辺の駐車エリアの壁面を整備します」みたいなお知らせはもらっていたし、しばらく近所でその作業をしている人たちも見ていたので、きのうもそれだと思っていました。ただし、かなり近くで作業の音が聞こえたような気がしていたので、夕方になってドアを開けてみたらこんな事に。な、何なのこれー(>_
2007.09.14
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8月31日 (金) 雨 予想最高気温 14℃8月も終わりですねー。今日のウィスラーは朝から雨降りです。カナダ・アメリカは9月3日の月曜日がレイバー・デイという祝日なので、今日からの週末はロング・ウィークエンド。子供たちはこのロング・ウィークエンド明けから新学期が始まります。この週末は夏休み最後の連休でウィスラーを訪れる家族連れも多いのですが、ちょっと残念なお天気になってしまいました。今日は雨ですが、きのうとおとといはとっても気持ちのよい晴れでした。私は仕事が休みだったので、きのうはウィスラー山の上のトレイルをハイキングに行ってきました。去年の7月(去年の日記参照)には簡単なハーモニー・レイク・トレイルを歩きましたが、今回はもう少し長いトレイルに挑戦です。今年挑戦したのは、ウィスラー山頂から山の裏側をぐるーっと回ってゴンドラ駅まで戻ってくる、距離約5.1km、標高差約258m、所要時間3時間~3時間半の中級者向けハイキング・トレイル、"ハイ・ノート・トレイル"です。余談ですが、ウィスラー山のハイキングトレイルには音楽に関連した名前がつけられたトレイルが多いです。"ハイ・ノート"は「高音」っていう意味。ハーモニーとか、シンフォニーとか、フルート、オーボエ、なんていう名前がつけられた場所も。ウィスラー山ゴンドラに乗り、山の上のラウンドハウス駅からさらに山頂へと伸びるピーク・チェアリフトに乗り換えて、まずは山頂に到着。山頂からはブラック・タスク山がキレイに見えます。そこからは、岩ゴツゴツの下り坂をどんどん下ります。さらにどんどん歩いて、歩いて、歩いて…。山の南向き斜面には、お花畑が!いろんな種類の高山植物が一面に咲いていました。何てきれい!!雪解け水が、花の咲く斜面を流れています。そしてさらに、歩く、歩く。。。すると、眼下にエメラルド・グリーン色の湖が見えてきました。チェカマス・レイクです。ちょっと疲れたので小休憩をとり、それからまたさらにどんどん歩いて行きました。まだ残っている雪の上も、ザクザク歩きます。この雪、表面がピンク色に見えますよね。これは、雪の表面のバクテリアが日光に当たって化学変化を起こしたもので、ピンク・スノーと呼ばれています。食べるとものすごい下痢を起こすそうなので要注意なんですって。ここから先は、かなり急な上り坂でした。歩いていて、何となく見覚えのある景色。冬にはよくスキーで上から滑り降りてくるコースでした。足はガクガク、息はゼイゼイ…、まさかこの坂を歩いて登るとは思わなかった(T_T)。でもこれを越えたらあとは下り坂、終着点までもう一息です。坂を上りきったところでひと息…。お尻の筋肉が痛い(笑)。終着地点のラウンドハウス・ロッジへたどり着いたときの達成感!疲れたけど、景色は最高だし、お花はキレイだし、とても楽しかったです。ロッジで飲み物を買って軽く休憩を取り、ゴンドラで山を降りました。いやー、いい運動になった。ウィスラーには、まだまだ私の行ったことの無い場所がたーっくさんあるんですよねー。もっといろんな所に行かなきゃ。日本だと、ハイキングって何となく中高年の方々、中でも特にハイキングや登山が趣味の人だけが楽しむもの、みたいな感じがありませんか?でもホントはこんなに手軽で、若者が楽しめる本格的アウトドア・アクティビティなんですよ~。アウトドアには無縁だった私が言うんですから、説得力ある、でしょ?さて、今日は午後から、この夏最後の超忙しい週末の出勤です。コレを過ぎれば毎日静かです。きのう、ハイキングで最後の上り坂を登り切ってひと息ついた瞬間をイメージして(笑)、頑張ります。では、行って来ます!
2007.08.31
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8月29日 (水) 快晴! 予想最高気温 22℃トップページにUPした写真は、きのうの朝、出勤前に撮ったブラッコム山の朝焼けです。早く出かけなきゃ!とバタバタして忙しい時間でしたが、あまりにキレイだったので思わずカメラを持ってきてパチリ。実は数日前には、なんと山頂付近で雪が降っていたウィスラー。25日の朝にはこんな感じでした。この日は出勤すると、誰もが開口一番、興奮してこう言っていました。「雪、見た!?」やっぱりみんな、冬が待ち遠しいんですね~。でもまだ8月ですよ、、、(;_;)。さて、ワタクシ事ですが、ご報告があります。このたび、今までのリリーフ・デューティ・マネージャーのポジションから、フルタイムのデューティ・マネージャーに昇格致しました。デューティ・マネージャーとは、その時間帯のホテルの責任者として、フロントだけでなくホテル全体を代表する、重要な職務です。今までも一般のフロントスタッフをしながら週2回ほどマネージャーの席に座ってきましたが、今後はフルタイムでマネージャー職のみを担当することになります。今まではマネージャーとして勤務している日でもまだ半人前な感じで、重要な判断などは上司に任せてきましたが、今後はそうは行かなくなります。やりがいを感じる反面、大きな責任を背負うことにかなり緊張しています。。。先週の水曜日にフルタイムのマネージャーとしてスタートしてから、早速お客様の苦情やスタッフの起こした事故への対応になど追われ、忙しい一週間でした。。。英語の面でも、カナダの常識の知識の面でも、こりゃ大変だ…、とすでに実感しています。でもそのぶん、自分がもっと成長できるような気もしています。カナダに来て、このホテルで働き始めてから2年2ヶ月。まさにゼロから、新入社員からの再出発でした。でも、季節ごとにスタッフの入れ替わりが激しいウィスラーみたいなところだから、上に進むのも比較的簡単だったのでしょう。ラッキーでした。ここまで、決してラクな事ばかりではなかったけど、頑張ってきて良かった…。ここまで応援し、支えてくださった皆様に、心から感謝です。これからも頑張りますので、今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m。
2007.08.29
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8月21日 (火) くもり 時々 晴れ 予想最高気温 18℃はっきりしないお天気が続いています。今日もときどき雲の切れ間からお日様が顔を出してはいるものの、気温はひんやりして寒いです。もう夏は戻って来ないのでしょうか…(;_;)。今日はふたたびさかのぼって、7月の頭にキャンプに行った時のお話を書きます。タイトルにも書きましたが、なんと生まれて初めてのキャンプ体験でした。ある日職場で「実は一度もキャンプした事がない」という話をしたら、カナダ人の同僚達が「信じられない…!絶対に連れてく!」と言って、まさにその一週間後に本当に実行してしまったんです。不安そうな私に、「大丈夫、私達カナダ人が教えてあげるから!」って。交代のシフトで働いているホテル業。同じ職場の仲間がスケジュールを合わせるのは結構難しいです。今回は火曜が休みで水曜が午後3時出勤のメンバーと、火曜が午後3時半までで水曜が休みのメンバー計5名で行きました。したがって私はキャンプから帰ってきた水曜日、そのまま午後3時から11時半まで立ちっぱなしで働く、という無謀な計画(笑)。フロントデスク・マネージャーのトラックで、彼の犬と一緒に出発!向かったのはウィスラーから北へ車で約一時間、リルエット・レイク湖畔のキャンプサイトです。途中の町、ペンバートンで食料やらお酒やら買い込んで、到着したのは午後5時過ぎでした。当日は昼頃まで雨が降っていたのですが、とりあえず雨も止んでひと安心。しかし、雨の直後で湖のそばなので、すごいヤブ蚊!じっとしていると体じゅうあちこちに蚊がたかって、何度も何度も全身に虫除けスプレーを浴びまくりました。。。さっそくテントを張ったり火を起こしたりして準備。こっちの人たちはみんな普通にキャンプ用品を持っている(笑)。私は夫が持っていた寝袋とマットだけ持参しました。5人のうち、2人が二人用のテントを持って来ました。ん?あと一人は?なんとロープとビニールシートと木の枝だけで簡単に一人用のテントを作ってしまいました。さすが!夕食には、キャンプファイヤーで炙ったソーセージをパンで挟んだホットドッグや、ジャガイモをアルミホイルで包んで焼いたじゃがバター。キュウリやニンジンのディップも。美しい湖の景色とキャンプファイヤーの炎を眺めながらビールで乾杯!このへんは手いっぱいだったので写真を撮るのを忘れてしまいました、、、ごめんなさい。そして食後のお楽しみは…、なんと言っても「焼きマシュマロ」なんです♪こっちに来てからテレビなんかで見て、憧れだったんですよね~、コレをやるのが!マシュマロを細い木の枝の先に刺して、キャンプファイヤーで炙って、トロトロにとけたところをビスケットで挟んで食べるんです♪それからこんな事もしました。大きな木の枝数本を立てかけてビニールシートをかぶせ小さなテントを作り、中央に穴を掘ってキャンプファイヤーで熱々に焼いた石を入れ、湖の水をかけて蒸気を起こします。簡易サウナです。水着に着替えて皆で入りました。ただ、外の気温が結構下がっていたのと石が足りなかったのであんまり暖かくはならなかったけれど…(笑)。静かな湖畔の夜は更けて、夜中の1時を回った頃ようやく床に就きました。夕方には雲で覆われていた空も夜には晴れ上がって、月がとても美しい夜でした。星もたくさん見えたけれど、月が明るすぎて星はあんまりハッキリとは見えませんでした。でも、湖に映る月の光と、空にぽっかり浮かんだ明るい月、本当にキレイでなかなか眠れませんでした。翌朝。スッキリ晴れて爽やかな朝でした。みんな結構早くに起き始めて、さっそくキャンプ用グリルで朝食の準備。私は目玉焼き担当!目玉焼きに飛び込んでくる蚊たちを除けながら…(>_
2007.08.21
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8月14日 (火) 晴れ 最高気温 27℃ウィスラーも夏です。が、実はおとといまでは雨続きで肌寒い日が続いていました。昨日からようやく晴れて、夏のウィスラーらしい爽やかなカラッとした天気が戻りました。なんと5ヶ月ぶりにこの日記をUPしています。ご無沙汰しておりますが、皆さまお変わりなく元気でお過ごしでしょうか?日記の更新をサボっている間にもいろいろな出来事がありました。全部をご報告するのは大変なので、今日はとりあえず前回の日記の続きを。前回書いた日記はアパートの洪水の話でしたねぇ…。実はあの後、結局アパートを追い出される羽目になってしまいました。3月の末、同じアパートの全戸に対し"End of Tenancy"(賃貸の終了)なる通知が配布され、4月末までに転出しなければなりませんでした。40戸近くの住人がいっぺんに、この狭いウィスラーで物件探しを始めたのですからそりゃもう大変で…。なかなか良い物件が見つからず手こずりました。アパートの管理会社の紹介で、現在はウィスラービレッジのすぐ近くのタウンハウスを短期契約で借りて住んでいます。いろいろ考えましたが、今のところ、前のアパートの改装が終わったらまた元の部屋に戻る予定です。ただ、11月の頭には戻れる予定、との話でしたが、どうせアテにはならないでしょう。。。で、現在の住まいは職場まで徒歩で10分以内、ちょっと坂を上った高台にあり、リビングの大きな窓とバルコニーからはウィスラービレッジの向こうにウィスラー山とブラッコム山が見渡せる最高のロケーションです。キッチンも広々♪家賃は前のところよりやや高めですが、夏の間だけなので、せっかくだから楽しんでしまおう!ということでここに決めました。ずっと住みたいくらいステキなお家ですが、冬期は家賃が2倍以上に上がるそうなのでやむを得ず短期の契約です。広くてキレイなキッチンのおかげで、毎日の炊事も楽しいです。疲れて帰ってきても、リビングのソファに座って窓の外の絶景を眺めていると疲れもふっ飛びます。休みの日にはバルコニーにキャンプ用のイスとテーブルを出してのんびり朝食たべたり…。家賃が高い分のモトは取ってるかなー?という訳で今朝の朝食はこんな感じでした♪目の前にはトップページにUPしたのと同じ景色が!我ながら、何て優雅な。「欧米か!」…、はい、欧米です(笑)。
2007.08.14
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3月13日 (火) 雪→晴れ→また雪→くもり相変わらず冬景色のウィスラーです。昨日訪れたバンクーバーは気温も暖かくあちこちで桜が咲いてもうすっかり春だったのになぁ。カナダ、アメリカでは先日の日曜日からいわゆる「サマータイム」に変わりました。去年までは4月の第一日曜日だったのですが、今年から3月の第二日曜日に変更になったんです。さすがにまだ「サマー」という感じではないですよね。現在では「Daylight Saving Time」と呼ぶのが一般的です。お日様の明るい時間を有効に使いましょう、ってことですね。さて、お休みの今日は、昼ごろまで自宅でのんびりしていましたが、昼過ぎには降っていた雪も止んで青空が見えて来たのでスキーに行ってきました。そこまでは良かったのですが、帰宅した私たちをとんでもない出来事が待ち受けていたのでした…。車でガレージに入った瞬間、あちこちで雨のような水漏れ。「なんかヘンだね?」と、夫とふたり部屋へ戻ってみると…、悪い予感は的中。我が家でも天井から水が漏れていて、キッチンと、キッチンの横にあるボイラー室(兼ものおき部屋)が洪水状態になっておりました(T_T)。キッチンの出入り口付近のカーペットも水を吸ってズブズブ状態。リビングやベッドルームは幸い無事でししたが…。どうやらこのアパートの建物全域で、大洪水が発生していたようです。廊下も水浸しで、何人かの業者の人たちが吸水作業をしていました。実はこのアパート、数週間前に全戸で煙探知機の交換を行った後から、どうも火災警報器が異常に敏感になって、先週だったかな?4階の部屋で実際にスプリンクラーが作動してしまったんです。それからしばらく、私の住む2階でも廊下の一部で水漏れが続いていて。でもそれは私の部屋からは遠い部分だったので、大丈夫だろうと思っていたんですが…。作業をしていた人たちによると、このアパートの建物全体の給水管の水圧がおかしくなっちゃったらしい、との事。とりあえず我が家にもそこにいた業者さんたちに入ってもらって、キッチンの床やぬれたカーペットの吸水をしてもらいました。ものおきに置いてあったものは何もかもびしょ濡れだったので、すべて雑巾で拭きながら避難させました。それでもまだ、天井からポタポタと滴り落ちる水滴は止まらないし、カーペットも濡れたままです。もうっ!勘弁してよー(>_
