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静かな夜の音曇るガラス窓冴えわたる星空冬がたくさんちりばめられている足元の乾いた落ち葉立ちのぼる白い吐息寒いのは苦手な君を思い出しながら白いマフラーに顔をうずめて冬の街を歩く
Dec 17, 2011
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遠くにも近くにも行かないやっぱり僕はここにいる君の声は聞こえないだけど僕はここにいてやはり自分を探している意外なことにそんな僕を僕は嫌いじゃない
Dec 17, 2011
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君は季節を間違えたんだろうか?それとも生きていけると確信しているんだろうか?どちらにしても君の力強さに勇気をもらう儚くて小さなちからなのになんでこんなに強さをもっているんだろう僕らはいつも自分が「何者なのか」って明確で理想的な答えがそこにあると信じていたいけど大切なのは「何者であるか」じゃないってちいさな君に教えられている気がするよ固いアスファルトの隙間をぬって花を咲かせるようなそんな君みたいに僕らはもっともっともがいて生きて生きて大切なのは答えなんかじゃない
Nov 12, 2010
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静かに雨が降り続く雨の音だけがBGM雨の日はけだるくて僕は僕の時間の中を彷徨い穏やかな眠りにつく
Oct 9, 2010
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綺麗なものだけを見ていたい感じていたい理想という名のエゴ向き合えない毎日他人の嫌な部分に目を奪われて一人で大声をあげる『自分はどうなんだ?』苦しい自問が続く理想と現実自己満足と慈悲いつからそんなに偉くなったんだ?僕にできることはなんだろう?僕はいったいなにができるんだろう?考えろ 知恵を絞れあきらめたら終わりなんだ
Oct 9, 2010
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プライドや期待たくさんの事が頭をよぎるけど休みたいとき怠けたいとき何も手につかないとき時々 休んだっていいよ僕は君を責めたりなんかしない
Sep 18, 2010
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お祭りの夜の帰り道切なくなるのはなんでだろうゆらぐ明かりを背にしながら帰り道の影はゆらゆら伸びていく少し冷たくなった夜の風からころと鳴り響く下駄の音お祭りの明かりがだんだんと遠ざかる楽しいことの終わりはいつも切なくて振り返るとさっきまでそこにあった喧騒が陽炎のようにゆらいでいる
Sep 12, 2010
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守るモンが無いってラクでいいかもしれないけどココロが弱くなっちゃうんだ感謝をしなくちゃいけないコトがたくさんある
Sep 11, 2010
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すべてのことをいい経験だったと言えるようなそうゆうのがいいそんな感じでいたい
Aug 18, 2010
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現実って厳しいなぁ って思い知らされたりやっぱり捨てたもんじゃないなぁ って思わされちゃったり猫の目みたいにころころ ころころ毎日は変わっていくいろんなものにしがみついているんだなぁと実感したりもする生きているんだよねぇ。
Aug 9, 2010
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僕のそらのいろ僕のこころのいろ君のそらのいろ君のこころのいろきっと どこかでつながっている
Aug 7, 2010
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嬉しいときは喜び間違えたらあやまるたくさんの言葉を伝えることはできてはいないかもしれないけど大事なことはまっすぐに伝えたい「大好き」だとういこと「大切」だということそして「何があっても君の味方」だということ自分を信じて前へ進め
Aug 4, 2010
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ヒトは強くも弱くもなれるそして僕は強くなるコトを選んだ
Aug 2, 2010
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混沌の中心に見える美しい光混沌すら美しいと思わせるチカラこの天(そら)を見ることができた今日に感謝するこの世はやはり美しいんだね
Jun 24, 2009
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ぽつり ぽつり6月の声はもうそこまで来ているぽつり ぽつりもうすぐ君が一番美しい季節がやってくるぽつり ぽつり雨はまるで魔法のように舞い降りる
May 27, 2009
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昨夜見た夢はどんなだっただろう思い出せない何かが不思議な感覚を呼ぶいつも いつも いつも夢は思い出せない夢の中は楽しかったのだろうか夢の中は悲しかったのだろうかそれとも・・・?時々は君も夢に出てきてくれているんだろうかそれすらも覚えていない君の見た夢は幸せな夢でしたか?
May 19, 2009
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ソメイヨシノの枝に青々とした葉が茂るころ隣の八重桜が大きな花を咲かせる毎年この美しい花吹雪の季節を楽しみにしているコンクリートをピンク色に染めて風とともに多くの花びらが舞う春の ほんの短い時間だけ味わうことができる美しい光景今年もこの光景にめぐり会えたことを幸せだと思うこうして ここにいる幸せなことなんだ。********************************************************************本当に毎年すばらしい光景を見せてくれます。強い風で散り、雨で地面にたたきつけられ・・儚いから美しいとは思っていても、次の雨が気になります。次の雨で、きっとほとんど散ってしまうのでしょうね。でも、その後には緑いろの五月です。
Apr 23, 2009
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カタチノ ナイモノ掴ムコトノ デキナイモノソンナモノヲ 僕タチハ大切ニシテ 生キテイル カタチガナイノニ 壊レテ掴ムコトガ デキナイノニコノ手ヲ スリ抜ケテイク僕ラハ ソンナ刹那サスラモキット 愛シテイル
Apr 19, 2009
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白い季節が過ぎ去って色とりどりの世界が目の前に広がる思わず足を止めて木々や花に目を奪われる木々はいつの間にか新芽を膨らませ花は鮮やかな色を輝かせる空も なんだか少し高くなったように感じた日々に流されるのではなくもう少し ほんの少し季節の移り変わりを空気の色を澄んだ空をこの体にゆっくりと感じていきたいあたたかい陽射しを浴びてそう 思った。。。********************************************************************************すっかりご無沙汰してしまいました。もう更新もできないので閉じてしまおうかな・・と、思ったことも何度かありました。しかしまぁ、、元来無精者なのでそれすらもせず、、季節が変わったせいなのか、また更新しようかな?と、いい加減な気持ちが目を覚ましました(汗)とはいえ、バタバタとした日々には変わりはなさそうなので、次の更新がいつになるかも、、、そんなブログですが読みに来てくださる方いれば私は幸せモノです♪*ひとつ前の詩にコメントを下さった 煉 刹那さん、すのらびさん、那汐彼方@ココアさん、梅花藻さん、milk*09さんありがとうございました。お返事しようかと思いましたが、あまりに間が空きすぎて「間の悪い」コメントになってしまいそうでお返事を書いていません。本当にごめんなさい。*皆様も素敵な春をお過ごしください。
Apr 17, 2009
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君は 君の想うままに飛んでいいんだ迷うことはないんだ僕はここで見ているからずっと 見ているから・・・
Jan 14, 2009
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ふるえているのはケータイだけじゃないんだ
Dec 28, 2008
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晴れた日も曇りの日も雨の日も星の輝く夜も雲が月を覆い隠す夜も空を見上げない日はないこの空は必ず君の元へと続いているからどこまでも続いているからまだ見ぬ明日へと繋がっているから僕はいつも空を見上げる*まだ反映されていないみたいですが(汗)ニックネームを変えました。いつまでも「chan」がついているもちょっと。。。相変わらず更新は少ないですけど、これからも新しい名前と一緒にどうぞよろしくお願いいたします。(でも、、いつ反映されるんだろう??さすが楽天)
Dec 22, 2008
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いつだって言葉にできない気持ちのほうが多すぎて僕は少し無口になってしまうただ君がそこにいることそれがとても嬉しいと伝えたいだけなんだ
Dec 3, 2008
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ときどき止まって来た道を振り返って少し休んでみたりでも 前へ進むと決めたから進んだことに対する後悔を置き去りにして進まなかったことに対する後悔をしないために前へ進む歩みは遅いかもしれないけど私は私のペースで前へと進んでいくねぇ ほらきっと未来ってすばらしい
Nov 27, 2008
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きれいなものを見たりきれいな音を聴いたりするとなんだかちょっときれいなこころになれるような気がするかたくなったりひねくれたりちょっと意地悪になったりついでに いじけたりこころはなんだか忙しいきれいなものに出会えた今日に感謝。*運転中にFMを聴いていて、流れてきた声がすごく気になって検索してしまいました。http://jp.youtube.com/watch?v=ONnbgYKeMK0『Cross Heart 藤澤ノリマサ』古さと新しさが交差するような不思議な歌声です。
Nov 26, 2008
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明けてゆく空のそこにぼんやりと白んだ月の姿があったいつでも会えるはずなのに消えてゆく切なさがそこにはあったそれはなんだか舞い降りては消えてゆく白い雪と似ているような気がした胸が痛むのではなくて少しだけ きゅっと切なくなるそんな白さ
Nov 19, 2008
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急ぎ足で通り過ぎるところだった優しく甘い香りに ふと 足を止めたオレンジ色の絨毯季節が移りゆくこと空気が変わったこと風が冷たくなったこと敷き詰められたオレンジ色の絨毯が教えてくれたさて そろそろブーツを出そうかしら。。。
Oct 22, 2008
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僕の背中には羽がないから君の元へ飛んでは行けないだけど僕にはすばらしい足がある君へと続く道をひたすらに歩むことができるそして君をしっかりと抱きしめる腕があるだから僕の背中に羽はないんだ
Sep 24, 2008
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朝の綺麗な空を見てこころを ぎゅっと固くしたもっと もっと 強くなりたい大切なものを守るためにだから今は 泣かないよ
Sep 11, 2008
