山形達也89歳の心理学

山形達也89歳の心理学

2026.05.05
XML
山形達也89歳『驚きの身体の変化』を書いておこう。「夜間頻尿」を抱えて5年は経ったように思うが、それがほぼ治ったのだ。

正確には覚えていなけれど85歳頃からだろうか、夜間、尿意を覚えて起きるようになった。迷惑な話である。人から勧められて、「八味地黄丸」を服用したが大した効果はなかった。この頃では夜間2〜3回起きるのが普通となっていた。

いつの頃からか、よる寝る前と起きた後、ベッドの上で体を動かす運動めいたことをすることが習慣になっている。まず正座から始めるのだが、朝はなんともなくできるのに、寝る前に正座するとふくらはぎと太腿がぱんぱんに腫れていて痛いくらいだ。

1日のうちに下肢にリンパ液が溜まっているのだと解釈をして、寝る前に下肢を上げて仰臥したりしてみたが大して効果はなかった。

私の解釈は、下肢の機能(下肢を動かす運動の頻度も減っていきたし)が衰えてきたため、下肢の毛細血管から組織に沁み出た血液の液体成分(組織に入るとリンパ液と名を変える)がリンパ管に回収され難くなっていて、それが夜間寝ている時に血管に戻るため夜間尿量が増えてしまうというものであった。

たまたまこの4月はじめ、弾性ストッキング(あるいは着圧ソックス)の広告をネットで見た。そこには、

【むくみ改善】つらい「パンパンに腫れた脚」から解放されるます。長時間の立ち仕事や座りっぱなしだと、下肢の血流やリンパの滞りを招いて、それがむくみの原因となります。

なるほど、いいものがある、これを試せば昼間のうちに下肢に溜まるリンパ液が減って夜間頻尿が減るかも知れない。早速、くるぶしをカバーする弾性ストッキングと、ふくらはぎだけを覆う着圧ソックスを注文して昼間は脚につけてみた。

くるぶしをカバーする弾性ストッキングはくるぶしを超えて着脱するのが大変で指が痛むので、もっぱらふくらはぎだけの着圧帯(以下ふくらはぎ着圧帯)を毎日つけるようになった。その結果、最初の2週間では夜起きる回数が減ったかも知れない程度の感触だったが、3週目になると、起きるにしても一回になり、4周目には夜間8時間一度も起きないのが普通になってきたのだ。



それが、この「ふくらはぎ着圧帯」をつけて3週目に入ると、1日に飲む水分も明らかに減ってきたように思う。下肢の血管から栄養を含む水分が組織に沁み出ても、役目を終えたリンパ液がリンパ管経由で血流に戻りやすくなるため血管中の水分は前みたいに減らなくなったのだろうと思っている。

昨夜も、夢は見ていたけれど8時間一度もトイレに起きることなく熟睡できて、今朝は至って元気に目覚めたのだった。現在のところ、「ふくらはぎ着圧帯」バンバンザイ!である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.05.05 09:50:39
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: