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伊勢の遷宮という国家的なお祭りの日に、大きな動きがありました。2月の満月の日に思いついたこと。それは拙著『靖国』を安倍首相の手元に送り届けようというものでした。そこで知り合いの産経新聞の記者やら、遊就館(靖国神社の博物館)の顧問やら、首相のシンクタンクと呼ばれる知識人やら、さまざまなチャンネルを使って、その可能性を探りました。ところが首相になる前なら、気軽に連絡を取り合えていた方々も、首相になった途端にそれができなくなったというのです。そうしたら半年かかって、ついに首相と直接パイプを持つ方と、出会うことができました。以下はそのやりとりの一部です。そして、ついに遷宮の日に拙著は側近の秘書に手渡されたのです。 宮本:「靖国問題はいつか解決しなければならない難題です。そこでそのことに決着をつける唯一の大義名分があると考えております。それは日本国の礎を築かれた聖徳太子の「和の精神」を全面に打ち出して、日本人の精神性と日本の立場を明らかにすることではないかと考えます。つまり、世界が注目する首相の靖国参拝を、日本国が和の精神を旗印とした民族国家となることを宣言する場にしていただきたいのです」A氏:「了解致しました。聖徳太子の和の精神を靖国で、それは興味深いお考へでもあり、少し私自身の思想的な問題としても 受け止めたいと思ひました。それはともかく、宮本様のご著書とお手紙は首相の手元と側近にお届けします。拙宅に2点お送りくだされば対応します」A氏:「一昨日、安倍総理秘書に直接手渡しました。私から秘書への伝言は総理に直接上がることになっていますので、御目通しは頂けると存じます」つまり、遷宮の日です。宮本:「この度は誠にありがとうございました。 そこでもう一押し、靖国参拝のご決断に以下の言葉を機会がございましたら、安倍総理に是非ともお伝えいただきたいのです。何卒どうぞよろしくお願い致します。聖徳太子が「和を以て貴しとなす」といって、日本の和の精神を打ち立て、「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無き」といって、臆することなく大陸と対等に渡り合ったように、安倍首相には是非とも「平成の聖徳太子」になっていただきたいのです」A氏:「安倍総理に平成の聖徳太子、これはまことに興味深い御発想です。このところ直接お目にかかる機会はありませんでしたが、多分近く、少しゆっくりお話しする機会があるような予感がしています。その時にお話申し上げます。色々御教示有難うございます。御縁に感謝いたします」ーーーーーーーーーーーーーーーー8年前、日本人の魂の蘇生を願って上梓した拙著『この国を愛するために靖国』が、伊勢の遷宮という、正に日本人の魂の蘇りを象徴する日に、日本国総理大臣に届けられるという、こんなに有難く劇的で嬉しいタイミングはありません。
2013年10月04日
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2月26日、満月の今日。あることを閃きました。そこで以前にFacebookで連載した内容を『この国を愛するために靖国・出版秘話』としてまとめました。これを基にこれからちょっと面白いことを始めようと思います。どんなことかはまだ内緒ですが、上手く行けばそのまま秘話続編になりそうなことです。 出版秘話はこちらからダウンロードできます。 http://www.tatsu.ne.jp/yasukuni/yasukunihiwa.pdf
2013年02月26日
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東日本大震災を受けて、新企画を脱稿した原稿と共に出版社へ送りました。被災者はもちろんのこと、この企画を通して日本全体が希望をもって元気になればという願いを込めて執筆しました。
2011年04月12日
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これまでずっとメールで企画書と原稿を送っていたのですが、K社に引き続き、久々に紙原稿を2社へ送りました。
2011年03月01日
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アマゾンに宮本 辰彦著者ページを作りました! 愛についての動画もアップ(サイトの右下)しましたので、たくさんの人に見ていただけたらと思います ちなみにこの動画はYoutubeからのものですが、女性の視聴者が多いと思いきや、45~55歳の男性が75パーセントを占めているんですよ! 意外だと思いませんか?
2011年01月27日
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思うところあって、社長宛に直々に送ってみたのですが、以下のようなお返事。 類似本を手がけている出版社にご相談いただいた方がよろしいかと存じます。なお、弊社では基本的にお持ち込みのお原稿は出版いたしておりません。 あしからずご了承いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。 類似本を手がけている思って送ったのでしたがダメでした。
2011年01月22日
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企画についてですが、検討いたしましたが、やはり書店の販売のみで採算に乗せるのは厳しいという結論が出てしまいました。おそらく300万円程度の原価がかかりますので、採算ラインは3000冊の実売なんですが それを超えるのは難しいものと思われます。 つまり、300万円の投資をする、賭けには今の出版不況のご時世では乗れないという返事でした。
2011年01月15日
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この日、矢沢永吉さんの武道館最終公演の前に編集者と面談しました。
2010年12月20日
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検討段階ではあっても、すぐに返事をいただけるのはたいへん有り難い。 出版社へ売り込んでも、何も返事がこないのが普通だから。
2010年12月17日
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昨日企画を送った出版社から、早速、面談快諾の返事。
2010年12月15日
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10社へ企画提案。すると2日前に打診したB社より早速に返事。残念な結果でしたが、迅速な対応はさすが。活躍している版元だけあって仕事が早い。 しかもとても丁寧で好感が持てます。
2010年12月14日
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見送られた企画案について、次の嫁ぎ先を求めて、早速売り込み活動を開始。まず以前からお付き合いのあった編集者へ打診。
2010年12月12日
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企画検討会議の結果、8月に出版社へ提案していた企画案は見送られることになりました。
2010年12月10日
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ある本を紹介してもらい、それを読んでいるうちに、著者Fさんに是非自分のことを知らせたいと思い、Fさんの連絡先が分からないので、Fさん宛てに出版社へメールを送りました。
2010年11月17日
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処女作「靖国」が出版されて5年が経ちますが、有り難いことにまたある方のブログで紹介されていました。嬉しい限りです。http://cynosura.exblog.jp/14938539/ 靖国価格:1,680円(税込、送料別)
2010年11月07日
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出版社へ企画原稿を送って1週間。迅速なお返事をいただきました。ただそれは残念な結果でした。早速、この日の午後には次の出版社へ原稿をメールで送りました。 何分弊社にも書店から期待されているジャンルがあり、その枠を外すと、なかなか実績を出せていないというのが現状です。よって、この度はお役に立てず誠に恐縮ではございますが、何卒、ご理解をいただきたく、お願い申しあげます。
2010年10月01日
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現在、書き終えた原稿2つは、それぞれ出版社で検討されていますが、その結果を待つことなく、次の執筆に取りかかり始めました。目標は現在、編集者の手に渡った原稿と合わせて、 3刊を年内に出版することです。
2010年09月23日
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2つの企画をそれぞれ別の出版社へ提案し、両社から返事が来ました。それで原稿を今から送ることになりました。
2010年09月22日
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満を持して企画書を某出版社へ提案しました。
2010年09月21日
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この連休中に原稿の最終確認!毎日通読で3回。それにしてもお正月とお盆がテーマのはずが、めちゃ硬派な内容になってしまったかも。目指すは心の精神維新!だなんて、まるで幕末のノリ(笑)
2010年09月18日
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ほぼ原稿を書き上げたので、月曜に新企画の企画書をメールで送っても返事が来ず、本日、電話で問い合わせたところ、担当編集者は退職されたとのこと。とても感じの良い方で、いろいろと相談に乗って下さった方だったので残念。一年以上連絡が空くと移動やら退職やら、状況は変わりますね。担当編集者がお辞めになっていたのはこれで二度目のこと。 早速、次の出版編集者へ打診。
2010年09月17日
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次回作の執筆に取りかかりました。できれば3週間で書き上げたいところです。
2010年08月25日
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NHKの夕方の情報番組で拙著「自分を愛すれば幸せになれる!」が何と!5分近くも紹介されました内容は7月26日放送の「かがのとイブニング」NHK総合・金沢支局18:10~19:00です。以下のYoutubeでその様子がご覧いただけます。Youtubeでは開始後4分56秒のところから紹介されています。http://www.youtube.com/watch?v=YDMSQazSNGk&feature=player_embeddedまた以下の番組HPでも拙著が掲載されています。http://www.nhk.or.jp/kanazawa/program/001/bunko/index.html毎日200点もの新刊が出版されている出版業界。地方局ではありますが、このように天下のNHKで紹介されたことは、とても励みになりますね。 書店ではよくスピリチュアルコーナーに置かれていますが、 怪しくない本、っていうことですからね(笑)
2010年08月24日
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5月下旬の「自分を愛すれば幸せになれる!」出版と同時に、すぐに次回作の執筆に取りかかりました。執筆期間、三ヶ月弱。 それが完成したので、本日、出版社へ送りました。今度はパートナーの愛し方がテーマです!これは挿入イラストのイメージの一部です。ハートにナイフが生えていたり、男女が互いに首輪を付けていたり、一体どんな内容なのでしょうね(笑)
2010年08月23日
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テレビコメンテーターも務めている著名人Yさんに、拙著を読んでいただけることになりました!早速、出版社へ手配して送って、ご本人へ拙著を送ってもらうことになりました。
2010年07月06日
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永ちゃんに拙著「自 分を愛すれば幸せになれる! 」をファンレターと共に贈りました。ご本人の話を引用させてもらったご報告とお礼 です。「未開封厳守で必ず本人にお渡しします」なのだそうです。 (以下、自 分を愛すれば幸せになれる! より抜粋) 世間で活躍 し、世に成功者といわれる人たちの意識をみると、彼らは間違いなく人並み以上に、自分を愛していることが伺えます。 時にそれはナルシストと誤解されるほどに、自分に意識を向けているのです。 彼らは愛情を込めて自分を育て、最大限に自分を活かそうとしています。 現状に甘んじることなく、時に不遇の環境や生い立ちからも自分を救い出そうとします。 そして最後まで自分の人生を諦めようとはしません。 まるで自己暗示にでもかけるように、いかなる状況や境遇を背負っていようとも、決して自分を見捨てようとはせずに、自分の未来を信じています。 未来を信じて、ひたすらに行動しています。 愛する者のためなら、何でもできると言わんばかりに、自分自身にエネルギーを注いでいるのです。 彼らが持っている「信じる心」はどこからくるのでしょうか? 最初から備わっている気質というだけではありません。彼らがその人生を通して養い身につけてきたものです。 彼らの生き様を見ているとそれがよくわかります。逆境を一つ一つ乗り越えながら、自分を信じる心を養い、自信を高めているのです。
2010年06月24日
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これまでにご縁のあった編集者へ、新刊の報告をメールでしました。ご用聞きではないですが、軽く営業も兼ねて。
2010年06月19日
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本が店頭に並び始めたのが5月24日。その後、3週間して契約書が届きました
2010年06月15日
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ありがたいですねー!身内や知り合いのご祝儀レビューでない、初の五つ星レビューです! 自 分を愛すれば幸せになれる! (アスペクト刊)
2010年06月08日
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栄と名駅の主要書店をまわったところ、前回の「瞑想力」と違い、ほとんどの書店に新刊が置かれていましたしかも有り難いことに平積みされています この写真はたまたまそばにいた見知らぬお兄さんに頼んで撮ってもらいました。「写真撮ってくれますか?」なんて、書店内でいきなり声をかけられて、びっくりしていました。どうしようか迷いましたが、きっと本人にとっても話のネタになるだろうと、声をかけてみました 名駅では「白州次郎と正子の世界展」を行っていました。私にとってはとてもタイムリー次回作の執筆に取りかかっているのですが、そのテーマが「パートナー」だからです。 なかなかこんな個性的なカップルはいないので、大いに参考になります。
2010年05月24日
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出版社より新 刊 の 見本が届きました とても素敵な装丁で感動しています。 紙質もいいですね 改めて実物を見て、ふとダイヤモンドが閃きました 白を基調にしたカラフルなカバーデザインと、 うっすらキラキラした紙質が、 まるで虹色に光り輝くダイヤモンドに思えたからです。 愛 を テーマにした本のカバーにぴったりだと思いました。 また中のページも凝っていて、とても嬉しかったです。
2010年05月15日
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今度こそ著者の最終チェックが終わり、宅配便でゲラを出版社へ送りました。
2010年05月05日
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「自分を愛すれば、幸せになれる!」の表紙がアマゾンに掲載されました!