2007.03.13
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3月8日 (木) 雪まじりの雨 ときどき くもり 最高気温2℃皆さーん!大変ご無沙汰しております。たろりんです。2ヶ月も間があいてしまいました…。サボりすぎですね(笑)。ウィスラーもこのごろ少しずつ気温が上がる日が増えて、やっと春が近づいて来たのかなー、と感じます。雪が降っても、気温が高めなので雨まじりな事が増えてきました。それでも山の上は、今シーズン中に大量に降った雪のおかげで安定したコンディション。リゾートはまだまだスキー客で賑わっています。さて、もう1ヶ月以上も前のことになってしまいましたが、サン・ピークスというスキーリゾートへ行った時の日記をようやくUPしました。ガンガン滑って純粋にスキーを楽しんだのと同時に、同業者だからこそ感じる事も多く、とても内容の濃い旅でした。どうぞお楽しみに。サンピークスの旅のページへ。
2007.03.08
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1月2日 (火) 雨明けましておめでとうございます。皆様それぞれに、良いお正月をお過ごしでしょうか。今年も皆様にとって良き一年となりますように。私はウィスラーで3回目のお正月を迎えています。昨年同様、今年も大晦日と元旦はお休みをいただきました。カナダにいても、というか日本から遠く離れたカナダにいるからこそ、日本らしいお正月は恋しいものです。今年もこのウィスラーで、思いっきり"日本のお正月"しております。大晦日は、朝から大忙し。日中は大掃除(と言うほどでもないけど…)やお洗濯、また午後になるとスーパーは超混雑して品薄になるので午前中のうちに買い物も済ませてしまいました。それから、おせち料理をお重に詰めたり、年越しそば&お雑煮用の出汁を取ったり、年越しそばを"天ぷらそば"にするべく天ぷらを揚げたり、大晦日のメイン料理ローストビーフを焼いたり!最近いつも帰りの遅い夫もこの日は珍しく早めに帰宅。せっかくなので、早めに夕食を取って食後にウィスラービレッジのカウントダウンパーティへ行って見ることにしました。毎年、大晦日の晩には、ウィスラービレッジの中心部のひと区画がゲートで囲われて"First Night Party"というイベントが開かれます(入場料$15.00)。夕方から始まっているこのパーティですが、私達はゆっくり夕食を食べて、食器を片付けて、家を出たのは夜10時半すぎ。ビレッジ内はどこもかしこも色とりどりの電飾で飾られています。雪景色にカラフルな光が映えてキレイ。これがイベント会場のステージ。盛り上がりはまだまだこれから…。DJがプレイするダンスミュージックに合わせてそれぞれに踊ったり、ステージから投げられたたくさんのビーチボールを飛ばしたり、12時が近づくにつれてパーティはどんどん盛り上がっていきます。そして、新年を迎えた瞬間。"Happy New Year, Whistler~~~!!!"同時に盛大な花火も打ち上げられました。楽しかった!さて、私たちはカウントダウンが終わるとそそくさと家路に就きました。なぜなら、翌朝にはこれまた毎年恒例となった早起きイベントが待っているからです。そう、ウィスラー山の早朝営業、フレッシュ・トラックに、今年も元旦の朝上がって初日の出を見る予定でした。残念ながら元旦の朝は雨混じりの雪。7時半きっかりにゴンドラに乗って山の上へ向かいましたが、山の上は激しい雪で初日の出は見られませんでした。とにかくラウンドハウスロッジでビュッフェの朝食を食べたら、さっそく今年の初滑りです。新しい雪が降ってまだ誰も滑っていないコースは、フカフカの雪で時折足を取られました。しだいに雪はどんどん激しさを増し、視界も悪いし二人とも前日の疲れが残っていたので(苦笑)、早々に切り上げて帰ってきてしまいました。元旦の朝に山に登るのが恒例になってから、我が家ではおせちとお雑煮は元旦の晩に食べる習慣になりました。今年も、実家の両親が真空パックのおせち料理詰め合わせを送ってくれました。去年もおととしもこの日記に書きましたが、これが思いのほか美味しいんです。やっぱりこれがあるだけで日本人のお正月、って感じがするし、決して安くはない送料を惜しまずに遠く日本から送ってくれた両親の気持ちを思うと、一口食べるごとに「今年も健康で頑張らなくちゃ」って、ありがたみを感じずにはいられないんですよね。今年もキレイに盛り付けました。お父さん、お母さん、いつもどうも有り難う。今年も頑張ります!カナダにいてもお雑煮はかつおと昆布で丁寧に出汁を取った本格派。にんじんをお花の形に切ってみました♪たろりんのウィスラーだより、今年もマイペースですが日々のウィスラーの表情をお届けして参ります。今年も、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m。
2007.01.02
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12月27日 (水) 晴れ年の瀬も迫ってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。ウィスラーはクリスマスからお正月にかけての、一年でもっとも賑わう時期を迎えています。私はきのうまで7日間連続出勤でした。普段なら7日連続でもどうってコトはないんですが、この一週間は本当にキツかった。。。おかげでようやくお休みの今日はほぼ一日何もせず寝て過ごしてしまった…。せっかく久しぶりにお日様が出てきれいな天気だったのに。きっと同僚に「スキー行かなかったの?怠け者め!」と言われるんだろうなぁ。クリスマス直前の金曜日あたりが忙しさのピークでした。それまでウィスラーにいてクリスマスはお家で家族と過ごす人たちのチェックアウトの波と、この週末から年末にかけてウィスラーで過ごす人たちのチェックインの波が、いっぺんに訪れたせいです。ただしこの時期はほとんどのお客様が年末までのロングステイなので、この波さえ越えてしまえばチェックイン・チェックアウトの数自体は減ります。それでもホテルは年末までずっと、ほぼ満室。滞在しているお客様が多ければ、それだけお問い合わせやリクエスト、苦情の数も増えるので結局ずーっと忙しいです。私の体重の5倍くらいはありそうな重たい荷物のカートを運ぶこと一日数回。ウィスラーの数少ないレストランの、一年で一番予約が取りにくいクリスマスの晩に12人の大家族で「これから当日予約を取りたい」と言ってくる人。滞在中の子供たちのスキーレッスンの予約を、毎日その日の朝に頼みに来る人。ロストラゲッジでスキーウェアはおろか何の荷物も無く、航空会社への問い合わせや当面必要な衣類等の手配を頼んでくる人。朝、ホテル前の車道を除雪に来る除雪車の音がうるさくて眠れないので何とかして欲しいと苦情してくる人。。。これはほんの一部の例で、もっと予想もつかないような事が起こったりもします。大変ですが、やりがいもあります。きのうの朝、滞在中私が色々なお手伝いをしてあげたご家族がチェックアウトする時、子供まで家族みんなで私の名前を呼んで「Thank you, ○○○~!!」って手を振ってくれたときには、頑張りが報われた気がしました。この一瞬のために、私はホテルで仕事してるんだなぁ、って思うんです。特にカナダのホテルで働いてみて感じるのは、キリスト教系の国々の人にとってクリスマスって、大切な家族と"sharing"=「分かち合うこと」を大切にする日なんだなー、っていう事。幸せそうな家族たちを見ていて、何だかいいなー、って思いました。今までもずっと長いことホテルで働いてきて、クリスマスもお正月も仕事、なんて当たり前の生活をしてきたけれど、何だか今年は家族と遠く離れて暮らしていることがちょっぴり寂しく思えたりもしました。そんな訳でたろりんの忙しいクリスマスのお話でした。ホントはもっと、ウィスラーならではの美しいクリスマスイルミネーションの写真とか載せたかったけれど、写真も撮れませんでした…、ごめんなさい!
2006.12.27
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12月20日 (水) くもり ときどき 雪ようやくネット環境に復帰できました…。先週の木曜日(14日)からきのう火曜日の夕方までまるまる6日間、ウィスラー全域ではほぼ完全にインターネットが遮断されていたんです。。。14日、バンクーバー周辺はまたまた記録的な大嵐に襲われ、大きな被害が出ました。同じ頃、ウィスラー周辺ではものすごい大雪でした。バンクーバーからウィスラーへと続くハイウェイ99号は中間点のスクワミッシュ以北で完全にマヒ状態。たくさんの車がスリップして事故を起こしたり、路肩でスタックしたり、その日ホテルにチェックインしたお客様によれば、6時間も雪のハイウェイに止まったまま動けなかったとか…。雪には慣れているはずのウィスラーの人々にも、ちょっとビックリする位の降雪量だったんです。大雪が降ると、ウィスラーではテレビが映らなくなる事がよくあります。衛星電波の受信機(お皿型の)に雪が積もって、電波を受信できなくなるからです。ラジオも同様。今回もテレビ・ラジオは止まりましたがいつものように一日で戻りました。でもインターネットがダウンしたのは初めて…。しかも6日間!原因は、ウィスラーのほぼ全域をカバーする大手T社のインターネット回線がダウンしてしまった事。今回の大嵐で、バンクーバー周辺の一部ではインターネットはおろか電力も完全に落ちてしまったところもあり、T社はまずバンクーバーエリアの復旧から着手していたらしいのです(ウィスラーは二の次、ってコトでしょうか…)。しかもこんな緊急時でも土日はしっかりお休み。ウィスラーの復旧作業はようやく週明けから開始、火曜になってようやく戻ったという訳です。やっぱりウィスラー、田舎ですねぇ…。自宅はともかく、大変なのはビジネス。たとえばホテルなら、予約システムから社内連絡のe-mail、クレジットカード精算の際の通信、スキーリゾートの毎日の積雪情報収集まで、業務の大部分をインターネットに頼っています。インターネットが使えないだけで大混乱でした。ネットの無い時代はどうしてたんだろう…?実はダウンしていたのはインターネットだけではありません。私自身も…。大雪の降った木曜日あたりからノドがイガイガするなー、と思っていたら思いっきりカゼをひいてしまいました。金曜日には完全に声が出なくなり(どうもノドが弱いらしい)、仕事も病欠。月・火の公休も合わせてゆっくりお休みをいただき、今日の午後から出勤なのですが…、正直いってまだ本調子ではありません。大丈夫かな…?とにかくこの数日間、インターネットもろくに使えない自宅で静かに休養していたので非常にタイクツでした。とりあえず頑張って行って来ます。それにしても今年はよく雪が降ります…。大雪の日の翌日、アパートの前の駐車場に停めっぱなしだった車はこんな悲惨な状態になっていました。
2006.12.20
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12月13日 (水) 雨 昨夜降っていた雪も、朝になって気温が上がってくると雨に変わってしまいました。ここしばらくは比較的気温が高めの日が続いています。おととい月曜日には、午前中、他のお休みのスタッフ達とみんなでスキーに。山の上はひどい吹雪で視界が悪く、しかも湿った雪で全身びしょ濡れになってしまったので、昼には山を降りてしまいました。実はその日の夕方にはホテル主催のクリスマス・スタッフパーティの予定だったので、みんな早めに帰って体力を温存しておきたかったみたいです。パーティでは、普段なかなか一同に集まる機会の少ないホテルの全部署のスタッフが集まって、食べたり、飲んだり、踊ったり、楽しく過ごしました(もちろん"お留守番出勤"している人もいます)。なんと私…、全スタッフ対象のくじ引きで、豪華賞品をゲットしてしまいました!!同じBC州にあるSun Peaksというスキーリゾートの、2泊宿泊券!!!でもいつ行こう…?ハイシーズンの忙しい中ですが、どこかで3連休取らなくちゃ。そしてパーティーの二日酔いも覚めやらぬきのう火曜日。連休2日目はお家でゆっくり過ごしました。ちょっと前から、時間があるときに挑戦しようと思っていたことがあって。それは…、ロールケーキです。前回バンクーバーへ買出しに行ったとき、Costco(会員制激安量販店)で憧れのハンドミキサーを安く購入したので、スポンジケーキやホイップクリームを使ったお菓子を作りたいなー、と思っていたんです。やっぱりハンドミキサーがあると、泡立て作業がラクラク~♪天板一枚分のスポンジケーキを焼いて2等分にし、小さめのロールケーキを2つ作りました。ひとつは、同じアパートに住む同僚(先週から病気で自宅療養中)にお見舞いがてらおすそ分け。スポンジケーキを使ったお菓子の中でもロールケーキを選んだのは、先日スキーに行ったとき山の上でこんな風景を見たからでした。積もりたてのふかふかの雪が、がけの上から転がり落ちてロールケーキみたいになってる!なんだか可愛いでしょ?