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まだ少し暑い日が続くけど大好きな秋桜に囲まれて少し高くなった空を眺めて君のことを想うよここで こうして君のことを想う季節は流れて僕たちの周りがどれだけ変化してもそれだけは変わらないそれは 時間が止まっているのではなくメビウスの輪のように必ずそこに辿り着くありきたりな言葉が浮かんでくるけどそれも少し違うような気がする秋桜が美しい季節に君を想うそれだけでいいんだ*photo by くう*さん
Sep 8, 2008
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ころんと ひとつ道端に秋の贈り物
Sep 6, 2008
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『ちょっと 疲れちゃったな』そんな言葉が ふいに口から出ちゃったときになんだか元気をくれるとんがり帽子の魔女が長い杖をひと振り!!鮮やかな黄色が散らばって元気の元に火をつける黄色の魔法?元気の色お日様からの贈り物がいっぱい詰まった色明日も頑張らなくっちゃねphoto by くう*さん
Aug 27, 2008
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いっぱいぶつかっていっぱい泣いてそれはいつも真剣だからキミとの毎日はものすごく真剣だからぶつかり合ういつだってキミのこと考えてるだけど・・・今日はちょっとだけ「ゴメンネ」キミのくれた空に向かってこっそり謝ってみたphoto by nobu
Aug 24, 2008
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頬に触れる空気がそよぐ風の色が少しずつ変わりはじめてもうすぐ大好きなあなたにそこ ここで会える季節がやってくるここちよい風にあなたが揺れているphoto by くう*さん
Aug 22, 2008
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蝉時雨の中見上げた先には眩しい木漏れ日今年の夏もここにいる街の喧騒ではなくシャワーのような蝉たちの大合唱目を閉じればあの夏に引き戻されるようなその感覚人は不思議な生き物で今を生きながら過去に旅をするねぇ いつだってこころはそこ行くことができるんだよ
Aug 16, 2008
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なめらかな空をなめらかな雲が流れていくところどころ尖った僕のこころもなめらかになっていくような気がするそれだけそこにあるだけでこころ癒してくれる今日の空も美しいね
Aug 13, 2008
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何があってもキミのミカタだから信じて
Jul 21, 2008
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いいことあるのかな?
Jul 19, 2008
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どこかに ある?でも どこにも ない何かに 似ている?でも 同じものは ない同じ夕陽は二度と見ることができない同じ一日は二度と来ない君は誰でもなく 君で似ている人も 同じ人もいない今 夕陽を見つめているのはやっぱり君で他の誰でもないどこにもいないだから 君が好きすっと ね
Jul 16, 2008
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「ありがとう」その人は優しい笑顔とともにそっと囁いた「ありがとう」そんな素敵な言葉を私に投げかけてくれたすこし緩む口元本当は私があなたに「ありがとう」なんですたくさんのことを教えてくださってたくさんのことに気づかせていただいて「ありがとう」感謝しています
Jul 13, 2008
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君がくれたたくさんのカタチの無いモノを抱きしめて僕は今日も生きている昨日が今日に繋がって今日が明日に続いてく見えない明日を歩くチカラを時々 君からもらってるカタチの無いモノを抱きしめて僕は今日も生きていく
Jul 11, 2008
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もうすぐ一番星見えるころ今日はいい日だったのかな夕暮れに君のこと考える明日も晴れるといいな
Apr 20, 2008
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夜の街に降る雨は冷たくてアスファルトのくぼみ満たす雨が鏡のよう走る車が跳ね上げるガラスが飛び散るよう車のライト街路灯万華鏡のような雨の夜くるくる くるくる冷たい雨の街
Apr 10, 2008
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時々、まけそうになるそんなとき一回まけてみてもいいのかもしれない
Apr 6, 2008
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誰かにやさしくなれるってそれはすごく素敵なこと
Apr 6, 2008
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きっとずっとぼくはきみをさがしつづける『好き』に終わりなんてない
Apr 4, 2008
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時々 わがまま言いたくなるたいした事じゃないんだほんの少しだけ・・・
Apr 3, 2008
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雨上がりの空はおだやかでやさしくてそれでいて元気をくれるいいこといっぱい ありますように
Mar 31, 2008
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ココロここに無いような落ち着かない毎日が続いたって君のことを想わない日は無いいつの間にか満開になった桜春の香りをはこぶやわらかな風緑の増した空き地には名も知らぬ小さな花たちが鮮やかな色を添える君はこの桜の下で何を想うんだろうかと急ぐ足を ふと止めて考えたやわらかな風は君にもやさしい香りをはこぶだろう君を想う気持ちは同じように今も鮮やかなんだ君に伝えたいことはたくさんあってでもひとつしかないだから今は伝えないココロここに無いような落ち着かない毎日が続いたって君のことを想わない日は無いそんな毎日が続いていること嫌だとは思っていない春の風が気持ちいいからいつも君のこと想っているからだから今日も笑顔なんだ
Mar 30, 2008
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君が元気だと僕は 嬉しい
Mar 29, 2008
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