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テレキャスタッキー
ロックに打たれて眠る前に更新されるブログです。 最近ほぼ更新してないのですみません。 個人的ロックの定義は「心が動くかどうか」です。 宜しくお願いします。
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December 30, 2007
カテゴリ： カテゴリ未分類
部屋が火事になった。
「嗚呼・・大切なＣＤ達が燃えてしまう・・」そんなふうに思った。
諦めて１１９番にかけたいのだけど、どうしても携帯がない。
パニック映画というのがあるが、俺はこんなパニック夢を見た。
これは夢なんです。
悪夢だったんです。
どうもコタツで寝ていたのが災いして、あまりの熱さに火事の夢を見たらしい。このように寝ているときの状況というのは睡眠に大きな影響を与えるようである。以前ラジオをつけっぱなしにしていたときも、リアルタイムなニュースが夢に出てきたことがある。
そこで考えた原因は「熟睡できていない」ということにあるのではないかということ。
着いたのは近所の家具雑貨店。お目当ての枕コーナーに向かうと、思った以上に種類が少ない。しかも価格帯が２分されており、下は1000円～3000円。そこからがなくて次は10000～20000円と高級なことこの上ない。果たして枕で熟睡が得られるのかは怪しいが、ここでは「試着」ならぬ「試寝」ができるように、隣にベッドがおいてあるのだ。
店員さんに確認すると、さっそく試寝をしてみる。
「う～ん。。これはいいのではないか！」と頭の沈み、ホールド具合が格段にいい枕にご満悦し、思わず「一緒に寝てみてください」と店員さんに言いかけたのは内緒だ。いや、ほんと可愛い店員さんだったのよ（笑）「枕から始まる恋」なんてのもあってはいいのではないか？
というわけで買ったのはコレ
お会計15000円なり。
そういえば秋の始めにザリガニを獲りにいったっけか。
向かったのは近辺で有名なザリガニスポット。
覗いてみるといきなり発見。
「はたしてこんなもので釣れるのかな～」と不安に思いながらも持ってきた「あたりめ」を釣竿にセットし、ザリガニの目の前に置いてみると・・
「素晴らしい食いつき！！」
もうね、笑いが止まらないくらいアッサリ釣れてしまうのよ。結果的に下のような状態のカゴが３つもできてしまった。
実はこのザリちゃん達は、図工の絵の題材として使われる運命なので、１０匹ほど色形のいいものを残してリリースしてきたんだけど、家に帰ってトランクからカゴを降ろしているときに一つの悲しい光景を目撃してしまう。
「ザリガニがザリガニを喰っている（；；）・・いきなりかぃ・・」
一体どういう神経をしているんじゃ！とザリガニに怒っても仕方ないか
「ザリガニをどげんかせんといかん！」
他のザリちゃんたちの身の危険を察知した俺は今すぐにでも理科室にもっていき、個別に飼育ケースに移さねばならんと思ったのだった。車を走らせ学校に急ぐ。幸い今回は犠牲ザリ０匹でセーフ。そこでテキパキとケースを用意して一安心して帰宅したのだった。しかし、俺はここである重大なミスをしていたのに気付いていなかったのだった。。。
そっとドアを開けるといきなり異臭？？！！
遠めに見ても数匹がケースで転がっているのが分かった；；急な環境の変化についていけなかったのかもしれない。
「はぁ」と、気を落としつつも、共食いされていたザリちゃんの亡骸を片付けようをケースに近づいて絶句。
さらに近づいて悲鳴。
見てはならない、あってはならないものがそこにはうごめいていた。あまりのグロさに画像は小さめにしてあるが、このザリガニの胸の部分には大量の大きなウジが詰まってニュルニュル動いていたんだよぉぉぉぉ。
泣きたくなった。でも泣いても始まらない。俺は意を決して６匹のザリガニの処分を実行。まさかゴミ箱には入れられない。かといって土に埋めるのにも勇気がいる。いろいろ考えた結果、俺はケースを台車につみゴロゴロと廊下を歩いていた。なるべくウジザリは見ないようにして・・・今年一番の最悪な休日であった。
振り返りに疲れたので、ここで休憩。
「あとはロックに打たれて少し休憩」
♪本日の休憩曲♪
the birthday ／ 「kiki the pixy」
「嗚呼・・大切なＣＤ達が燃えてしまう・・」そんなふうに思った。
諦めて１１９番にかけたいのだけど、どうしても携帯がない。
パニック映画というのがあるが、俺はこんなパニック夢を見た。
これは夢なんです。
悪夢だったんです。
どうもコタツで寝ていたのが災いして、あまりの熱さに火事の夢を見たらしい。このように寝ているときの状況というのは睡眠に大きな影響を与えるようである。以前ラジオをつけっぱなしにしていたときも、リアルタイムなニュースが夢に出てきたことがある。
そこで考えた原因は「熟睡できていない」ということにあるのではないかということ。
着いたのは近所の家具雑貨店。お目当ての枕コーナーに向かうと、思った以上に種類が少ない。しかも価格帯が２分されており、下は1000円～3000円。そこからがなくて次は10000～20000円と高級なことこの上ない。果たして枕で熟睡が得られるのかは怪しいが、ここでは「試着」ならぬ「試寝」ができるように、隣にベッドがおいてあるのだ。
店員さんに確認すると、さっそく試寝をしてみる。
「う～ん。。これはいいのではないか！」と頭の沈み、ホールド具合が格段にいい枕にご満悦し、思わず「一緒に寝てみてください」と店員さんに言いかけたのは内緒だ。いや、ほんと可愛い店員さんだったのよ（笑）「枕から始まる恋」なんてのもあってはいいのではないか？
というわけで買ったのはコレ
お会計15000円なり。
そういえば秋の始めにザリガニを獲りにいったっけか。
向かったのは近辺で有名なザリガニスポット。
覗いてみるといきなり発見。
「はたしてこんなもので釣れるのかな～」と不安に思いながらも持ってきた「あたりめ」を釣竿にセットし、ザリガニの目の前に置いてみると・・
「素晴らしい食いつき！！」
もうね、笑いが止まらないくらいアッサリ釣れてしまうのよ。結果的に下のような状態のカゴが３つもできてしまった。
実はこのザリちゃん達は、図工の絵の題材として使われる運命なので、１０匹ほど色形のいいものを残してリリースしてきたんだけど、家に帰ってトランクからカゴを降ろしているときに一つの悲しい光景を目撃してしまう。
「ザリガニがザリガニを喰っている（；；）・・いきなりかぃ・・」
一体どういう神経をしているんじゃ！とザリガニに怒っても仕方ないか
「ザリガニをどげんかせんといかん！」
他のザリちゃんたちの身の危険を察知した俺は今すぐにでも理科室にもっていき、個別に飼育ケースに移さねばならんと思ったのだった。車を走らせ学校に急ぐ。幸い今回は犠牲ザリ０匹でセーフ。そこでテキパキとケースを用意して一安心して帰宅したのだった。しかし、俺はここである重大なミスをしていたのに気付いていなかったのだった。。。
そっとドアを開けるといきなり異臭？？！！
遠めに見ても数匹がケースで転がっているのが分かった；；急な環境の変化についていけなかったのかもしれない。
「はぁ」と、気を落としつつも、共食いされていたザリちゃんの亡骸を片付けようをケースに近づいて絶句。
さらに近づいて悲鳴。
見てはならない、あってはならないものがそこにはうごめいていた。あまりのグロさに画像は小さめにしてあるが、このザリガニの胸の部分には大量の大きなウジが詰まってニュルニュル動いていたんだよぉぉぉぉ。
泣きたくなった。でも泣いても始まらない。俺は意を決して６匹のザリガニの処分を実行。まさかゴミ箱には入れられない。かといって土に埋めるのにも勇気がいる。いろいろ考えた結果、俺はケースを台車につみゴロゴロと廊下を歩いていた。なるべくウジザリは見ないようにして・・・今年一番の最悪な休日であった。
振り返りに疲れたので、ここで休憩。
「あとはロックに打たれて少し休憩」
♪本日の休憩曲♪
the birthday ／ 「kiki the pixy」
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