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楽天日記を始めていろいろな方とも知り合え、とても楽しかったです。このたびブログを引っ越しすることにしました。よろしければまた新しいブログものぞいてください。新しいアドレスはこちらです。寺子屋日記http://terakoya1983.blog40.fc2.com/
2008年03月26日
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次男君小学校を無事に卒業しました。賞状をいただくとき壇の上でひとりひとり自分の思いを一言語っていました。将来スポーツ選手になりたいとか絵本作家になりたいとか保育士、介護士になりたいとか次男君は世界中のいろんな人と交流して自分の世界を広げたいと言っていました。93人の夢と希望が発信されたすてきな式でした。春のおだやかな日差しがみんなを祝福していました。私は「あまり泣かないでね。」と言われていたのでけっこう渋く押さえました。化粧が崩れない程度に。あと数日で今度は制服で入学式です。おめでとう。卒業。
2008年03月26日
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以前から「この人とはつながる」「この人には会いたい」と思っているとそうなっていったのですが今度もそんなことがありました。学校のお友達で「ああ、この人とはきっとご縁があるな」と思っていたのですがもう子供の卒業もちかづきなかなかタイミングがその方とはあわずなんとなく私も気になりつつそんな気持ちを忘れかけていたのですが今回タイミングが重なり話してみるとやっぱり共通する思いや考えが確認できてああ、やっぱりね。という感じなのです。ダライラマが「人は出会いによって学んでいく」とおっしゃっていますが本当にそうですよね。つらい学びももちろんありますがそれがその人を深め、高め、広げてくれる。でも自分の思いは大切に。そして教えもいただいていく。出会えて、つながれることは本当に幸せなことです。
2008年03月24日
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桜が昨日おとといといっきに開きましたね。今日は少し肌寒いのでお休みモードかな。寺子屋に通うひとりひとりの生徒さんにも春が来ています。来年度受験を迎える一人一人の中学三年生たちの顔つきもやるぞモードになってきました。今日は区立小学校、中学校の三学期の終わり。さてひとりひとりどんな顔で成績の報告をしてくれるでしょう。春に向けて明確な目標をもってみんなでまた新しいスタートをきりたいものです。新しい出会いも楽しみです♪
2008年03月24日
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4月にメイン州から我が家にくる事にになっているスーザンから「エックハルトトール」のことは聞いていた。今世界で100万人の人たちが同時にネットで学んでいる「エックハルトトール」のワークショップがあるらしい。数日前の山川亜希子さんのメルマガにそのことが書かれていた。オプラウィンフリーがテレビショーでやっているトーク番組だそうだ。私も試してみるつもり。今年はあたらしく一歩を真剣にがテーマだ。
2008年03月22日
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前から中学生になったら自分の机を作ろうと次男くんと話していたパパさんが昨日はユニディで木をカットしてもらって次男くんと二人で一時間半ですてきな机が出来上がりました、さっそくうれしいニュー机で勉強のシーンをカシャ。
2008年03月21日
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今日は区内の区立中学の卒業式。寺子屋の卒業生たちも今日晴れて卒業証書を手にします。昨日改めてひとりひとりの今年の受験までの表情を思い返しました。13,14,15歳って本当にはじけていく季節。未成熟で荒削りなものとすでに完成のきざしをもともと持ち合っていたのであろうそんな部分との癒合がなんともいえないその子の個性となってでもひとりひとりの瞳はきらきらしていて特に今年の子たちはいい文章を書く表現力それを動かす熱いハートがあって幾度もこちらが熱くほろりとなりました。今日壇上にあがって手渡された証書を誇らしく受け取る7人のあなたたち。本当におめでとうございます。この時期のあなたたちに会えた事一緒に勉強できたことを心から感謝します。
2008年03月19日
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三月最初にはおひな様がかざってあった入り口のスペースに昨日から新しい仲間がきました。かわいい天使ちゃん三人組です。楽器をもってみなさんを迎えています。
2008年03月18日
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屋上の花たちがふゆを越して何度も雪の下になりながらきれいに元気に咲いています。
2008年03月17日
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子どもが四人いると四人からいただくご縁のすばらしさをいつも感じる。今日は次男くんからのご縁をただいた。次男くんからはすでに何人からもご縁をいただいているけどきょうはまた新しく、そしてそれぞれが深い出会いをいただけて感謝、感謝。そしてなにより子どもたちがすばらしいなあと感じられたのが嬉しかった。子どものサッカーチーム。すごく自由な雰囲気で、あまりかかわれない親もいればすごく熱心にかかわってくださった親もいる。そんな分け隔てなしにみんなで楽しめたといういい思いを共有させていただいてなんともいいしめくくり。次男くんも四月から中学生。最後の小学生としてのサッカーの試合。そしてみんなで楽しむということを心から楽しんでいてスポーツってこれだよね!と思わせてくれてありがとう。うまい子もそれなりの子もそれぞれ個を楽しんでいてそんな姿がとてもすがすがしく大人にたくさんのプレゼントありがとう。いい日だったよ。今日は。
2008年03月16日
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友人の飯田光代さんが主宰する「優れたドキュメンタリー映画を観る会」が今年も下高井戸シネマにて一週間モーニング&レイトショーを行います。今年は「いのちの文化を求めて」がテーマで食料自給率が178国中129位という日本の現状にある私たちが都会にいてはわからない山村の事情、見失っていっていってしまうものを気づいて行こうという企画です。すばらしい作品ばかりです。□とき 4月19日(土)~4月26日(土)10時からと20時40分からの一日二回□ところ 下高井戸シネマ 03-3328-1008□料金 前売り1回券1000円 前売り5回券4500円□主な作品 遥かなる記録者への道 阿賀に生きる 水になった村 イヨマンテー熊おくり プージェー をどらばをどれ など□前売り券は寺子屋にもあります。ぜひ皆さんこの機会に足をお運びください。
2008年03月15日
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高校の二次試験を受けていた生徒さんの合格が決まりました。これで全員高校合格です。最初から最後まで自分の決意を貫き通した彼に拍手。おめでとう!その強い意志でこれからも歩いて行って。そして自信というおみやげをもって入学してください。
2008年03月14日
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もうサクラが咲いていました。美しいです!
2008年03月13日
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娘の通う福祉施設の母体が社会福祉法人武蔵野会である。娘の入所を決めるときに母体の団体のことまで考えた訳ではないが入ってから随所にみられるああたかさに日々感じていた。先日の保護者会で所長さんの転勤が発表された。次の行き先は児童擁護施設だという。『今はネグレクトや虐待によって親から離れなければならない子どもがほとんどです。」「傷ついた子どもは学力のボーダーの問題いじめの問題、就職の問題が限りなくあります。」18歳まで通うその子どもたちを24時間体制で世話をし、就職後のケアに至るまでまさに一生を見守る仕事だ。武蔵野会の理念は「自分を愛するように他人を愛せよ。」娘が通って一年間。そこに働く方達の大変さや、清々しさなどをおりに触れて感じてきただけに運営の難しさもこえて、理念の支える大きさも感じている。折しも昨日マザーテレザの言葉を英語の教科書で中二の子が訳していて「私たちの仕事は大海にそそぐ一滴の水滴に過ぎない。しかしやめてしまえばその一滴すらなくなる。」という言葉通りに淡々と切々と紡いでいく仕事の大切さを自分も求めようと思った。
2008年03月12日
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卒業生が無事に高校を卒業したので遊びにきてくれた。みんなで梅酒で乾杯。無事にというのは大波小波があったから。Sちゃんは入りたくて希望をもった高校で理不尽ないじめにあって一学期がおわったころ「高校辞めます。」ときっぱり。当然みんなで考え直した方がいいと何度も話し合ったけどいろんな話を聞いて行くうちに彼女の選択でいいなと心から思えた。顔色が悪かったり,本当につらそうなときを乗り越えて通信制の学校で生き生きと自分の道をきめて大学も「本当に大丈夫なの?』という声を吹き飛ばして見事合格。これからもおどろかしてくださいな。そしてNちゃんも学校でいわゆる「女の小細工」にしてやられていた。聞けば聞くほどひどい話だったけどNちゃんはすごかった。本当に強いね、あなたは。そして優秀な成績をゲットして見事推薦入学。これから本当の勉強がはじまるね。あなたたちはわたがしのようにふわふわしていると思えば石のような堅さで、自分を貫いている。去年自分の道を一歩踏み出したEちゃんと最近表情に丸みと慈愛も見えているYちゃん。みんなの一歩一歩を見させてもらえるのは幸せな役得だと思う。ま、またいろんな爆弾ももちこんできていいよ。ははは。どんなときもどんなことも笑い飛ばし、「あんたばかねえ!」と言うからさ。とにもかくにも卒業おめでとう!