2006.12.13
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12月2日 (土) 晴れ今日のウィスラーは晴れ。一時の厳しい寒波もちょっと和らいで、暖かな日差しを感じました。…と言っても、まだ最高気温はマイナス4℃なんですが(@_@;。最近、雪景色の写真や寒い気温の話題ばかりですみません。でもこの季節のウィスラーには他に何もなくて(笑)、というかやっぱり、今が一番、ウィスラーの町が美しい季節かなー、なんて思うので。今日は天気が良くて本当にキレイだったので、出勤するとき(雪道を歩いて通ってます)カメラを持っていって近所の写真を何枚か撮りました。うちのアパートの近くに建っている超豪華な別荘たち(アパートは豪華ではないので注意・笑)。私の働いているホテル。後ろに見えるのはブラッコム山。そうそう、きのうの朝、我が家のリビングから裏庭へ出るサッシを開けたら、すぐ目の前にこんな足跡が…。どこから見ても熊さんの足跡ですよね。。。もう冬眠した頃かと思ってたけどまだこの辺にいるみたいです。寒いんだから早く冬眠すればいいのにねー(笑)。
2006.12.02
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11月27日 (月) くもり のち 晴れ 最高気温-15℃/最低気温-23℃メチャメチャ寒いです。上に書いた気温はウソではありません。何と表現すべきか…、「冷凍庫並みに寒い」、「有り得ないくらい寒い」、「死ぬほど寒い」、いや「本当に死んでもおかしくないくらい寒い」(笑)。ウィスラーに住んで2年半以上になりますが、たぶん今までで一番低い気温だと思います。最近急に気温が下がり始めて、ここ数日は最高気温がマイナス、という日が続いていました。今日は久しぶりにお日様が顔を出したのですが、そういう日は却って気温が下がったりするらしく、とうとう今日は一気にマイナス2桁にまで落ち込みました。カナダ西海岸は数週間前までの大雨や強風に続き、現在は大寒波と大雪に見舞われています。同じカナダでも東の方や内陸ではマイナス20℃とかマイナス30℃なんていう気温も珍しくはないのですが、西海岸のウィスラーやバンクーバーでここまで下がるのは珍しい事のようです。今日はシーズン2回目のスキーに行ってきました。、、、のですが、ちょっとだけしか滑らずにすぐ帰って来ちゃいました。あまりにも寒すぎたからです。空も晴れていて雪質はサラッサラのパウダー、という一見最高のコンディションのようですが、何しろ山の上はマイナス28℃…。一番厚手のスキージャケットにホッカイロ、ヘルメットにゴーグルに鼻までかぶるフェイスマスク。全身完全装備で出かけましたが、それでも滑っているとオデコの隙間から入ってくる空気が冷た過ぎて頭が痛くなります。吐き出した息はフェイスマスクを通って湯気になり立ちのぼって顔を覆い、ゴーグルは即凍りつきます。マスクをはずすとすぐ、鼻の内側がなんかくっつく感じ…、鼻の中が凍ってる!せっかくのパウダースノーでしたが今日はさすがにお客もまばらでした。ウィスラー山上ゴンドラ駅から頂上方面を見上げると、不思議な現象が…。お分かりいただけるでしょうか?太陽の周りに半円を描くような空間があって、その両脇から日光が光っている…、よく分からないけれどこれってこういう気象のときに起こる現象なんでしょうか。とりあえずロッジでお昼。ということで今日はウィスラー山上のゴンドラ駅に併設されたラウンドハウス・ロッジの様子をご紹介しましょう。ラウンドハウス内はとても広く、何か所もの区画に分かれていて、それぞれにレストランやカフェテリア、コーヒーショップなどがあります。この写真は一番メインのエリアの様子。バーガー、ピザ、フィッシュ&チップス、スープ類…、などの種類ごとにブースがあって、セルフサービスで最後にお会計をするしくみ。ちなみに私の持っているシーズンリフトパスにはクレジットカードの機能が付いていて、レジでパスを見せるとキャッシュレスで精算ができます。これは山の上で私が一番よく食べるヌードル・スープ。ラーメンみたいなモノですが、正直言って、まずいです(笑)。どうやらこっちの人たちって、とりあえず「テリヤキ味」の「炒めもの」で、しかも「トウフ」が入っていて「ミソ」っぽい味のスープなら「アジア料理」だと思っているみたいで(笑)。初めのうちは面食らっていた(麺食らっていた?)私ですが、やっぱり寒いときは温かいものが食べたくなるし、このまずい味も慣れてくると何となくクセになってしまうんですよね…(笑)。食べた後、そのまま滑って下まで降りようと勇気を出してロッジを出た私ですが、やっぱりあんまり寒いので挫折して一番上からゴンドラで降りてしまいました。。。弱虫で寒がりで食いしん坊のたろりんなのでした。
2006.11.27
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11月20日 (月) 雪 のち 雨 このところしばらく、カナダ西海岸は大雨に襲われています。とくにバンクーバー周辺では記録的な雨量らしく、あちこちで洪水の被害が出たり、水道水が濁ったり、毎日ニュースでは恐ろしい映像を目にします。異常気象…、恐いですね。そんな気候の影響で、ウィスラーでも毎日たくさんの雨や雪が降っています。11月23日に開業予定だったウィスラー山のスキー場は、ちょっと早めて18日に営業を開始しました。このぶんならブラッコム山も予定通り23日からオープンできるでしょう。…という訳で、今日さっそく今シーズン初スキーに行ってきちゃいました(^-^)v!!朝9時くらいからお昼前まで、半日だけでしたが、まぁ初日なので様子を見る程度に。山の上の天気は朝のうちは薄ぐもりでしたが、ちらほら粉雪が舞い始めたと思ったら徐々に雪が激しくなって、降りてくるお昼前頃にはもう吹雪でした。気温もけっこう低く、リフトに乗っていると冷たい強風と雪が頬に当たって凍りつきそうでした…。ゴンドラ駅のあるラウンドハウスからすこし降りたあたりの斜面にて撮影。このときもうかなり雪が強く降っています。下に見えているのは中腹にある"Chick Pea"(=ひよこ豆)という名前の小さなロッジ。ここは私と夫のお気に入りで、よくスキー途中にホットチョコレートを飲んで休憩したりする場所ですが、まだ営業してませんでした。久しぶりなのでちゃんと滑れるかどうか不安でした…。やはり一本目を滑ったときはちょっと恐かったけれど、二本目、三本目、と滑っているうちに徐々に去年のカンが戻って来ました。今年もたくさん滑りに行こうっと。
2006.11.20
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11月10日 (金) 雪!雪!雪!昨夜から雪が降り続いています。きれい!最近、ちょっと不思議な心境の変化を感じます。東京にいた頃は、寒いのが大っキライで、できることなら冬の間は熊さんみたいに冬眠していたいと思っていました(笑)。でも、今では何となく、冬が来て雪がたくさん降るのが楽しみでワクワクするんです。昨シーズンにスキーの腕がちょっと上がったので、また今年もスキーをしに行くのが待ち遠しいし、閑散期で毎日タイクツだったホテルの仕事も活気が出て楽しくなるし、何よりウィスラーの町自体が、雪景色がすごくキレイだしたくさんの人で賑わうのが楽しい。それはきっと、私がこのウィスラーでの暮らしになじんで来たってことなんでしょうね。天気予報によると、今週末から来週にかけて雪の日が続きそうです。もっともっと積もるのかな~。今日は出勤のとき滑らないスノーブーツを履いて行かなくては。やっぱ去年買ったSorelのブーツかな!?
2006.11.10
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11月7日 (火) 雨 ときどき くもり 雨ばっかり降っています。先週の木曜にはビレッジレベルでもまとまった雪が降って周囲は一面真っ白な雪で覆われたのですが、金曜日以降はこれでもか、これでもか、というくらい雨ばかりです。積もっていた雪もだいぶとけてしまいました。日曜日には夫と日帰りでバンクーバーへ買出しに行って来ましたが、とくに復路は雨がひどくてハイウェイの夜のドライブは恐かった…。道路脇では、ハイウェイの拡張工事のため掘削したての崖の断面から、至るところで雨水が滝になって流れ出していました…、こわー(@_@;。そんなウィスラー、11月23日のスキー場オープン予定日まで、もうしばらくは静かな日々が続きます。どこのホテルも宿泊客が一年で最も少ない時期です。そんなホテルの中でも、この時期に最も忙しい部署が2ヶ所あります。メンテナンスと人事です。きょうは陰でホテルを支えてくれる彼らのお仕事のお話を少々。メンテナンス。一年を通して稼動の高いシティホテルの場合、客室などホテル内の保守点検、修理などをいっぺんに行うのはなかなか難しいものです。でもウィスラーのように繁忙期と閑散期がハッキリ分かれているリゾートホテルなら、こういう静かな時期に徹底的な修理ができます。私の働くホテルでも現在、あちらこちらで工事が進行中です。フロントのオフィスも、現在大改装中。先週にはオフィスのデスクが作り替えられ、数日前にはデスクの上の棚が作り替えられ、明日にはなんとフロントオフィスと管理オフィスを隔てていた壁が取り壊されて(!)オフィスが広くなる予定。メンテナンスのスタッフは、工事をしに来てくれる専門業者との窓口になるだけでなく、彼ら自身が実際にノコギリで壁に切り込みを入れたり電気ドリルを使ったり、全身ホコリまみれになりながら、大掛かりな作業をしてくれています。彼らのプロフェッショナルな仕事ぶりにはいつも驚かされるばかりです。それから人事。私は他の海外のリゾートに行った事が無いのでよく分かりませんが、ウィスラーというところはかなり特殊な地域だと思います。スキーシーズンを目前にしたこの時期、ウィスラーには世界中から多くの若者たちが流れ込んできます。ホテルも、スキー場も、レストランやショップなどその他の企業も、そうした若者達を対象に冬季のみ短期の労働者を一斉に募集するんです。私の働くホテルにも、毎日たくさんの若者が履歴書を持って訪れます。日本の常識ではちょっと考えにくいですが、前もって調べて担当者に連絡を入れてから来る人の方が少なく、アポイントも無しにいきなりやって来て「何か仕事ありますか?」と言って履歴書を置いていくケースがほとんどです。例えば多いのは同じカナダでも東部のケベック州からのフランス系カナダ人、オーストラリア人、ドイツなどヨーロッパ系、それからとくに今年よく見かける韓国人、日本からの人もいます。まずは人事担当者が履歴書に目を通して、その中から選ばれた人だけが面接までたどり着ける訳です。もちろんキチンとした出で立ちでやって来る人もいますが、これはちょっと…、という人も少なからず。。。一番ひどかったのは、スケボー片手にダボダボパンツから下着を覗かせた服装でやって来た男の子…。毎日たくさんの履歴書に目を通して、一日に何人もの相手と面接して、その中から「この人!」という人物を見つけ出す…。人事って本当に大変な仕事だなぁ、って思います。一見華やかに見えるホテルも、こういう人たちの支えがあって初めて機能的に営業できるんですよね。おかげ様で、冬の一番忙しい時期にも気持ちよくお客様をお迎えできそうです。
2006.11.07
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10月29日 (日) くもり 予想気温 最高4℃/最低-8℃ウィスラーの町に、今年初めての雪が降りました。朝、窓の外を見たら周辺の木々がうっすらと雪を被っていたんです。今はもう止んでしまったけれど…。この一週間ほど、雨が続いて一気に寒くなってきたウィスラー。山の上ではもうすでに毎日のように雪が降っていて、この2~3日はビレッジからも薄く雪を被ったスキーコースが見える位でした。そろそろかな…、なんて皆で話していたところです。去年と一昨年の日記を探してみたら、やはり同じような時期に降っています。去年は11月の頭にまとめて降って、シーズンを通して安定した積雪量だったので、スキーリゾートにとっては良いシーズンになりました。寒いのはイヤだけど、今年も良いシーズンになるといいな…。我が家ではおとといの晩、今シーズン初の"鍋もの"にしてみました。お気に入りの"鶏だんご鍋"にしようと思ったのですが、スーパーに鶏挽き肉が売ってなくて…。ターキーの挽き肉で代用してみたのですが、やっぱり鶏の方が美味しいみたい(笑)。普段なら鶏胸肉を買ってきてフードプロセッサーで挽いて作るところなんですが、仕事の後でちょっと疲れていたので。。。初めて作ってみた"ターキーだんご"は粗挽きだったせいもあって鶏よりも歯ごたえがあり、思っていたのとはちょっと違う味になってしまいました。ウィスラーではハロウィーンムードも高まってきています。スーパーに行くと、巨大なオレンジ色のパンプキンが山積みにされて売っていて、実際にそれを買っていく人もたくさんいます。家々の玄関先にはカボチャをくりぬいて作ったハロウィーンの装飾なんかもよく見かけます(熊が食べに来たりしないのか心配)。そうそう、それからカナダは今日から冬時間です。えーっと…、例えば夏時間では日本のお昼の12時はウィスラーの午後8時でしたが、冬時間では午後7時になります。それって時差何時間になるんだっけ…、考えるのが面倒くさいので、とりあえずそういうことです(苦笑)。
2006.10.29
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10月20日 (金) 晴れ 最高気温13℃の予想今朝起きて、いつものようにブラインドを開けようとしたら…、すぐ外にいたんです、熊さんが。。。小熊です。カワイイけど、窓越しで良かった。。。こないだから、何となく窓の外を見ながら「あー、何か赤い実がなってるなー、熊が好きそうだなー…」なんて思ってたんですよね…。ホントに来てるところに出くわすとは。私は最初、びっくりして凍りついていましたが、勇気を出してカメラを持ってきて、まだ閉めたままのブラインドの隙間を指で広げて写真を撮りました。相手を刺激しないようにフラッシュ無しで。このちょっと前にはもっと窓の近くまで来てたのですが、タイミングを逃しました。ちなみに、ウィスラーあたりにいる熊は「ブラック・ベアー」という種類の比較的おとなしい性格の熊さんです。もっと山の奥の方に行くと、「グリズリー」というもうちょっと気性の荒い奴が生息しているそうです。日本で最近民家に出没して人を襲ったりしているのは「ツキノワグマ」でしたっけ?ウィスラーにしても日本にしても、熊たちが人間に危害を与えてしまったりするのは、もともと熊が住んでいた土地を人間が切り開いたり、人間が自然を壊したせいで山に熊の食糧が減ってしまったり、という人間の悪行の結果なんですよね…。もうすぐ冬。熊たちは冬眠前にたくさん食べ物を蓄える時期です。こういう時期こそ、ウィスラーでは熊に出くわす機会が多く、おとなしい熊とはいえやはり危険です。特に朝方や夕方、藪の近くでは特に注意する、笛や懐中電灯など相手に自分の存在を知らせる道具を身に付けておく、もし対面してしまったら相手を驚かさないよう背を向けずに静かに後ずさって距離を取り、十分離れたら様子を見ながら静かに歩き去る、などの注意が必要。熊さんだって人間が恐いんです。大声を出してビックリさせたり、いきなり背を向けて走って逃げたりすると、驚いて相手を襲ったり追いかけたりしてしまうのだ、と聞きました。"Welcome back to Whistler!"って感じです。東京での生活から一変、今では熊と共存しているたろりんでした。
2006.10.20
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10月19日 (木) 晴れ 時々 くもりウィスラーは早くも晩秋、といった感じです。晴れていると日差しが暖かくて爽やかですが、山の上が分厚い雲に隠れると冷たーい冬の風がピューっと吹き降ろします。お陰さまで時差ボケからはほぼ回復したようです。ただ、時差ボケ&旅の疲れで弱っていた私の身体にウィスラーの乾いた冷たい空気が効いたらしく、ちょっと風邪気味です。これ以上悪化しないよう、手洗いとうがいを念入りにしなくては。さて、気づけばもう一ヶ月近くも前の話になりますが、バケーション第一日目に乗ったウィスラー・マウンテニア鉄道の旅の日記をUPしました。『ウィスラー・マウンテニア鉄道の旅』のページへ今回は丁寧に書きましたが、おそらくハワイ以降の日記は大変おざなりなものになると思われます(笑)。ご了承のうえ、どうぞお楽しみください!
2006.10.19
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10月17日 (火) 今日の予報 晴れ ときどき くもりみなさま、お元気ですか?たろりんです。10月15日に無事、日本からウィスラーへと戻って来ました。ウィスラーはやっぱり寒いですねぇ…。飛行機でバンクーバーに到着した時、雨が降っていて気温も10℃くらいしかなかったので、「もしやウィスラーは雪…!?」なんて思っていましたが、さすがに雪はまだでした。でも気温は低いです。朝晩はおそらく5℃以下まで下がっていると思います。日本は暖かくて、持って行った秋用の服はほとんど着られませんでした。日本の10月って、あんなに暖かかったっけ…?やはり温暖化が原因なのでしょうか。成田からバンクーバーへのフライトは約7時間半。逆にバンクーバーからのフライトは通常8時間半~9時間かかるのですが、たぶん気流の関係?で復路はちょっと短いみたいです。夕方6時半発、朝の11時着の便なので、機内でよく眠ればさほど疲れないはず…、だったのですが、実際ほとんど眠れませんでした。離陸後1時間半くらいで夕食のサービス。食後、周りの人々は眠っていましたが私はついつい機内上映で映画『嫌われ松子の一生』を観てしまい、気が付いたら到着予定時刻まであと3時間半…。軽くウトウトしているともう朝食サービスの時間になっていました。飛行機が到着したのは予定より少し早い午前10時半。入国審査、荷物のピックアップも割とスムーズに済んで、11時半前には出口を通過。しかしウィスラー行き11時半発のバスに乗り遅れ(時間は間に合っていたけれど予約をしていなかったのでもう席がなかった)、結局1時半まで2時間空港で時間をつぶす羽目に。そんなこんなでウィスラーの自宅に着いたのはもう午後4時を回った頃でした。やっぱり遠いな…。おかげさまで夫も私もすっかり時差ボケです。きのう(到着翌日)は午後2時くらいまで、起きられませんでした。。。早く治さないといけないので昨夜は普段どおりに寝ましたが、やはり今朝は4時頃から目が覚めて眠りに戻れず…。で、現在17日の午前5時、この日記を書いています。まだ真っ暗。ホットミルクにはちみつを入れて飲んだので少し身体があたたまりました。明るくなるまでもう少し横になろうと思います。それにしても3週間、長かったなぁ~。ここまで休むと仕事に戻るのが不安になってきますね。早いとこ時差ボケから脱出して来たる忙しい冬のシーズンにむけてウォームアップしていかなくては。ハワイ、日本でのいろいろなお話は、追々更新します。どうか気長に待っていてくださいね(笑)。
2006.10.17
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9月23日 (土) とっても気持ちいい秋晴れ 気温18℃今日のウィスラーは、よく晴れていて、秋の風が爽やかで、本当に気持ちいいです。アパートから少し上った坂道。木々も、少しずつ赤や黄色に色が変わって来ました。唐突ですが、今日から3週間、休暇でウィスラーを離れます。最初の一週間はなんと!憧れのハワイ旅行♪、残りの2週間は日本へ帰って家族とゆっくり過ごす予定です。ハワイへの出発は明日24日の朝早い便なので、今日のうちにバンクーバーへ出て一泊。ウィスラーからバンクーバーまでは、念願のウィスラーマウンテニア号(8月13日の日記参照)での鉄道の旅です。今日は天気がいいからきっと気持ちいいだろうな~♪私、ハワイへ行くのは今回が初めてなんです。マウンテン・リゾートで働いていながら、やっぱり「リゾート」といえば「海でしょ!」というタイプの人なので(笑)、楽しみで楽しみで。実はもう何ヶ月も前から夫と計画を練って、ガイドブックを入手しては読みあさっていました。このバケーションのためだけに、このひと夏頑張れたと言っても過言ではないでしょう(笑)。仕事がきつい時も、「今日稼いだお金を使って、ハワイで美味しいもの食べるぞ!」と自分を叱咤激励?して乗り越えてきました。頑張ってきた自分へのご褒美、ってとこです。また沢山写真を撮って、旅の日記にUPします。どうぞお楽しみに。それまでの間、皆様お元気で。では、行って参りま~す♪
2006.09.23
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9月16日 (日) 朝ちょっと雨 のち くもり 気温 冬みたいに寒い気がつけば9月も半ばですね。9月上旬は晴れて爽やかな天気が続いていたウィスラーですが、3日ほど前からいきなり冬みたいに寒くなりました。。。今朝、出勤したときの気温は4℃。3日前にはなんと山の上半分で雪が降って、今も雪化粧をした山肌が見えています。。。まだ9月だってばーーーっ(>_
2006.09.16
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9月7日 (木) 快晴 最高気温たしか25℃くらい現在9月16日の午後6時45分。10日近くも経ってやっとこの日の日記を書いています(_ _;。せっかくキレイな写真を撮ったのでUPしておこうと思って。この日は本当に、どこまでも爽やか~な秋晴れでした。もう9月だけれど、あまりにも気持ちよいのでタンクトップにショートパンツ姿でサイクリングに出かけました。すっかり現地民と化した自分の姿にオドロキです。。。我が家から自転車で5分ほど走った地点、バレー・トレイルの入り口で撮影。この道を1キロ強走ると、7月に行ったレインボウ・パークへとたどり着きます。さすがに湖の水は冷たくて、もう泳いでいる人はいません。波打ち際には代わりにカモの一家が。夏には賑わっていたビーチも今では人もまばら。でもところどころに、本を読んだり犬と遊んだり、それぞれにリラックスして過ごす人たちの姿がありました。私も湖畔の芝生にバスタオルを敷いて、しばしお昼寝…(_ _)zzz。ちょっと休んだ後はさっき来た道を戻って、今度は逆方向へ2キロ半。トップページの写真のメドウパークへ。日が暮れると一気に気温が下がるので、ベンチに腰掛けてちょっと休憩した後は急ぎ足で家へと向かいました。こんな休日の過ごし方が、最近なかなか気に入っているたろりんでした。
2006.09.07
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8月24日 (木) 晴れ ときどき 曇り最近、朝晩はめっきり冷え込むようになってきたウィスラーです。日中は晴れれば25℃以上に上がるのですが、特に朝、早番で出勤する時などは10℃くらいしかないので長袖でないと寒いです。秋の足音が…。そんな今日は久しぶりに食いしん坊ネタを。夕方、近所のスーパーへ買い物に行ったら、入り口のところに地元BC州産のトウモロコシが山のように積んでありました。"4 for $1.00"、4本で1ドル(100円くらい)でした。なんとお買い得な!これを見たとたん、今日の夕食はバーベキューに決まり(笑)。ちょうど昨日、NHKの料理番組『きょうの料理』で中華の脇屋シェフがトウモロコシの料理を紹介していたっけ。脇屋シェフによれば「トウモロコシの糖度は収穫から時間が経つにつれて落ちる」のだそうで、採りたての新鮮なうちが一番甘くて美味しいんですって。さっそく帰ってきて4本いっぺんに茹でました。これで1ドル…、一本25セントだ!大きな鍋で茹でているうちに甘~い香りがただよってきます。茹で上がった瞬間の、甘い湯気の香りとキラキラ光る黄色い粒!夕食の支度も半ばでしたが、耐え切れず夫とふたり、キッチンに立ったまま一本を半分こしてガブリ!「美味し~~~い!」そして残りは後で、バーベキューグリルで醤油を付けながら香ばしく焼いて食べました。今年の夏は、夫婦二人だけの時にも結構マメにこうしてバーベキューしていた私たち。秋になって日が短くなるまでの間、もうちょっと活躍してくれそうです。
2006.08.24
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8月13日 (日) 晴れ今日のウィスラーは晴れています。予想最高気温は26℃。でも午前11時の現在はまだ20℃以下です。やっぱり涼しい…。さて、今日はちょっとさかのぼって、8月3日に友人が遊びに来てくれた時のことを少々。今回はご主人のお仕事の都合でバンクーバーに来たのですが、滞在中の一日、夫婦でお休みを作ってはるばるウィスラーまで足を伸ばしてくれました。バンクーバー・ウィスラー間は、近いとはいえバスを使えば片道2時間半。せっかくの貴重な一日を往復のバスで5時間も費やすのはちょっと…。で、考えた結果、ウィスラーへの往路は鉄道で来てもらう事に。そう、以前は車以外には便利な交通手段のなかったバンクーバー・ウィスラー間に、5月から観光鉄道が開通したんです。私の働くホテルにもその鉄道を利用してウィスラーへ遊びに来るお客様が最近増えてきて、けっこう好評です。これならウィスラーまでの往路も、ただの移動ではなく楽しい観光になりますよね。その名も"ウィスラー・マウンテニア号"。ノース・バンクーバーの駅を朝8時半に出て、美しい景色を眺めながら3時間の鉄道の旅。景色の良いポイントで時折スピードを落として解説があったり、車内で朝食のサービスがあります。ウィスラーに到着するのは午前11時半。私は夫と、駅まで友人を迎えに行きました。で、これがその「駅」…。日本人が「駅」と言って想像するものとはちょっとかけ離れた寂しい感じの駅です(笑)。立派な駅舎も、プラットホームもありません。線路に沿って歩道みたいな部分があって、小さな納屋程度のオフィスがあるだけ。その端っこに、小さく「Whistler」って書いた看板があります。そんなさびしい駅ですが、列車の到着時間が近づいて、遠くから汽笛が聞こえるととってもドキドキします。そしていよいよ、大きな大きなウィスラー・マウンテニア号が駅に入ってきました。駅で、久しぶりの友人との再会。遠いところ遊びに来てくれて、本当にありがとう。そうそう、駅から車で出発してまもなく、ハイウェイの路肩で小熊がお出迎えしてくれたっけ。友人夫婦も、初めてのウィスラーに着いて早々クマと遭遇するなんて、驚いていました。その後は、ウィスラー山ゴンドラで山頂へ登ったり、ビレッジ内をブラブラしたり、グリーンレイク湖畔を散歩したり。バンクーバーへの帰路はグレイハウンドのバスを利用予定でした。ところが…。私、ウィスラー発のバスは午後7時と思い込んでいたのですが、なんと6時半の間違いだったのです。。。チケット売り場に6時半ちょっと過ぎに行った私たち、バスがもう行ってしまった事を知って大ショック。。。でも不幸中の幸い、まだその後に9時発の最終バスもあったので、そちらに乗ってもらう事に。私のせいで帰りが遅くなってしまった。。。本当にごめんなさい!大失敗の巻~、でした。そんなこんなで、短かったけどなかなか充実した一日でした。あちこち連れ回してしまったけど、楽しんでもらえてたらいいな~。それと、ウィスラー・マウンテニア号は、実は私自身はまだ乗ったことがないので、一度乗ってみたいなぁ~。
2006.08.13
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8月12日 (土) くもり 最高気温22℃ここのところウィスラーは涼しいです。昨日なんか、一日中本降りの雨で寒かった!私の大好きな熱い8月の太陽はどこへ行ってしまったのでしょうか(T_T)。。。先週、突然我が家のパソコンの電源が入らなくなってしまいました。。。とりあえず現在は、夫が昔使っていたパソコンを引っ張り出してきて、ようやくネットに繋がったのでひと安心しています。たった一週間、メールチェックができなかったりインターネットが見られなかったりするだけで、こんなに不安になってしまうものなんですねー。電源が入らなくなってしまったパソコンは、たぶん電源アダプターの接触が悪いだけだと思うけれど、近いうちに修理に出さなくては。そんな訳でしばらく日記を書かない間に、コマゴマといろんなことがありました。8月の頭には日本から友達が遊びにきてくれたり、6日・7日は私の誕生日祝いに夫とバンクーバーに滞在していろんな所へ遊びに行ったり。いろいろ写真を撮ったので後日アップしようと思っています。ホテルは毎日大忙しです。今週末は大きな婚礼のグループが宿泊していて、ほぼ満室。結婚式は今日(土曜日)、私がビーチに泳ぎに行ったレインボウ・パークで挙げるのだそうです。カナダの結婚式って、教会とかじゃなくても、"コミッショナー"といって二人を公的に夫婦と認めてくれる人さえいれば、どこだってOK!大自然の中、雄大な景色をバックに結婚式なんて、ホントに素敵ですよね~。式の後は、ホテルの中庭でパーティ。楽しそう!でもホテルは忙しくて大変だろうなー…、今日は朝番でよかった(苦笑)。
2006.08.12
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7月23日 (日) 快晴 気温38℃!!!現在、British Columbia州はHeat Wave(熱波)に襲われています。昨日ウィスラーでは38.5℃まで上がり、記録を塗り替えたそうです。。。とにかく、あっつい!一歩外に出ると、息が苦しくなるくらいの熱い空気。日光が強烈すぎて日に当たっているのがツライ。ひどく乾燥していて、とにかく水をガンガン飲んでしまいます。ホテルのお客様も、ウィスラーには涼しさを求めてやってきたのにこの暑さは何なんだ!と驚く方が多いです。そういえば、今朝お話ししたお客様は「湿気が多いねー」なんて言うので思わず「は!?」と聞き返したら、実はそのお客様はネバダ州からの方でした…、そりゃ砂漠のネバダに比べりゃ、ね(笑)。こんな日には、やっぱり水辺が恋しくなるものですよねー。ホテルのプールも大盛況です。時には、明らかにホテルの滞在客でない若僧が何食わぬ顔でやって来てプールに入ろうとするのを発見し、声をかけて止める事も。そんな私も、今朝一緒に働いていたもう一人のスタッフと、「仕事のあとビーチに行こうか!?」という話で盛り上がり、ホントに行って来ちゃいました。。。ビーチ、と言うと海のイメージですが、ウィスラーでビーチといえばもちろん湖!私の一番のお気に入りスポット、アルタ・レイク湖畔のRainbow Park(レインボウ・パーク)へ。仕事が終わって外へ出た瞬間、あまりに暑いので一瞬躊躇しましたが、とりあえず急いで家へ戻って水着の上に服を着て、タオルを持ってレッツゴー!このレインボウ・パーク、ビレッジからちょっと離れているし、普段は観光客のあまり来ない、静かなビーチのはずなのですが…。さすがに今日は満員御礼!まるで夏休みの湘南海岸にでも来たかのような混みようでした。実はコレは去年行った時の写真(今日はカメラ忘れちゃったので)。今日はこの3倍くらい混んでました。ビーチの日差しも強烈で超暑かったけれど、やはり湖畔なので時おり心地よい風が吹いて、何ともいい感じ。とりあえずタオルを敷いて(こっちの人たちはビニールシートよりタオルを敷くのが主流)、全身に日焼け止めを塗りたくったら、持ってきた冷たいドリンクで乾杯!しばしそのまま飲み物を飲みつつお喋りしながら日光浴。私、日焼けしやすい肌質ですぐ真っ黒くなってしまうんですが、ビーチで日光浴をするのは昔から大好きで…。結局、案の定日焼け止めもあまり効かず、さらに真っ黒になってしまった。。。とほほ(@_@;。しばらくして、ふたりともかなり身体が熱くなってきたので、湖に入って身体を冷やそう!という事に。結構みんな泳いだり飛び込んだりしてるので大丈夫かなー、と思ったのですが、実際水に足を踏み入れてみると、つ、冷た~~~い!!!結局私たちが入ったのはヒザの深さくらいまで。でも首筋や背中、腕にちょっと水をかけてみると、ホントに気持ちいい!今日は早番で仕事を終えたのが午後3時半。それから一度家に帰って出かけたので、ビーチに着いたのは4時半から5時頃です。それから6時過ぎまではビーチにいましたが、帰って来る頃でもまだカンカン照りで暑かったです。夏は日が長いウィスラーだからこそできる事だし、東京で働いてたら仕事の後にビーチに泳ぎに行くなんて想像もしなかったなー。こんな生活に馴染んでる自分が、我ながらスゴイと思いました(笑)。
2006.07.23
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7月21日 (金) 快晴、猛暑 最高35℃くらいきのうから再び熱波が訪れているウィスラー。非常に暑くて、乾燥しています。ウィスラー周辺ではファイヤー・ハザード(火災注意報)が最高レベルに指定されています。ちょっとした不注意から山火事が起こりかねない危険な状況なのです。最近、お休みごとにアクティブに活動している私。今週はどんな事をして過ごしたか、というと、ウィスラー山のハイキングのあと、隣町ペンバートンにベリー狩りに行って来ました。まず、午前中。頑張って早めに起きてしっかりとご飯を食べ、多めに炊いたご飯で鮭と梅干のおにぎりも作り、準備万端です。おとといまでしばらくの間曇りがちで涼しかったのですが、きのうは久しぶりの快晴で真夏の暑さ。夏好きの私、じっとしていられず急いで出かけました。11時過ぎ頃にゴンドラ乗り場へ行くと、平日だというのにこの混みよう。。。スキーシーズン以外でこんなに混んでるのを見るのは珍しい事です。夏のラウンドハウス・ロッジ(ゴンドラ終着駅)はこんな感じ。今回の目的はこのラウンドハウス・ロッジから伸びるハイキング・トレイル、"ハーモニー・レイク・ループ"を歩く事。1時間半位で行って戻って来られる、割と手頃なコースです。ラウンドハウス・ロッジから少し下って標高1,725mあたりにある小さな湖、ハーモニー・レイクの周囲を歩くコースで、ずっと行ってみたいと思ってたんです。ラウンドハウスから歩く事、15分~20分。ひっそりとそこに在る、という感じのハーモニー・レイク。向こう側にはブラッコム山、湖面にはその姿が映っています。さっきのゴンドラの混みようとはウラハラに、ひと気の少ない静かなたたずまい。ため息の出るような美しさでした。これも、いかにもカナダ、いかにもウィスラー、という感じの風景ですよねー。湖畔には、水草が可愛らしい花を咲かせていました。さらに下へと伸びるトレイルを辿って行くと、もう一つ小さな湖があります。ロウワー・ハーモニー・レイク。湖の周りをのんびり歩きながら、写真を撮ったり、岩場に腰掛けて景色に見とれたり。当初は疲れ気味であまり乗り気でなかった夫も、この澄んだ空気と美しい景色のおかげですこし元気を取り戻した様子。ただしこのあと、元の場所へ戻るのはきつい上り坂で、2人とも息切れしてしまいましたが。。。さて、時刻はお昼を過ぎ、そろそろランチのお時間。今度はラウンドハウスから更に山頂へと続くチェアリフト、ピーク・チェアに乗って、持ってきたおにぎりを山頂で食べよう!という事に。夏のピーク・チェアはこんな感じ。冬場は雪で隠れていた険しい岩が顔を出していて、恐怖感倍増。。。山頂付近は岩ゴツゴツです。同じ場所の1月の写真。トップページにUPした写真はこの辺りからの眺めです。こんな絶景を眺めながら食べるおにぎり…、最高!!!以外に表現のしようも無いくらい(笑)、めちゃめちゃ美味しかったです!で、山を下りてビレッジに着いたのは2時半過ぎ。ビレッジで冷たい飲み物を買ってしばし休憩した後は、次なる目的地、ペンバートンへ。以前にも何度か行った事のあるこの農場、"ノース・アーム・ファーム"へはウィスラーから車を飛ばして30分強。地元の新聞に、まだイチゴ狩りができる、と書いてあったので行ってみたのですが…。実はこのペンバートンという町、盆地であるため夏の暑さは並大抵ではなく、ここしばらく殺人的な暑さが続いていたとの事。やはりイチゴはもう終わっていて、代わりにラズベリーやブルーベリーが最盛期だというので、その2種類を採ることにしました。真っ赤に実る可愛らしいラズベリーちゃん♪たくさんたくさん採りました。カナダのブルーベリーは、実が大きい…。しかも甘い!こっちもバケツいっぱい♪当然のごとく、この日もペンバートンは40℃にもなろうかという猛暑。帽子を被ってはいましたが、全身汗だくで頭がクラクラしました。日焼けしやすい私、この日はSPF50PA+++の最強の日焼け止めをしていましたが腕は当然真っ黒。しかも足元を何ヶ所も蚊に刺されました。。。。そんなこんなでウィスラーへ戻って来たのは夕方6時。実は何人かの友人達を呼んでバーベキューをする予定だったので、急いでお買い物をして、猛特急で準備。。。サーモンと野菜のバーベキューに、ごく普通のサラダ、我が家で採れたシソの葉を使ったさっぱり味のパスタ。その場しのぎでしたがまぁソコソコのおもてなしはできたかな。。。そのまま夜遅くまでお喋り。楽しかった…、でもヘトヘトに疲れて、夜はぐーっすり眠れました。
2006.07.21
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7月13日 (木) くもりウィスラーはこの一週間ほど曇りがちで涼しい日が続いています。最近は休みごとにいろんなアクティビティに参加するのが定番になっている私。今週は乗馬にトライ。2年前にも一度、隣町ペンバートンで乗馬体験に参加した事がありました。今回行ったのは、ウィスラーで気軽に参加できる初心者向けのコース。森の中を抜け、小川を渡り、グリーンレイクの浅瀬を渡りながら、美しいウィスラー山・ブラッコム山の景色を楽しめる1時間のツアーです。参加したのは職場から、私を含めて4人。で、そのツアーのあと、もう一つのアクティビティに同じメンバーで予約を入れていました。今年ウィスラーに初めて登場して以来、話題沸騰中の、"Hydro Bronc"(ハイドロ・ブロンク)というアクティビティです。どんなアクティビティかというと…、こんな感じです。ウィスラービレッジの真ん中を流れる川、フィッツシモンズ・クリークを、こんな変なモノが流れてくるんです(笑)。この物体の内側にはもちろん、ハーネスで固定されたヒトが乗っています。一応、内側にはモルモットのおもちゃみたいな(?)回転式のリングが組み込まれていて、中の人間が上下さかさまになったりする事は無いらしいのですが…。実は今回、私たちは4人で申し込んでいたのですが急きょ一般のお客様の予約が入ってしまい、4人のうち実際に参加できたのは2人だけ。私は今回は見学兼、撮影係でした。見てるだけでも笑える…。でも実際にやってみた人はもっともっと楽しかったみたいです。いやー、それにしても、職場のメンバーは私以外はみんな20代前半。一生懸命同じペースで着いていってる30代前半の私…、涙ぐましい努力ですよね(T_T)笑。
2006.07.13
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6月29日 (木) 晴れウィスラーは今日も暑かったです。昨日・今日の連休、かなりアクティブに過ごしているたろりんです。なんと今日はブラッコム山のグレイシャー(氷河)にスキーをしに行って来ました。そうなんです、ウィスラーではまだまだスキーができます。きのうヘリコプターから見下ろしたゲレンデ(きのうの日記の写真参照)。このグレイシャー・スキー場は7月いっぱい営業予定。私、けっこう上手に滑ってる、ように見える(笑)。それにしても日差しが強くて暑かった~!!中には上半身ビキニで滑ってる女の子もいました。。。今日は疲れたのでこの辺で。
2006.06.29
