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1月の森 <星 麗愁>1月の 森の入り口に立っていた、、深い森には 大小の木々と草花 そして 住人の動物たちも 人知れず、、に、、棲んでいる キーキーと、、啼き、 時々 小鳥たちが、訪問者の様に 訪れる、、が、 大寒の森は、今、、殺伐としているしっかりと根をはっているのだろう 木々や草木は 何にも言わない 不思議な静けさ がある、、、、 灰色の木立だけが続く 1月の森、、、 ”太陽暦で四季を4等分し 地球が冬に位置する象徴は「塩」で 耐える季節だ” と 聞いた事がある気がつけば、、 今は 大寒の真っ只中、、 曇天の太陽が 梢の向こうに 寒々と、、ぼやけている見上げて目を凝らすと 木々の梢の蕾 は しっかりと身をかがめ キットして、空を突いている、、そうだ、、 いつか、、 この森に 木の芽風(木の芽が芽吹くころに吹く風)、、 暖かい風が メロディーとなって流れるころ ホコホコと、、かわいい蕾たちが 芽吹いて行くだろうマリアの後光よりもまぶしい光 母なる太陽の眼差しを いっぱいに受け サヤサヤと 伸びて行くだろう過酷な酷寒と、暗黒夜に 泣いた妖精達の涙が 集まった小川は やがて、 サラサラと美しいリズムと流れに変わるだろう虫達も忙しく飛びまわり 息吹を吹き返した 緑の野辺や森に アンジュラスの鐘の音 (聖母マリアがキリストを懐妊した事を知らせる鐘) が鳴り響き再び、太陽が巡りきて 天、地、生命が蘇る、、 春が、、来るのだ、、 そうすれば、、 村や街の子供たちも 喜んで 野山を駆け巡り 面白い、、虫の一匹でも見つけ 話かけるだろう そして大きく、深呼吸して 育ってくれるだろう------------------- <日本復興を祈念して>
2012.01.30