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ご報告が遅くなりましたが、先月末に赤ちゃんを無事に出産しました。陣痛が来たり遠のいたりまるまる3日間・・・その間はまったく眠れませんでしたが、分娩自体は1時間以内で終わり、あっと言う間にスルリと生まれてきてくれました。出産が終わってから自分の顔を鏡で見たら眼の下が真っ黒で、破水も事前に少々あったためシャワーも浴びることができなかったため髪の毛もべったりしていて、それはそれは悲惨な姿でした。ただ、体自体は産後も足がむくんだほかは結構元気で、高齢だからと覚悟していたのですが、自分でも予想外でびっくりでした。とはいえ、実家から母が来てくれてかなりゆっくり休ませてもらいました。さてさて…赤ちゃんの気になる???性別は「男の子」です!!大安さんは女の子と予想してくださっていましたが・・・(笑)。なので今までミルフィーユちゃんと呼んでいましたが、ミルミル君と名前を変えたいと思います(笑)。顔は誰が見てもシボレーさんにそっくりだと言います。本当に似ています。彼の赤ちゃんの時の写真ともうりふたつです。私には全然似ていません(笑)。強いて言えばミルク飲むときの野獣のような顔が似ているとか似ていないとか・・・。ミルミル君はだんだん大きくなってきていて、抱っこするとずっしりと重く感じます。寝顔も、おめめをぱっちり開けている時も、ニヤリと笑う時も本当に可愛くて、この赤ちゃんが私のおなかで10か月育って、自分が産んだ子だと信じられません・・・・。今まで38年間気ままに好き勝手に過ごしてきましたが、これからは彼のために頑張らなければいけないことがたくさん。でも夢だったお母さんになれたこと、神様に感謝しつつ、子育て楽しんでいきたいと思います。。。とはいえ、まだ授乳とおむつ替えでいっぱいいっぱいの毎日ですが・・・・。ちなみにシボレーさんはかなり子育てに協力的です。おむつ替えも、泣いているときにあやすのも、ミルクも喜んでやってくれるので助かっています・・・いつまで続くかな。おむつ替えの途中にうん○がゆるゆる出てきたりするのを見て、「ナイアガラの滝みたい」などとふたりで大笑いしています。皆さんの子育てについての話も今は興味深く読ませていただいています。家族3人になったシボレー家ですが、これからもよろしくお願いします!
2009年08月20日
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梅、桜、桃の花が一気に花開き、北国もとうとう春到来です。11月から続いていた長い長い冬が終わったことは本当にうれしいです。これからは避暑地の本領発揮で、どんどんいい季節になってきます。すごーく楽しみ!!さて、またまたお久しぶりになってしまいましたが、私もシボレーさんもミルフィーユちゃんもとても元気です。ミルフィーユちゃんも順調で、毎日大きくなるお腹を見ては幸せな気分を味わっています。「私のところに来てくれてありがとう」と毎日毎日感謝の気持ちでいっぱい。こんなに満たされた気持になるなんて38年の人生で初めてかも。感謝の気持ちを詩にして、毎日怪しい自作の歌を聞かせてあげています。そろそろお部屋の模様替えもしなくては・・・!さて、今日は久しぶりにシボレーさんのことを書こうと思います。1年以上一緒に暮らしてみて、彼のこともさすがにいろいろわかりました。とりとめなくなりそうですけれど書いてみますね。まず、シボレーさんは全然調子のいいことを言う人じゃありません。私は結構人と会話しているときは、相手のいいところを見つけて褒めたり、尊敬の念を表したりするのですが、彼は調子のいいことは絶対に言わない。そして口べたでもあります。典型的なカタブツ理系男子っていうんでしょうか(くくってすみません)。なので、私たちが初めてデートした時、彼が会った瞬間に口にした「いちじくさんきれいですね! もてるでしょう!」という言葉(一生忘れない・・・・)、よくあの時私にあんなこと言ったなあーと思うんです。「調子いいなぁ~この人。女好きなのかしら、気をつけなきゃ!」とあの時思ったのは、まったくの間違いでした。また、初めて会った人と盛り上がって、8時間もデートするような人じゃありません。昨日改めてインタビューしてみると、「いちじくちゃんは、話をすごくよく聞いてくれたので楽しくてすごく話しやすかった。いつもはあんなに話さないんだけど、あの時はなぜだかたくさん話しちゃった」と言っていました。嬉しいですね~! 今更喜んだりしてます。うふ。そして、シボレーさんはまったくマメじゃありません。友達とも知り合いともメールや電話は必要最低限。今も携帯でのメールのやりとりも私以外とはしていない様子です。某国と日本での遠距離恋愛中のメールや電話の頻度、1週間に1回でも、彼としたらかなり頑張っていたんだなぁと思います。今考えると感動モノですね。本当に。当時はまったく気づかず、「もっとメールくれーーーー!!!!!」と思っていましたが。そして日本に何度か来てくれたこと。これもものすごいことですわ。自分で書くのもなんですが、男性は「この人だ!」と思ったら、どんなに恥ずかしがり屋で不精な人でも頑張るんですなぁ。こんなことが結婚後に分かるのも遠距離は面白いですね~。ミシェルさん、楽しみですね☆ミルフィーユちゃんのこともありますが、今シボレーさんはとても優しくてたくさん家事を手伝ってくれて、遊びまわっている?私を温かく見守っていてくれて、土日には美味しい食べもの屋さんに付き合ってくれて。冬は隙間風がビュービュー入ってきてものすごい寒い築40年(推定)の社宅に住んでいても、十分な仕事をしていなくても、今は平和でとても幸せ。若い時から海外暮らしに憧れていた私ですが、日本に帰って来て、国内の田舎の地でそんな気分になれるなんて不思議なものですね。某国では(今考えると)ホテルのような素敵なアパートに住んでたのに。実は私たち、数々の苦難をふたりで乗り越えてきました。たぶん皆さんの想像を絶するような・・・・(笑)。でも、がんばって乗り越えてよかったなぁと心から思えます。最近は体調もよくなってきたので、2週間に1回ですが、地元でボランティアも初めました。そしてフレンチレストランの仕事もとても楽しいです。お店に行くと超美味なデザート食べられるし(笑)。何よりマダムは母以上に私の体を心配してくれてありがたいです。名刺まで作ってもらっちゃいました。申し訳ない・・・。そして、知り合いの輪も広がりつつあります。こちらは東京からの移住組が多いのですぐに意気投合しちゃいます。そして、出産は東京に里帰りせずに、こちらの病院で出産することに決め、最後までシボレーさんと頑張ることにしました。里帰りするとシボレーさんと3か月離れ離れなので寂しいから。もう母よりもシボレーさんのほうが安心して甘えらるんですよね~。シボレーさんはある意味迷惑かもしれませんが。あとは出産前に知り合いをたくさん作っておきたいですしね。ちなみに赤ちゃんの性別は、大安さんの予想は残念ながら外れていましたが、私はどちらでもよかったので本当に本当に楽しみです!楽天仲間の皆さん、本当にこちらはいい季節なので、ぜひ遊びに来てくださいね~!
2009年04月21日
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つわりでずーっと引きこもりがちな日を過ごしていましたが、だいぶマシになってきたようです。夕ごはんも作れるようになりましたし、洗いものもできるようになりました。そうです・・・今までずーっとさぼっていました。食べる量は通常の3分の2くらいですが、一時期よりはかなりよいです。さて、今年のバレンタインデー。体調もよく、土曜日だったということもあり、久々に長時間のデートをしてきました。1、朝11時に車で30分ほどのところにある公共の日帰り温泉へ。 お湯が熱すぎて足を浸けるだけで終わるも、出てから新設された ぬるめの湯の露天風呂があることに気づく・・・。 温泉は妊娠初期にはよくないと言われているのですが、 転倒に気をつけ、ちょっとだけ入るのなら大丈夫だそうです。2、温泉に隣接されている道の駅で買い物。3つで80円のキウイを買う。3、旅館に併設されている古民家風の建築の料亭で昼食。 団体さんが到着する前のナイスな時間帯! 1,500円でかなり豪華な懐石風ランチ。手打ちそばも最高☆ かなりの量をたいらげてしまう・・・・。 ここで一度私だけ車に戻って、 前日シボレーさんに内緒で買っておいた美味しい近所の ケーキ屋さんのチョコレートとカードを渡す。6粒入りのもの。 とっても嬉しそうなシボレーさんでした(笑)。 しかし、その後私はシボレーさんのデザートのソフトクリームを横取り。 実はここのお店、シボレーさんとお付き合いする前、 (毎日彼に想いを寄せて日記を綴っていたころ・・・ かつ、デートゼロに頑張って励んでいたころ ・・・・感慨深いですね~・・・懐かしい) 両親と3人で来たことのある場所で旅館に泊まりました。 こうやって2人で来れてうれしかったです。4、小さな動物園と公園を散策(有料)。 北国?なのに、春のような陽気でコートいらず。 かなりの距離を歩いたのですが、ベンチに座って休み休み。 最後は喉がかわきお茶を買ってもらう。 ちょっとショボイ動物園なのですが(笑)、 オシドリが夫婦寄り添って寝ている姿がかなりキュートでした。5、シボレーさんが前から行きたかった高原にある美術館へ。 日本画を堪能したけど、館内暖房が切れていて寒かった。 5分に1回はベンチに座って休みながら鑑賞・・・。 駐車場で一輪だけ咲いている梅の花を発見!!6、マタニティ用の下着を買う。色気ない系。 シボレーさんはその間激安床屋でヘアカット。7、近所のスーパーで買い物をする。8、家に帰ってジンギスカンを食べる。 その後チョコレートを一緒に食べる。すごく美味しかった!!と、1日で信じられないくらいの行動をしました。かなーーり、動いて疲れたけど楽しかったです。ただ、前日ケーキ屋さんにひとりでチョコレートを買いに行ったときに、ついでにジェラートを食べてゆっくりしてきたのは内緒です
2009年02月16日
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先日書いた某フレンチレストランのお手伝いをすることになりました。あのあとマダムに会いに行き、妊娠した事情を話すと、とーーっても喜んでくれ、サービスの仕事は無理でも私に何ができるか考えてくれました。マダムは「いちじくさんは働きたがっていたけど、子供はいいのかしら?」と思っていたそうです。そして、季節のお便りの作成や発送作業、お店のブログの作成をさせていただけることになりました。マダムはとても忙しいそうで、そういった仕事をしてもらえるだけでもすごく助かるとのこと!ブログはまだお店にはないのでこれから作るのですが・・・・。これらの仕事は今までの仕事でも定期的にやっていたので、気分的にもかなりラクラクです。ライターの仕事はキツイ・・・・のでやめたいし。出産が終わり落ち着いたらお店のほうもお手伝い・・・できるかな?なかなかそれは難しいとは思いますが・・・・。本当は独身のときにやっていた職種をしたいのですが、今は日によって体調も違うし、半分は立ち仕事なのでちょっと無理ですし、現在できることだけやらせていただくこのお仕事(というよりお手伝い)は暇を持て余している今の私には本当にありがたいです。正直お金にはならないと思うのですが、素敵なマダムやおおらやかなシェフにも時々会えるし、お店もちょくちょくのぞけそうなので嬉しいです☆今までお会いしたことのある楽天仲間の皆さんにはお店をお教えするので、ぜひぜひこちらにお越しの際にはいらしてくださいね!ちょっと高いですけど・・・・・(うちは1年に1回がいいところ)。それと、もうひとつの以前と同じ職種の遠い場所のお仕事は、連絡をくださった担当の方がなんとケガをし入院なさり、オジャン?になってしまいました。大変お気の毒でかわいそうなのですが声はお元気そうでした。悩む必要や断る必要がなくなって断るの苦手な私には(ある意味調子いいところがあるので・・・)ちょっと助かりました。これからも出会いを大切に、頑張っていきたいと思います☆
2009年02月11日
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先日15週目(4か月)の妊婦検診に行ってきました!初めてお腹からのエコーを当てると(それまでは下から・・・・)ミルフィーユちゃんは8センチほどの大きさになっていて、手や足を動かしていました。そして手を頭のほうに持っていってボリボリ頭をかいたりしてました(笑)。もう立派な赤ちゃんに見えました。先生がミルフィーユちゃんの心臓の音も聞かせてくれて、その音がものすごく大きくて「ドドドドドドドド・・・!!!!」と勢いよく聞こえたのでびっくりしてしましました。シボレーさんも今回は一緒に行ってくれたのですが、後から聞いたのですが、エコー画像をじーっと見て男の子か女の子か注目していたそうですがわからなかったそうです。笑っちゃいました。わかるにはちょっと早すぎますよね。つわりはだんだんとよくなり、ずーっと食事づくりをさぼっていたのですが、最近復活しています。今日は肉じゃがを作りました。美味しかった!食後もあまり気持ち悪くならずに済んでいますが、やはり朝だけはどうも気持ち悪いかな・・・。起きるの大変です。つわりを乗り越えて無事出産を終えた皆さん、すごいです・・・!ところで私は高齢出産となるのですが、今行っている病院ではそのことについてまったく注意を受けていません。ほかの病院ではどうなのかしら??だから心配性の私もあまり考えすぎず変な心配をせずに済んでいます。そして、昨年の夏、子宮がん検診の際に訪れた婦人科の先生に、「もう高齢だから無理かもしれませんが、子供が欲しいんです」と話すと、「まだ全然大丈夫! あきらめず頑張ってください!」と言われ、とても気楽になったのを覚えています。やはり専門家にそういった風に接してもらえると気楽になれますよね。考えすぎると悪いことばかり心配してしまうから、助かっています。35歳~の皆さん、一緒に頑張りましょう~!ところでこんな時間に日記を書いているのは、やはりライターの仕事が今終わったから。具合が悪いから断ろうと思いつつ、結局取材のない仕事を受けてしまいました。今日は某ホテルと、某カフェと、某焼き肉屋さんの記事を書きました。某カフェはお気に入りの店なので書いてて楽しかったです。また仕事の話(前回の続きのコト)は次回書きたいと思います!
2009年02月09日
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相変わらず体調のすぐれない日々を過ごしております。(暗い出だしでスミマセン!)土曜日は1週間ぶりに外に出て(本当です)温泉に行きました。夏は満員御礼のこのかけ流しの温泉、ひろーい露天風呂、貸切状態でした。温泉に長く浸かるのが好きなのですが、今は短めにしておきました。なんとなく体調がよかったのですが、今日の日曜日、また昼もずっと気持ち悪くダウン・・・。先月取材したライターのお仕事の締め切りを事情を話し、延ばしに延ばしてもらっていたのですが、とうとうその締め切りが、明日の朝。先ほど急いで無理やり?仕上げ、無事に送ることができました。ただし、またかなりのダメ出しをされて直しを要求されるに違いない・・・。こわいよー・・・・。家にこもり、プレッシャーと闘わなければいけない仕事本当につらいです。ここだけの話、もう辞めようと思っています。精神的に参ると体もキツイから、よくないですよね。実は妊娠がわかってから、ふたつ続けてこちらの方に仕事に誘われました。こちらに来てから仕事はあきらめていたのでびっくりしました。本当に人との縁を大事にする意味が分かりました。ありがたいです。仕事の内容ですが、ひとつは東京でやっていた職種と同じ仕事。ただし、県庁所在地まで行かなくてはいけないので、片道通勤1時間半・・・・遠い。この仕事は大好きだったので近かったら本当にしたい仕事。もうひとつは、結婚記念日に出かけ、その後いろいろ交流もあった某レストランのマダムに誘われたお仕事。レストランのいわゆる立ち仕事です。でもそんなに遠くない場所。うちの近く。しかも結構有名なお店。ウエディングの仕事も手伝ってほしいと。楽しそうです!でも・・・・・・・・・・・・・・・どちらの方にも妊娠は伝えていません。近いうち話をしに行くことになっています。ドキドキ・・・。両方、サービス業のような仕事で立ち仕事だし、事務職ではないので妊娠中はかなり難しいと思うのです。見た目も大事でしょうし。妊婦だとお客さんが気を使ってしまう。でも仕事は経済的なこと、精神的なことも含めて、できる限りしたいのが事実。事情を話して、縁を大事に、またいつかの機会につなげられればと思っています。まずはやっぱりミルフィーユちゃんを優先したいですからね。また経過をいつか報告しまーす。
2009年01月18日
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あけましておめでとうございます・・・・って遅すぎ!ですね。皆様メッセージありがとうございました。本当に本当にうれしいです。大感謝です。おひとりおひとりにメッセージのお返し、少しずつさせていただきますので、どうぞ気長にお待ちいただけると嬉しいです。ずうずうしいですが、よろしくお願いいたします。新年明けてから、一度産婦人科に行きました。ミルフィーユちゃんは4センチ近くなっていて、頭と胴体と手足がはっきり見えました。「すこぶる元気」と言われ嬉しくなりました。先生からいただいた超音波写真を見せると、その恰好が「ラッパー」みたいだとシボレーさんは大喜び。「Hey,Yo!!」みたいな恰好をしているのです(笑)。写真を見せてからシボレーさん、すごーーく嬉しそうで、ますます頑張ってくれてます。私も写真を毎日眺めています。にこにこしちゃいます。嬉しくて。かわいいのです!(単なる白いぼんやりしたものなのに)シボレーさんは、毎日の買い物(帰りが毎日早いのです・・)、夕飯の支度、片付けをしてくれています。起きていると気持ちが悪いので常に横になり続けている私のために頑張ってくれています。本当に助かる~。買い物ではいつも余計なものまで買ってきているのですが、文句は言わないようにしています。どんなに体調悪くても「ありがとうー!助かるわー!」と。行ってくれなくなると困るからですけどね。TRで学んだこと、ちょっとだけですが生かしています。「美味しい」と言うと次も買ってきてしまうので少し困りますが。(飽きてくるので・・・←ぜいたく?!)ちなみにつわりの最中も、今美味しくいただいているものは、イチゴと生クリームとヨーグルトを混ぜたアイス(栗原はるみの)、さっぱりとしたアイスクリームやソフトクリーム、スッパムーチョ(すっぱいポテトチップス)です。あとは普通の白いパンのサンドイッチ(ハムチーズなど)です。太りそうだから気をつけないと・・・。キウイ、みかん、イチゴが美味しい!!食べたくないものは数知れず・・・。お寿司も食べたくなくなってしまいました。野菜も大好きだったのに今はだめです。油っこい料理は全部だめ。肉料理もだめ。困っています。逆に食べたいのは、タイ料理のサラダ系や生春巻き。ベトナム料理。青いパパイヤのサラダ食べたい!!普通のサラダは食べたくないのですが・・・。脂っこいものはいやだけど、ベトナムの春巻き(チャージョー?)は食べたい。エスニックはこちらにお店がないからかも・・・・。フレンチやイタリアンはたくさんあるのですけれどね。あとはフルーツ。ポンカン、デコポン、パイナップルが食べたい☆つわりも普通だとそろそろ終わるそうなので期待しています。食べることが楽しくないのは、人生も楽しめないですね・・・。春になったら何か活動的に動きたいと思っています。リゾート地の冬は長くあと3か月。早く冬が終わらないかなー・・・・!
2009年01月15日
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またタイトルに「クリスマス」と付けてしまいました。24日の夜は近所の教会に出かけてきました。意外に近所には教会が多く、どこに行こうか悩んでひとつ選びました。到着すると敷地内はキラキラの世界・・・とても幻想的で素敵でした。どうやって準備したのでしょ? って感心したくらいです。7時からのクリスマス礼拝に参加しました。聖歌隊の歌唱力と声量はかなりイマイチでしたが(←職業病?笑)、一生懸命歌っている姿は素敵で、牧師さんの話も分かりやすくて、そして「今の幸せ」を感じられるもので、こっそり泣いてしまいました。ハンカチで顔を押さえていたら、シボレーさんに「具合悪いの? 大丈夫?」と心配されてしまいました(笑)。そのあと、またもうひとつ違う教会がライトアップされているというので見に行きました。もうひとつの教会は、たどりつくまでのアプローチが本当に素敵!夢の世界にいるようでした。こんなに素晴らしい場所なのにあまり人もいないのです。さすが田舎。写真に夢中でスタスタ歩いて行ってしまうシボレーさんに「寂しい~! 寒い~! 行かないで~!」と訴えたりしました(笑)。それにしても、ここは山のリゾート地・・・昼はそうでもないのですが、夜は本当に寒い~~~!!!!去年住んでいた某国を思い出してしまった夜でした。その後は車で地元のお寿司屋さんに行き、ずっと食べたかった念願の茶碗蒸しとお寿司を食べました。かなりお腹いっぱいになってしまいました。翌日は気持ち悪くてずっと寝ていました。食べすぎもよくないですね。シボレーさんは天ぷらとお寿司のセットを食べていました。お寿司屋さん、いつもより空いていました。クリスマスにお寿司を食べたの初めてです・・・。洋食、食べたくないのですよね・・・今。家に帰ってからは昼に一生懸命作った栗原はるみの簡単チーズケーキを食べました。美味しいのですが、残念ながら私はちょびっとしか食べられなかったです。タイトルの割に、淡々としてつまらない日記になってしまいました。すみません・・・・(泣)。でも今年のふたりの2回目のクリスマス、素敵なクリスマスになりました。ちなみにクリスマスプレゼントはなかったのですけどネ。
2008年12月26日
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またまた久しぶりになってしまいました。コメントをくださっていた方、遊びに来てくださっていた方、スミマセン!!ご無礼をお許しくださいませ!!9月に某リゾート地に越してきてから、早3か月です。あっという間に冬になってしまいました・・・。山はすっかり雪景色です。こちらでは今はのんびーりだらだら過ごしています。直売所の美味しい野菜や、美味しいレストラン、カフェなども秋に存分に楽しみました。冬は野菜少なくなりますね・・・悲しい。東京や某国に住んでいた時は野菜で季節を感じられませんでしたが、こちらは顕著で面白いです。今はホウレンソウや大根、ネギしかないのです(笑)。本格的にも仕事はしたいのですが、とりあえず地元の出版社でライターなどに採用されて(このブログ経験を生かし?、笑)美味しいレストランで取材なんかさせていただいています。苦労して書いて提出した原稿も編集の方にかなりのだめだしをされますが(泣)。さて、入籍1周年、私の誕生日、シボレーさんの誕生日と記念日も無事終わりました。9月末の入籍1周年には私の好きな天然石(アメジスト)のピアスをもらいました。嬉しくて涙ボロボロでした(レストランで・・・恥ずかしい)。1年本当に本当にいろいろありましたが(前回もちょっと書きましたが)、今は一番仲がいいと思います。某国にいたときよりもずっと。あきらめないで頑張ってきてよかったです。それと、突然ですが、先日私たちのところに赤ちゃんが来てくれたことが分かりました。もう少しで3カ月です。高齢なので半分あきらめていたのですが、こちらは野菜が本当に美味しいので食べまくり、そして毎週のように温泉に出かけていたのがよかったかなあと思っています。そしてシボレーさんとの関係も・・・・。ふたりが本当に心から信頼し合えたときに赤ちゃんはにタイミングよくやってきてくれました。お空の上から私たちのことをきちんと見ていたみたいです。名前はミルフィーユちゃんにしました(笑)。まだまだ大事にしないといけない時期なのでゆっくりと過ごしています。つわりもあってキッチンに立つこともきついのですが、あんなに某国では何にもしなかったシボレーさんが張り切ってご飯を作ってくれます。感謝、感謝の毎日です。つわりが終わるまでライターはお休みしようと思っています(味見できないし?!)。また日常報告などできたらいいなーと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください!(私はごちそうは食べられそうにないのですが・・・)
2008年12月22日
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皆様お元気ですか? またまた超お久しぶりになってしまいました。メッセージへのお返事もしておらずすみません。怒涛の6月、7月を経て日本に帰国しました!この間、引っ越しやら何やらとあって大変な日々を過ごしました。いろいろな人に助けられて、なんとか乗り越えてきました。ふたりでひと回りもふた回りも成長できたのでは?と思っています。今はとても平和で幸せな日々を過ごしています。シボレーさんはとても優しく、頼りになり、私はとても安心です。いろいろ大変なこともありましたが・・・(笑)。実は今、とある地方で、私も加わり先週からふたりで田舎暮らしをしています。田舎、と言っても、とある有名リゾート地のすぐそばなので、近隣の町も含めると素敵カフェや、フレンチレストラン、ケーキ屋さん等たくさんあり、私の実家のある東京郊外よりも楽しめそうです。まあ、毎日行けるわけではありませんけれど、食いしん坊の私は嬉しいです。野菜も安い!本当はブログにもアップしたいくらいなのですが・・・。しかしまだひと部屋は段ボールで占領されている状態なので、片づけは・・・・いったいどうなることやら(笑)。住まいは家賃1万円以下の社宅です。ボロですが快適です。この間、皆さんのおめでたいニュースにとても喜んでいます。ここには書ききれないほどの楽天仲間のうれしいニュース☆落ち着いたら、個人宛にメールいたしますね!ではではーー!
2008年08月29日
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お久しぶりです、皆様!書きたいことがあったので、久しぶりに更新しております。いつも久しぶりになってしまってごめんなさい。先週の金曜日、大好きなドラマの映画版、公開初日に「Sex and the City The Movie」を観て来ました!しかもシボレーさんも一緒に・・・・(爆)!最近どこでもついてきたがり困っちゃってます(←うそ)。と言っても彼もテレビでよく見ていたようなのでキャラクターについてはほとんど理解しているのですよね。「スティーブってバスケットやってるミランダの彼でしょ?」とデートしているときに言われたのには驚きました。初日とは言え、平日のちょっと早い時間だったため、座席には余裕がありましたが、私たちが映画館を出たときが調度7時30分くらいで、仕事が終わった若い女性ばかりの長蛇の列が出来て、すごい盛り上がりでしたっ☆(私たちの回は40-50代の女性多数。しかもひとりで来ている人が多い)でっかーいポップコーンを食べながら(トイレに行きたくなるので飲み物は我慢)大大だーい好きなドラマの映画版を公開初日に見られたこと、本当に嬉しかったです。映画の内容も、大好きな主人公4人のキャラを生かしていて、爆笑の連続(特にサマンサ)、そして切なくなる場面も・・・。しかし期待を裏切らず、とーってもファッションもおしゃれだし、いつも30分弱のドラマが2時間たっぷり見られて大満足でした。内容については書けませんが、ファンには期待を裏切らない内容だと思います。初めにキャリーがスクリーンに映ったときに、観客からは大喝采!サマンサが何か面白いことを言うたびに皆大爆笑!!こちらのお客さんはノリがいいですね(笑)。またたびたび更新すると思いますのでまた遊びに来てくださいね!っていつになるかは分かりませんが・・・・・(すみませんっ)。
2008年06月02日
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2008年04月25日
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久々の続けての更新です。シボレーさんについてもう少し書きたいなーと思ってPCに向かっております。最近のシボレーさん、本当に優しいし、めったなことでは怒らないし、いつもラブラブな様子が伝わってきます。私がちょっとすねると「ごめんねごめんね」とべたべたしてきます。一方私はそれほどでもないけど、ある程度は彼に応えるようにしています昨日はちょっと怪しい中国エステに行ってお友達と食事をして帰ってきたのですが、すっぴんで帰宅した私を「かわいいかわいい」と言って何度も抱きしめてました。すごいラブラブぶりでびっくりしてしまいます(※ちなみに私は30代後半です・・・←最近来た方のために説明客観的にみたら全然可愛くありません)今日朝起きて目を開けて私を見た瞬間「いちじくちゃん、かわいー」と言っていました。彼大丈夫でしょうか? 脳みそおかしい? あはは、のろけてすみません。しかし・・・・色々ありました。ちょっと振り返ってみます。実は、12月から生活を一緒に始めた当初、シボレーさんは毒を吐きまくりでした今考えると、まるで何かに取り憑かれていたかのようです。例えば何か私が言うと(←本当にたいしたことではない)すぐ機嫌を損ね、人を攻撃する口調でひどく責めたりするのは日常でした。とにかく怖かったです。そしてすぐ逃げようとする態度を取っていました。ちなみに彼の怒りの矛先のほとんどは私ではなく、私たちの住む国や人や制度などに対するものがほとんどでした。お付き合いしていたときは、そんな彼を見たことがなかったので、こういう状態の彼に対して本当にショックでした。ニセ王子だったのか!?と思ってしまったことも・・・。始めはTRやSWに沿って、だまって耐えていたのですが、彼の様子が一向に変化しないので(悪化していたようだったので)、その後、RWとしてはかなーり失格ですけれど、泣いたり、大声を出したりしてこちらも抵抗しました。ハタから見たらかなり激しいカップルです、怖いですよね。でも私が一貫して通したのは「それでもあなたと一緒に頑張っていきたい」「私は絶対に逃げない」という態度です。それでもいつも彼は謝ってくれて仲直りしていました。ふたりとも根に持たない性格なのも幸いしてか?ケンカのあとはいつもその前より良くなっていったような気がします。以前は2日に一度は彼が何かに取り憑かれていたかのように、上記のように怒っていたのですが、今は本当になくなりました。この話をこちらのお友達にのSちゃんにすると、(Sちゃんはこちらに住んで10年で、この国の嫌なところもたくさん知っている)「今までシボレーさんは、ひとり暮らしではけ口がなくてその怒りが溜まっていたけど いちじくさんが来たから甘えてその怒りを出しまくったのではないか」ということでした。うーん、そうかもしれない。そうだよなあー。そして確かにそういう怒りを共有できる友達もいないようですし。こちらに来て初めて分かりました。彼は今毒が抜け切ったのかもしれません。取り憑かれていた悪いものも私の泣いたり大声を出したりお払いしたのでいなくなったのかも??まあ、あまりにもラブラブなので逃げるのが大変なのですが(←これまたノロケ)、あれほどの態度を取っていた人が、素敵夫に戻れるのだなあと不思議な気持ちです。彼は家事も最近とても協力的だし、いつもねぎらいの言葉をかけてくれます。私は私で彼の冷たい物の言い方や、お下品な言葉を「シボちゃんひどい~!」とふざけて訴えたりして、修正したりしております。あと物を置くときに投げたりするのもやめてーと言ったり。可愛く言うと直してくれますね可愛く言うことは大事だなーとしみじみしております。なんだか重たい内容になってしまいましたが、ラブラブに至るまでの記録をしておきたいなーと思って書いておきます。まだまだ皆さんと一緒に頑張りたいです。よろしく
2008年02月17日
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またまたお久しぶりの日記になってしまいました!皆様お元気ですか? 私の住んでいるところは3日に1度は雪が降っています。すごーーく寒いです3日ほど前に無線LANになり、温かいところでPCに向かうことができるようになりました。これからはもう少し更新できるようになるといいのですが。さて、最近の私たちですが、かなーーーり落ち着いてきました。だから日記を書ける気持ちにもなったのですけど(笑)。結婚当初、彼は毎日のようにちょっとしたことで機嫌を損ねてしまって、私に対して冷たい態度をよく取っていたのですが、そういうことは最近はほとんどなくなりました。正直に言うと、TR婚でよかったのか、と考え込むこともありましたが、今は本当に落ち着いて、とても仲良しです。お互いの態度でどういうところがイヤか、初めは二人とも我慢していたのですが、話をきちんとして、ふたりとも改めたところもあります。日常の彼の態度で嬉しいことは、すっぴんの私でも「かわいい」とか「きれい」とかいつも言ってくれる。ちょっとしたことでもすぐお礼を言ってくれる。エクササイズのDVDを見ながら踊ってる私を見て「かわいい!!」と喜ぶ。ときどきシボレーさんも一緒に踊ってくれる。一緒にベッドに寝ているときにいつもとても嬉しそうな顔をしている。「行ってらっしゃい」「ただいま」のときは必ずキス(きゃー)。料理を作っているとまとわりついてくる(私もまとわりつくけど)。新婚ぽいですね・・・?そして、どこかの本などで見たことがあるような?(笑)ところで昨日はバレンタインデーでしたね!私の住んでいる国では男性から女性にプレゼントをする習慣になっています、長くこちらに住んでいるお友達に「ここでは何もしなくていいんだよー」と言われたので、それをシボレーさんに話してはいたのですが、結局、去年も何も私はしていないし(オンラインのカードを送っただけ)、ふたりで初めて過ごすバレンタインなので、ケーキを焼きました。家のオーブンの使い方も分からなかったので、友達に聞いて初めて使いました。作ったのはベリーがたっぷり乗った生クリームのケーキです。驚かそうと思い、こっそり冷蔵庫に隠しておきました。シボレーさんは仕事から帰ってくると、なんとお花とカードとそして前から欲しかったキッチングッズを手にして帰ってきました!お花とカードTRを知っている者としては憧れのプレゼントです。飛び跳ねて喜んでしまいました。じわりと涙も。私も初めカードだけを渡しました。感動で泣いてしまうシボレーさん・・・嬉しかったです。そしてその後ケーキを出すととても喜んでくれました。二人で約ホールの半分食べてしまいました・・・・あー、思いついてケーキを焼いておいてよかった、とホッとしたりして(笑)。夕方慌てて生クリームとベリーを買いにいったのです。カードも忘れてて帰りにスーパーにあったのをテキトウに選んだのですが・・・。こんな感じでとても元気でやっています。RGの方に励みになるようなRWになりたいのですが、見た目を気にしなくなってきたのでちょっとそれはだめかな??ではこれから出かけてきます~☆
2008年02月15日
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2008年01月17日
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2007年12月07日
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無事に極寒の地に着き、シボレーさんとの新しい生活が始まりました。シボレーさんのアパートはとても綺麗でお洒落な作り。まるでホテルみたい!もう3年ほど住んでいるのでほとんどのモノがそろっています。ただ、食器はとっても少ないです。でもモノがとても多い・・・。洋服や雑貨、とても多いです。掃除が大変そう・・・・。そして発覚した事があります。シボレーさんはかなりの買い物好きなんです。スーパーに行くとなんでもかんでも買いたがるのですまるで子供みたいなのです。SW的には自由に買わせないといけないのかしらん?ご意見聞かせてくださると嬉しいです。でも彼の買いたいもの全部買っていたらすごいことになりそうです。聞いてみると高校生のころからかなりの雑貨好きだったのだそうです。はーあ、知らなかった!ところで、こちらに来てからシボレーさんの態度に傷つくことがありました。彼、疲れてしまったとき、私のことを考えられなくなるみたいで・・・・。私はこちらでシボレーさん以外の人を知らないし、彼しか頼る人がいない。シボレーさんのその態度に、どうしようもなく悲しくなってしまい、泣いてしまいました。彼は話し合って謝ってくれ、なんでも力になる、守ると言ってくれました。もしかしたら殻に閉じこもってしまっているのかもしれませんけど・・・。でも、シボレーさんのその時の態度を思い出すと今でもとても恐いのです。昨日の朝も今日の朝もその時の悲しさを思い出し、涙がたくさん出てしまいました。トラウマになってしまったみたいで。それ以来、彼の様子をうかがってしまい一緒にいても心から楽しめません私今とても孤独なんだろうなーと思います。日本では、好きな仕事をして、自由に出歩け、友達もたくさんいて・・・それをすべて失ってしまったのはやはり大きかったことに気づきました。自分で選んだ道なのに・・・。ちなみにこちらの国ではすべての行動がシボレーさんに委ねられていて、自分の力では何もできないのです。経済力も全くないし、行動する力もないです。だから余計恐くなってしまったのかもしれません。生活始まったばかりなのに楽しくない日記になってしまいました。後援隊の皆様?すみません・・・・彼とはイロイロ話し合わないといけませんね。でも、基本的にはとても仲良くやっていると思います。今日も彼は自分達が「ラブラブだねー、バカップルだねー」と言いながら私を抱きしめて嬉しそうに出掛けて行きましたし。でも私は心の中では結構冷静になっちゃいます心からこちらの生活を楽しめるようにリラックスして頑張りたいと思います。
2007年12月06日
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やっと渡航の仕度が終わり、あとは空港に行くだけとなりました。この数日間かなりバタバタとしてあわただしく過ぎていきました。皆様にお返事できていなくてごめんなさいっ。お許しくださいませ・・・。このところシボレーさんは連日私をサポートしてくれて、本当に心強かったです。昨日は大きなショッピングセンターに買い物へ行きました。父へのプレゼントや靴下や食品を買いました。楽しい~!先日私、久しぶりにかなり髪を短く切ったのですが(TR3違反!?)、シボレーさんは「写真を撮して持ち歩く」と言って、お昼ご飯のあとに写真を何枚か撮ってくれました。「かわいいねぇ~かわいいねぇ~」と何度も言うのです・・・・(笑)。この前のケンカは一切忘れてしまったみたいでしたその後のお茶でも「もう一度プロポーズしたくなっちゃった」とテレながら言う彼にビックリしました・・・・。その後、初めて二人でカートを押して食料品売り場を歩きました。超、超タノシイー! ものすごいウキウキ、いちゃいちゃ?・・・他人から見たらまさにバカップル!?「楽しいね~! 結婚しているみたいだねぇ~」って思わず言ってしまうシボレーさん。別居だから自覚ないんですよね・・・いまだに。そのうちこの楽しさもなくなってしまうのかしら?3ヶ月だと周りの人たちには言われておりますが・・・。買ったものの荷造りも手伝ってくれて、テキパキと作業し動くシボレーさん。ほとんど全部、シボレーさんが手早くやってくれました。慣れているのね・・・!思わず私の目はハートになってしまいました・・・・すごくカッコイイのです。テキパキする姿が男らしい~!「シボレーさん、すごいね!! カッコイイ、見とれちゃった!! 私なにもしなくて楽々だった~!」と言うと、彼はテレながらもとても嬉しそうでした。それと驚いたことに私の服のボタンつけまでしてくれたんです!「得意なんだよ!」と言って嬉しそうにボタンをつけるシボレーさん。ス、ステキ・・・・! お裁縫が超苦手の私には天使に見えました。手先を使う仕事をしているので、お裁縫も苦手じゃないらしいのです。私、なんて素敵な人を見つけてしまったんでしょう。あと封筒の宛名書きとか、切手貼りもしてくれました。法ハズちっく・・・・。もちろん、ここ数日、??と思うこともありましたが、そんなことも忘れてしまうくらいシボレーさんは優しく支えてくれました。オノロケだらけになってしまいまして恥ずかしいのですが・・・・。とうとうシボレーさんの国に行くときがやって来ました。今後は私が彼をサポートしていかなくてはなりません。力を合わせて、努力を続けないといけませんね!TR、SW、そしてここでのお力をきっと借り続けると思いますが、皆様と今後も頑張っていきたいです。今まで心温かな優しいお言葉をありがとうございました。あちらの国でも頑張ってきます!また落ち着いたら日記アップいたします。すぐにお会いしましょう~!!