2008年03月11日
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今までいろんなタイプの不登校の子供たちに出会ってきた 自分のなかでいろんなテーマを持って学校問題に毅然とたちむかう子や、言葉にはできないけど家の中でたくさん考えて、次のステップにいったこや、でもみんな親の気持ちをすごく気にして、迷惑かけてるなって思って そんな日々を通ってやっぱり言えることは変わっていくことは素晴らしいということ 親も子も そして私達も それは人が一人ではないということ。 みんなでいきているということだもんね
2008年03月10日
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来月目黒の「音の箱」でまた歌わせていただくのですが今回はナナムスクーリの「オンリーラブ」と「聞かせてよ愛の歌を」を歌います。「オンリーラブ」は一度何かのドラマの挿入歌になっていたのをずっと気になっていて歌っているのがナナムスクーリだということを知りそして今度は楽譜をなんとかゲットしたいと思いネットでやっとこれも探し当てダウンロードも苦心惨憺してやっと手に入れたのでとても思い入れの強い歌です。前の「rose」もそうですが歌っていて涙がでそうになるほど歌詞にほれています。家族の前で練習するのは照れるのですがそんなことはいっていられない!自分を表現する事は自分の宇宙に奥深く入って行く事それは自分の可能性と宇宙の可能性を知って行く事そんな思いで今回も歌いたいです。
2008年03月09日
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7名の受験生が去った教室はさすがに静かです。次に控えるは4月から中三のおのこたち4名。と紅一点のMちゃん。ああ。来年に向けてこのおのこちゃんたちをどうやってどうやってリズムにのってもらうか。腕まくりして知恵を出すよ。わたしは。うーんとしぼりだすよー。楽しみにしててね。
2008年03月08日
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私とスーザンが出会ったのは今から約三十年前。初めてカリフォルニアにホームステェイしたときの受け入れてくれた家族のママがスーザンでした。スーザンにはそのころ3歳と1歳のお嬢さんがいてまさに子育て真っ最中の母。私はまだまだ子どもの世間知らずの甘えん坊の娘。ホームステェイ中私はホームシックにかかるのですがスーザンが夜私を夜の街を見下ろす丘の上に連れて行ってくれて毛布にくるまりながらきれいな夜の光を眺めながらいろんな話をしたのをいまでもしっかり覚えています。もちろん英語はそこまで流暢ではありませんでしたが心がしっかり交流するのを感じました。その後手紙やカードや電話で連絡をとりあっていましたがあるときから連絡が途絶えてしまた時期がありました。でも友人がサンディエゴに滞在しているとき家族で訪れる機会が数年後に訪れました。スーザンに会いたいと思い、いろいろな方法で連絡先を探し当てました。そのときスーザンが離婚して今はあカナダの国境下のスーザンの故郷であるメイン州に暮らしている事を知りました。でもご主人だったジーノはまだサンディエゴにいたのでそのときジーノと夏休みをパパと過ごしていた二人のお嬢さんと再会する事ができました。最初の出会いから10数年たっていました。その後スーザンとは再び連絡をとりあうことになり離婚のことで悩んでいたとき私はスーザンに会いに行く事にしました。スーザンとは約20年ぶりの再会です。そのとき私たちはお互いが宇宙の事、魂の事、真実のことをずっと求め続けてきたことを語り合いました。スーザンは「私たちがなぜ出会ったかわかったわね。」と言いました。それはたった3日間の時間でしたが私たちの友情を決定的なものにしたのでした。再び昨年私は家族全員とスーザンの家を訪れました。そして来月スーザンがついに私の家にやってきます。30年の歳月を結びつけてくれたすばらしい恩寵に今更ながら感謝しています。来月、私たちが一緒に過ごす時間を考えると本当にわくわくして、今から家族全員で秒読みしているそんな日々です。
2008年03月07日
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次男くんの感謝の会でした。いつのまにか謝恩会ではなく今の呼び方になていました。やさしいひびきです。保護者代表であいさつされたお母さんは何度も何度も胸にこみあげてくるものを押さえながらスピーチされていつもすごくしっかりされているお母さんなのでよけいにこちらも胸があつくなりました。小学校卒業するまで育てるのはどの親にとっても一山もふた山も超えてきているわけであり子どもをとおしていろんなものを学んできたはず。一番そばにいる若く、しなやかなどんどん変化する魂のエネルギーをそばにして可能性と変化と困難と様々なものをその子を通して感じている。ひとりひとりの母親のテーブルには子どもたちからの手紙がそっとおいてありました。「泣いちゃうからあとにする。」とみんな大事そうに、しまっていました。おめでとう。卒業。そして私たち母親も一緒に小学校6年間修了。
