1

「あなたは、3年は使い物にならない。 会社に貢献できるのは、3年後ですね。」とか、「自分が納得しないと動けないから、 3年くらいは非常に苦労しますよ。」とか言われたのは、新人時代の白藤。パソコンを一度も使ったことがないのに、マニュアルが書ける。その思いだけで、ソフトウェアの開発会社に就職した。コツをつかむまでに時間がかかるタイプなうえ、自分で納得するまで考え続けるタイプなので、時間がかかる (^_^;)こう言われたから、こうですね! ぱきっと動けるのではなく、こう言われたけど、なぜこうなんだろうなどと考えてるからですね。上司にとっては、決して使いやすいタイプではありません。 (ーー;)ですが、、、マニュアルを書きたいという思いだけはぶれていなかったので、時が流れるにつれ、やりたい仕事ができるようになってきました。「マニュアル」とずっと言っていたので、周囲もそういうものだと思っていたのですね。そうして、仕事量が増えていき、いっきに大量に集中してマニュアルを書くことで、マニュアル執筆のコツをつかめたのだと思います。3年がんばれば、環境が整ってくる。そして、それ以降は仕事の質の問題になると思います。納期を守りつつ、質を上げるには、好奇心と予測が大事かなと思います。知りたい・やってみたいという思いがまず大事。製品を操作するだけでなく、製品を投入する業界のこと、開発の背景などを知ると、その製品のことがより理解できます。そして、集めた知識と経験から、この仕事だとどのくらいの作業量かなと予測したり、前回の製品と今回の製品の違いを把握し、そこから、作業工数を割り出すなどできます。このようなコツを掴むと、いい流れが自分の中にできてくるのかなと思います。ただ目の前にある製品の操作方法を執筆するだけ。当初はあまり差がなくても、年月がたつにつれ、プロとしての覚悟に差がでてくるものなのだと、最近は思います。
2009/08/19
閲覧総数 26
2

マニュアル制作中のシステムに、わからない部分があり、サポートの方に説明をしていただきました。サポートの方々が実際に仕事をなさっている場所で教えていただいたので、隣や向かい側の机で、電話応対している声も聞こえてきます。説明してくださったのは、丁寧でさわやかに話す方でした。機能の説明に加え、実際の使われ方、ユーザーがつまづきやすいところなど、具体的な事例をあげて説明してくれて、理解しやすく、マニュアルに使えるヒントもたくさんいただきました。最近のマニュアル制作では、開発側の方のお話を聞く機会が多かったのですが、ユーザーに近い話を聞けて、新鮮な気持ちを思い出しました。おいとましたときには、サポートの助けになる、わかりやすいマニュアルにしよう!と、改めて思いを強くしました。それが、ユーザーのわかりやすさにも、つながりますしね。
2006/06/08
閲覧総数 8
![]()
![]()