2007年11月30日
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夜にシボレーさんと電話で話しました。彼の話し方はまた元に戻っていて、とても優しかったです。私は昨日のことを改めて謝りました。彼は今日近所の街に買い物に出かけて靴下やセーターを買ったそうです。そして私があちらで使う室内履きも買って来てくれたそうです。昨日あんなことがあったのに私のことを思い出してくれていたんだなぁと思うととても嬉しかったのですが、とても申し訳ない気持ちになってしまいました。これから二人で仲良くやっていくためにはやっぱり私が努力しないといけない、と昨日と今日改めて思いました。今まで通りの価値観や、自分の気に入るように相手を動かしたいと思っていたら本来の素敵な彼ではなくなってしまいます。彼は何も悪いことはしていないのに。私のことをいつもきちんと考えてくれているのに。勝手にジャッジしているのはすべて私のネガティブな思考。「幸せはいつも自分のこころが決める」(BYあいだみつを氏)ですよねー。もうつまらないことで怒らないようにします。怒ったらだんまりせずにうまくその場で伝えられる能力も身に付けていきたいです。RWとして修行、本格的にスタートしたいです!※写真、超ちっちゃいですが、ケーキカットのもの、アップします(数日で削除します)。
2007年11月28日
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皆様温かなコメントありがとうございます!(またまたお返事、少々お待ちくださいね、すみません・・・)挙式は先週無事に終えることができました。家族だけの挙式&会食でしたが、天気にも恵まれ、心から「楽しい! 幸せ!」と思えるような素敵な日を過ごせることができました。いつか写真がちょっとアップできればいいなーと思っています。それから何度か私の実家にもシボレーさんは泊りに来てくれました。あとシボレーさんの大学時代の先輩や私の昔からの友達にも一緒に会いました。週末はシボレーさんの田舎のおばあちゃんや、おじさんおばさんにも会ってきました。本当に素敵な人たちに結婚を祝っていただいてとても幸せでした。現在、渡航までまたしばらく別居生活に入っていますが・・・・こちらで日記を書かない間、違反RW行為を連発してしまいました。今私はやらなくてはならないこと満載で、自分でも精神的にかなり参っていると思います。要領のいいタイプではないので、いっぱいいっぱいです。あちらの国での生活や幸せの方向を見られる余裕がなくなっているのも事実。そんなときシボレーさんの態度のひとつひとつに不安になったり頭に来たり、態度に出てしまうのです。PMSも重なったからでしょうか・・・?昨日電話で話しているときもそうでした。彼は私の態度に怒ってしまい、また電話を切られてしまいました。さらに私は切られた電話をかけ直し、彼の態度の悪さを責めてしまいました。「切られたほうの気持ちにもなって!」と。ああ、全然TRもSWもできていません。元通りの違反体質復活してしまいました。彼といると幸せだし、楽しいときも、モチロン多いです。ホメホメ隊の隊員も続けています。え?!と思うことがあっても、いつも笑顔でいるように努力しています。でも、何か気に入らないことがあると表面に出てしまうのです。そしてここ1週間で何回かそれが続いてしまいました。そして一番ショックだったのは、昨日の電話でシボレーさんに、「今、いちじくちゃんの反応が怖くてビクビクしてしまう。 このままだと本当のことも何も言えなくなってしまう」「色々順調に進むと思ったのにギクシャクしちゃってる」と言われたことでした。私は、それは過去の恋愛で失敗していることなのに、そして、一番分かっているはずのことなのに、シボレーさんにもそう思わせてしまったのです。全然私は成長していませんでした。居心地のいいRWを目指していたのに、昔のように、自分の基準でものごとをすべて計ってしまったのです。その後お互いの考えの行き違いもあり、話し合って謝りあいました。「いちじくちゃんのこと好きだよ。頑張ろうね」とシボレーさんは言ってくれました。今日も電話をくれると約束してくれたので安心しましたが・・・。シボレーさんが、仕事を休み日本に私を迎えに来てくれて、私のためにしてくれているすべてのことに感謝しなくてはならないのに、私は表面的な彼の態度ですべてをジャッジしてしまっていました。自分の不甲斐なさに夜も今日も朝から涙が止まりません。悔しいのとふたりのこれからが不安なのと・・・。自分のまいた種ですが、しなくてはいけない手続きもやる気が出ずに困っています。でも無理やり気持ちを奮い立ててやるしかありません。役所に転出届を出しに行きます・・・。この日記はとりあえず渡航まで、とさせていただく予定でしたが、まだまだ私は自分の気持ちを冷静に振り返るために日記が必要だなーと思いますので、他の形で続けるのが決まるまで、こちらでしばらく続けたいと思います。それまでよろしくお願いします!
2007年11月27日
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昨日の続きです。その後、深夜になってしまったので宿を探して一緒に夜を過ごすことにしました。きゃー?! いや、ちなみに親公認です、というか親の勧めなんですけれど・・・。まあ、一応夫婦ですしね(笑)。夫婦なのに外泊・・・宿までシボレーさん初運転(我が家の車ですが)!拍手をして大喜びしてしまいました。宿探しも大変だったし、私の体調が悪いことでトラブルもありましたが、何とか乗り越えられました。シボレーさんはずっと気遣ってくれてとても優しかったです。うるうる。夜も朝も過去の気持ちや、今の気持ちをたくさん話すことができました。嬉しくて幸せでちょっと泣けました。その中の話ですが、シボレーさん、会う前から私のことが好きだったらしいです。私のサイトの写真が「大好きなタイプ」だったらしく。え、びっくり!?・・・知らなかったです・・・・・早く言って欲しかったよーっ(泣)!あと、私を好きなのは「優しくて気が利くから」だそうです。微妙?! しかし「気が利く」は意外でした。RGらしくなるべく何もしないように頑張っていたつもりなので☆誕生日のことで彼を疑ってしまってそれを言葉にしてしまったこと、このまま悪い方向に行くのでは・・・とかなり後悔していたのですが、きちんと収まり、しかも「雨時って地固まる」?じゃないですが、ますます絆が深まったような気がしてしまいました。翌日、泊った宿で朝ごはんを食べた後、宿のある街でウインドーショッピングをしつつ、ランチに私のお気に入りのとある飲茶のお店へ。昨年の12月にディナーで行ったお店の支店です。ランチ中、とても楽しく話をしていました。いつもの通り笑いっぱなしでした。しかし。とても温かな雰囲気でしたのに、シボレーさんの表情がなんだか変になってきました。そ、そして、シボレーさん、突然涙ポロポロ泣き出してしまったのです。が、なぜだかすぐに悲しい涙じゃないと分かったものだから、「波乱の30代を思い出して悲しくなっちゃったの?」と聞いたり、「私と結婚したこと後悔しちゃったの?」とふざけて聞いたりしましたが、「(いちじくと出会った)この2年間のことを思い出してしまった」とシボレーさん。感動の涙だったようなのです。彼、自分ではこの私との2年間はとても大変だったと思っていたようで・・・・・今こうして一緒にご飯を食べているだけの平凡な風景が輝いて見えてしまったのかしら?「全然シボレーさんの気持ち分からなかったよ~っ!(特に付き合うまで)」とツッコミたくもなりつつ、私も気持ちは一緒なので、もらい泣きしてしまいました。お店の人がお皿を下げに来たときも泣いている2人・・・・かなり変です。お箸を落としたことをキッカケにシボレーさんが大笑いして、ようやく普通の雰囲気に戻りました。(↑らっきょが転がる?だけで笑うイヨちゃん並・・・・←古い!)彼は幸せな温かな店の雰囲気に飲まれてしまったと言っていましたが。恥ずかしそうでした。でも、シボレーさんの気持ちを新たに知ることができて新鮮でした。(※去年の12月の別れ際も私たち泣きましたね・・・・・私たちよく泣きますね)そして昨日は二人で式場に衣装合わせに行き、まずシボレーさんの服を選びました。私はシンプルなドレスに決定!衣装を着ている私にやたら愛の言葉をささやくシボレーさん。それを喜ぶ私・・・・37歳と38歳のバカップルです・・・・(苦笑)。お昼は式場そばのお寿司やさんへ。あちらでシボレーさんが私と何をしたいかたくさん話してくれました。そして私が何をしたいかも真剣に聞いてくれました。尊重されている・・・・愛されてるわ・・・実感しました。結局ノロケ日記になってしまいしゅみましぇん・・・でも大好きな人とふたりで街を歩いているだけでも私、幸せです。とても。こんなに普通に会えることがウレシイだなんて、いいですね。苦しいけれど、遠距離っていいかも!?もうすぐとうとう家族だけの挙式です。家族皆で幸せな一日が過ごせるといいなぁ!
2007年11月19日
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macoさんの仮プロポ、すごいすごいすごいっっ!と興奮しています。本当によかったっ! 自分のことのように嬉しいですっ。本当に最近楽天仲間の幸せの連鎖が続いていますね。そう、私たち頑張りましたものっ(と自分もその一員に入れてみる)。決して易々と手に入れた「ケ」ではありませんよね・・・。やっぱり努力しているRGさん報われています。これからも一緒に頑張りましょうっ!この更新の間、船便が無事出発しました。クマテツ似の引越し屋さんのお兄さんが素敵でした・・・。そしてメインイベントはシボレーさんとの再会!!しかし・・・・・相変わらずハグはなく・・・昨日も会ったような感じなの。なんだか寂しくて、いちじくタルトさんはスネ子になってしまいました。なんでモット喜んでくれないのかしらぁーー!? 彼に優しくしてもらいたくて、体の調子があまりよろしくないのを訴えたり、仕事が忙しいことを訴えたり・・・・可愛くなかったですね、少し反省です。でも一緒にお昼を食べたりお茶をしているうちに機嫌も直り楽しく過ごしました。その後結婚指輪を受け取りにお店に行きました。指輪はオーダーリングにしたのですが、予想以上に素敵にできていました。リングには私たちの入籍日とイニシャルがデザインされています。入籍日を入れるのはシボレーさんの強い希望でした。リングの裏には、シボレーさんと私の住む街の刻印を入れてもらったのです、この遠距離の苦労を忘れないように・・・・。これは私のアイデア。その後挙式を撮ってもらうカメラマンの方と打ち合わせが無事終了。実はこの再会の翌日は私の誕生日だったのですが、シボレーさん一切言及してくれなかったのです。会っているときは気にしないようにしましたが、帰ってきてからの電話でも一切触れられなかったので、「忘れてるんだ・・・・」とどよーんと落ち込み、様子がおかしくなる私に、シボレーさんは「どうしたの?」「何かいけないことした?」と何度も聞いてきました。「なんでもない。気にしないで」と涙声で言う私に、「気分が悪くなった」とシボレーさんは怒ってしまいました・・・・。誕生日忘れているのかな・・・本当に・・・と益々悲しくなりました。でも怒ってしまったからしょうがないので正直に話すと、「忘れているわけないじゃないか! 僕をもっと信用して!」とまた怒らてしまいました・・・・。「覚えているんだったら、少しは覚えていること言葉で言ってほしい。 悲しくなっちゃうの」と、正直に話すと、少しは分かってくれたみたいですが、「勝手だね!」「女心は複雑だね!」「じゃあこれから毎日何日後が誕生日か言うよ!」などど言う偉そうなシボレーさんの態度に、和解?したはずなのに、なんだか悔しい! 涙を流しつつベッドへ・・・・。翌日の誕生日、最後の大きな仕事を追えました。最後の仕事の日、シボレーさん、ご両親と職場に来てくれることになっていました。(こう書くとすごい大袈裟ですが、私はサービス業のような仕事をしているのであまりすごいことではありません)。約束どおりシボレーさんとご両親が来てくれましたが、シボレーさんとの会話はギクシャクしてしまいましたが、夜の人気のない職場で私が仕事が終わるまでひとりで待っていてくれました。その後2人で私の運転する車でファミレスに行き、たくさん話しました。やっと私の繊細な乙女心を正しく理解してくれたみたいです。そしてプレゼントも・・・・欲しいと思っていたものでした。私の好きなブランドのもの・・・ジジーン・・・・シボレーさんがあちらの国で作ってきてくれた物も一緒に入っていました。ちゃんと気にしてくれている。そう分かりました(ゲンキンですね・・・・)。もちろん私も謝ってお礼を言いました。長くなりそうなので明日に続きます!
2007年11月18日
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今までにないくらい忙しく動き回っており更新が滞っております。ここ数年かなり時間に余裕がある生活をしていたので(←つまり、暇人なのでした)、この忙しさについて行けません・・・仕事もまだしておりますし。ところで、シボレーさんからはコンスタントに連絡が来ています。ありがたいですね。素敵です。私からはほとんど連絡しませんが、電話に出られなかったりするとこちらからかけたりはしています。週に2回ほどは1時間半ほど話してしまいます。長いかなぁ?私はそんなにおしゃべりではないはずなのですが・・・・ついつい。事務的な連絡もありますが、世間話などが多いかな?彼も私もよく爆笑しています・・・・とても楽しいです!PCメールもたまに交換しています。ふたりとも最近絵文字が使えるようになった某Hメールを使っているのですが、彼がハートの絵文字を私の名前の後などに使いまくっています(笑)。前も少し書いたかもしれませんが、彼はメール上で私のことを「ハニー」と呼びます。この前も「愛するハニーへ」と冒頭に書かれたメールが来ました。あとはタイトルが「素敵なハニーへ」とか・・・・。しゅごいよ、シボレーさん去年の私に見せてあげたいですそして、彼は今日来日予定です!!!出発の日まで3日間は毎日連絡をくれました。うーん、法ハズ・・・。彼に会うのは数日後の予定で、注文した指輪を一緒に取りに行きます。(※追記=先ほど空港から無事到着との電話がかかってきました。かなり疲れている様子でしたが、第一声は「ハニー?」でした私は職場だったので「はい」と真面目に答えましたけど)VISAは先日お陰さまで無事に取得できました。取りあえず半年シボレーさんの国に行くこととなりました。VISAの面接はシボレーさんの会社の名前を聞かれたのみでして、しかも人数が多かったためか流れ作業的で、あまり真剣には聞いてくれていなかったのです。気合い入れて行ってソンしちゃいました(笑)。中には自分の身の上を延々と話し続けるおばあちゃんもいたりして興味津々でした。せっかく都心に出たので帰りは美味しいひとりイタリアンランチをして来ちゃいました。その後引っ越しの準備のことは聞かないでください・・・っっ。声が小さくなってしまいます。明日船便を業者さんが引き取りに来るのですが、実は仕事が忙しすぎ(←言い訳)全然進んでいませんの!前回の日記のときとあまり変わっていないです。なのでこれから頑張ります。ヒドイですね、私のぐーたらぶり。この状態はシボレーさんには言えません・・・・・・。洋服をどうするかが一番の悩みどころですね・・・今さらですが。こんなときこそPCに向かいたくなっちゃうんですよね。ところで挙式の準備はほぼ終わりました!当日、式と会食は家族と私たちだけ8人のみのこじんまりとしたもの。ドレスもブーケもも料理もテキトウに決めてしまいました。ええ、まったくこだわりないので・・・。カメラマンのIさんと会場の下見もしてきました。ふたりで挙式後に鐘を鳴らすのです・・・普通だったら恥ずかしいのかもしれませんが私、ちょっと嬉しいです・・・・。あとはシボレーさんの衣装合わせが残っています。それと・・・・・ちょっとどうかなーと思ったところがあるのですが、書いちゃいます!シボレーパパとママはワンコちゃんを会場に連れてくるらしいんです。車の中にいてもらう、と言っていますが・・・落ち着かなさそうで嫌なんです実は私、皆さんお気づきかもしれませんが、本当はワンコちゃん苦手なので(犬好きな方スミマセン・・・・)、その辺がよく理解できなくて。まあ、ワンコちゃんがいるから、ご両親はシボレーさんのことに関しては、全然うるさくないのだと思うので、ワンコちゃんには感謝してもいるのですが。仕事は今週までです。そして式があり、次は航空便の手続きがあり・・・・かなり忙しいですが、有意義に過ごしたいなぁと思います。RGの皆様お時間作ってぜひお会いしましょう!とりとめのない日記になってしまってすみません。読んでくださってありがとうございます。感謝です☆※追伸コメントいただいた皆様ありがとうございました。時間ができたときに改めてお返事差し上げます。どうぞお許しくださいませ・・・・お祝いの言葉愛実さんご出産おめでとうございま~すやったぁ~
2007年11月12日
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前回の日記にコメントをくださった皆様ありがとうございます!食器は浄化し、あちらの国に持って行くことにいたしました。そしてテーブルは・・・彼が気にしていないとしても、気にするのは自分だと言うことに気がつきました。そしてradishさんの書いてくださった通り、新しいテーブルを二人で選べればと思います。素敵な思い出をそこから作れればと思います!本当に一緒に悩んで考えてくださってありがとうございます。私は本当に幸せ者ですね今回引っ越しをするにあたり数々のものを処分しています。出てきました・・・過去の婚約時の写真やら結婚写真・・・・もう不要だから破り捨てなくてはいけません。いくら可愛く撮れていても取っておいてもしょうがない。そして写真を破っているときはなんとも悲しい気持ちになりました。息苦しくなりました。頭が痛くなりました。とってもツライ気持になりました。何度かこちらの日記にも書いていますが、以前の結婚、元夫に対しての私の態度は、シボレーさんに対する態度とまったく違いました。超違反Gです・・・というか、キャシーさんの本やJGの本に書かれているやってはいけないことを彼に対して日常的に行っており、サレンダードワイフに書かれていることもまったくできていませんでした。もし今のような態度だったら、元夫君は、素敵なハズになっていたのは間違いないです。元々とても優しい人だったので・・・。ダメな彼を作っていたのは私だった。そんなことを思い出すので、写真を見るのはとてもとてもつらいです。だから、皆さんに言いたいこと・・・・結婚は一度目からハピ婚するに限ります!こんなツライ思いは皆さんにはしてほしくありません。尊敬する大安さんや吉日さんも同じ気持で皆さんのハピ婚を応援しているんですよね。私も今回は1度目の失敗から学んで頑張りたいと強く思っています。シボレーさんとの結婚、数々のことを学んで来たので、「彼と頑張ろう!」という決意のほどは、1回目の結婚の時とは雲泥の差があります。前のときはそんなこと考えてもいなかったです。「彼に幸せにしてもらわないと!」と思っていたから~・・・ああオソロシイ。そして一緒に目標を持ち、サポートしてくれる仲間にブログ上だけでなく実際に出会えたことはとても幸せでしたここで今出会い活動を頑張っていたり、お付き合いを頑張っている方とも近い将来、「どうハピ婚生活を維持するか」と楽しく知恵を出し合えたらよいですね!!そしてお知らせです。こちらのブログはあちらの国に旅立つところまでで終了しようと思っています。今後も何かしらの形で、シボ旦那様との結婚生活をレポできたらと考えていますが、まだ未定です。皆様の日記へのコメントは続けてさせていただきますので、今後ともよろしくお願いします☆ところで今日は某大使館に面接に行ってきました。なかなか面白かったです。シボ旦那さまにはいい経験をさせていただき感謝しています。ちなみに私の面接は15秒で終わりました・・・・。その報告はまた後日いたします!
2007年11月02日
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さすがに差し迫ってきたので、今日は休みを取って、引越し準備に取り掛かることにしました。その割にはPCに向かっていますが・・・。11月の中旬まで、仕事がかなり忙しくなったり(←これが一番大変かも)、VISAの面接に行ったり、引越し準備をして業者に来てもらったり、式の準備をしたり(←これはたいしたことはないかも)・・・・考えるだけでうんざりしてきました。大好きな人と一緒に暮らせるのに。。。。「モット頑張れ!」と自分を激励しているワタクシであります。さて、引越し荷物のことで悩みがあります。だからPCに向かってしまったのですが・・・。私にとっては大きな悩みで・・・聞いてもらってよいでしょうか??私は20代の独身時代から、英や仏の食器やカトラリー、お菓子の道具集めが趣味でした。高級なものではありません。内外の雑貨屋さんで買ったものなどです。「メイドインおフランス」とか「イングランド」とか「イタリー」とか書いてあるとついつい手が伸びてしまうのです・・・。前の結婚生活でもそれらは使っていたのですが、大事に集めたものだったので、離婚した際にも捨てられなかったのです。離婚するときれいさっぱりするためにすべてを処分するという方が多いらしいですが、私の場合はそれはできませんでした。コンテナに2年も入れて取っておきました。そして、実は、次もぜひあちらの国に持って行って使いたいのです。これらを手放して新しいものを探す自信がありません。食器などは人に差し上げるのも中古だとなかなか難しいと思いますし、何しろ自分が気に入って集めていたものなので、捨てることはできません・・・。もったいなくて。シボレーさんは「何でもたくさん持ってきていいよ!」と言ってくれています。しかしシボレーさんに悪いでしょうか・・・? うーむ、うーむ。。。。あと、もうひとつ大きな悩みはテーブルです(写真のもの・・・・)今このPCを置いて使用してもいます。結婚していたときに私が気に入っていた家具屋さんで、くるみの木を使ったテーブルを作ってもらいました。私がひとりで(元夫君は忙しかったので)お店の人と相談して作ったものです。ずっしりしていてシンプルで、色も自然の風合いのあるものとても気に入っています。何しろ造りがとても精巧なんです。テーブルをシボレーさんとの結婚生活に使用することについて母は、「こんな前の結婚のときに作ったものを使ったらシボレーさんが可哀想。私がシボレーさんだったら嫌な気持ちになる」と、とてもきつい口調で言われ、「邪魔なので処分して行ってちょうだい!」とも言われています。テーブルに関しても食器に関しても、です。私もなるべく実家には荷物は残していきたくありません。ただ、インテリア好きなシボレーさん。うちに来たときに、このテーブルを気に入ってしまったらしく、今回引越しのことについて電話で話しているときも「母が家に置いていかないでと言っているので、処分しようと思っている」と話すと、「もったいない! あんなにいいもの。こちらに持ってきて使おう。 (シボレーさんの)実家に送って、日本に帰ってきてから使ってもいいし」と言ってくれたのですが・・・。私は彼には、ハッキリと「結婚していたときに作った」とは言っていませんが、コンテナに入れていたことも知っているし、分かってくれていると思います。あちらの国に持って行くとしても、私たちに金銭面の負担はないのですが、本当に彼にとっていいのでしょうか・・・? 本当のことをじっくり話してそれでもいいと言ったら持って行く?私の同僚がバツイチの男性と結婚したのですが、彼は前の結婚で使っていた家具をまるごと持ってきたそうです。今は幸せそうだしなあ。縁起が悪いとかってあるのかなあ?もしどなたかテーブルを欲しい方がいらっしゃったら差し上げれば、この問題もスッキリするのですが・・・捨てたり、リサイクルショップに出すのは、本当は大事にしていたテーブルが可哀想に思えてしまいます。皆さんはどう思われます?? うーむ。
2007年10月29日
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大昔の話です。10年前にパソコン通信をしていたことがあります。使用機種はNECのモバイルギア(笑)。PC-VANとかいうパソコン通信で海外旅行の好きな人が集まるような場所があり、そこで亀治郎さん(←名前を拝借します☆)と知り合いました。亀治郎さんは私と同じ年で、海外旅行の趣味なども合い、文章もとても上手で、塾の先生をしていたとても知的な人でした。その後、私が仕事を辞め、海外に語学留学をすることになり連絡は一時中断しましたが、帰国後また連絡を取り、実際にお会いすることになりました。ちなみに私は当時、元夫とお付き合いを長くしていましたので、亀治郎さんとは本当にお友達としか意識していませんでした。メールと電話でしかやりとりしたことのない人に会うこと。初めての経験でとてもドキドキしました。不思議な感覚でした。いい人だったらいいなーと思って。待ち合わせ場所に先にいた彼を見て、すぐにその人だと分かりました。彼、フーテンの寅さんを演じていた、渥美清さんに似ていたのです。お会いするちょっと前に渥美さんは亡くなったのですが、亀治郎さんが「渥美さんは自分に似ているのでちょっと寂しい」とメールに書いてあったひとことをなんだか咄嗟に思い出したのです・・・。しかも彼、素足にローファー、紺の「スラックス」で現われました。上はコットンセーターだったかな? 衝撃的でした。当時27歳ですよ。顔も服装も私にとっては生理的にはかなりアウト!な方で・・・。でも、今みたいな目的のデートゼロではなかったので、そんなにがっくりもせず、メールで長くやりとりしていたのと、とてもいい方だったので楽しく過ごしました。彼は私のえくぼと笑顔がとても可愛かったとその後のメールに書いてくれていました。とても嬉しかったので覚えているんですよねー、だいぶ前なのに。その後私は付き合っていた元夫との結婚が決まったので、彼に、結婚の報告すると亀治郎さんからなぜだか怒りのメールが。そして「もうこれを最後にメールを辞めたい」と。私はただのお友達だと思っていたので、彼の反応に驚きましたが、そうだったら仕方ない、とその言葉を受け入れました。でもしばらくしたら、亀治郎さん、寂しくなってしまったのか、「前言撤回、やっぱりもう一度いちじくさんとメールがしたいです」と言っていたので、私は頭に来て強くお断りしたのですが・・・・、結局連絡は・・・・・・・なんといまだに続いております。実は結婚していたときも、彼は私の家に彼の地元名産品を送り続けてくれていました。そし彼が上京したときに一度だけお茶したことがあります。今の交流は細々とメールを続けているのと(年に1、2回?)と年賀状くらいですが。亀治郎さん地方の城下町に戻り、ご両親と住んでいますが、独身です。多分彼女もずっといなさそうです・・・・。しかし、お仕事も立派にこなされ、多趣味。とっても知的なところは変わらず。ちなみに私が独身に戻ったことは年賀状でやり取りしているので知っています。そんな亀治郎さんからこの前とても久々に携帯にメールが来ました。「<略>ひさびさにいちじくさんのことを思い出したのでメールしました。まだ独身?いちじくさんがお嫁に行ってしまうと、自棄酒飲むやつが一人いますのでよろしくお願いします」うーん。アプローチとも言えないただのメールなんですが、タイミングがいいというかなんというか・・・・。黙っているのもなんなので、以下のメールをしました。「<略>私は実は先月再婚しました。今は別居していますが、12月から相手の住んでいるところに行きますので、仕事も辞めます。40近いおばはん?をもらってくれる奇特な男性を逃したら二度と(三度と?)結婚できないかも、と逃しませんでした。<略>タイミングのいい?メールでびっくりしちゃいました」あ、自分ではそれほどおばはんだとは思っていませんが。謙遜?のつもりで・・・・すると中1日で返事が来ました。「三度目の結婚は、今から予約しておいても宜しいでしょうか?おばさん、っていちじくさんをお嫁にできたら、男に何の不満がありましょうか。目玉焼きと称して竹炭出されても私は美味いと言って食います。そういうわけで、三回目は予約入れさせてください。新しい連絡先が分かったら教えてくださいね<略>」はい、予約入りました~っっ!縁起かなり悪いけどね・・・・さすが亀治郎さんはいい人です、文章も面白い。これからも細々と交流は続くのかな?? でもシボだんな様にばれたらまずい?元夫君には堂堂と話していたのですが・・・。亀治郎さんの地元に旅行に行くときにお世話になったし(会ってはいないです)。ところで、この亀治郎さんがいたから、私の親は私のオンライン活動に抵抗がなかったのです。毎年家に名産品を送ってくれる亀治郎さん。しかも高学歴で仕事もちゃんとしてる。「ネットで出会う人はいい人」という図式をうちの親に与えてくれたのでした。ありがとう、亀治郎さん、感謝してます・・・・。でも、三回目が例えば80歳くらいになってしまってもいいのかしら?ヨボヨボのいちじくが亀治郎さんを訪ねていっても分かってくれるかな?(←無理)城下町の豪邸で老後のんびり暮らすのもいいな・・・・と思ったけど、やっぱり私はシボだんな様と、ずっと楽しく仲良く過ごしたいです~・・・・。当たり前ですね。※シボだんな様からまたメールが来ました。ちょっと優しくなってました(笑)
2007年10月26日
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その後シボレーさんは忙しいのか、ほとんど連絡をくれなくなってしまいました!以前のような連絡を待つ辛さはあまりありませんが、本気で結婚していることを忘れそうになってしまいます。昨日久しぶりに来たメールはこんなでした(泣)。「いろいろありがとね。 今日実家へ挙式の連絡しました。 喜んでましたよ。 ではまたね。 シボだんな※」原文ママです。・・・・みじかっっ!!!!しかも先日電話で報告したときはすぐご両親に話すと言っていたのに、それから2日も経ってから報告したみたいで・・・・あーあ。※最近私が「いちつま」と書いたりしているので影響されたらしい。でも「シボおっと」が正解なのでは・・・?でもこんなメールにめげずに決めなくてはいけないことも続々と・・・3月に仕事で知り合ったカメラマンのIさんに連絡を取りました。その写真を見て一目惚れしてしまい、将来シボレーさんとの挙式の暁には、写真をお願いしたいと思っていて。彼は、事前の式の打ち合わせのときや、ドレスのフィッティングなども2人に同行して、とっても素敵な写真を撮ってくれる人なのです。でも、私たちは彼がいないので、私ひとりで事前の打ち合わせに出かけますし、彼とフィッティングに出かけるのは11月の週末。Iさんは10月、11月の週末はすべて結婚式の撮影だそうです。でも私たちは挙式が平日だったので、彼にお願いできました。来週Iさんと会場を下見しつつ打ち合わせに出かけることにしました。ちなみにIさんは30歳のうら若き?素敵な男性です。可愛らしくてちょっと女の子っぽい感じもするけど。ちなみにシボレーさんには話していません。いずれ、話します(←めんどくさいので投げやり)。引越し会社からダンボールも届き、いい加減引越し準備もしないといけないのですが、本当にやる気がしませんっ。またまたPMSというのもあると思うのですが、こういうときはやはり結婚のことや彼のことを考えると不愉快になってきて、(特にあのメール・・・・)取り返しのつかない行動をしてしまいそうなので、何も考えないに限ります。今日はこれから大好きな街にでかけて(←有給取れるときに取りまくり)、美容皮膚科に行って来ます・・・って結局挙式のこと考えていますが。色々買わなくてはいけないものもありますしねー・・・・。やらなければいけないこと満載なのにまったくやる気のない私。病気かと思うくらいです。やる気なし病・・・・やっぱりいつものパターンで直前になってからバタバタしそうです。来週にはやる気が出るかしらん・・・?