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6月28日 (水) 晴れ 30℃くらい3~4日前からウィスラーは急に真夏になってしまいました。先日、ウィスラーでは6月の最高気温記録を塗り替える36℃を記録したとか。毎日雲もない青空に強烈な日差し、カラッカラに乾燥した空気。ちょっと歩いているだけでもの凄く喉が渇き、500mlのミネラルウォーターもスイスイ一気飲み。日差しが強くてサングラスなしでは歩けないうえ、私の腕は肩から下がすでに黒々と日焼けし始めました。。。えー、またしてもしばらく日記をサボっていました。最近の出来事というと、職場では開業から一緒に働いてきたスタッフ達が6月頭ころまでにほとんど辞めてしまい、新しいスタッフが一気に入ってきました。私は入社一年にしてすでにラインスタッフ(一般社員)の中では一番上。新しいスタッフにトレーニングをしなけらばならない立場になってしまったんです。自分の仕事だけでも精一杯の毎日なのに…、しかも英語で、全く違う文化の人たちに教える、という作業は本当に大変。。。そんな訳で毎日ヘトヘトです。こういう労働者の入れ替わりは、日本人の私にはちょっとビックリだけど、ウィスラーというリゾートでは、当たり前の事なんですねぇ。。。さてさて。今日はなんと、ウィスラー上空のヘリコプター・クルーズに行って参りました!またしてもご招待です♪これからの夏の観光シーズンを前に、ウィスラーの様々なアクティビティの会社からご招待をいただく機会が増えてきたんです。今回は職場から2人だけ、との事で、たまたま今日がお休みだった私とマネージャーのSだけがラッキーにも選ばれました。イェーイ!!だからこの仕事、好きなのよね♪ウィスラービレッジから車で北へ向かって走ること約10分。ウィスラーのヘリポートがあります。今日のツアーはここから出発!前のお客さんを乗せたヘリコプターが、もの凄い音とすごい風とともに着陸。いま到着したばかりのヘリに今度は私たちが乗り込みます。私たちのほかにも、一般のお客さんが2人。パイロットも含め合計5名、20分間の空の旅です。機内ではヘッドホンとマイクを着用。離陸直後、眼下にはグリーンレイク。ビレッジがどんどん遠くなっていく…。この後まずはブラッコム山方面へ。ブラッコム山頂の裏側あたりのグレイシャー(氷河)の上では、現在夏スキーの営業中。実は今日、夫は一人で滑りに来ていました。ヘリから夫が見えるかなー、とつい目をこらしました。さらに進んでいくと、もっと大きな氷河があります。氷河の壁のそばスレスレを旋回!大迫力です。次なる目的は、ブラック・タスク。写真中央部に見える、頂上にヒトデみたいな形の岩があるのが特徴の山です。いつもウィスラー山の頂上から遠くに眺めるこの山に、近づいていきます…!で、これがそのヒトデです!これまた大迫力!大感激です!これはウィスラービレッジの南に位置するチェカマス・レイクとチェカマス・リバー。ハイキングコースとして人気があるところなので今度行ってみようと思っています。この後ヘリは再びビレッジ上空を旋回しつつヘリポートへと向かいました。見どころをしっかり押さえた20分間のクルーズ。もっともっと長く感じました。この一番短いツアーで一人175ドル…、高価だけれど、それだけの価値はある、という感じはしました。でも私自身、お金を払ってまで行くかどうかは…(苦笑)。こうして色んなアクティビティに参加したりしていると、次々と新しいウィスラーの魅力を発見するような気持ちになります。ウィスラーに来た当初は、ただのスキーリゾートと思っていたけれど…、「ウィスラーは夏の方がいい」って地元の人たちが言う気持ちが何となく分かってきたような今日この頃です。
2006.06.28
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5月25日 (木) くもり 時々 晴れここのところウィスラーは、くもりの日が多く時おり雨が降ったりして、けっこう肌寒いです。ちょっと前までは夏みたいに晴れて暑かったのに…、山の春はお天気が不安定なのです。。。今日は久しぶりにレインボウ・パークやグリーン・レイクのあたりへお散歩に行って来ました。2月に歩いた時は一面雪で覆われてクロスカントリー・スキーのコースになっていたバレー・トレイルも、マウンテン・バイクの人や犬の散歩をする人が多くなっていました。トレイルの途中で横切るRiver of Golden Dreamsには、もうカヤックを楽しむ人たちが。水、冷たいだろうな~。。。さて、先週職場の仲間たちと"Skyline"というアクティビティに行った時の日記をUPしましたので、ご興味のある方はどうぞ。5月17日の日記 『Skylineに挑戦!』へジャンプ!私はきのうまで6日連続勤務、で、きょう一日休んでまた明日から6日連続勤務…。閑散期は閑散期で、スタッフの数も極端に減るので却って忙しかったりします。。。今日のうちにゆっくり休んでおこうっと。
2006.05.25
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5月19日 (金) 晴れ 時々 くもり 気温20℃最近すっかり暖かくなったウィスラー。昨日などは快晴で気温も20℃以上まで上がり、春を通り越してもう夏のような天気でした。そんな夏の太陽の下、きのう私はスキーをしに行って来ました!ウィスラー山のスキー場は6月4日まで営業。今シーズンは雪が多かったので、山の上にはまだ十分な雪が残っているんです(トップの写真は先週の水曜日に行った時に撮ったもの)。山の上は日中でも気温は5℃~10℃前後ですが、日差しが強いので結構暑いです。私は上下スキーウェアを着ていましたが、Tシャツやタンクトップ姿のスキーヤー・スノーボーダーも沢山見かけました(危なくないのかなー?)。自分で言うのもナンですが、このひとシーズンで、私は昨シーズンと比べてかなりスキーの腕が上がったように思います。レッスンに参加したり、一緒に行ってくれた人たちからアドバイスをもらったり、ケンカしながらも夫から教わって何度も練習したり…。以前は怖くて滑れなかった中級者用の急斜面コースを、きのう初めて自力で滑り降りてきた時には、思わずガッツポーズ!お昼には山を下りて、ゴンドラ駅そばのパブでランチ。太陽が燦々と照りつける中、パティオ席のパラソルの下で飲む冷たいビールは最高!山のふもとはもうすっかり雪は無く、今はマウンテン・バイク・コースがもうオープンしています。土ぼこりを上げながら走り下りてくるバイカーたちを眺めつつ、しばらくそこに座ってのんびり過ごしました。でもスキーウェアにスキーブーツを履いた私、さすがに暑くて汗だくでした~~~。おととい(水曜日)には、職場の仲間たちとあるアクティビティに参加してきたのですが、今日は書いている時間が無いのでまた次回UPします。お楽しみに。P.S.今頃、私のふるさと浅草界隈は三社祭で賑わっていることでしょう…。去年は今頃日本に帰国していたんですね。一年は早いものです。
2006.05.19
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5月17日 (水)職場の仲間たちと、Skylineというアクティビティに参加して来ました。このアクティビティ、ウィスラーでスノーモービルやATVツアーなど各種のアクティビティをやっている大手のCougar Mountain Adventures(クーガー・マウンテン アドベンチャーズ)という会社がやっています。去年、Ziptrekというアクティビティに挑戦(しようと思ったけど途中退散…笑)しましたが、それと似た感じのアクティビティです。職場の皆を招待して下さる、という事になったのはいいのですが、私はZiptrekがダメだったから、コレも無理だろうな…、行くのやめとこうかな…、なんて思っていました。でも同僚達に引っぱられて、とりあえず一緒にくっついて行く事に。ちなみにCougar Mountainとは、ウィスラービレッジのすこし北にある山の名前です。山のふもと付近にあるロッジでアクティビティの説明を聞いたあと、ヘルメットと安全器具を身につけて、いざ出発。ここで、私は勇気を出してガイドさんに聞いてみました。「あのー…、見学だけしててもいいでしょうか?」もちろん無理してやる必要はないですよ、でも最初の練習コースだけでもちょっと見てみてください、と言われ、とりあえず見てみました。や、やっぱり高い。。。でも前にダメだったZiptrekよりも、身体を支える器具が安定していて、何となく大丈夫かも…?心臓がバクバクでしたが、同僚たちの励ましもあり、思い切って最初のコースだけ挑戦してみました!けっこう長いコースだったけど、なんとかクリア!ちゃんと目も開けていられました。嬉しかったのは、同僚たちが一緒になって喜んでくれたこと。"You did it!"(よくやった!)って皆ほめてくれました。さぁ、次はもう少し車で山を上って、もっと長くて高いコースに挑戦です。。。近くまで行って見ましたが、さすがにコレはちょっと怖かったので私はパスしてしまいました。。。みんなからカメラを預かって、お留守番、兼カメラマンです。Skyline体験のあとは、バーベキュー。ロッジの外でハンバーガーやホットドッグを焼いて、各自持ってきたビールなどを飲みながら食べました。去年のホテルのオープニングや、忙しかった冬のシーズンを一緒に乗り切った仲間たちです。あの時はこうだった、とか、こんな事もあったっけ、などといろんな話で盛り上がりました。実は前回のZiptrekの時は、途中退散をしてしまった時、なんとも情けない、恥ずかしい気持ちで一杯でした。。。でも今回は皆が「最初の一本だけでもできたんだから、エライ!」「よくやった!」って明るく言ってくれたので、全然恥ずかしい気持ちになりませんでした。それどころか、本当に楽しかった。こんなステキな人たちを同僚に持った私はシアワセ者だなー、って感じた一日でした。
2006.05.17
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5月9日 (火) 晴れ今日のウィスラーは朝から気持ちよく晴れています。でも気温はちょっと寒いかな。さて、お待たせ致しました。トフィーノの旅の日記が完成したので、UPしました。トフィーノの旅のページへ!今日はまたしても夫と一緒にお休み。シーズン最後のスキーに行って来ようと思います。夫が「早く行こう」とうるさいので、そろそろ出かけます。では!
2006.05.09
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5月7日 (日) 雨 今日のウィスラーは朝から雨が降って寒いです。4日間のプチ・バケーションをいただいていた私ですが、今日からは仕事復帰です。トフィーノの旅の日記、一生懸命書いていたのに保存する前にうっかり消去してしまいました…。かなり書き進んでたのに…。ショック。。。ということでもう一度書き直しますのでもうちょっと待ってくださいね(^_^;。さて、気をとりなおしてもう一度最初から書き直すか。。。
2006.05.07
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5月2日 (火) 晴れ 現在2日の朝9時半です。朝からスッキリと青空が広がっています。いま天気予報をチェックしたら、なんと今の外気温は0℃。まだそんなに寒いんだ。。。そういえば昨日は日中、いきなり雪がザンザン降りました。あのー…、もう5月なんですけど(苦笑)。日本は今頃ゴールデンウィーク真っ只中ですね。きっとどこもかしこも大渋滞、海外旅行へ行く人も多いのでしょう。もちろんカナダにはゴールデンウィークはありませんが、私と夫は明日から4日間連休を取っています。繁忙期が終わってホテルが落ち着いて来たので、この時期にバケーションを取ったり公休を多めにもらったりする人が多いんです。で、明日からちょっと足を伸ばしてバンクーバー・アイランド西部のトフィーノというところへ行ってみる事にしました。トフィーノは太平洋に面した美しいビーチで有名なリゾート。サーフィンやホエール・ウォッチング、キャンピングなどを楽しむ人たちに人気があります。前からすごく、行ってみたいと思っていたところなので、とっても楽しみです♪またたくさん写真を撮って、旅の日記を書きますね。乞うご期待!
