3・11震災の後、仙台の七夕まつりは経済的な影響等があり、竹飾りの本数が少なくなり、また吹き流しなどちょっと小さくなりました。でも商店街の方たちは伝統を切らさないよう頑張ってこられました。
今年も8月6日(土)から七夕まつりが始まりましたが、8日(月)の最終日にジンクスどうり雨に降られました。がすぐさまビニールを被せて雨が上がるのを待ちます。

間もなく雨が止んで、店の中で雨宿りしていた見物客の方々が「雨のお陰で涼しくなった!」と通りに出て元通りの賑わいになりました。

私たち天神沢生活学校で「七夕飾り」を作る計画を立てましたが、今年は実行できませんでした。来年こそ竹飾りを町内に飾りたいです。まず最初は、千羽鶴から。
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