いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

2009年03月22日
XML




当方の場合も持って行こうか迷うものが多くある。

その中に尻あて(座るときに敷く物)がある。これはあると楽なグッツ。
雨後の倒木や草の上で腰をかける時には必携となる。以前はスタッフバックなどを流用して尻あてとしていた。
尻を冷やしたくないのはもちろん、スラックスは予備を持てないので泊まりがけの時は濡らしたくない。


焦げて穴の開いたバーナーシート

山中、固形燃料を使ったストーブで、備えつけの木のテーブルを焼いた事がある。思いの外、ストーブの熱が下に行っていた。
その後大いに反省し 「ユニフレームーバーナーシート」 (素材ラスタン)を敷くようになった。これを尻あて兼用で使っていた。しかしこれでもアルコールストーブでシートを焦がし、そこから穴が開いた。別の耐燃性のあるシートを探した。
当方の尻あての素材には変遷がある。(笑)
新聞紙・ビニール・スタッフバック・市販バーナーシート・不燃シート となった。
現在流用しているものは溶接用の不燃シート。


溶接用の不燃シート・バーナーで焼く


加熱後黒くなるが擦ると消える

ストーブを使う時や尻あてと兼用できる「溶接用の不燃シート」が良い。材質はパイロメックス。45gだが気に入っている。
溶接溶断時の火花受けに使うもの。燃えたり、溶解しない事が嬉しい。試にとバーナーで焼くが燃えない。それどころか炎を遠ざけると元のように戻り、どこを加熱したか見分けがつかない。(ストーブの芯に流用したい)

もちろんアスベストは一切含まず、瞬間耐熱1300度(連続使用時 250℃)。厚みはいろいろあるが0.9mm厚のものが軽くて良い。ハサミで切ってもほつれが少なく加工がしやすい。

また撥水性が強く水が染みない。布特有の断熱性があり尻あてには好都合で折りたたんで携行すると小さくなる。
価格は約1m四方で2000円ほどなのでバーナーシートの大きさで比較すると1割程度と格安。

山での休み時、新聞紙を尻の下に引いている友人が「おいおい布の上にストーブを置くのか?燃えちゃうぞ」「そんな布を尻に引いて水が染みない?」という。
そんな言葉を無視し、ほくそ笑んで使い続けている。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年03月31日 06時09分28秒
コメント(24) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: