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2007年09月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
わたしが好きな雑誌って、

というスタイルの提示がきちんとなされているというか
読者像の具体的なイメージが
きちんとねられていることが重要なのね。


ま、当たり前なんだけどさ。
コンセプトの決定ということだからねぇ。


必然的に、雑誌もどきを考えるときには、
まず根幹にすえるべく、伝えたいメッセージ=スタイル・あり方




だから、なんかそういう冊子なりを拝見するときにも
・・・思えば、いけない癖ね。
自分の視点から物を見ちゃうから、
「コンセプトは何ですか?」とズケズケ聞いてしまったりするのだ。

もちろん記事のアイディアから冊子のコンテンツを作り込んでいくのもあり。
誌面のできあがりイメージを考えたら、それによってコンセプトが浮かぶこともあるし
あっちを考え、こっちを考えして、最終の形を迎えに行く感じでいいんだよね。


雑貨やお洋服のセレクトショップを開くのと一緒だものね。
雑誌づくり、本づくりって。


もっと簡単に言ったら、お鍋の具を考えるのと一緒なんだ。
雑誌づくりって。

でも、今日はちくわ入れてみる?とか、最後にチーズ入れてリゾット風にしてみる?とかは、あり!

逆に、セロリ入れたいから、ミネストローネ風なべにしよう!!というのも、ありかなと思う。


両側から、ちくちくつめていって、まとまったものになったら、いいんだよね。



なんか独り言みたいなブログ。





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最終更新日  2007年09月26日 19時27分04秒
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