2008年03月06日
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長男から興奮した声で電話がかかってきた。どうやら何年かぶりに自主保育時代の仲間たちと会ったらしい。4歳から小学校入学まで羽根木プレーパークというところで彼は保育園も幼稚園も行かずに母親たちが運営する自主保育に通った。どろんこ保育、遠出保育ともいう。私も20代後半のまだまだ体力あふれるころだったから仕事をしつつ一週間に一度の保育もこなし公園だけではあきたらずみんなであっちのなにやらこっちのなにやらに下の子をおぶってどこまででも歩いてたくましく過ごした日々。案の定みんなかなり個性派として成長したらしい。「おれだけだよ。普通に大学行って、就活してんの。」そっかー。みんないいものを持ってそれを大事に大きくなってるんだね。長男も本当にうれしかったらしい。みんながそれぞれ輝いて生きている事に。出会えて。「あの二年間は俺のたから。」私にとってもそれは同じ。
2008年03月05日
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代官山なんて街を歩いたのは何年ぶりだろう。友人と過ごしたひととき。渋谷と代官山の間にはびっくりするほど緑の空間とやわらかな空気が残っていた。猿楽町、鶯谷町といった土地の歴史を感じる町名を見ながら西郷山公園にも足を伸ばしすてきなオーガニックレストランでやさしい味の玄米のおにぎりとパンプキンスープひえとキャベツのサラダなど身体がほっとするごはんをいただいて身体にきちんとコミットして自分の呼吸とともに生活しているすてきな友人の波動を感じて自分に久しぶりののんびりご褒美の一日なのでした。夜は今年就職の決まった卒業生とここのところとても穏やかな心持ちになったというもう一人のお嬢さんとともになんだかご苦労さん会のようなひとときをもちねぎらいの一日なのでありました。
2008年03月04日
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長男が中学生、次男が保育園まで住んでいたなつかしい土地にここのところ足を運ぶ機会があった。今日は次男くんのサッカーの試合だった。小学校生活最後の大会ということもあり見に行くことにした。一試合目が終わると次男君が「相手のキーパーは保育園のときのHくんだよ!」という。なつかしの再会だった。次男くんたちはがんばって三試合なんと勝ち進み優勝杯を手にした。それにしてもなんと再会が続いたことか。偶然いや必然的にいろいろな人たちとばったり出会いこちらの近況を伝えることができた。10年以上住んだなつかしの土地。いろんな方にお世話になった。再会はなにか私に節目と大切な時間という宝物を思い出させてくれた。次男くんの優勝とともになにかすてきな気持ちにさせてくれた。
2008年03月02日
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二月が終わりました。それは受験が一区切りついたということを意味します。今年受験生は七名でした。ひとりひとり自分の思った高校へ向けて本当によくがんばりました。いつも思うことですがこの子たちのこの時期に立ち合わせてもらってありがとう。なのです。今年全員が自分の一番行きたいところに決まったわけではありませんでした。親御さんの思い、生徒さんの思いそれぞれを考えると胸がなんともいえない気持になります。あのときやはりあの言葉をかけておけばよかったのかそんなことを自問自答しながらここ数日おりました。昨日で中三生はほとんど塾を卒会していったのですが最後のひとりひとりの表情がなんともいえずすばらしかったです。まだもうひとがんばりしなければならない生徒さんと、私たちももうひとがんばりです。今日から三月。ひざしも空気もやわらかくなってきています。「おれたちはまだ人生の七分の一も生きてないなあ。」といっていた卒業生。本当だよ。道はまだまだはじまったところだよ。ありがとう。みんな。
2008年03月01日
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ここのところブログに手がつかないでいた。やはり受験生の一喜一憂はこちらも一緒になってしまう。そしてやっぱりどきどきはらはらしながらどしっとしなければならないがいろんなことを受験生と感じていた。私立に受かった子はとりあえずほっとしているけれどまだ決まっていない都立組が学校に行っても微妙な雰囲気の中で落ち着けない。ふんふんと塾が終わると話を聞く。もしかしたらまだ決まるまでに時間のかかるかもしれない子や親とあれこれ算段をする。そして浪人して今年もサクラが咲かなかった卒業生と話をする。まだまだ今月末までこんな感じの生活が続く。春です。春はもうすぐ。
