ラッキィセブンティライフ

ラッキィセブンティライフ

解決ウラン残土問題


解決ウラン残土問題


ウラン残土処理問題解決の朗報が、国会解散記事いっぱいの新聞の中で、光をはなっていました。


 文科省原子力開発課担当者、核燃理事、人形峠所長、石破茂衆議院議員(元?)が湯梨浜町の、町長、議長と搬出計画を説明話し合いを持った様子を新聞記事は報じていました。



 袋小路にはいってしまった感の、残土問題は、もう出先機関の核燃人形峠では、解決不能でした。感情論が先走りし、政争の具にしようとする者たちの暗躍で事態は泥沼化にはいりつつありました。

 文科省の出動は、石破議員の努力でしょう。
たまたま解散の日になってしまいましたが、ご苦労さんでした。テポドンには興味しめしても地元の残土に関心がないのかなど言ってすみませんでした。


 アメリカに搬出して、処理する案は、7億もかけてまでと思いますが、検討の上でしょうからなにもいいますまい。


 ずり石まで処理せよと地元はいっていますが、これは、現地に埋め戻すことで承知しなければなりますまい。


 17年の時間は長がすぎました。省庁直轄で誠意をしめせば、早く解決するものを、ここにも、官庁弊害がありました。


 真実がなにか分からないようになってしまい、憶測、妄想、反核運動家も加わり、感情が交錯して、迷宮入りしてしまいました。
 特産の20世紀梨、米が放射能汚染という迷風評で混乱させられるところでした。


 ほんとうに、朗報です、この解決は。


 只今、ディスカバリーの無事到着のニュースがはいりました。
 おめでとう。ごくろうさんでした。こちらも朗報。朗報。


民営ならばへ



© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: