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3人のジャーナリストが戦争極悪人に突撃取材を敢行する。だが、CAIをはじめ世界中の機関が2年かけても捕まえられない相手なのだが。
フィクションとノンフィクションの中間のような映画です。
実話が元になっていてエンドロールの前に「実在の人物」「実際の話」とかテロップで説明が入る。これには思わず唸ってしまう。 マジか! 。
戦犯を追いかけるといいながら政治的裏取引とかムカツクことが行われている。虐殺された人たちのことは置いていて政治的解決ばかり優先されるのが怖い。
緊迫感もあるし、ユーモアもあるし、ターゲットに近づいたり遠ざかったりと面白い。
戦争の悲惨さもがっちりでてきますので、子供と観るにはキツイかもしれない。でも、大人の映画としてはいいです。
無断で楽天ショップのメルマガに登録される 2009.08.26
マスコミってやつは…「母親の目の前で」じ… 2009.06.30
木村拓哉 Mr.BRAIN 2009.05.24
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