2008年02月18日
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卒業生が「キットカット」を持って受験生の応援に来てくれました。去年の今頃あっさり都立の推薦が決まったあともその子は最後まで全力投球。当日の試験も塾で受けてみましたがすばらしい点数でした。夢に向かってますます輝いていました。これと決めたらすごいエネルギーを出す子です。そういう子なのでいい出会いもまたまためぐってきた様子。すがすがしくのびていこうとするエネルギーに私たちも背中を押されます。ありがとう。まっすぐにのびようとする力。
2008年02月06日
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ここのところお掃除本や心と身体をすっきりする本によくお目にかかる。私もなんとなくこれでも前よりはお掃除に力をいれるようになった。なんともいえないあのお掃除後のすがすがしさとそのあとやっぱり浄化した空間にいる居心地の良さ。そういうものを求めてる人たちがふえているのだと思う。あとよく早起きで何かをするという類いの本もよく目にする。私もなんとなく朝早くおきたくなっている今日このごろ。部屋のお掃除だけではなくて心のお掃除もやっぱり大事にしたいと思う。なるべく瞑想する時間や、自分の心の声を文章にする時間を大切にしたいと思う。今いろんな分野でデットクスがおきていて中国産とかの問題も国内の食物を見直すいい機会だと思う。そんな世の中の流れを見つつ自分のこともよどみはなるべくクリアーにぬかりなくしていきたい。
2008年02月05日
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次男くんの誕生日プレゼントにipodを購入した。こんな高価なものをプレゼントされたのは生まれてはじめてとよろこんでいた。それはいいとして今のこどもたちがどんな媒体で音楽を聞いているのが今回いろいろ聞いてみて時代はかわってるなあ末娘は今4歳でこの子が大きくなったときどんなふうに音楽を聴いてるんだろうそのときに親はついていけるかなあとの思いがよぎった。今21歳の長男のときはまだMDで聞くというのは私たちのCDやカセットテープの世代にも理解のおよぶ範囲だったけどパソコンからおとすとか、つなぐ何よりマニュアルにとくにこまかく書いてある訳でもなく今の子どもたちは読まないからなのかなあとかいろいろ考えた。子どもたちも携帯で聞く子もいればCDやMPEG3で聞く子もいたり今はちょうど過渡期なのかなと言った感じ。カセットをかちゃっとあけて入れればいい時代がなつかしい。
2008年02月04日
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オークサロンの新年会今年で二回目。話題はもう介護、介護。みんなそういう世代。あと二世帯住宅の難しさ。永遠のテーマ。自分の生き方、夫と二人暮らしのいろいろ。人間のもっている悲喜こもごもの課題をみんなが明るく、せつなく語る場。女性も男性もこういう場がやっぱり必要だよね。
2008年02月02日
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知り合いの方がドーナッツをといって持ってきてくださった。生徒さんが「先生これ行列しなきゃ買えないドーナッツですよ。」「えー。そうなの?!」誰もうちの家族は知りませんでした。みんなおいしい、おいしいといって食べていました。行列して食べるってどうなってるんだろう。本当に今の日本人は幸せですね。
2008年01月31日
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次男くんの誕生日でした。私がカゼッピキのためリクエストされたハンバーグは延期されました。12歳というと干支もひとまわりしてなんだか本当に節目という感じ。今年は中学生になるしね。次男くん買ってきたケーキを口にして「おいしいけどおれのほうがうまいな。」と一言。いう言葉もいっちょまえになってきました。恒例の次女による大きな歌声のハッピーバースデーでいい誕生日でした♪
2008年01月30日
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毎週土曜日に補修をうけにくるAクン。ベンキョウヲガンバッテルノデ身体がうずうずしていたようでうちのパパさんも「勉強のあと野球やろう!」ときまり、公園で先にきていた小学生と野球です。楽しそうでした!
2008年01月28日
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次男くんが珍しく「明日の道徳の授業で命のことやるって。くれば?』と声をかけてくれたので出かけてきた。テーマは「猿渡瞳」さん。私も初めて知ったのだが猿渡さんは13歳の若さで骨肉腫におかされ最期まで命と向き合ってその気持をしぼりだすように言葉にして弁論大会に出て命の大切さ、今の世の中におこる事件から目をそむけないで生きて行こうという力強いメッセージを残して旅立った。六年生の子どもたちもこの瞳さんの作文を読んでいるとき、さーっと波がしずまったような深い思考に入って行ったのがわかった。猿渡瞳さんの力強い作文は以下の通りです。■故猿渡さんの作文「命を見つめて」(全文) みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか。実は、幸せが私たちの一番身近にあることを病気になったおかげで知ることができました。それは、地位でも、名誉でも、お金でもなく「今、生きている」ということなんです。 私は小学六年生の時に骨肉腫という骨のガンが発見され、約一年半に及ぶ闘病生活を送りました。この時医者に、病気に負ければ命がないと言われ、右足も太ももから切断しなければならないと厳しい宣告を受けました。初めは、とてもショックでしたが、必ず勝ってみせると決意し希望だけを胸に真っ向から病気と闘ってきました。その結果、病気に打ち勝ち右足も手術はしましたが残すことができたのです。 しかし、この闘病生活の間に一緒に病気と闘ってきた十五人の大切な仲間が次から次に亡くなっていきました。小さな赤ちゃんから、おじちゃんおばちゃんまで年齢も病気もさまざまです。厳しい治療とあらゆる検査の連続で心も体もボロボロになりながら、私たちは生き続けるために必死に闘ってきました。 しかし、あまりにも現実は厳しく、みんな一瞬にして亡くなっていかれ、生き続けることがこれほど困難で、これほど偉大なものかということを思い知らされました。みんないつの日か、元気になっている自分を思い描きながら、どんなに苦しくても目標に向かって明るく元気にがんばっていました。 それなのに生き続けることができなくて、どれほど悔しかったことでしょう。私がはっきり感じたのは、病気と闘っている人たちが誰よりも一番輝いていたということです。そして健康な体で学校に通ったり、家族や友達とあたり前のように毎日を過ごせるということが、どれほど幸せなことかということです。 たとえ、どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり、苦しんだりしたとしても命さえあれば必ず前に進んで行けるんです。生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた大切なメッセージを、世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています。 今の世の中、人と人が殺し合う戦争や、平気で人の命を奪う事件、そしていじめを苦にした自殺など、悲しいニュースを見る度に怒りの気持ちでいっぱいになります。一体どれだけの人がそれらのニュースに対して真剣に向き合っているのでしょうか。 私の大好きな詩人の言葉の中に「今の社会のほとんどの問題で悪に対して『自分には関係ない』と言う人が多くなっている。自分の身にふりかからない限り見て見ぬふりをする。それが実は、悪を応援することになる。私には関係ないというのは楽かもしれないが、一番人間をダメにさせていく。自分の人間らしさが削られどんどん消えていってしまう。それを自覚しないと悪を平気で許す無気力な人間になってしまう」と書いてありました。 本当にその通りだと思います。どんなに小さな悪に対しても、決して許してはいけないのです。そこから悪がエスカレートしていくのです。今の現実がそれです。命を軽く考えている人たちに、病気と闘っている人たちの姿を見てもらいたいです。そしてどれだけ命が尊いかということを知ってもらいたいです。 みなさん、私たち人間はいつどうなるかなんて誰にも分からないんです。だからこそ、一日一日がとても大切なんです。病気になったおかげで生きていく上で一番大切なことを知ることができました。今では心から病気に感謝しています。私は自分の使命を果たすため、亡くなったみんなの分まで精いっぱい生きていきます。みなさんも、今生きていることに感謝して悔いのない人生を送ってください。~ 瞳スーパーデラックス-13歳のがん闘病記- 西日本新聞社刊
2008年01月25日
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私立推薦の発表があり合格しました。今年の受験生7名のうち第一号の合格者です。これから二月の終わりまで公立高校受験生にとっては最後の一月の追い込みが始まります。「みんなどんどん決まって行ってやだー!」と精神的プレッシャーとも戦いながら15の春に向けて一皮も二皮もむけていってほしい~!
