いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

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2005年07月14日
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テーマ: ■道具拝見(461)

パーツの失敗・壊れるのを恐れて 
2組同時に作ったら 共に 
最後まで 作れて 2本となりました。

ナイフは一本ぐらい持ちたいと思うのは人情?
ナイフを購入する時の ポイントは、何か。

ナイフ ブレードの長さが大切。
ナイフを選ぶとき、その用途を良く聞かれる。
もともとナイフは、『汎用性』が大切なもの。
しかし 一番使う用途に対し「使いやすさ」があればなお良い。
山での用途は 他のものでも出来ることが多い。(そう作られている)
ナイフ一つで代用できる事になっている。

ブレードは、一見 長いほうが有利と見える。
が、ナイフに慣れた人は 短いものを使う。

あなたに合った 最長の長さ <実験>
右手に30cmぐらいの棒などを持つ。(ものさしなどがよいが)
端を持って、棒の横の各部分で 物を押す。(物を切るポーズでも良い)
棒の出ているところから(人差し指の付け根)
8cmから9cmぐらいのところで 力があまり伝わらなくなる。

人により若干違う。 この長さが あなたのナイフの最長サイズ。
この長さを境に 物を切るときにも 同様の力の入らない 現象が現れる。
つまり これ以上の長さは 効率が悪くなるということ。
そして ナイフの大きさと その重量は、比例ではなく 体積だから
倍倍ゲームとなって 重くなる。

もちろん 鉈(なた)のような使い方は 重さで切るため 別。
(でも山に鉈など大きいものを持っていく人は ランボーだけ)
メリットはあまり無い。
熊と鉈で戦う場合 熊に笑われる。

実際 鉛筆が30cmあったら 書きづらいと思いませんか。

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Hassysantaさん  のページに 自作ナイフが載せられた。 すごいの一言。
この方は、自作の 人形から なんでもかんでも 全部プロの腕前。
憧れの人。 自分で作るのが好きな方 ぜひ訪問を。

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写真のナイフは、フォールディングナイフで、双子。
すり合わせに失敗するかもしれないと思い 
パーツを2個づつ作った。
最後まで うまくいったので 2個(双子)となった。
ハンドル材は、
片方が、スネークウッドという木。
もうひとつは、レッドジグド・ボーン。(赤く染めた骨)

ハンドルは手にあわせ ぎりぎり短く     85mm。
ブレードは、使いやすさを優先してやはり短く 60mm。
60mmは 私にとって細かい作業のしやすい長さ。
ATS-34 というステンレス鋼材。
フロント ロック(センターロックに近い)と言って
ロックのボタンが中央からブレードよりにある。
特徴として
ブレードのロックが持っている手で解除できる。(ワンハンドナイフ)
また 構造を利用して 
ブレードを閉じる時 刃打ち(刃があたる)しないよう
閉まった時 ロックされるようにした。

ハンドル材が違うだけで 印象がかなり変わる。





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Last updated  2006年01月12日 22時02分15秒
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