2006.05.02
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4月26日 (水) くもり ときどき 雨 最高12℃/最低4℃今日は朝からくもっています。先週末からきのう火曜日にかけては、きれいに晴れて気温も20℃まで上がり、外を歩いているだけでウキウキするような陽気でした。とうとうウィスラーにも本格的な春がやってきた、という感じです。そういえばきのう近所の道端で"つくし"が生えているのを見つけました。東京では見たこと無かったけど。。。23日、スキー&スノーボード・フェスティバルが終幕し、同時にブラッコム山のスキー場リフトが今シーズンの営業を終了しました。フェスティバルは私はほとんど参加できなかった(その間ずっとホテルで働いていた)のですが、毎日のようにスキー・スノボのコンペティションや、ビレッジ内のいたるところでライブが行われたり、最終日前夜には大きな花火も上がって、けっこう盛り上がっていたようです。それを境にウィスラーは別世界のように静まり返っています。ホテルも、23日の朝は開業以来最も多い数のチェックアウト客でごった返し、23日の午後からはチェックイン客もまばら。スタッフの数を減らしてはいますが、それでもハッキリ言って"ヒマ"です。これから夏のマウンテンバイクシーズンが始まるまでの間、しばらくはこんな感じでしょう。ところで今日は"チップ"のお話を少々。ホテル業界に長年従事しながら、日本人の私にはやはり馴染みの薄かったチップの習慣。ウィスラーのホテルで働き始めて、私もチップをいただく事が増えました。お客様の荷物をお部屋へお届けした時、バレー・パーキングでお客様に車を引き渡す時、などなど。もちろんお客様によって、またサービスの良し悪しによって、いただく金額はゼロの時もあれば、いきなり100ドル札を置いていく太っ腹な人もいますが、だいたいの場合はコインで2~3ドルくらいとか、5ドル札を一枚とか、そんな感じです。普通はもらった人がそのまま自分のポケットに入れるところなのでしょうが、私の職場では「ホテルはチームワーク、チップは公平に皆で分けましょう」というコンセプトなので、いただいたチップは日ごとに封筒に集めて、週ごとにまとめて、スタッフ各々の合計勤務時間に応じて分配されるしくみになっています。繁忙期と閑散期では大きな差があるのですが、多い時は週に60~70ドルものチップ収入がある場合もあります。ホテル業界は基本賃金が低い(ハッキリ言って安いです。。。)ので、チップの収入は大きいのです。実は私、去年就職して以来、いただいたチップをほとんど使わずに貯金箱に入れて貯めてきました。けっこう貯まりましたよ~。何に使おうかな♪さて、今日と明日はお休みです。今日のところは一日ゆっくり休みながら家事。明日は職場の皆とスキーに行った後、ホテル主催の"End of Season Staff Party"です。体力を温存しておかなくては…。
2006.04.25
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4月20日 (木) 雨 ときどき くもりウィスラーはシーズン最後の忙しい週末を迎えています。幸い山の上にはまだ雪があるのでお客様も満足してくださっています。雪不足に悩まされた昨シーズンに比べて、今シーズンは雪も豊富で良いシーズンだったと、皆が口を揃えて言っています。週明けからは、ホテルも恐ろしいほどに稼働率が下がるのですが。。。さて、忘れないうちに結婚記念日の出来事を書き留めておこうと思います。結婚記念日にバンクーバーのホテルに2泊も、なんて言うとゴージャスに聞こえますが、実はあんまりお金はかかってません。。。ご存知のとおり夫も私もホテルで働いていて、それぞれバンクーバーに系列ホテルがあるので、夫の系列ホテルでは無料、私の系列ホテルでは格安の社員割引を利用できるのです。で、17日は夫のホテル、18日は私のホテル、とホテルのハシゴです。あらかじめ記念日である事を伝えておいたら、夫のホテルではチョコレートでコーティングしたイチゴにシャンペン、私のホテルではお部屋のグレードアップとチョコレートケーキが手配されていました。。。こういう時だけ(?)は、「この人と結婚して良かった~」「ホテルで働いてて良かった~」って思います(笑)。入り江の向こうに雪を被った山々を見渡せる美しい部屋。すぐ下には水上飛行機の発着所が。バンクーバーで何をしていたか、というと、特別な事は何も…(笑)。いつもと同じように、日本食の買出しをしたり、銀行に諸手続きをしに行ったり、夫が髪を切りに行ったり…。あとは、ステキなお部屋にアップグレードしてもらったので、ホテルでのんびり過ごしてました。あ、お部屋のテレビの有料放送で、映画『Memories of a Geisya(日本題:Sayuri)』を観ました。あの映画…、うーん、どうなんでしょう?日本人の目から見るとやっぱりちょっとヘンですよね。同僚のカナダ人は「最高!」って絶賛してたけど。渡辺謙はカッコよかったかな。そんな中でも、結婚記念日らしい事をした、といえばやっぱり食事ですね。いろいろ考えた結果、18日の晩に行ったのは結局去年と同じ場所…、グラウス・マウンテンの頂上の"The Observatory"というレストランでした。グラウス・マウンテンとは、ノース・バンクーバーにあるバンクーバー市民にとって最も身近と言ってもいい山で、スキー場もあります。「展望台のレストランなんて、高いだけで美味しくないんじゃ…」って思っていましたが、去年行った時意外と美味しくて雰囲気もサービスも良かったので、ふたりとも気に入ってしまったんです。それにこの場所は、ふたりにとって思い出の深い場所。結婚前、旅行でここを訪れた際、当時東京で働いていた彼が「将来はカナダで暮らしたい」と初めて私に話してくれた場所なのです。その時の私はまだはっきりとした返事はできなかったのだけれど…。あの時眺めたのと同じ、美しいバンクーバーの夜景。グラウス・マウンテンはちょうどこの前日にスキー場をクローズしたそうで、私たちが行った時にはものすごく静かでした。レストランもほぼ貸し切り状態…、却って居心地悪い感じも無くはなかったけど(笑)、おかげでロマンティックな夜になりました。また一年、一生懸命働いて、来年もまたこの景色をふたりで見に来られるでしょうか。来年の今頃、どんな気持ちでこの日記を読み返しているのか、いまから楽しみです。
2006.04.20
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4月17日 (月) 晴れ 土・日と続けて真冬のような激しい雪が降ったウィスラー。イースター連休最終日のきょうは、朝から晴れベースです。でも風が冷た~い。。。今日の山頂付近は久しぶりに-10℃位まで下がったようです。前回の日記にも書きましたが、明日18日は私たち夫婦の結婚2周年記念日です。今晩から2泊で、バンクーバーに滞在する予定。ここのところお互いに忙しくてスケジュールもすれ違いだったので、何も具体的な予定は立てていないのですが、のんびり過ごして来ようと思います。また後で、詳しいお話を書きますね。ここまで2年間、私たち夫婦を励まし支えて下さった皆々様、本当にどうもありがとうございます。この場を借りてお礼申しあげます。今後とも、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m。それでは、行って来まーす(^-^)/~。
2006.04.17
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4月14日 (金) 雨 ときどき 雪まじり 最高2℃/最低-2℃ウィスラーも最近春らしくなってきたと思っていたら、昨日からまた急に気温が下がって時おり雨に雪が混じっています。今朝、起きて窓の外を見たら、久しぶりに周囲がうっすら白く雪をかぶっていました。カナダをはじめ欧米諸国ではこの週末はイースター連休です。この週末に合わせて、ウィスラービレッジではWorld Ski and Snowboard Festivalが開催されていて、シーズン最後の雪を楽しもうというお客様も沢山訪れています。しばらく雪の無かったウィスラー・ブラッコム山ですが、昨日からの雪のおかげでイベントもとりあえず盛り上がりそう。このフェスティバルが終わると、ウィスラーは一気に静かになります。そういえば2年前、ウィスラーへ引っ越して来た頃にも街じゅうにこのフェスティバルの旗が飾られていたっけ。そうなんです、来週の18日で、私たち夫婦は結婚・カナダ移住2周年を迎えるのです。このフェスティバルの旗を見るたびに、2年前ここへ初めてやって来た頃の気持ちを思い出します。もう2年経ったのかー…。ところで、キッチンの電源は、アパートの管理人さんの指示通りいったんブレーカーを全部落として入れなおしてみたら、あっさり元に戻りました。よかった。。。
2006.04.14
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4月12日 (水) くもり 時々 雨 最高9℃/最低2℃今日はお休みです。いきなり夜勤に入ったりして生活のリズムが崩れたせいか、身体がだるい…。きょうはのんびりお家で過ごしています。我が家のキッチンで、ちょっと困った事が起きてしまいました。炊飯器と電子レンジを差し込む電源が、なぜか突然使えなくなってしまったんです。今朝、夫が出勤前、冷凍しておいたたけのこご飯を電子レンジで温めていたら、急に電源が落ちてしまったようです。我が家では、調理台に向かって右手に炊飯器、左手に電子レンジが置いてあって、それぞれ違うコンセントにつないでいるのですが、その2箇所だけです。キッチン以外の電源はとりあえず大丈夫みたい。何でだろう…、日本の電圧の炊飯器を使ってたからかな?でも電子レンジはカナダで買ったやつだし…。そんな訳で、今日のひとりのお昼ごはん、電気を使わずに何を食べようかと頭を悩ませた結果、冷蔵庫の残り物とお米を使って、"いんげんとパルメザンチーズのリゾット"にしてみました♪オリーブオイルで炒めたお米に、チキンブイヨンを少しずつ足しながら炊いて、仕上げに茹でたいんげんと、おろしたてのパルメザンチーズをたっぷり。お供にはお気に入りのカシスの香りの紅茶をいれて。自分ひとりのためにこうして丁寧に作ったごはんを食べるのって、なんだかちょっと贅沢な気分♪さて、明日の朝はどうしよう…、パンを食べようにもトースターをつなぐ電源がないし、お鍋でご飯を炊く時間もないし。リビングルームの電源でご飯を炊くしかないのか…。早くアパートの管理人さんに連絡して直してもらわねば。
2006.04.12
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4月9日 (日) くもり いや、雨おはようございます。いまは朝の9時、さっき夜勤から帰って来たばかりのたろりんです。疲れました…、でもまだ目が冴えていて眠れそうもないので、気力のあるうちに日記を書こうと思います。昨年の11月にトレーニングをして以来初めて一人での夜勤でした。ちょっと不安でしたが、トレーニングをした11月はとてもヒマな時期で夜間は静かだったので、きっと今回も大丈夫だろうとタカをくくっていたのですが…、めちゃめちゃ忙しかったです(@_@;。せっかく持っていったタケノコご飯を食べる暇もありませんでした。。。まず、夜11時に出勤。午後番のDM(デューティ・マネージャー=フロントの責任者)から引継ぎを受けるとともに、万が一の場合のために、火災警報器が鳴った際の対処方法を再確認しておきました。ひととおり説明を聞いた後、DMが「まぁ、きっと大丈夫だと思うけどね。じゃぁ後はよろしく」とその場を去ろうとした、まさにその瞬間!いきなり火災警報器が鳴り始めました。「!?何これ?トレーニング??」お互い顔を見合わせて再度警報機の位置へ戻ると、やはりそれは本当の警報でした。と言っても実際に火災が発生した訳ではなく、隣接するホテルの駐車場でスプリンクラーが誤作動したのが原因。でもその原因がはっきりするまで、警報はけたたましく鳴り続けるし(時すでに午後11時半過ぎ)、消防車はやって来るし、エレベーターは止まるし、私はホテル内に告知の放送を入れるかたわら、サイレンの騒音に対する苦情の電話の対に追われ、ちょっとした騒ぎでした。。。「万が一」のために対処法を確認しておいてよかった…、それにまだDMが帰る前で良かった…、それにしてもタイミング良過ぎます(苦笑)。火災警報の騒ぎも収まりきらないうちに、今度はウォーク・イン(予約なしで直接ホテルに来る)のお客様です。ホテルにとっては、予約段階で売れていなかった部屋を当日に予約して下さるありがたいお客様なのですが、これがまた、一筋縄ではいかないお客様で。。。そのご家族はメキシコからのお客様でした(そんな遠くから来るのに何で予約して来ないんでしょうねー…)。この時期のウィスラーのホテル料金って結構高くて、ウォーク・インのお客様の中には値段を聞いて「やっぱりいいです…」っておっしゃる方も少なくありません。このお客様も、私が宿泊料金を説明するとちょっと驚いた様子でした。でもこのお客様の場合は、諦めずにかなりしぶとく値切り交渉をされ、しかも実際に部屋を見なくては料金に納得できない、と3種類の部屋を見て回り(夜中12時過ぎ、警報騒ぎのさ中に私が案内、しかもエレベーターはまだ動いてない)、そのうえ「ほかのホテルと比較して戻って来る」と言ってホテルのコンピューターシステムが日付更新のためクローズしている時間に戻って来る、という最悪なパターン。それだけではありません。ようやく料金に納得してチェックインの手続きをする際。欧米のホテルではチェックインの時、支払いを確保するために、専用の通信機器でクレジットカードの事前承認をとるのが普通ですが、どのカードも承認が下りない…。24時間対応のデスクへ連絡するも、「コンピューターがクローズしているので承認が取れません。メキシコに電話して下さい。」で、メキシコに電話するも、誰も電話に出ない。支払いの確約ができない事には、お部屋の鍵を渡す訳にはいかないのがホテルの鉄則。延々話し合った結果、とりあえず一泊分のデポジット(前受金)を現金でお預かりすることに。最終的にこのご家族がお部屋へ上がられたのは、もう午前2時も間近な頃だったでしょうか。その間に済ませておくはずだった仕事は、全部後回しです。そのチェックインが終わってから朝まで、ほぼノンストップでパソコンと、書類と、計算機とをにらめっこしているうちに朝が来てしまいました。11月のヒマな時期に比べて今は客室稼働率も高いので、確認する書類もその分多くて、すごく時間がかかりました。きのう出勤前にあまり眠れなかったので仕事中きっと眠くなるだろうな~、なんて思ってましたがとんでもない。頼れるDMが一緒に働いている日中と違って、自分ひとりで判断しなければならないような場面も多々あり、緊張したので精神的にも疲れました。まぁ、良い経験ですね。できればもうやりたくないけど(笑)。そろそろ頭がボンヤリしてきました。いい加減寝ます。それでは、お休みなさい。皆様は、よい一日を(-_-)zzz…。
2006.04.09
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4月8日 (土) くもり 最高11℃/最低5℃こんにちは!皆様、ごぶさたしています、たろりんです。ウィスラーも、最近やっと少しずつ春らしくなってきました。アパートの周囲の雪もかなり融け、気温も朝晩にも零下まで下がる事も少なくなりました。カナダでは4月2日からは早くもサマータイムに変更になったため、一日もかなり長くなって夜8時くらいまでは明るいです。さて、近頃かなり日記の更新をサボっておりました(_ _;が、気分転換にこのホームページのデザインをリニューアルしてみました。春・夏の緑あふれるウィスラーをイメージして、グリーンを基調にしてみたのですが…、いかがでしょうか。日記のタイトルも、ちょっと変えてみました。もちろん今までどおり"食いしん坊"である事には変わりはないのですが(笑)、これからも、主婦として、ホテルマンとして、奮闘するたろりんの毎日をちょっとずつ書いていけたら、と思っています。きょうは午後出勤の予定でしたが、ナイトマネージャーが病欠のため急きょ夜勤に入ることになってしまいました…(;_;)。昼のうちに活動しておいて、夕方ちょっと寝て、夜の11時に出勤です。この間バンクーバーで買って来たタケノコをさっき下茹でしたので、いまのうちにタケノコご飯でも炊いておこうと思います。お弁当箱に詰めて夜食に持っていこうっと♪ではでは、また間があき過ぎないうちに次の日記を書きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します(^-^)v!
