わたしじかん

にぃやんVS殿
かっこいいわぁ～～～
生身のまま、剣を打ち合わせたり
馬で疾走しながら、戦ったり
桃李も殺陣がサマになってきました～

殿がふらふら十臓について行っちゃったから
どうなるかとドキドキしてたんですけど
剣を握ったら、生気を取り戻したみたいで、よかったです

するべきことは戦いのみ
あるべきものは剣のみ
にぃやん、すてきーーーーー

スーアクさんの殺陣は、もちろん素敵なんですけど
俳優さんたち（特に若手）の殺陣は危うさがあって
いろんな意味でドキドキします
ついでに、とうとうじいが剣を振るうかと、
一瞬、喜んだんですけど、
じいは印篭を出す人でしたっけね

丹波
口枷！
ダメです　＞＜
日曜朝の親子ほのぼのタイムが
一気にピンクタイムに......

姫レッド
次々繰り出す技
どれもこれも強くて、またびっくり
殿が苦労して手に入れた力を
楽々と操る姫はやっぱホンモノなんだよなぁ
それに匹敵する力を修行して身に付けた殿って
やっぱスゲー
丹波に次々ツッコミ入れる姫レッドには
いっそのことハリセンを持たせたらいいと思います。

流ノ介

流ノ介は、生まれながら志葉家当主に仕えるように
育てられてきたんだもの
友情も歌舞伎への思いも
殿のお召しを受けて、断ち切ってきたんですもの
新しい主君が現れれば、そちらに仕えなければと
誰よりも思いますよねぇ
心の中では、皆と一緒に丈瑠捜索に行きたかっただろうに。
こういう律義さが流ノ介のいいところですよね～

茉子
「早く気づいていれば」
って、あんたらが気づいちゃったら、殿の苦労が水の泡じゃん！
重い荷物を背負ってる人の荷物を分かち合うことだけが
正しいわけじゃないよ～～～
誰にも言えない秘密があるって、察して見て見ぬふりをするのも
正しいと思うんだ

ことは
無邪気な「とのさまぁ～」が殿を苦しめてたかもって
後悔することは、かわいい！
ことはが「とのさまぁ」って呼ばなくなったら
丈瑠はもっと寂しくなるから
「とのさまぁ」でいいと思いますよん

千明
怒れ、怒れ！
ちゃんと侍になったよなぁ
飛びださずに、姫と一緒に闘うんだもん
嫌だ、つってゲーセンに行った子がよくここまで（ほろり）

最後まで気が抜けない展開にもう一年、続けてもいいような気がします