2007年10月25日
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先日いつも親しくさせていただいているRGやRFの皆様と、都内某所でお会いしてきました。何度もお会いしたことのある方も、初めてお会いした方も、皆さんおしゃれで綺麗&可愛くて、そして内面も知的で面白くて素敵な方ばかり!「こんなに素敵な独身女性ばかり集まる会ってそうそうないなぁー☆」とダントツ最年長36歳のいちじくタルトさんはウハウハでした☆☆爆笑も交えつつ、幸せなひとときを過ごしたのでした。遠方からいらしてくださった方、直前誘いにスゴイ行動力を見せてくださった方、そして色々と準備をしてくださったこちらの方、本当にありがとうございました。あ、このふたつは殿方にはご法度行為ですね(笑)。でも女子だけならいいんです~。素晴らしい皆様にお会いできて本当に嬉しかったです。これからもますます濃い交流ができそうで楽しみです。あちらに行ってしまっても仲良くしてくださーい!* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *前々回の日記で簡単な挙式をしたいと書きましたが、割ときちんとした会場で挙式プラス家族だけの会食をすることになりそうです。やっぱり私、お気に入りの教会で指輪を交換したくなってしまいました実は以前から気になっていた家からも割と近所の会場がありまして。以前(あじさいの季節)チャペルをたまたま見たことがあったのですが、シンプルでとても素敵だったので印象的に残っていました。でも高いんだろうなー・・・と思っていました。今日その会場に話を聞きに行って来たのですが、希望する期間に複数日空きが!平日ならばとてもお得なすべてコミコミプランもありました。その日まであと1ヶ月ありませぬが。無謀?でもこの会場であれば、あちらのご両親も喜んでくれそうです。シボレーさんに明日にでも報告してから最終的に決めようと思っています。ところで、「指輪の交換は食事会の中で簡単にすればいい」と断言していた以上、「やっぱり挙式がしたい」と彼に言うことにはかなりの勇気が必要でした。私、シボレーさんの実家に行ってからずーっとずーっとずーっと(←しつこい)、「挙式をやっぱりしたい」と、彼に相談もせずに、ひとりで考えていたのです。うじうじ「再婚のくせに贅沢な!」とシボレーさんに思われたらどうしようって。彼は両家顔合わせのとき、「挙式をしてけじめをつけなさい」と言っていたご両親に、「時間がないから無理」って頑固に(怒りながら)言っていたし。だからなかなか相談できなかったのです。でも・・・うちに挨拶に来てくれた時、「挙式をしたい」と言ったら、ニコニコしながら賛成してくれていたような?やっぱり自分の親にうるさく言われるのがイヤなのかしらん?友人にシボレーさんへの提案方法をアドバイスしてもらい(←情けないRW)、「今しかできないんだよ!」と言われ、背中を押されました。で、さりげなーく挙式のことを彼に提案してみました。彼の帰国がかなり早まり、日程にも余裕ができ候補日が増えたことも理由にして。そしたら、シボレーさん、気持ちよく「やろう!」と言ってくれました。「そのために帰国させてもらうんだから、やらなきゃ!」とまで。やはり両親にうるさく言われるのがイヤなのかもしれませんね(笑)。とにかくホッとしました。もちろん、私が実際会場との打ち合わせ・準備はすることになるのですが、それに対しても謝ってくれて気遣ってくれました。やさすぃー。準備はそれほど大変でもなさそうですが・・・甘いかな?。大変さは普通の花嫁さんたちの50分の1くらい?気合全然入っていない私です。大丈夫でしょうかね??だって家族しかいないし・・・・招待状も引き出物もなし。その辺は再婚カップルっぽいですね。ちなみに前回の結婚ではきちんと結婚式、していないので、こういったお式は初めてです。今日、会場に行って話を聞いてきたら心配していた部分がすべて解消され、気持ちが非常にスッキリしました。そのためか、帰りに大量の料理本を2万円近く買い込んでしまいました。明日は保険の効かない白い色の虫歯のかぶせものに6万円取られるし、(この金額を聞いたとき、1日立ち直れなかった)今後、結構な出費が続きます、お金の面では憂鬱です・・・・。ちなみに、挙式だけでもOKの格安の会場がいくつか都内にあるのですが、調べまくり、一番よさそうなところ先週友人と見学してきたのですが(←このときはシボレーさんにナイショ)、チャペル自体はなかなかいいのに、オプションをつけないとかなり寂しい。会場の人もかなりビジネスライクでした。見栄えよくしたい場合はオプション料金取られてかなりの額になりまする。まぁ、格安会場のオプションは、すべて合計しても、その金額は私の虫歯のかぶせものくらいですけどね(号泣)。RFの皆さま、くれぐれも大きな虫歯にはお気をつけください。泣く泣く節約したオプション料金が無駄になりますから。
2007年10月22日
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仕事を辞めて海外に行くとなるとさすがに様々な手続きが必要で、渡航1か月ちょっと前になった今はいろいろと各種手続きのために必要なリサーチをしています。ちと忙しくなってきました。年金、健康保険、住民票、VISA、失業保険……。彼とは遠距離で時差もあるのに意外とサクサク進んでいます。シボレーさんの会社の方の対応がいいということもあるのですが、なんと言ってもシボレーさん本人の動きが早いことが要因かも。シボレーさん、私が一度言えば、必ず忘れずに調べてくれたり、会社に連絡してくれたり、手続きの手配を速攻でしてくれます。私のしつこい性格上、一度お願いしても、ついつい、もう一度電話の最後などにそのお願いの念を押したくなるのですが、今はぐっと我慢をするようにしてます。サレンダードワイフ?(TR3でしたっけ?)に書いてあったので。シボレーさんは念を押さなくてもきちんと実行してくれるので「素敵☆」と心から思います。まあ、自分がかなーりぐうたらで忘れっぽいのもあるのですが(子供の頃から忘れ物ばかり)。だからいつも感謝して「ありがとう~!」の言葉の連続になり派手に喜んでしまいます。思い出すと、来日中から彼は直ちに何事も動いてくれていました。忘れていたけど。例えば必要書類をすぐに取り寄せてくれたり、シボレーさんが不在の間に某準備金が必要だと判明すると翌日すぐに用意してくれたり。いつも私の負担にならないように気遣ってくれます。ありがたい。彼はとてもきちんとしている人だったんですね。知らなかった・・・。今さら気付きました(←遅い?)前の結婚とは大違いです・・・夫が、じゃなくて私の態度、が。前の夫も頼めば気持ちよく動いてくれる人でしたが、私が彼のことを信じず、時にはしつこくメールしたり連絡したり・・・。彼はきっとうんざりしていたことでしょう(汗)。ごめんね、元夫君。ところで手続き上必要な用件なのではありますが、ここのところ毎日彼と話せています。幸せ。。。あと、昨日のメールには「愛するハニーへ」と書いてありました。「いつも感謝してます」とも。感謝しているのは私なのに……嬉しかったです。あと「愛するハニー」ということばにしばらく興奮して眠れなかったワタシ(←事実)。昨日会った大学時代の友人にはピンクオーラがでてると言われちゃいました。今日の日記はノロケまくってしまいました。しゅみますぇん・・・。しかしTRを乗り超えればこんな幸せも待っているのですね。皆様のお陰だと心から思います。感謝感謝・・・。RGの皆様一緒にこれからも頑張りましょう!あとは・・・・・引越し準備が残っていますが、まだなーんにも手をつけていません。私、毎回旅行に行く朝に支度するタイプですが、それだけは避けないと(笑)。※追記携帯から編集すると改行も無くなるし、カタカナも半角になるのですね~使いづらい~っ。
2007年10月17日
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ひとりでシボレーさんの実家に行きました。家にシボレーさんのご両親が好きな果物が届いたので、それのおすそわけ&ご機嫌うかがい?に行きました。親に促されたのですが、ひとりで行くのは抵抗ほとんどありません。まあ、一度経験済みだからかもしれませんが。シボレーさんの実家は私の家から車で1時間くらいのところです。ナビに任せてスイスイ順調でした。お二人には当日突然電話したにもかかわらず、気持ちよく迎えていただき、ワンコちゃんと遊んだり、ケーキをいただいたりして1時間半ほど楽しく過ごしてきました。途中面白かったことその1はお父さんがお母さんのナイスバディを自慢していたこと。お母さん、小柄なのですが、足はきゅっとしまっていて細く、おしりは小さく、かなり胸が大きい!(ちなみに私は・・・、汗)外国人みたいな感じなんです。顔は思い切り日本人ですが。ジーンズを履く姿が(特に後ろ姿)すごくカッコイイのです。お父さんはそれが自慢らしく、お母さんの昔のスリーサイズを教えてくださいました(苦笑)。私は教えませんよ…。洋服を買いに行くとお母さんのスリーサイズを聞かれてもいないのに店員さんに話すそうです。「うちのは胸が大きくて~」とかなんとか言うそう。お母さんはそれが恥ずかしいと言っていました。面白かったことその2は、ワンコちゃんが食べ物でのどを詰まらせてしまって、変な声でクンクン泣き初めてしまい苦しそうで可哀想だったのですが、それをご両親はお互いのせいにし合い、痴話げんかを始めたこと。元はと言えば私が来たことによりワンコちゃんが通常より興奮し、それをおとなしくさせるためにあげた食べ物が原因なのですが…。ワンコちゃんが水をゴクゴク飲んで事なきを得ましたが、途中本当にどうしたらいいか悩みました(笑)。その時は私のことはふたりとも忘れてしまった感じでして、居場所が無くなりました。面白かったこと?その3は、お母さんのお母さん(シボレーさんのおばあちゃん、地方在住)が、「(いちじくが)可哀想だから挙式をしなさい」としつこく言っているらしいこと。おばあちゃん、来られないのに…。私がきっと初婚だと思っているんでしょう(笑)。シボレーさんもそう言っていました。でも話を聞いてみると、簡単でもいいから、シボレーさんのご両親も簡単な式でもやって欲しそうな感じがしました。私はウエディングドレスを着るのが面倒なのでいいやと思っていましたが、きっちり指輪の交換はしたいのです。お金のかからない家族だけの挙式を検討してみようかなあと思っています。さて、実は、シボレーさんのお母さんから色々頂いてしまいました。アクセサリーとバッグです。今はもう使わないから、と言って。しかもお父さんが愛するお母さんのために出張先で買った思いでの品(笑)。初めはびっくりして「こんな愛情の詰まったものを~」と遠慮しましたが、「愛情なんてもう無いのよ~」なんていうものだから、「大切にします」と言ってありがたく受け取ってきました。大事にしないと!!あとはシボレーさんにこう言うとああ言われるとか。私には絶対しない態度なので笑っちゃいました。「私の前ではそんなこと言いませんよ~…」とも言えないし。リビングルームとダイニングルームには六切りサイズくらいの写真がたくさん貼ってあります。シボレーさんの海外の写真とか、私のツーショットとか。シボレーさんの若い頃のだてめがねの写真は笑えました。ちょっと切ない。帰りは車を置いた駐車場までワンコちゃんとご両親が一緒に。ワンコちゃんはすっかりお友達と思ってくれたのか、ずっと私にピッタリと寄り添って歩いてくれました。猫派の私ですが、これはカワイイ~☆!と思いましたわ。シボレーさんには実家訪問のことを、後日事後報告しようと思っていたら、ご両親から早速話を聴いたそうで、先に電話とメールをもらってしまいました。電話で「わらしべ長者みたいに色々いただいてしまった」と話したら、「きっとすごく嬉しかったんだと思うよ」と。明るいご両親でよかった。とても楽しかったです。シボレーさんもこの二人の元ですくすく育ったのだなあと思いました。ひとりっ子なのに随分のびのび育てられたのです、シボレーさん。また時間があったらぜひ訪問したいなあと思いました。
2007年10月15日
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その後ですが、シボレーさん、さらにラブリーになっております。今のところ、毎日何かしらメールか電話がある状態で。不思議だ・・・これがTRなのでしょうか?ますます優しいのです(←ノロケ??)。ところで、渡航の手続きも彼が動いてくれているお陰でドンドン進んでいます。手配が早い。早すぎてついていけません。渡航日もほぼ決まりました。12月初めになりそうです。書類準備や荷物整理などやることがたくさんありますが、普段からぐーたらな私はなかなかやる気がしません(←ダメRW)。もしかしたらシボレーさんは仕事も絡ませながら、11月中旬に日本にお迎えに来るかもしれません。かなり張り切っているご様子です。(←他人ごと?)とりあえず、私の方は運転免許、銀行、郵便局、パスポート、クレジット、携帯電話などなど、氏名の変更は平日休みに一気に手続きしてきました。新しい印鑑も作りました。「テンショ」という難しい書体のもので黒水牛で高かった…。初めに運転免許の氏名変更したので他の手続きに役立ってよかったです。一回やったはずなのにすっかり過去のことになり忘れていました。さて、週末はゆっくり1時間半ほどシボレーさんと電話で話す機会がありました。この電話色んな話をし、ものすごく楽しくて、大笑いの連続でした。なかでも印象的だったのは、シボレーさんの「いちじくとの出会いのストーリー」(妄想)。金曜日夜、シボレーさんは日本人の友人たちで集まったそうですが、そこで私たちの出会いのきっかけや、なぜ遠距離が成功したかを聞かれたらしい。私は友人にはほとんどすべて正直に出会いのきっかけを話していますが、職場の人だけには「友人の紹介」と話しています。「友人に紹介されてから、しばらくメールでやり取りし、半年後に初めて会った」と。「友人に」というところだけフィクションですが(実際はお見合いサイトなので)、あとは事実なので話しやすいですしね。お見合いや合コンや結婚紹介所で出会った人は、公的には「友人の紹介」と話すことが多いと聞いたこともありますが、ここを読んでいらっしゃる楽天の皆さんは周りの方(特に職場の人など)に出会いについてどうやってお話していますか?ちょっと知りたいところです。さてシボレーさんは、その集まりで皆さんに以下のフィクションを話したと言っていました。簡潔に書くとシボレーさんの妄想ストーリーはこんな感じ。二人が出会ったのは東京のホテルのロビー(具体的なホテル名まで決まっている、笑)。いちじくは友達と食事に来ていて待ち合わせ。シボレーさんは仕事仲間(←外国人)とそこにいたのだが、その仲間と記念に写真を撮ろうということになったときに、そばにいたいちじくのグループに声をかける。それをきっかけに、シボレーさんといちじくが連絡先を交換する。しばらく音信不通になっていたが、日本にシボレーさんが再度来たとき、いちじくに連絡し半年後に感動?の再会を果たす。この話をものすごーく楽しそうに話すシボレーさんがおかしくておかしくて……。かなり具体的な話で、「どこかで見てきたんですか?」ってくらいなのです。夢に出てきそうでした。ただ、「最初にいきなり直接会っているところが、事実と違いすぎる」と苦言を呈したところ、次に友人たちにあったとき、「前の話は妄想だった」と訂正すると言っていました。それぞれの友人が知り合いでその紹介、というところに落ち着きそうです。話す相手によって出会いのキッカケの話を変えるのはメンドーなので、ストーリーは一貫しているのがいいなあと。嘘も私、苦手ですし~…。ところで、「なんで遠距離頑張れたのか」ということも仲間たちに同じように聞かれ、「すごい」と褒められることが多いのだとか。そういう話になると、「いちじくちゃん、頑張ってくれてありがとう」と言われます。これまたヨシヨシ、ってな感じで。「おい、キミは頑張らなかったのかい?」と聞きたくなりますが、男性は遠距離が苦にならないって言いますものね。実際シボレーさんは辛くはなかったみたいです。ちなみにあちらから見ると私は全然遠距離時代平気そうに見えたらしいです。「実はすごく大変だった」と後から告白しましたけどね(笑)。結婚してみて、こういう話が出来ることとても楽しいなーと思います。もちろん私はRW、SWらしく彼を立てて、今までと変わりなく、彼と楽しく話すことを心がけています。自分の本質になりつつあるかもしれません。頑張るぞ!追伸:皆様お祝いのコメントありがとうございました!こんなにたくさんのかたに祝福していただけて本当にブログやっててよかったです(涙)。本日の夜ひとつひとつ返信させていただきます。よろしくお願いします。
2007年10月10日
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先日シボレーさんと無事某役所にて入籍をしてきました!とうとう夫婦になってしまいました。皆様、シボレー夫人と呼んでください(笑)。実は記入してきた書類に決定的な間違いがあり、すんなり提出、というわけには行かなかったのですが、TRやSWで鍛えたワタクシは(←えらそう)ノーテンキぶりを発揮することができ、無事にふたりだけの新しい戸籍を作ることができました。あとから聞いたのですが、シボレーさんは目が泳いでしまうほどその間違いに対してどうしていいか分からなくなってしまったらしい。私は「大丈夫、何とかなるよ~!」と明るく言えました。ちと不安だけど頑張った。彼は「こういう時、女性って強いんだね~」と感心していました(笑)。TRを知る前の私なら、「どうするの?! 何でこんなことを間違えるの?!」と言ってしまうところでしたが(汗)。その後、新婚旅行に出かけ、まるまる3日シボレーさんと一緒に過ごしました。今までシボレーさんと一緒にいたのは最長12時間くらいなので、こんなに長く過ごしたのはもちろん初めて。でも変に気を遣ったりすることがなく、とてもラクなのでした。彼はいつでも私を気遣ってくれ、優しくて、そしてとっても頼りになりました。そしてシボレーさんは約束を守る信頼できる人、ということも実感しました。思っていた以上に・・・・。彼が私があちらの国に行くことをココロから楽しみにしてくれていていることも分かり、精神面はもちろん、家事などに関してもサポートを惜しまない姿勢を表してくれ、「これから一緒に頑張ろうね」と(涙)。あとは、初期段階のデートの気持ちとか、本当は日本に帰ってきてからプロポーズをしようと思っていた話など、裏話も色々披露してくれました。私のことをいかに大事に想ってくれているか語ってくれたり。シボレーさん、なんてラブリーなんでしょう☆(しゅみません・・・)今はシボレーさんのことを、「ダンナさま」「ダーリン」と呼んだりしつつ、ちょっとずつ「夫婦」になったことを実感しようと楽しんでいます。シボレーさんの私の呼び方も「いちじくさん」から「いちちゃん」に変化…。来日中、私がつまらないことで機嫌を損ねることは数回ありましたが(←ダメRW)、彼はいつも「しょうがないなぁ」という感じで、笑いながらヨシヨシ、としてくれます。甘えられる。今までこちらが男性を引っ張る強いタイプだったので、とても不思議です。実はこういう風に相手にしてもらいたかった新たな自分を発見しました(笑)。新婚旅行後は、私の弟夫妻に会う時間もありました。弟がシボレーさんに、「この人はどこでも楽しんじゃうタイプだから大丈夫だと思いますよ」と言ってくれていた。弟君、ナイス発言! 実はこの言葉は私はすでに何人にも言われているのですが、直接彼に言ってくれたのは弟が初めてです。あと弟の奥さんが、「結婚すると名前を変える手続きがすごく大変ですよね~」とも。この発言も、二度名前を変えるのに散々苦労している私ですが、言いたくても言えないことなのでかなりナイスでした(笑)。彼はもう今あちらの国に帰りました。この1週間、あっという間で早く過ぎ去ってしまいました。お見送りの空港では「もう夫婦なんだからね」と彼。分かってはいるのですが、それでもやっぱり泣いてしまいました。離れ離れはやっぱりつらいです。彼がガラスの向こうで私より泣いているのが見えました。またしばらく独身のような既婚者生活に戻りますが、今は仕事と、ひとりでいることの自由を楽しみたいと思います。まぁ、しばらく休んでいた仕事、忙しくなりそうなのでちょっと心配です、かなーーり気が抜けているので(苦笑)。とうとうRWとなりましたが、結婚生活はまだ始まったばかり。今がゴールではなく、これから!!ですよね。これからも皆様と一緒に素敵RW目指して頑張っていきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いします☆
2007年10月01日