2006.04.08
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3月6日 (月) 雪今日のウィスラーは朝からずーっと大粒の雪がザンザン降っています。気温は1℃くらいですが、わりと暖かく感じます。きのうの日曜日はお休みで、ブラッコム山へスキーに行って来ました。ウィスラー山とブラッコム山、ふたつの山から成るこのスキーリゾートですが、私は普段はウィスラーばっかり行っています。ウィスラーの方が、スキーの下手な私にも滑りやすい広くて緩やかなコースが多いからです。ブラッコム山にももちろん初心者向けのコースはありますが、ブラッコムの初心者向けコースはくねくねと迂回するコースが多く、道が細くてすぐ脇が急なガケだったりするので却ってこわくて。。。で、今回なぜ敢えてブラッコムに行ってみたのか、というと、食いしん坊たろりんのココロをくすぐる情報を耳に挟んでしまったからなのです。。。ブラッコム山上のロッジ"Christal Hut"で、美味しいワッフルが食べられるというので、どうしても一度行ってみたくて!標高1,845m付近にあります。とても小さなロッジなのですぐ満席に。注文してから目の前で焼いてくれるワッフルは、まわりはサクサク、中はふんわり!ストロベリー、ブルーベリー、チョコチップ、メープルシロップ、ホイップクリームが全部のっかった"Full Load Waffle"。シアワセな美味しさでした。。。一生懸命スキー練習して良かった(笑)。かなり大きさにボリュームがあるのと、トッピングが甘いので、食後けっこう胃がもたれましたが…。ちなみにとなりのファミリーが食べていたお魚のグリルも美味しそうだった~!次回は絶対にトライしようと思います。このロッジ、実は夜にも営業していて、"スノーモービル&ディナー"というツアーに組み込まれていたりもするんですよねー。ところで私、最近ついにスキー用のヘルメットを購入しました。ピンク色の可愛いヤツです♪すこし前までは、べつに必要ないって思っていたのですが。でも、徐々に上達しはじめて、緩斜面ではついついスピードが出てしまったりするので、ちょっと怖いな~、って思うようになって来ていたんです。そんな折、数週間前のことですが、滑っていてスピードがコントロールできず他の人に激突してしまった事があって。転んだ瞬間、頭を打ったらしくしばらく目の前がクラクラしました。お互い大きなケガも無く無事でしたが、やっぱりヘルメットが必要だな、と実感してしまいました。ヘルメットなんて大げさだ、とか初心者や子供が被るものだ、なんて思うかも知れませんが、ウィスラーでは結構普通です。というかむしろ、経験のあるスキーヤー・スノーボーダーのほうが、被っている人が多いかもしれません。自分の身は自分で守らないと、ね!
2006.03.06
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2月26日 (日) 一日じゅう雪大変ご無沙汰しております、、、たろりんです。健在です(笑)。1ヶ月以上も日記をサボってしまいました。心配してくださった方、本当にすみません。実は何事もなく元気にしておりました(笑)。最近は朝6時半から、というシフトに入ることが多くて(ほぼ毎日)、帰宅すると昼寝、夕食後はサッサと寝る、休日はスキーしに行って疲れ切ってまたすぐ寝る、という生活が続いていたのでなかなかパソコンにじっくり向かう時間がなくて。ね、健全でしょ(苦笑)?今日のウィスラーは本当に久しぶりに雪が降っています。細かい雪ですが昨夜から止まらずに降り続けているのでかなり積もりました。2月の頭ごろからしばらくは、全く雪の降らない快晴の天気が続いていたんです。でも1月中に記録的な積雪量があったのと、快晴でも毎日0℃以下の凍りつくような寒さが続いていたせいで、スキーリゾートは雪不足に悩まされる事もなく順調です。毎日、ホテルのお客様と交わす会話は「今日の山頂の気温は-20℃の予想ですよ、一枚多く着込んでお出かけ下さい」という感じ。さて、ついにトリノオリンピックも終わりましたねー。次はバンクーバー・ウィスラーの番です!ウィスラーでは、トリノが終わりに近づくにつれて盛り上がって来ているような感じがしました。私もテレビで毎日オリンピックの映像を観ていて、「次はこれと同じことがこのウィスラーで起こるのか~」って、ワクワクせずにはいられませんでした。アテネに続いて今回もカナダのテレビ局で観ていたので、日本人選手の活躍がよく見られず歯がゆい気持ちでした。日本のメダルはフィギュアスケートの荒川選手の金ひとつでしたが、よく観ていると8位以内入賞の日本人選手、結構いましたよね。それも僅差で4位、とか。彼らが4年後、バンクーバー・ウィスラーでさらに活躍してくれる事を願ってやみません。明日も6時半からです。。。この季節のウィスラーの朝6時半出勤は、ほんっとにツライです(*_*)。何せ家を出るときの外気温は-10℃!車出勤とはいえ、ちょっとでも外に出た瞬間、息を吸い込むだけで空気が冷たすぎて咳込んでしまうほどです。そろそろお風呂にでも浸かって早く寝なくては。日記をサボっていた間の出来事は忘れないうちに書きますね(^_^;。
2006.02.26
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1月23日 (月) 雨 最高5℃/最低3℃今日のウィスラーは気温がすこし上がって一日中雨が降っています。先週の金曜日(20日)、シフトの変更で急にお休みをいただいたので、思い立ってスキーレッスンを受けてみました。前からずっと、一度はちゃんとレッスンを受けてみたいなー、って思っていたんです。自分自身スキーの腕を上げたい、という気持ちももちろんですが、ふだんホテルのお客様のためにレッスンの予約を入れる仕事をしているので、実際に自分が体験してみなきゃ、って考えていたんです。それに今はディスカバー・ウィスラー・デイズというキャンペーン期間中。いくつかのレッスンは50%OFFの割引になっています。この機会を見逃すテはない!私が参加したのは"Learn To Ski"という初心者むけのグループレッスン。初心者むけ、と言っても、まったく初めてスキーをする人のためのレッスン(レベル1)から、少し経験のある人のためのレッスン(レベル3)まであり、自分と同じレベルの人たちと一緒にレッスンを受けられるので安心です。私は勇気を出してレベル3に挑戦!前日の木曜日はビレッジでもけっこう雪が降りました。当日の朝はビレッジあたりはくもり空だったので、どうかな?と思っていましたが、山を登って行くにつれてすっかり雲の上に出てしまいました。雪も新雪で柔らかいし、良いコンディションの日に来て良かった!簡単な準備体操のあと、いよいよレッスン開始です。インストラクターが実際滑って見せてくれる見本に習って、7人の生徒が次々に滑り降ります。板をそろえたまま、身体のバランスだけでターンをする感覚をみっちりと練習。意外と急なところも滑らされましたが、先生の言ったとおりに、マネをしているだけで気持ち良いほどスイスイと滑れるようになってしまうのだから不思議です。そんなこんなで午前中の2時間はあっという間。お昼の時間です。グループの皆で一緒にランチを食べました。参加者は、私以外はアメリカや他の国からウィスラーを訪れている人ばかり。その中にひとり、なんと私の勤めるホテルに宿泊しているお客様も(翌日改めてホテルでお会いして楽しくお話ししました)。全く初対面の、いろんな国から来ている人たちとこんな風に交流できて、一緒にスキーを楽しめるなんて、なんだかステキですよね。さて、お天気もさらに良くなってきた午後。今度はピーク・チェアに乗ってウィスラー山頂へ!ふたたび滑り出す前に、ここでひとまず記念撮影タイムです。周りの山々もいつもよりひときわ真っ白く雪を被っています。雲と区別がつきにくいかな?山頂の小屋やアンテナ、看板までスッポリ雪をまとっています。ここまで雪が付いているのは私は初めて見ました。そこからはいつも夫と滑る迂回コースを滑って少しずつ山を降りていきました。その間も、先生に教わった基本をしっかり守って、きれいなターンを終始心がけながら…。山頂からゴンドラの駅までたどり着いたところで3人ほど途中退散。残りの数人でさらに山を降ります。さらにゴンドラの中間駅でもう一人退散。残されたのは男性二人と私。結局私はそのまま一番下まで頑張って滑り降りました。ビレッジについたのはちょうど午後3時。今回担当してくれたインストラクターは、50代後半~60歳くらい(?)のベテランスキーヤー。さすがに説得力があって、まるで父親のような暖かい人でした。いろんなお話も楽しかった!彼のおかげで私はこの一日のうちにかなり上達したような気がします(実際どうかはおいといて…笑)。一日を終えてみての感想は…、メッチャメチャ楽しかった!!(笑)何事もそうだと思いますが、上達してくると楽しめるようになってくるものですよね。この感覚を忘れないうちにまたスキーしに行かなきゃ。急に上手くなったんで夫もビックリするかも!?
2006.01.23
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1月19日 (木) くもり 時々 雪 最高2℃/最低-2℃ここのところ、雪につられてガラにもなくちょっとアクティブになりつつあるたろりんです。今度は思いがけず、クロスカントリースキーに挑戦する事になってしまいました。本当は、新しく購入した頑丈なスノーブーツを履いて雪道を散歩しに行くつもりでした。このブーツ、「世界で最も冷寒な気候に耐える」と言われるSORELというカナダのメーカーのもの。一番強いのはなんと-100℃まで耐えるとか(私のは-40℃まで)!スノーブーツを探していたらちょうどセールをしていて安く手に入ったんです。。。ラッキー!ウィスラーに住み始めてもうすぐ2年、東京ではハイヒール履いてた私がついにこんなモノまで買ってしまうなんて…(苦笑)。で、話は戻りますが、夏によく散歩したロストレイクの辺りを、このブーツを履いて歩こうと思って、きのう仕事の後に行ってみたんです。しかし、なんとロストレイクパーク内のトレイルは冬季、クロスカントリーとスノーシュー(日本で言う北国の「かんじき」みたいなやつ)専用になっていて、「歩行禁止」、しかも「トレイル・パス、大人10ドル」なんて書いてあるんです…、知らなかった…。どうしようか…、と相談した結果、思い切ってクロスカントリースキーに挑戦してみる事に。トレイルの入り口のレンタル小屋で、専用の板とブーツを借ります。全くの初心者なので不安でしたが、ガイドを頼むと50ドル以上もするし、お店の人に相談したら「初めてでも大丈夫!」と言うので、レンタル(通常15ドル)とトレイル・パス(10ドル)だけ購入する事に。午後4時からはナイター割引があって、しかもウィスラー在住でホテル勤務である事を告げるとさらにディスカウントをしてもらえたので、結局レンタルとパス合わせてひとり14ドルで済みました。そうそう、このトレイルは照明設備も整っていて、夜8時半まで営業しているのです。普通のスキーより細い板とかかとの上がる柔らかいブーツ、長いストック。クロスカントリースキーなんて、冬季オリンピックのときにチラッと見るくらいで、どんなスポーツなのかあまりよく知らなかった私。でも、やってみたら意外と簡単でした。上の写真の左脇に、2本の細い溝が走っているのがお分かりいただけるでしょうか?初心者用トレイルすべてにあらかじめ作られたもので、基本的にこの溝に沿って歩くように滑るだけでいいんです。もちろん上級者の方々はオリンピック選手みたいに板をV字に構えてすごいスピードで進んで行くんですが。湖の周りの景色は、夏とはまたひと味違う真っ白な森で、ため息の出るような美しさ。ちょうど夕暮れ時だったので、とろけそうな夕焼けの空も本当にキレイでした。ロストレイク湖畔から見えた夕焼け空。右手は湖面が凍ったロストレイク、左手は森です。深い森の真っただ中を、ひたすら滑ります。スポーツ自体を楽しむ、というより、スキーを履いて森の散策を楽しむ、というのがクロスカントリーの魅力なのかもしれません。料金も手頃だし、それこそ「ちょっと散歩」みたいな感覚で、意外と気軽に楽しめるアクティビティだと思いました。レンタル小屋の人いわく、日本人客は滅多に来ない、との事でしたが、もっとメジャーになってもいいのになぁ。。。というかむしろ、単にスキー・スノボよりも、カナダらしい自然をこんなに身近に、そして気軽に体験できるアクティビティを、是非日本人の観光客の皆さんにも体験して欲しいものだ、と考えさせられました。なんだかこの頃ウィスラーの観光大使にでもなったみたいですね(笑)。まぁ、ご興味のある方はこちらをご参照ください。たろりんの飽くなき挑戦はまだまだ続きます。どうぞお楽しみに。。。
2006.01.18
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1月15日 (日) 雪 のち ときどき晴れこの頃はほぼ毎日雪が降っているウィスラーです。雪不足に泣いた去年と比べて今年は降雪量が安定しているので、スキーリゾート・ウィスラーの人々は皆ホッとしています。おかげ様で私の働くホテルもたくさんのお客様で賑わっています。一番の繁忙期だったクリスマス~お正月ほどではないにしろ、1月半ばの今も毎日高い稼働率の日が続いています。次から次へと重い荷物(ホンっトに重い!)を運んだり一日中立ちっぱなしだったり、まさに体力勝負の仕事なので、運動不足・30代前半の私はちょっとバテ気味です。。。そんな私ですが、お休みの日やオフの時間を見つけては、なるべくスキーに行ったりして冬のウィスラーをめいっぱい楽しむように心がけています。スキーの腕前も、少しずつですが上達しているようです(?)。最近では初心者向けのグリーンのコースだけでなく、中級者向けのブルーのコースにも挑戦し始めています。北米一広いウィスラー・ブラッコムのスキー場にはまだ行った事のないコースが沢山あって、どこの景色も本当に素晴らしいので、どんどん色んなところに行ってみたい、と思うようになって来ました。さて、2日前の事になりますが、朝番の仕事が終わってから、今シーズンオープンした"Tube Park"(チューブ・パーク)に行ってみました。雪の斜面を浮き輪みたいな"チューブ"に乗って滑り降りる、というシンプルだけどけっこう楽しいアトラクションで、小さなお子様を連れた家族連れなどには特に人気があります。しかも、スキー場が終わった夕方以降、8時か9時まで営業しているので、スキーの後まだまだ遊び足りない!という人にもオススメ。私が行ったのは午後5時半~6時頃だったかな?もう真っ暗でした。斜面左脇のベルトの上に乗って上まで登ります。この斜面、緩やかに見えますが滑ってみるとかなりのスピードが出るんですよ~。。。チューブはこんな感じ。最初は速くて目を開けているのも怖かったけど、だんだん慣れて景色を楽しむ余裕も。滑りながらビデオを撮っている人もいました。チューブパークでめいっぱい遊んだ後は、冷えきった身体を焚き火で温めます。雪だるまも一緒に焚き火にあたってるみたい(笑)。冬のウィスラー、まだまだ楽しい事はいっぱいあります。これからも色んなことに挑戦してご報告しますのでお楽しみに♪
2006.01.15
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