道理



            結果を求めても
            おそらく結果は得られないであろう時
            所詮
            何が結果だなんて本人の意識次第なのだから
            流れるままで好い
            などと思う自分が

            逃避しているように思えたりすることもある
            いや、逃避していることに間違いはない

            やっぱり
            望んだ結果を望んでいることに他ならない

            問題のすり替えが
            行われているような気もするが
            それは気のせいではなく
            実際に行われているのである
            本題へはどうやって戻ろうか





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