2010年04月30日
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大阪で校了し、神戸に戻ってから、大急ぎで近くのコンビニからゲラを発送。著者として心残りなく校了済みました。自分を愛すれば、幸せになれる!(アスペクト刊)
2010年04月19日
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NHKで「追跡!AtoZ」という番組を見ました。今回のテーマは「虐待の傷を超えて」です。親からのこのような激しい虐待ではないにしろ、講座で皆さんのお話を伺うにつけ、対人関係や心の問題の大半は、親子関係に起因していることを確信します。だから、今回の新刊「自分を愛すれば、幸せになれる!」(アスペクト刊)でも、ことあるごとに親子関係について記述しています。それは子を持つ親に対するメッセージです。同時に親に恵まれなかった人たちに対しても、それを克服して欲しいという願いを込めて執筆しました。先日の校正で原稿を40頁ほど削らなければいけなくなり、当初削除予定だったもののうち、以下の文をやはり復活させたいと、この番組を見て編集者に申し出ることにしました。もし、あなたが父母に恵まれていなかったとしても、今あなたがこうして生きながらえ、この本を読んでいるということは、誰かが親の代わりにあなたに「無償の愛」を注ぎ、育ててくれたからです。そうでなければ、たとえこの世に生を受けたとしても、あなたはこうして存在し続けることはできなかったでしょう。もし誰からも愛されず、施しも受けていなければ、人は成人して今日という日を迎えることはできなかったはずです。【虐待の傷を超えて】「いつまでも虐待受けたけん、わーわーとか言ってられんし。(一人で)やれるとは言い切れんけどやってみる」。これは児童虐待をテーマに去年7月に放送した回で最後に高校3年生のアオイさんが発した言葉だ。”虐待によるトラウマを乗り越えられる”という可能性を感じさせる一言だった。両親からの激しい虐待のため、強い対人恐怖症と暴力への衝動性を抑えられずに苦むアオイさんに対し、長崎県にある施設の児童指導員と医師・心理セラピストが連携しながら少しずつ柔らかい心を取り戻そうと取り組んでいる。7月の放送では心の傷の深さとそれを癒すための取り組みを詳細に追跡した。そして今回は“虐待の過去を背負いながら社会で生きる厳しさ”を追跡する。ある者は仕事や人間関係につまづくたびにつらい記憶と直結し、殻に閉じこもってしまう。またある者は自分の子どもに自分が受けたような虐待をしてしまわないかとおびえながら育児を続けている。虐待が大きな社会問題となるなかで彼らの社会への適応を支える制度の整備は全く追いついていないのが実情だ。番組では、4月から社会に飛び立とうとするアオイさんを軸に、社会に懸命に生きる元被虐待児たちにも焦点をあて、社会復帰への道を考えたい。
2010年04月17日
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二回目の著者校正のため、今朝ゲラが届きました。当初40頁ほど削ることになり、ある程度項を削った後、それでは到底40頁には足らないので、さらに節ごといくつか削除することにしました。そこでその候補を編集者に伝えたところ、候補すべてが削除されたのですが、改めて読み返すと、とても良い感じです。どれも捨てがたい内容でしたが、全体的にはすっきりとまとまりました。明後日には送り返さなければなりません。帰省する車中で早速、校正を開始しました。
2010年04月17日
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病院に「瞑想力」を寄付しました。 貸出帳の備考欄に普通「返却」と書かれてあるところに「ありがとう」の文字が。 嬉しいですね。 何か感じてくれたのでしょうか?
2010年04月11日
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金曜朝に出版社から原稿が届き、月曜までに校正を済ませて、返送して欲しいとのことでした。しかも40頁ほど削りたいとのこと。のぞみの座席で校正作業をしていると、まるで売れっ子作家の気分です。自分を愛すれば、幸せになれる!(アスペクト刊)
2010年04月10日
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【タイトル】自分を愛すれば、幸せになれる!【帯】あなたは自分を愛する力をどれだけ持っていますか?自分の中にある愛の力を育むこと、それが人生の成功と幸せの鍵を握っているのです。この本にはその秘密が書かれています。
2010年04月02日
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イラストがミヤギユカリさんに決まりました。ベテランの超売れっ子の方だそうです。ただイラスト点数が多いため、仕上がりが遅くなり、5月刊行となりました。
2010年03月31日
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先日送った修正分を今一度見直して、最終版を再度担当者へ送りました。
2010年03月22日
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「デザイナーとの打ち合わせが来週明けから始まります」と、担当者から連絡をいただきました。こちらも原稿の残りの修正分をメールで送りました。原稿の見直しと共にこの作業を通して、作者の魂を込めることができました。
2010年03月19日
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編集長が教室へ打ち合わせのため、来てくださいました。そうしたら、何とその晩のうちに取次会社トーハンの運営サイトに、もう次回作の予約が開始されましたhttp://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-7572-1780-5&Sza_id=MM取次会社が運営しているサイトなので、ここで予約が多いと、全国書店への振り分けられる拙著の部数にも反映されるかもしれません皆さん、予約してくださ~いお力添えのほど、よろしくお願いいたします
2010年03月12日
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マタニティ・ブルーというのがあります。夢見た結婚だったのに、いざそれが決まり、式が近づくに連れて気持ちが次第に落ち込んでいくというものです。それと同じでせっかく出版が決まったのに、いざ校正作業が始まると、どんどんブルーになっていきます。執筆中は最高と信じていたのに、いざ出版が決まり、9ヶ月ぶりに原稿を改めて読み返すと、あまりに拙い自分の文にへこんでしまいます。それから本当はたいへん有り難く、当たり前の話ですが、担当編集者からのダメだしに、またへこんでしまいます。さらに、出版されたらちゃんと売れるだろうか…、アマゾンの書評に厳しいレビューが掲載されないだろうか…、という不安。2日ほどそんな出版ブルーを味わいましたが、今はすっかり立ち直り、強気に、前向きに、校正作業に取りかかっています。
2010年03月08日
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早速今朝、赤ペン入った原稿が届きました。いよいよ編集校正作業が始まります。
2010年03月05日
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やっと出版が決まりました!会議を通過し、来週12日に編集長が名古屋へ来ます。やはり4月に出版したいそうです。嬉しいですね~!時間が迫っているので、今週末には原稿に赤ペンを入れて、送ってきます。昨年6月に原稿を送ってから、実に9ヶ月ぶりのことです!靖国から数えて3冊目です。
2010年03月03日
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ハングリー精神 それは怒りにも似た信念と集中力 信念 それは疑わずに思い続けること 集中力 それは心を一つにして思うこと 物事を成し遂げる力とは、 疑わずに、心を一つにして、 一念に、一心に、思い続けること。出版することが目的ではなく、ベストセラーを出すことが目的。そのことを思い出させてくれる気づきがありました。弱気はいけませんね。
2010年03月01日
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やっと今回の企画が進みそうです。明日会議があり、それ以降2回あるけれども、明日でほぼ確定とのこと。編集長ご本人はこの企画を基本的に進めたいとのことでした。自己啓発本として、しかも出版は4月。
2010年02月24日
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原稿を企画検討会議にあげることになり、約1ヶ月で企画出版の行方が決まるので、経過報告はまたすると、担当編集者から連絡がありました。この時点で原稿を送ってから5ヶ月です。ところがそれから2ヶ月半が過ぎて音沙汰なし。ついにこちらからメールでその後の経過を訊ねました。すると思いがけない返答が返ってきました。担当編集者本人と編集長共々、部署が移動したとのこと。えええ~~~~~!!!???
2010年02月17日
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ニューヨークはマンハッタンに住む方が、拙著「この国を愛するために靖国」をテーマにして、「勉強会」を開催されました。その方にメールをいたしましたらお返事をいただきました。残念ながら「靖国」は発売当初、大して売れませんでした。著者の知名度の低さはもちろんのこと。時事問題に詳しい人にとっては、やさし過ぎる内容。今まで全く興味のなかった人が読めば、たいへん分かりやすい内容。しかし、そんな読者はわざわざ買ってまで読んでみたいとはまず思わない、とてもやっかいな本。それならいっそのこと自分たちのアイデンティティを否が応でも考える機会のある、海外に住む日本人に読んでもらったり、英訳して日本の精神性を学びたい外国人に読まれたりしたら、そのうちにそれが話題となって逆輸入のような形で、国内に住む日本人にも広がっていかないだろうかと思ったりもしました。ですから今回の出来事はその願いが、5年目にして芽吹いたような、そんな感激でいっぱいでした。-----------------------------------------------------------宮本様ご本人からこうしてメールが送られてくるとは夢にも思わず大感激です。6年前よりこうした勉強会を自宅で続けております。当初はアフガニスタンやイラク戦争のドキュメンタリー映画を上演しておりました。昨年に台湾についての勉強会をやったのがきっかけで、今回は靖国をいよいよやることになりました。この件で靖国関連の本を12冊ほど読んだ中で宮本さんの本が一番心にスーと入ってきてお察しのとおり、この本と小林よしのりさんの靖国論をベースに話を進めていこうと思っております。実は宮本さんの本は全部自分で録音をとり、毎日聞いて頭に叩き込んでおります。この問題はほとんどの本が読んでいると気が重くなってしまいますが、貴方の本は愛に溢れていて、これからの日本人にかつて私たちのご先祖様がもっていた誇り、尊厳を呼び戻し希望を与えてくれるものと確信しております。勉強会は英霊が見守ってくれているのできっと良い会になります。結果報告いたしますね。ありがとうございます。
2010年02月07日
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