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今日は結婚写真の撮影に行って来ました。待ち合わせ時からとっても優しいシボレーさんで楽しくお店に向いました。お店ではまず簡単な打ち合わせをし、最初にふたりで私のドレスを選びます。私は2回目ということもあり、はっきり言ってどんなドレスでも似合えばいいので、こだわりはまったくと言うほどありません。やる気の無い私はテキトウにドレスを見ていたのですが、シボレーさんは私に似合いそうなドレスを、私よりも一生懸命見てくれていました!しかもサイズもドレスの入っている袋を開いてひとつひとつ確認してくれていたのです。何だか法ハズっぽいわ!! 率先して動いてくれてラクラク。私は自分で調べずに、「これサイズいくつ?」だなんてすっかり甘えてしまいました。4着試着して、シボレーさんが選んでくれたドレスのひとつを着ることにしました。30分くらいかかったかしら?ひとつひとつ着終わったあと、カーテンを開いて彼に見てもらうのがとても恥ずかしかったです。ちなみにシボレーさんの服は15秒の即決でした。男性はこだわりナシ? ・・・はやっ!そのあと私が先にヘアメイクを始めました。メイクが終わったあと、ヘアメイクさんと相談し、前髪はポンパドゥルにすることに。斜めに流そうと思っていたのですが、彼女に「おでこ上げるととてもきれい」とおだてられ、その気になってしまいました。そしてなんと初めてティアラをつけました。はじゅかしいけどつけてみた。ドレスを着て完成したあと、シボレーさんが部屋に。とってもとっても恥ずかしかったのですが、シボレーさん「いいね!」と褒めてくれました。シボレーさんも正装してとても素敵!!ちなみに私は彼のスーツ姿は見たこと無いのでとても新鮮でした。その後、スタジオで撮影が始まります。シボレーさんポーズを変えるたびに、「ご新郎様、アゴを引いてください!」「ご新郎様、もっと笑ってくださ~い!」と言われていました。緊張していたのかも。そのたびに笑わせてもらっていたので、私の笑顔はほぼ完璧?(笑)。写真を撮っている間、シボレーさんは見えない方の手をそっと握ってくれたりして、とってもとっても幸せでした。幸せな瞬間を撮ってもらってとても嬉しかったです。着替えをして、写真5点を選びました。ふたりの意見はほぼ一致して、とてもいい感じの5点が楽しく選べました。実は、1枚だけ、ちょっと気恥ずかしいポーズの写真が入っています。それは、「人には見せないけど、冷蔵庫にマグネットにして貼って楽しもう」と追加したのです。その写真、シボレーさんがポケットに手を突っ込んでいたので「ポケット」と名づけられ……。しばらくこのネタで笑えそうな私たちなのでした(笑)。で、不思議なのですが、今私、挙式したい願望がすっかり無くなってしまいました・・・・。なんだかとっても幸せで挙式以上に、満足しちゃったかもしれません。まぁ、今だけかもしれませんけどねぇ。でも、結婚写真、楽しくて思い出に残り、撮ってもらって本当によかったです。さて、すべてが終わり、すっかりおなかがすいた私たちは遅いお昼を食べました。結構知らない間に疲れてしまったあとだったので、美味しかった~☆美味しいものを好きな人と食べる幸せを久々に感じたかも。つけ麺と餃子ですが……。食事後カフェに入り、色々おしゃべりしたあと、シボレーさんが役所でもらってきてくれた婚姻届にふたりで記入しました。明日の朝に提出するためです。再婚同士の私たち、以前の結婚が「離別」か「死別」と書く欄があり、ふたりとも、「書きたくないね・・・・」と苦笑しました。あはは。書き終えた後、すっかり緊張が解け、リラックスモードに。シボレーさん、このあと、すごくいっぱい嬉しいことを言ってくれました。まず、「すごく幸せだよ」と言ってくれました。うううう・・・・(泣)。お店では「いいね!」だけでしたが、花嫁姿を「すごくキレイだった」とベタボメてくれました。私は撮影後は、お店で作ったポンパドゥルをそのまま生かしたまとめ髪をしていたのですが、彼はいたくその髪型が気に入ってしまったらしく…。そして、その後は髪型だけでなく、容姿をたくさん褒めてくれました(きゃー)。久々~っ、いつ以来??はたまた「大好き」「愛してる」とも言われました。これも久しぶりでした。有頂天になった私は「大好きな人と結婚できて幸せ」と言ってしまった。その後、テラスから満月を見たり、ふたりで写真を撮ったり、とても幸せでした。ポンパドゥルよ、ありがとう…(笑)。その後、シボレーさんとは早めに別れ、独身最後の夜は家族で、うちの家ならではの名物夕飯を食べました。昨日の家族会で両親はすっかり安心した様子でした。弟も来てくれて、みんなで梅酒で乾杯!・・・・・家族ってありがたいです。シボレーさんと、明日、入籍します。しばらく別居ではありますし、いろいろあると思いますが、離れていても、まずは精神面で彼をサポートしていければと、思っています。これからも幸せが連鎖していくよう、ハッピーオーラが届けられるように頑張っていきます。今まで苦しいとき、悩んだとき、本当に心からのメッセージをありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。今後もまだまだではありますが、RWとして成長していきたいと思っています。皆様これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2007年09月25日
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両親顔合わせを都内の某ホテルで行ってきました。とっても楽しい顔合わせとなりました。初め、「これからよろしくお願いします」で乾杯。緊張のためか最初は少し話題選びに困りましたが、シボレー父が会話をリードしてくださり、徐々に話が盛り上がってきました。シボレー母、いちじく父母は聞き役、という感じ??しかしシボレー父は、以前私がお会いしたときにした話をとてもよく覚えていてくださり、ところどころ質問をいい具合に交えてくださるなど、話がとてもお上手なので、まったく飽きることはありませんでした。できる人なのだなあと感心してしまいました。親に共通の知人がいたことを発見したり、シボレー父といちじく弟が同じ誕生日だったり、私が予約したそのお店の料理長がシボレー父の出身地方の人だったりと、(料理内容で気になってシボレー父尋ねる)色々な偶然でも盛り上がりました。ちなみにシボレー父母は何度も私のお店のチョイスをホメホメしてくださいました。なんていいご両親なんでしょう(泣)。とても嬉しかったです。さて、一番親同士の会話盛り上がったのは、シボレー父といちじく母が中学生時代にお互いにしていた肥桶(肥溜めの中身を運ぶためのおけ)の担ぎ方のコツの話題になったとき。話の流れがなんでそうなったのか? スゴ過ぎます…おふたりさん。食事中の皆様きちゃなくてすみません。私たちも思い切り食事中だったのですが。圧倒され、話についていけない、シボレー&いちじく……。また、シボレー父がシボレーさんのことを色々手厳しく批判していたせいかシボレーさんはちょっぴり機嫌悪いモードに終始入っていました。「無駄遣い」を批判されていたり、「自由きまま」部分を強調されていたり(苦笑)。「自分たちのいうことは聞かないから、いちじくちゃんにしっかり手綱を締めてもらわないと」とも。ちょっとバツが悪そうなシボレーさんでした。食事のあとは記念写真を撮ってから同ホテルのティーラウンジへ。お茶をしながら、シボレーさんの幼少時話で盛り上がるシボレー父母。かなり面白かったのですが、気恥ずかしそうなシボレーさんちょっと可哀想でした。このとき、シボレー父母が「けじめになるんだから挙式をしなさい」とシボレーさんに強く言ってくださったのですが、シボレーさんは、「今年は無理」と断言していました(泣)。家族に言われるのが一番イヤなんでしょうね。分かります。私は本当は挙式だけでもしたいのですが、きっと無理強いはしてはいけないのでしょうね。でもどさくさに紛れて「私もしたい!」と言っておきました(笑)。ここはご両親に協力してもらう手もありかな、とか思っちゃいました。新婚旅行時のゆったりした時間に話そうとは思っていますので、シボレーさんを問い正すのはここまでで辞めておきました。ご飯~お茶まで合計5時間ほど、2家族6人で盛り上がり、各両親は帰りました。その後シボレーさんとふたりになり、コーヒーショップに行きました。座ってから、話し合いをしたかったけどなかなか切り出せない私。でも、シボレーさんが、「話があるんでしょ?」と優しく聞いてくれました。少し悩みましたが、思い切って、「シボレーさんの国に行く手続きのためだけに時期を早めて入籍することが怖い。話し合いができなくてとっても不安だった」と正直な気持ちを話しました。もちろん重苦しくない雰囲気を保ちながら。そこからはほとんど私は彼の意見に耳を傾ける受身体制でしたが、促さなくても彼は「そうだったんだね」と私に同情してくれてから、自分の気持ちを話してくれました。「愛する人と一緒に暮らすために結婚する。それがすべてだから」と。初めに彼がそう言ってくれただけで、涙が出るくらい嬉しかった(こらえた)。そして、とっても気になっていた子供に対する考えや、お金についての考えも聞くことができました。彼は私のために「頑張る」と言ってくれました。とってもとってもホッとしました。心がとてもぽかぽかしてきました。この言葉を聞きたかったのかもしれません。そして、彼の考えを知って安心しただけでなく、自ら話してくれたこと自体が嬉しかったです。話をしてよかった・・・・・・・。彼はきちんと向き合ってくれました。シボレーさんは時差ぼけのためか、あくびを何回もしていましたが、2時間も時間を作ってくれ、ゆっくりと話すことができました。まあ、途中でバカ話で盛り上がったりもしましたが(笑)。ちなみに、入籍の手続きのことや結婚写真撮影のことも、彼をなんだかうまく促せたのです、ワタシ。「やらせた感」がとても少ない。うまくいくときはいくものなのだな~・・・と感じています。成長した??この調子で挙式や結婚指輪のこともうまく促したいです(笑)。まあ、挙式はできなかったらできないでいいのですが、結婚指輪は早くほしいし!!帰宅後、シボレーさん宅に電話して、シボレー父に替わってもらい、今日の顔合わせのお礼を言うと、「しゃべりすぎたかなーと反省しています」とシボレー父は恐縮しつつも「これからシボレーがいなくても遊びに来てほしい。ワンコも待っている」等々言ってくれ、具体的な話をしてくれました。そして、「本当の娘だと思っているから」と。前の夫のお父さんには言ってもらったことのないその言葉。信じられないくらい…本当に嬉しくて、幸せです。これから私、シボレーさんのために頑張っていきたい、と思えました。単純ですね~…私。イヤになるほど(笑)。色々心配かけてすみませんでした。皆様の励ましのお陰で今日の大切な日に臨め、頑張れたのだと思います。爽やか路線を崩さずにいられたのは(←自画自賛)皆様の支えがあったからです。ハピ婚に向けてこれからも頑張ってゆきます!!これからもよろしくお願いしますっ。
2007年09月24日
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初の空港お出迎えです。シボレーさんが指定した時間より45分前に着きました。掲示を見ると彼の飛行機は予定よりも30分以上早くに到着していて、すでに通関中! あ~珍しく早く来てよかった。15分ほど待つと大きな荷物をカートに乗せたシボレーさんが出てきました。再会の瞬間、ロマンチックな私は(笑)抱きしめられることを期待していましたが、妄想に終わり、指一本触れてきてくれませんでした(泣)。でもお互いに笑顔でした。彼はまだ私は電車に乗っているだろうと思っていたらしい。フフフ、甘いね。やるときはやるのです(笑)。空港で1時間ほどお茶(私の買ってきたペットボトルですが)をしながら話しながら久しぶりでなんだか恥ずかしくなっちゃって、あまり彼の顔をまじまじと見つめられませんでした。そして某特急Nで都心の駅へ。ここで少しひっかかることが。書いてしまっていいですか。切符を買うとき、彼がクレジットカードを使おうとしたので(現金がなかった様子)、私が「現金持ってるよ」と自動券売機にお金を入れて二人分の切符を買いました。Nは結構高いけど(私はいつもひとりのときは1番安いKのSではなく特急に乗ります)、「前回空港に来たときはシボレーさんが全部払ってくれたし」と思ったのですが、よく考えるとシボレーさんのために行ったのだから当たり前と言えば当たり前?シボレーさん、私の支払いに対してお礼を言ってくれませんでした。ついでに書くと、この日私がお出迎えに行ったこと自体にも「ありがとう」を言ってくれなかった。お金を出すことは構わない、でも感謝してほしかったんです。私、自分がしていることを要求しすぎでしょうか?こんな風に思ってしまうのだったら、お財布を開かなければよかった…とかなり後悔しました。やはりRGは(RFだけど)ニッコリありがとう、が一番いいですね。この日の彼は、「空港からこんな元気なのは初めて!」と自分でも驚いていて、確かに長時間飛行機に乗っていたとは思えないほどの元気さでした。私より元気。でも肩が凝っていると言っていたので肩揉んであげました。列車の中でふたりになると、彼は「ただいま」と優しく言ってくれ、私も「お帰りなさい。お疲れ様」と答え、少しラブモードにはなりました。都心の駅に着いて早く別れ、彼は実家に直行。私は買い物があったので少し遅れて帰宅しました。私の帰宅途中彼の日本で借りている携帯電話から4回も電話があり、4回目でやっと出られました。ちょっと心配になったのかな?「明日も電話する?」という言葉にカチンときてしまった私。「めんどくさいならしなくていいよ」と言いたくなりましたがそれは飲み込み、「どっちでもいいよ☆」とかわいめに言いました。はい、私今PMSです。 私は今日は体調が悪くて先のばしになっていた買い物に行ってきました。シボレーさんは休息日です。明日からイベント続きですが、どうも気持ちがどんよりしています。彼が日本に来ていること自体に意味を見出ださないといけないのかもしれませんが、今日は朝不安になりベッドの中でずっと泣いていました。彼の気持ちが分からない。愛実さんからいただいたルールズニッポンのピンクのリボンをずっと握っていました。今日の電話で少し気持ちを話してみました。「今までゆっくり結婚について話す機会がなくて不安だった。 入籍前に、明日結婚のことについて、これからのことについてゆっくり話したい」と。彼は何も不安に思っていないようでした。「結婚できることが嬉しい。はっきり言うと何も考えていない」え、何も考えていない・・・・・???何も考えていないって、結婚について何も考えていない??あ~、シボレーさんらしいな。本領発揮・・・。でもそれは、困る。不安になっていないことならいいのですが。明日は両親顔合わせですが、その後時間がありそうなので、あちらの生活ではなくて、「結婚」についてじっくり話したいと思います。私の話にシボレーさんも理解を示してくれました。優しかったです。そしてあちらでもしっかりサポートしてくれると。だから、明日は彼を問いたださず、爽やか路線で、話しててきたい。TRやJG、SWで学んだことを総出で頑張りたいと思います。ちなみに両親顔合わせについてはほとんど心配していない私なのです。向こうのご両親に会うのが楽しみなのです。
2007年09月23日
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熱も下がり体調もだいぶ良くなってきました。ここ数日1カ所歯茎が痛いので、さきほど歯科医院に行ってきたのですが、原因不明の痛みでした。神経痛?気付かないところでナーバスになっているのかなぁ。シボレーさんから出発前に電話をもらいました。もうすっかり元通りの彼で、気まずさもまったくなく、ずっと笑いっぱなしでした。今回の入籍のためにわざわざ帰国してくれる彼に、感謝の気持ちを伝えると、「待たせちゃってごめんね」と優しい言葉をかけてくれましたシボレーさんの来日が近付き、入籍が近付いてきているというのに、彼が不機嫌になってしまった電話事件(笑)以来、すっかりフリーズしていた私の気持ちがみるみる溶けてしまい(←単純)、ラブモードに戻りました。小さな山(ホントに小さな山ですが)を乗り越えられたかな?やはり今まで学んできたことは正しい!と確信しましたわ。放っておいてよかったです。さて、今回、シボレーさんの要望により、某国際空港に迎えに行ってあげることにしました(←上から目線)。初めてのお出迎えです。一応婚約者ですしね7月半ばに空港で別れてから2ヶ月ですが、まだまだ暑くて夏みたいだからか、あっという間でした。仕事も最後はかなりバタバタしていました。あと少しで彼に会えます。ドキドキしてますとは言ってもまだまだ実感ないのが本音ですが、今回はたくさんイベントがあるので、素敵な思い出たくさんできるといいなぁ。では行って参ります!
2007年09月22日
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皆様、本当に心のこもったメッセージをありがとうございました。とても励まされました。ビューティアップ作戦の一環として、日中、紫外線防止のため、帽子プラス大きめサングラスをしている私ですが、電車の中でサングラスをしたまま携帯から皆様のメッセージを読み涙を流してしまいました。だから今回は怪しまれることはなかったと思います。あ、そのいでたちがすでに怪しい??しかもそのときの服装は仕事の都合上、上下黒い服でした…。さて、本日、シボレーさんから電話がありました。思ったよりも早かったし、週末の電話守ってくれて嬉しかったです。あ、ホメホメするの忘れました(汗)。何名かの方が予想されていましたが、まるで何ごともなかったようでした。私は温かく電話に出ることができました。皆様のおかげです、本当にありがとうございます。でもですね~寝起きだったのでしょうがないのですが、シボレーさん、いつも以上に眠たそうな声で、しかも話し方が横柄な感じでした。「何よ、その態度!?」と言いたくなるくらい~。実際電話を切った後、電話に向かって「何なの?」と文句を言ってしまった。彼は自分の日常のことを話し続け、日本に来てからの予定のことには一切触れてこず。もちろん前回の電話のことにも一切触れず。私も負けじと触れませんでした。私は自分からは話をふらずに彼の話に相槌を打つのみ。ちょっと最近の電話では、張り切りすぎていたと反省しましたので…。来日も近づいており、本当は、決めたいことも色々あるのですが、必要とあれば、彼が動いてくれることを信じようと思っています。自分から促して動いてもらったのでは以前の結婚と一緒になってしまう。今回はその原点を思い出すことができたのでよかったです。今日の態度を見ると、彼はまだ心を閉ざしていて、まだ穴から完全には出てきていないようなので、再度放っておいて、様子をみたいと思います。実は私、一昨日夜からかなり体の調子が悪く高熱が出てしまい、今日一日は寝込んでいました。昨日はどうしても出ないといけない仕事があったので無理していきました、かなり辛かったです。風邪のことを伝えてもシボレーさんあまり心配してくれませんでした(泣)。ちょっと悲しかったです。でも平然を装いました。休み中に行こうと思っていた美容院も行けなかったし、目の下のクマも悪化中でかなりビューティダウンしています。なんだか暗い日記になってしまいすみません~早く風邪治さなくては!!!頑張ります・・・・※一日寝すぎてこんな時間に目が冴えています。
2007年09月16日
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シボレーさんが日本に来る日が近づいています。最近のやり取りはスケジュールの組み立てが主、でしょうか。新婚旅行第二弾の宿泊先を決めるときに、ちょっと…納得できない場所を提案されてしまったので、ある理由で断り、新しいところを予約し直してもらいました。そこからかもしれません、ちょっとぎくしゃくしています(泣)。私も本当は彼が選んでくれた宿泊先を受け入れたかったのですが、ある理由において、どーしても受け入れられませんでした。彼のしてくれたことを否定したくはなかったので、ある理由をつけてその場所には宿泊できない旨を伝えました。なかなか分かってくれない彼に、電話口で泣いてしまいました、私。責めることはなく、ひとりで黙って泣く感じでしたが。でも彼は訳が分からなかったかもしれませんね(反省)。初めは納得出来ない様子でしたが、結局は私に従ってくれました。分かってはいたものの、彼をコントロールしたこと、自分のしたことに落ち込んでしまいました。その後、彼は予約のことで私の確認を取るために何度か電話をくれたのですが、偶然が重なり、3回連続出られず…その時の「悪かったなあ。フォローしなくちゃ」と思う気持ちもあったので、ここ2回自分から電話しています。その2回目の電話。初めは「あと少しだね」「楽しみだね」と明るく話していたのですが、彼が前日に銀行に行ったときのことを話し始めてから、雲行きが怪しく…。日本は公共機関や金融機関や、その他サービスが対応もきちんとしていて利用していてイライラするようなことはないけど、外国は先進国でも日本のようにはスムースには事が運ばないという話をよく聴きますよね。彼は自分が外国人だから、その国の人よりも必要書類が多くて差別を受け、うまくいかないと考えているようです。このときの銀行で手続きがうまくいかなくてイライラした話をしていました。そして「こんな差別のある国に、(いちじくは)もうすぐ来るんだよ」だなんて楽しくないネガなことを言うのです。うーむ。でも私が同調して聴かずに、励ますつもりで、「日本がちゃんとしすぎているとよく聴くし、しょうがないんじゃないの?」」と言ったのが、よくなかったのかもしれません。この後、とっても険悪な雰囲気になってしまいました。「いちじくさん出掛けるんでしょう? 電話を切ろう」と言う彼。「じゃあ、もうこの時間には電話をしないね」とすねる私。「話していたら昨日のことを思い出して気分が悪くなった」と彼。「こういう雰囲気のまま電話を切りたくない」と私…。険悪な雰囲気です…電話で険悪になってしまうのは私が避けたいことのひとつ、最悪です。切る前に仲直りしたかったんです。でも結局、この後すぐシボレーさんに、「ご飯の支度するから切るね」と言われ、「でも……」と言いかけ、「うん、分かった」と何かを言いたくなった気持を抑え私が答えると、彼は、「またね」と冷たく言い放ち、電話を切りました。……初めてシボレーさんから電話を切られました。ガガーン!!、ショック!電話後3分間、とてつもなく落ち込みました。「自分から電話して傷ついてしまうなんてバカみたい。 シボレーさんに嫌われてしまった」と。そして私が泣いてしまったことや彼の提案を否定したことが影響しているのでは、と考えています。そして、この彼が不機嫌になってしまったこのシチュエーション、以前あったことに気付きました。4月の来日時ですが、その時の彼の態度がそっくりでした。このとき、やはりシボレーさんの国の人のことが原因で険悪な雰囲気になり、彼はその場で「帰る」と言っていましたね。プライドを傷つけたのでしょうか?彼の味方になってあげなかったから。その時は、最後に謝ってくれラブラブに戻りましたが今は会えないのでなぜ彼が不機嫌になってしまったか分かりません。遠距離でこの状況はツライ。きちんと話し合いたい。彼が私のことをどう思っているか聴きたい。そんな気持のオンパレードですが、彼が今ひとりになりたいのはJGの火星人を勉強した後なので分かるし、してはいけないことはよく分かっています。ツライですが、ちょっと放っておこうかと思います。週末の電話もないかもしれませんけど(泣)。しばらく私からは電話を控えます(ここで誓わせてください)。私が関係を修復しようと必死になり、もがいてしまうと墓穴を掘りそうですし…。来日の予定に関してももう私が決めるのはやめます。彼の出方をじっと見守り、穴から出てきたら温かく迎えたいと思います。(これまた誓わせてください!)そして、そろそろビューティアップ開始です(おそっ!)。
2007年09月14日
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前回の日記でコメントをくださった皆様本当にありがとうございます。言葉では言い尽くせない感謝でいっぱいです。皆様の文章を読むと心がポカポカ温まり、嬉しくて涙が出てしまいました。後ほどゆっくりお返事させていただきますのでよろしくお願いします☆一度目の結婚。結婚するきっかけは、本当に自分勝手な都合でした。そして離婚の原因についても当時はすべて彼にあると思っていました。でも、今はほとんど私に原因があったと分かります。私は自分が我慢したり、相手を理解することを一切していませんでしたし、思い通りにならないと怒ってばかりいました。彼のすることなすこと文句ばかりでちっとも信用していませんでした。彼をけなしてばっかりでした。私は元夫に対して毎日わがままばかりだったのに、5年間、私との生活をとても大事にしてくれた元夫には、今、本当に感謝しています。○○ちゃん、本当にごめんね。今回のPMSでも自分のひどい言動をふとした瞬間に思い出し,彼に対する反省の気持ちが溢れて、ひとり部屋で号泣してしまいました。もうどうしようもないのに…。シボレーさんと出会ったのも、今度こそ、自分の内面を成長させられるように神様が私に二度目のチャンスをくれたのかもしれないと今は思います。シボレーさんが海外に住んでいてなかなか会えないのは、恋愛依存を直すためだったのかもしれないし、彼が脳天気なのは私の心配性を直すためなのかもしれない。今最も気をつけていることは、彼の好意ある提案には賛同すること。それが意に反していても・・・・。SW、新TR的です。その結果、結婚の準備は順調に進んでいます。彼の意見を気持ちよく聞ける自分。私の意見を気持ちよく聴いてくれる彼。ご心配おかけしましたが、やはり皆さんの書いてくださった通りでした。週末の電話で2時間、彼と笑いながら楽しく話ができました。不安に思っていることをさらりと伝えるとシボレーさんも誠実に応えてくれました。色々面倒なこと(←VISA手続きのことなど)のお礼をと言うと、彼は、「早く入籍したいからね!」と言ってくれました。また、今回の来日では記念に結婚写真だけ撮ることにしたのですが、(これ、実は私のしてみたかった記念になるイベントのひとつです)「いちじくさんの花嫁姿可愛いだろうなぁ」と彼が言うので恥ずかしくなりました。「ちょっと、シボレーさん! 可愛いって言ったって36歳ですよ!」・・・・・・とは言いませんでした。もう自虐的なことをいうことはヤメました。自分に自信を持とうって。無理やりですけど。シボレーさんも正装したらどんなに素敵になってしまうのでしょう…ああ、お許しくださいっ、想像しただけでワクワクしてしまう私です(笑)。シボレーさんの言う「ジャストマリード写真」、今回の来日のメインイベントのひとつになりそう。楽しみです。ところで、先日の吉日さんの日記にもありましたが、「結婚に限らず、人間関係って、理想の人を探すでもなく、 理想の家庭を築き上げるでもなく、 ”理想の関係を築くために努力し続けていく過程そのもの”だと思う」この言葉は心から「本当にその通りだよなぁ~…」と思います。あ、吉日さん、勝手に引用してスミマセン…。そしていつも素敵な気づきをありがとうございます。もしかしたらこれをここまで納得するのはバツイチだからなのかな?「ハピ婚できますように!!」のお言葉実現できるようにこれからも二度目のチャンスを生かせるように、頑張っていきます
2007年09月02日
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昨日私が書いた要望メールにシボレーさんからの返事が来なかった今日、ひとりで近所のお蕎麦屋さんに行きました。食べたのは、かき揚げ蕎麦(950円・・・)。国産蕎麦粉を使用した十割蕎麦のお店でとても美味しい。熱々の湯気が立ち込める蕎麦が私のテーブルに届けられ、ひとくちすすると、感情が高ぶってきて、突然涙がぽろぽろとあふれてきてしまいました。「なんて私は孤独なんだろう。 どうして上手くいかないんだろう。 シボレーさんとは本当に結婚できるのだろうか。 これから、きちんと彼と話し合え理解をし合えるのだろうか」これ、毎度毎度お馴染みのPMSだと思うのです。ネガな感情は、私に相変わらず訪れてきてしまいます。今回もまた心から悲しくなってしまいました。しょうがないですね・・・。もう、これは開き直るしかないのです。しかし、お蕎麦屋さんで涙をゴーゴー流しながら蕎麦をすする30半ば女性・・・コワイですね(笑)。でも・・・なんだかすっきりしたのでした。週末は電話で話す約束もしているし、安心です。私のメールからは時間が空きそうではありますが、彼の答えを楽しみに待ちたいと思っています。それがどんな答えでも、彼が考えてくれたとしたら、感謝したいです。(ここでまた再度自分に言い聞かせています)。
2007年08月30日
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先に私からシボレーさんに電話したからか、今まで定期的にあった彼からの電話が、先週末は婚約後、初めてありませんでした。 これにはかなり落ち込みました・・・・。友人にアドバイスしたくせに、連絡ないこと悲しくて泣いてしまいました。でも、私としては相手に当たらなくなっただけでもかなりの進歩。すごいぞ、わたし!!(←レベルが低いナ)。 神様が見ていたのか? 泣いていた1時間後に、彼からものすごーく脳天気なメールが届きました。趣味の写真が添付されていました。内容はケの話には一切触れておりません。ケ直前の恋人同士っぽくない。さてさて、シボレーさんから連絡なくて落ち込んだ理由は声が聴けなくて寂しいという気持ちもありますが、ケと彼の来日が近づいてきているということもあり、あれこれ早めに決めておきたいことが蓄積し、そのフラストレーションが溜まってしまったからなのでした。実は私、二度目のケなりに、記念に残ることをしたいと考えています。でもシボレーさんからの連絡の内容はケ前とは思えないほどフツーのことばかり。彼は今何を準備するべきかまったく思い浮かんでいないようです。ケには一体何が必要かも分かっていないような。うーん、二度目のケのはずなのですが・・・。彼は、「自分は気付かない人だから、遠慮しないで何でも言ってね」とプ後に言ってくれました。でも、私が要望を全部そのままダイレクトに伝えると、元々大違反Gということもあり、うるさいこと言うのが必至なので自分を抑えてきました。でも、さすがに今のまま我慢するのは、精神衛生上よくない。そして待っているだけだとシボレーさんは、決めておきたいことに気付かない。なので、JGの「ベストパートナーになるために」を参考に、自分の要望を表現してみる作戦に出てみることにしました。彼から答えが来たら、その行為に感謝し、褒めることを念頭において。まずは電話だとキツイ言い方になりそうなので、メールで手短に私の要望を送ってみました。「これから相談したいことが増えるので定期的に連絡が取りたい」と。すると、すぐに電話をくれ、その後メールもくれ、休みの日の定期的な電話連絡を提案してくれました。大成功!!その後も、平日は主にメールで、私のありとあらゆる要望を相談しています。やり方としては・・・・・「下手(したて)に、しかし回りくどくなく、ある要望について相談し、 シボレーさんの意見を聞く」 ↓「シボレーさんが回答する」 ↓「シボレーさんの回答をホメホメし、感謝する」 ↓「感謝しつつ次の要望を相談し、意見を聞く」以上を延々と、もちろん現在も繰り返しております。いや~本当に、自分の要望をうまく伝えるのはとても難しいですね・・・。本音を言うととても気を遣ってぐったりでごわす。そのうち慣れてくるのでしょうか??こんなに疲れない、何かいい方法があったら知りたいものです。ところで、今のところ、シボレーさんはきちんと私の要望・相談に向き合って最速とも言えるスピードで答えてくれています。そして、「他に質問、相談あればなんなりと・・・」とメールに(笑)。きちんと向き合ってくれている彼の姿が見えてくると、信頼感が徐々に大きくなっていくような気がしますね。実は、現在はもっとも気になることを聞きだしている最中です。うーん、本当は会って相談したいです。でもそれじゃ遅いのでしょうがないです(泣)。シボレーさんが私の要望にベストな結果を出してくれることを信じようと思います☆
2007年08月29日
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先週、先々週と3回、すべて30代独身女子の友人と1対1で、婚約報告を兼ねて会ってきました。彼女たちの年齢は33歳、35歳×2人(ひとりはバツイチ)。彼女たちは今現在彼氏はいません。私がシボレーさんとの出会いのプロセスや、出会い活動、プまでの努力を話をすると、「私には努力が足りなかった。私も頑張る!」と3人それぞれが宣言したのです!大好きな友人に、頑張ってハピ婚してほしいと心から願っている私は、私なりに今までTR、JG、大安・吉日さんの数々の本を読み込んだり、皆さんのブログや活動報告などで読んだデータを総合して蓄積したノウハウ?を元に、各個人にあった恋愛アドバイスを誠に僭越ながら(苦笑)行ってきました。彼女たちの過去の恋愛や出会いの話を具体的に聞いていくと、それがダメになった理由がハッキリと見えてきてしまいました。研究の成果でしょうか?? 自分でも驚きました。もちろん彼女たちのいいところはホメホメして、改善点をアドバイスしました。そして上記のオススメ本を教えてきました。まるでハピ婚アドバイザー・・・・です。大安・吉日さんに続け!!??も、もちろん、元ダメRGなのに、かなり大胆なことをしてしまったのは、「人のことは本当によく分かるけど、自分のこととなると駄目なのよね~」と、本人も自覚してアドバイスしているのでお許しくださいませ・・・。それにしても、3人とも、私の意見をよーく聞いてくれ、ひとつも反論せず、「実践する」と言ってくれていました。みんな素直だわ~・・・感動しました。きっと成功します!!■彼女たちに共通すること その1とっても優しくて性格もよくておしゃれで素敵なこと。でも優しすぎるのが出会い活動においてはアダとなる?例えば合コンを企画したり、お店を進んで予約したり、気分の乗らない頼まれごとやデートを断れなかったり、本当は乙女のココロを持つのに、恥ずかしいばっかりに、男性の前で面白おかしい男子のような自分を演出してみたり・・・。その他もろもろ・・・(書けないこともあります、笑)。それらは彼女たちの性格のいい部分ではありますが、出会い活動には必要ないとアドバイスしました。■彼女たちの共通すること その2皆クリエイティブな仕事でキャリアを積んで、今とっても忙しいこと。「仕事の忙しさを理由に出会い活動を怠っていたら、 あっという間に時間は過ぎ去っていく。 30代半ばになると自然の出会いは格段に少なくなる。 大変だけど、結婚をしたいのなら、集中して今から努力をすべき。 なかなか出会えないかもしれないけど、神様は努力をちゃんと見ていて、 絶対○○ちゃんにぴったりの相手とめぐり合わせてくれる!!」と言いましたが、皆様よろしかったでしょうか??別れたあと、それぞれメールが来て、早速本を買った報告やら、決意やらが述べられていました。彼女たちの頑張りと成果が今からとっても楽しみです。で、そんなエラそうなアドバイスを送った割には、かなり情けな~い自分のことは次回書かせていただきます・・・(予告)。
2007年08月27日
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続きです。次の日シボレーさんから電話があったので、タイミングを見て、Kさん直伝のセリフを言いました。「入籍した日は一生の記念になるから、ずっとふたりで一緒に過ごしたいな」どきどきしながら入籍後の旅行を提案したのです。すると、シボレーさん入籍後の旅行賛成してくれました。ただ、はじめは行きたいところを隠しておいたのですが、あまりにも聞いてくるので正直に答えてしまいました。シボレーさんは、×××××のアイデアについてはとても喜んでくれました。あーよかった☆「シボレーさんも時間があるときに×××××のサイト、見ておいてくれると嬉しいな。 気になるところがあったら教えてね~」と頼んでおきました。予約してほしかったけど、促さず・・・・。翌日、シボレーさんからメールと留守電が入っていました。「ネットで×××××の予約をしようと思ったんだけど、 どうしてもPCが途中でシャットダウンしてしまいます。 申し訳ないけど、いちじくさん予約してくれますか?」と。メールの中で、×××××の中でも評判のいい場所も教えてくれました。シボレーさんには、予約を頼んでおらず、「見ておいてね」と言っただけだったのに、速攻で動いてくれ、予約してくれようとしたんだ・・・・。嬉しい(涙)。じゃあ、私がしようっ!と決め、はじめネットで予約しようと思ったのですが、ネットだとシボレーさんの名前ではなく、私の名前で予約をしなくてはならなかったので電話で予約をすることにしました。初めての旅行、私の名前で予約入っているのいやだなーと思って(←RGっぽい?)。電話をすると、奇跡的に入籍日に、希望の場所に空きがありました。やった~、ラッキー!ところで、オペレーターの女性に宿泊者の名前を言うときに、「今の名前は○○ですが、当日の名前は変わる予定です。 実は、この日に入籍してから×××××にお伺いするので・・・・」と言うと、彼女に、「わー!おめでとうございます! 新婚旅行ですね!!」と言われてしまいました。びっくりです。「あ、ありがとうございます」としどろもどろで答えてしまいました。”しんこんりょこう”・・・・・・あー素敵な響き・・・・。今回「結婚式」「披露宴」「新婚旅行」などの言葉とは無縁の準備をしていたので、オペレーターのお姉さんの言葉が心に染み渡りました・・・。単純な私。予約も無事終わり、予約完了の旨シボレーさんにメールでお知らせしました。彼はそのメールを見て、さらに翌日電話をくれ「ありがとう」と。「オペレーターの人に『新婚旅行ですね』って言われちゃった!」と言うと、シボレーさん、とても嬉しそうに、「うははははは!」と笑っていました。ふたりでしばらくデレデレしていました。相変わらずデレデレするのは楽しい~。いい年なのにすみません・・・・。今回の×××××への旅行は友達夫妻に提案された、ということをシボレーさんには暴露しましたが、モチロン以前からふたりで行きたいと思っていた場所だったので、電話の間ずっと「楽しみだね~、いい場所取れてラッキーだね~」と言い合っていました。シボレーさんは「Cさん夫妻にお礼しなくちゃね」とも言ってくれました。私の友達に感謝してくれる彼の気持ちがとても嬉しかったです。ほかにもこの日はなんだかんだ手続き上のことなど1時間も話してしまいました。ここのところ2日に1度は話しているような・・・。いつもとても楽しくて笑ってばかりで、距離もとても短く感じます。CさんKさんにも予約が取れた報告とお礼のメールをすると、Kさんが、「いちじくちゃん、いいことが続くとずーっといいことが続くそうですよ! 今までじっと耐えた結果で、いちじくちゃんの成果です!おめでとう!」と返事をくれました。嬉しい~(涙)。実はKさんは結婚7年目の初の妊娠中。もともとRWですが、さらに今は幸せオーラがますますアップしている最中!!彼女からたくさんハッピーオーラもらったのだわ~☆入籍後、思いもかけなかった新婚旅行、憧れの場所に行けることになりました。新婚旅行、1泊ですが、素敵な幸せなときを過ごしたいです。※ちなみに、「ちゃんとした新婚旅行は、○○○(←シボレーさんの国)でもしようね!」と彼が言ってくれています。それも楽しみです。
2007年08月22日
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皆様たくさんのコメントありがとうございます!ほんとうに、ほんとうに嬉しかったです。コメントのひとつひとつを読み、幸せだな~と実感しています。この幸せが皆さんにどんどん広がっていきますように!いや、広がると私は確信しています!さて、先週は友達夫妻(ダンナ様のCさんは外国人)に会ってきました。まず第一弾として、ダンナ様のCさんと、お昼に会い、両親の顔合わせの和食のお店を一緒に下見してもらったりしました。下見も終わりお茶を飲んでいるとき・・・Cさん「入籍したら、次いつ会えるのか分からないんだから、 それからはふたりで一緒に過ごしたほうがいい。ホテルでも、小旅行でも・・・。 夫婦なんだから親のことは考えなくてもいいのだから、一緒に過ごしなさい!」な、なるほど・・・・!シボレーさんの滞在中、旅行でも行けたらなーとは思っていたのですが、入籍日後一緒に過ごすことなんて考えてもいなかった。かなりのナイスアイディアだわ!!!いちじく「でも、私からその提案をしてもいいのかしら?」Cさん「入籍後のことなんだから大丈夫だよ!(笑)」その後、第二弾として、週末奥さんのKさん(天然RW)とも一緒に3人で会いました。Kさんにも相談しようと思い、いちじく「Cさんに、かくかくしかじか、アドバイスをもらって、 私も是非そうしたいと思うんだけどどう思う?」Kさん「すごくいいと思う。シボレーさんは話を聞いている感じでは、 いちじくちゃんが提案したらものすごく喜んでくれる人だと思う。 例えば、旅行、×××××に、行くなんてどうかしら?」きゃー!!!実は、その×××××は、一度、シボレーさんと行ってみたい場所でした。シボレーさんも以前「いつか行きたいね」と言っていたことを思い出したのです。す、すごい! Kさん・・・・!!いちじく「それは素敵!! でもどうやって提案したらいいのかなぁ?」Kさん「『入籍の日はとても大事な記念日だから一緒に過ごしたいな。 一度行ってみたかったところがあるんだけど任せてくれる?』 って可愛く言えばいいんじゃないかしら?」た、確かにカワユイわ、その提案! さすがRWのKさん!私も聴いただけできゅーんとしちゃいました(笑)。「素敵! じゃあ、シボレーさんに次の電話で提案してみます!」と喜び勇む私。その後、念のためネットで調べてみると×××××は、とても人気で、半年前でもなかなか予約が取れないというのです。なかでも人気の場所は全然ダメみたいで(涙)。でも運がよければ、キャンセルが出た直後などは取れる、という情報も。うーむ、遅かったかな・・・・。どちらにしても早く動いたほうがいいみたいです。次の日シボレーさんから電話がありました。可愛く提案しなくては・・・!長くなるので続きます。
2007年08月21日
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しばらくシボレーさんについて書いていませんでしたが、その後もたくさん今までにないほど連絡をくれております。そしてシボレーさんが次回来日のフライトも予約し、無事帰国日が決定しました。時期は当初より1ヶ月早まり、来月になりました!今回の来日のメインイベントはお互いの両親の顔合わせと入籍です。両親の顔合わせの場所についてはシボレーさんが、「いちじくさんにお願いしてもいい?」と申し訳なさそうに言って来たので、私なりに色々調べて和食屋さんに決定しました。シボレーさんは和食に飢えていそうなので。美味しい和食をと思い、一度行ったことのある雰囲気の素敵なお店に決めました。個室です。入籍は来日中の大安になる予定です。ハイ・・・・当初より、早い展開です。シボレーさんと同じ苗字になってしまうのです。夫婦になるのです!! 信じられないっ。ただ、入籍した後もしばらくはもちろん日本とあちらで別々に生活になりそうで。そして、一緒に住めるようになる時期はまだまだ全然分かりません。ビザ次第なのです。そして私の一番の大きな悩みは・・・・・私のビザがいつ取れるのか、仕事をいつ辞めればいいかということ。ビザは当初考えていたよりも実際は取得に長い時間がかかりそうだということが判明し、その取得を待っていたら向こうに行くのは年明けになってしまいそうなんです。でも本音を言うと、私はビザが出なくても、その前に仕事を辞めて、あちらの国に行き、来る2人の誕生日や年末年始を一緒に過ごしたいのです。私の希望を言うために電話をし、シボレーさんに話すと、ビザについてもう一度会社に問い合わせをしてくれると言ってくれました。そして、相談した翌日、早速シボレーさんから電話がかかってきました。一度目の電話は出られなかったのですが、二度目の電話で出られました。彼の様子はかなり急ぎのようでしたので、ビザのことだと思ったら・・・・「日本で一緒に行った洋服屋さんのセールが今日から始まったから、 お店のホームページを見て、欲しいのがあったらメールで教えてね! 買っておくからね!」だって(苦笑)。しかも嬉しそう。おいおいっ。穏やかのんびりな彼はこの先のこと全然心配していないみたい(苦笑)。結局この電話は、ビサの話は一言も出ませんでした。不思議だ・・・・・・。とりあえず「ありがとう、嬉しいな~」って脳天気に答えておきましたけど。こんなにクヨクヨぐるぐる考えているのは私だけなのかしら?結婚が現実的になってきた今、彼が海外在住だということで、すんなりいかないことが山積みなことが徐々に判明してきました。色々決めたくても決められないこともあります。時差もあってすぐに話せなくて相談できなくて、不安になってきたりもしています。シボレーさんも海外在住なので、結婚にはかなりの労力とお金が必要なんだなって分かってきました(←遅い)。本当にありがたいです。でも、彼は全然不安になっていないみたい。脳天気なのかしら?よく言えば大らかで、穏やかなのですが・・・・・。大好きな人と結婚できるのだから、不安にならずにこの時期を楽しみたい!不安症が少し出てきてしまったのですが、頑張って引っ込めました。「彼とはすべてが絶対にうまくいく!」そう信じることにして、気楽に待ちます。今までも無理やり気楽に考えて、いい方向に進んでいたものね。せっかくの念願の婚約期間、気持ちよく過ごしたいです!
2007年08月16日
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週末、高校のクラスの同窓会に行ってきました。4月に開催された学年同窓会の続き、クラス版です。15年くらい会っていなかったF君に再会しました。彼は高校2年~3年まで私のことを思っていてくれた人です。私は高校時代は彼の気持ちには気付いておらず、単に気の合う仲がいい友達と思っていました(←天然)。でもクラスのほとんどが彼の強い、重い気持ちを知っていたそうな。さて、F君、今は結婚して5歳になるお子さんもいるそうです。反TR的行動で大変興味深かった話をゲットしてきました。何でもこうやってTR視点で聞いてしまいますわね、クセですね。彼が、彼女(←現在の奥さん)を初デートで車で迎えに家に行ったときに、お母さんが出てきて家に招き入れられ、寿司までご馳走になったそうです。そして、そこでお父さんに、「で、どういうおつもりなんですか?」と聞かれたらしいこれから初デートで、付き合うかどうかも決まっていないときに、ですよ。もちろんF君はかなり驚いて、分からないと正直に答えたのにも関わらず、この日から外堀をガッチリ埋められ、逃げられなくなり、だまされて結婚したと言っていました。何度も離婚を考えて、彼は家を出たこともあるそうですが、子供を思うとできないとか・・・。彼の奥さんの行動を聞いてみると、完璧な「反サレンダードワイフ」でした。実は、もうひとりそういう男子、N君がいました。「え、Fも!!??俺もだよ~!!!」と言っていたので、こちらも聞いてみると、N君の場合は付き合っているときから、彼女に常々「結婚はしないから」と言っていたらしい。でも、初めて彼女の家(日本庭園があるような豪邸)に遊びに行った時に、お父さんに、「で、結婚はいつを考えているの?」と聞かれたそうです。彼にとっては寝耳に水で驚いたそうですが、そのまま外堀を埋められて結婚したとか。結構男子は押しに弱いのでしょうか・・・・。そして、N君は子供もいるのですが、近々離婚するそうです相手に関する質問に対して歯切れが悪くておかしいなと思ったのですが、私に続くバツイチになりそうだ、とこっそり教えてくれました。うーむ・・・・やっぱりこうなるんですね。無理やり結婚してもらうと。今なら、何かいけないか、よく分かりまよね、RGの皆さん。女性が間違った行動起こしていますものね、あーあ、って言いたくなっちゃう。共通することは、彼らの相手の女性は、当時の年齢は30ちょっと過ぎ。きっと本人も親もあせっていたのですよね。彼女としたら、彼を無理やりそういう状況に持っていけば、結婚してくれると思ったのでしょうねえ。イタイ!です。話は変わりますが、ちょっとすっぱい思い出。F君と私、高校3年生のときに某大学を一緒に受験しました。一緒に願書を出したので、受験会場の机もそばでした。ちなみに当時二人とも受かるはずの無い大学で記念受験でした。で、受験当日、私は筆記用具をまるごと忘れ(爆)、私のことを想っていてくれた彼は私に筆記用具をまること貸してくれました。で筆記用具が全部なくなってしまった彼は、隣の3浪くらいのもっさい受験生から、鉛筆一本と、消しゴムも定規で半分に切ってもらって借りたそうです(泣)。あはは・・・・すごいですよね、当時の私。何しに受験会場に行ったのでしょうか・・・・。ついでに言うと、私は、この話、F君から今回聞かされるまで、すっかり忘れていて、今でもまったく全然覚えていません(←鬼)。F君の好意、とってもありがたいですね。話を聞きながら切なくなってしまいました・・・素敵な思い出ありがとうところで、F君、なんと、私を見る目がハートになっていました。私の容姿は当時とまったく変わってしまった36歳なのに。そして、私が何か言うたび、F君をホメホメするたびとっても照れていて、とってもハズカシそうでした。でも、正直うれしかったです!シボレーさんでもこんな目で私を見てくれるでしょうか?(笑)F君にはもちろん再婚のことを話しました。冗談ではありますが、「また独身になったら連絡ちょうだいね」と言われました。これで老後は保障された・・・・いえ、違います。「縁起が悪い!」と怒っておきました。この年になると、同じクラス内でも、独身、結婚して子供が複数いる人、結婚しても子供がいなくてバリバリ働いている人、バツイチの人(今のところ私だけ)、色々な人がいます。でも集まるとあっという間に18年前の私たちに戻れてしまう。そして、そのときは言えなかった暴露話も出てくるので本当に爆笑の連続でした。本当に楽しかった!そしてこの高校を選んで、このクラスでよかったなぁって思いましたまた集まりたいな~
2007年08月13日
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今日は留学時代の友人Cちゃんと会ってきました。今回婚約したとの報告をしたら「会おう!」と言ってくれ、ホテルランチしてきました。Cちゃんとも、早10年のお付き合いです。当時私は26、彼女は22?・・・わ、若い!!Cちゃんは私とシボレーさんが出会ったサイトで、現在の彼と出会い、お付き合いもそろそろ1年を迎えるようです。もちろんケしたいそうですが、「自分からはけしかけないように」とだけアドバイス。「このままなんだかうまくいきそうな気がするんだ」とCちゃん。Cちゃんは「さっぱり系奥様」になれそうな素質がある子です。実は、ここに至るまでものすごい面白ビックリな話もありました。彼がずーっと偽名を使う事件とか、以前も書きましたが、学歴詐称とか。でもおふたりのおデートの話もとても楽しそうなんです。ドライブデートが常みたいで……うらやますぃー!ふたりがうまくいくといいなあーと祈っています。ところで、Cちゃんには私にお祝いのお言葉もいただき、そしてこんなお祝いをいただきました。気が早い・・・(爆)。赤い鶴の部分は手ぬぐいで出来ています。素敵!ご祝儀もきちんと入れられるようです(「入っていない」とCちゃんに指摘、笑)。このお店、先日でかけた新丸○ルで見たことがあったのですが、これまで、お店の名前を「へのぬ」だと思っていました。不思議な名前だな~と思っていたのですが……。「へのぬ・・・・???」しかーし、よーく見ると、「へ」は鎌、の形をしており、「の」と思っていた文字は、実は「○」で、「輪=わ」と読ませるようで、「かま○ぬ」って読むんですね(笑)。「か○わぬ」という手ぬぐい屋さんは20年以上前から知っていたはずなのに、今日気付いた瞬間、ふたりで爆笑でした。さて、今週はこの後も平日には高校の同級生と男子2:女子2で会います。女子には高校卒業以来・・・どきどきです。週末はクラスの同窓会です。4月に高校の学年の同窓会を卒業以来したのですが、その続きです。楽しみです!子持ちのみんなに負けないように頑張らなくては(笑)。
2007年08月07日
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週末、大学時代のサークルの同期女子6人で会ってきました。私は大学時代、某T大のテニ○サークルに入っていたのですが、同期女子でT大のサークル仲間同士で結婚した子が2人います。T大卒の旦那様たちはさぞや稼ぎもよいだろうし、その2人はリッチな生活をしているんだろうなあ~なんて想像していたのですが・・・。2人とも、子供ができた現在は、それぞれ子供が病気を抱えていて大変そうです。ひとりは3人子供がいて、もうひとりは彼女自身も研究者としてバリバリ働いているので、想像以上の忙しさだと思います。それでもとても明るく前だけ向いて生きている様子が伝わってきました。自分の心配だけすればいい私なんて本当にのんきなものだわ~・・・・(反省)。旦那様たちは働き盛りの年齢ということもあり仕事はもちろん忙しく、平日の帰りは普通に12時過ぎだそうです。(持論:いい仕事をしている人=かなり忙しく帰宅が遅い)それでも、土日は協力的だそうです。なかなかやるね、Tさん、Nさん!(←それぞれの旦那様の名前)昔は気付かなかったのですが、彼女たちはRWでした。あ、昔はTRを知らなかったので気付かなくて当たり前ですね。彼女たちは昔から、旦那様の仕事を応援し、大事にして、立てているのです。まさにサレンダードワイフでもありました。ほかのメンバーはと最近バツイチの方と結婚し、女の子が生まれたEちゃんと、こちらでも出てきたこともあるベストパートナーを勧めたRちゃん、そして、私のほかにもうひとり独身のOちゃん。Oちゃんはとてもかわいいのですが、現在かな~り地味なファッションでした。ちょっと気になりました(汗)。結婚したいのかなぁ?(←聞けなかった)そんな5人にはしばらく会っていなかったので、みんな元夫のことも知っているということもあり、私の離婚の原因等を聞かれてしまいまいた。その話の流れで、婚約のことを発表してきました。一部始終を知っているRちゃんは隣で笑って聞いてくれていました。当然のごとくみんなには驚かれましたが喜んでくれたので、ホッとしました。「出会い活動頑張ったもん!」と断言してしまう私って、いったい(笑)。シボレーさんのことも「いい人なの。面白いし」と褒めてしまいました。旧友の前でのノロケはこれが限界でした(笑)。それでも、Eちゃんには、会の後、「いちじくちゃんが幸せそうだったから、いい人と出会えたんだなーと思いました」とメールを送ってきてくれました。嬉しかった☆さてさて、子供が3人いるMちゃんに、ふたりきりになったとき、「こんな年齢からだけど私、Mちゃんみたいに子供がほしいんだ」と話したところ、「大丈夫! でも体調には気をつけてね。 いちじくちゃんに子供が生まれたら手伝いに行くからね!」と。忙しいはずなのに、そんな優しいことを言ってくれるなんて。。。嬉しすぎて感動して涙が出そうになりました。Mちゃんは旦那様と海外在住経験があるので色々アドバイスももらいました。役に立つ貴重な情報もゲットし、感謝です。この日、みんなの温かい励ましや言葉に感謝の気持ちでいっぱいになりました。大学時代は不真面目部員で全然練習には行っていなかったのですが、彼女たちとの付き合いも、かれこれ人生の半分、18年となりました。縁って不思議です。こんな長く付き合える素敵で貴重な友達に出会えた私は、ホントウに幸せ。本当ならサークルをクビになってもいいくらいだったのに(笑)みんな、最後までサークルに在籍させてくれてありがとう
2007年08月06日
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昨日のシボレーさんからの電話の会話はちょっとラブリーでした。彼は私がアパートに住むことをすでに想定し始めているらしいのです。シ「いつもはひとりでキッチンのカウンターで食事をしているんだけど、 ダイニングテーブルを置けるようにレイアウトを少しずつ変えているよ。 ダイニングテーブルはいちじくさんが来てからふたりで買いに行こうね」い「(きゃあ☆と驚きつつ)わぁ~、嬉しいな! でもシボレーさんはセンスいいから、自分で選んだ方がいいかもしれませんヨ(笑) 私は何も変わってないです(笑)……まだ現実味がなくて。 そちらの国に住むことまだ信じられなくて空想の世界って感じ」シ「じゃあ、実感してもらえるように、色々部屋の写真を送るね!」い「わーい、楽しみにしてますね! 私も今から何か今準備しておいたほうがいいかなぁ……語学とか?」シ「うーん……料理の練習しておいたほうがいいよ! こっちではびっくりするような食材が売っているから、 どんな食材でも大丈夫なように、味付けのセンス磨いておいてね」えー、なになに? 料理の練習?! 味付けのセンス?!これ、予想外のお言葉でした。以前も「今料理は全然していない」なんて言ったものだから心配していたのかしらん?まあ、私の作る料理を一度も食べていないのに婚約したのだから、普通は心配にもなりますわよね。よくプしてくれました。シボレーさん、美味しい和食、食べたいのでしょうね。前も、「肉じゃが食べたい話」で盛り上がったって言っていたものね。中学の家庭科の裁縫の成績は、5段階でいつも3以下だったし、私はかなりの不器用です(泣)。でも、美味しいもの食べることも大好きですし、料理は好き。得意、とは言えないですが……。ケの後も、料理に関しては全然心配しておらず、作るのを楽しみにしています。話は飛びますが、自分の選んだ食器や調理器具を使うのって楽しいですよね。以前(前の独身時代&主婦時代)の私の趣味は海外の素敵な食器&調理器具集めでした。高価なものじゃありません。シンプルで使いやすくて、でも見た目も素敵なもの。柄物はほとんどなく、オフホワイト、ベージュ、茶、緑のものが多い。欧米、アジア、国に関わらず集めていました。過去、おフランスのこんなお店でかなり重い鍋4個(写真のもの)と鉄製のこちらもめちゃ重いフライパンを買い、担いで帰国したりもしました(今は無理)。ほかにも色々大量に買い込んでいたものだから、お店の人に料理人と間違われ。あとはこんなお店やこんなお店も好きで、カトラリーやらお菓子の道具やらおフランス製の製品をかなりの数を保有中。現在はダンボールの中に押し込まれていて、宝の持ち腐れ状態……(泣)。つまり、私は、かなりのおフランス&パリかぶれ(macoさんは知っている……)。「Made in France」と刻印が入っていると、ついつい買ってしまうのです。生まれ変わるなら絶対にパリジェンヌ!(←笑うところ)。実は、シボレーさんも「Made in ○○○」と入っているある物を見ると、ついつい買ってしまうのだそうで、デートの初期で判明し2人で笑いました。なので、家に挨拶に来てくれた日待ち合わせ場所に現れたシボレーさんが、「Paris」の文字が入っている憧れのお菓子屋さんの紙袋(←手土産)を持っているのを見たとき、白馬の王子様に見えました(白馬の王子は紙袋持っていないと思いますが……)「いちじくさんがパリ好きだと言っていたから、これだ!と思った」と。「シボレーさんは私のことよく分かってくれているなぁ(涙)」とホントに嬉しかったえーと、先ほどの会話の続きですが。「うーん、料理のセンスは数ヶ月で鍛えられるものじゃないと思うんです。 でもなんとかなると思います。以前はよく作っていたし(笑)。 今からこちらで売ってる料理の本をたくさん買っておきますね」と、とりあえず脳天気に答えておきました。素直に「練習しておきますね」とは言えませんでした。シボレーさんがいつも召し上がっていらっしゃる(笑)冷凍食品よりは、まともな栄養のあるものが作れると思いますし(←多分……)。でも、勘を取り戻すためにちょっとは腕をならしておいた方がいいかも?今は、Astriさんがコメントしてくださったように、将来ふたりで楽しく幸せに生活している様子を思い浮かべています。ダイニングテーブルで食事をしている姿をイメージしたりして。その日が来るのがとても楽しみ
2007年08月03日
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やってきました、1ヶ月で一番嫌な時期。ネガネガシンキングに取り憑かれてしまう例の時期、です。以前と比べるとまだマシなのですが、彼との関係を不安に思ったりしてしまったりも・・・・。「彼と婚約したことは、夢だったのではないか」「彼は今婚約を後悔しているのではないか」だなんて考えが浮かんでしまいます。やはり遠距離で彼に次いつ会えるのか分からないのと、電話が週1ペースなので、彼の声を聴いてから間が空いてくるととりとめの無い不安に襲われてきてしまいます。彼からくれた電話からはもう1週間経っているからかもしれません。でも、今は、左薬指の指輪と、空港で別れ際の言葉、「信じていてね。裏切るようなことは絶対しないから」の力が大きいような気がします。「私たちは絶対に大丈夫」と思えるから。以前のようなネガネガシンキングに精神が支配されることはありません。彼がしてくれたこと、言ってくれたこと、今、「ありがたいな~」とさらに実感し、感謝しています。そして、このネガティブな考えに支配されそうになったときは、「ああ~また来ちゃった、このいや~な時期。しょうがないようね、ネガになるのも!」と客観的に自分を見ることができているような気がします。考えすぎないようにすることかしら、もちろん完璧ではないですけれど・・・・。皆さんのこの時期の乗り越え方も知りたいところです。というわけで、この時期、今は不安で悲しくなるよりことよりも、彼に会いたくて寂しくなることの方が多いです。圧倒的に。今はひとりの時間を大切に、プライベートも仕事も頑張る時期だ、と言い聞かせて頑張っています。でもやっぱり彼に会いたいなぁ。と、思っていたところ、彼から電話がありました。嬉しい~!(←単純)また意外な時間帯でした。その内容は次回に!
2007年08月02日
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