2008年01月24日
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お隣のお庭です。
2008年01月23日
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寺子屋では最近男子諸君のトイレ使用後の「水滴」について女子が厳しくなっている。テレビのCMで男の子とパパがトイレを汚してママがふいているシーンがあるけどあれはだめだ。寺子屋の女の子たちは厳しい。男の子たちよ。トイレの使用後はすっきりきれいにしよう。という空気が教室にありしっかり者の女の子たちの目は光っているのだ。がんばれ。男子!
2008年01月23日
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今年一号目のかつです。明日は私立推薦の高校入試。ひとりひとりからエールをもらってかつを食べてもらって握手で送りました。初めての経験。落ち着いてね。
2008年01月21日
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今からつけます!おいしいです~
2008年01月21日
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昨日本屋さんのレジで見つけたしおりに「温暖化を止めるのは、個人戦でなはない。世界がひとつになる団体戦だ。」という標語が入っていた。いいね。これ。アメリカでもカリフォルニア州ががんばろうとしていたり私たち日本もがんばろう。
2008年01月21日
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毎晩授業の終わった後一人一人時間をとって最終面接を受験生とやっている。今年の子たちは本当にまじめで一生懸命。そうでなかった子も今や立派に前向きに自分の力を出し切ろうとしている。11月の期末テストの前後のころ一番苦しいときの顔とは全員がちがってきてぬけきったすっきりとした、自分の力を感じているすばらしい表情を見せてくれる。こういう場にいられることの喜びを本当に感じさせていただく。昨日も話しながら「問題ともこれ一回きりの覚悟で向かい合おう。」という話をパパさんがした。この問題は受験の日までもう出会わないかもしれないと思ってその問題を取り組む。そうやって問題と自分と向き合う日々は二月末まで続く。私も足ホッカイロと首ホッカイロと共にがんばるよ!
2008年01月17日
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寒中見舞いを今年はいただく。 今年の賀状は喪中で失礼させていただいたので、みなさん十日すぎにころあいをみて、寒中見舞いを出してくださったのだろうか。 喪中ハガキをいただいてそんなこまやかなことをしたことはなかったわたし。 みなさん父を送った家族に暖かい言葉を添えてくださる。 ありがたいな。 ありがとうございます。 を夜ねるまえに何度も唱えています。 日本語のもつありがとうございますのコトダマは素晴らしいものだそうです。 みなさんにありがとうございます。
2008年01月16日
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懐かしい声を聞こうと突然電話してみました。その人の声は元気でした。人生にはいろんな時期の友人があると思います。その時期にかかわることがお互いに必要な人。私はそういう友人がいることを改めて誇りに思いました。「しぶとく生きている」その言葉に力強さを感じました。「私も頑張るね」よかったあ。声を聞けて。ありがとう。自分の位置でできることをしていく。そういう原点の力をもらいました。その声はいろんなものを私にくれました。
2008年01月15日
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成人式です♪Eちゃんおめでとう。かわいらしかったです。みんな立派になっていきます。
2008年01月14日
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ここのところどうもいまひとつ体調が復活しない。年末の疲れだということはわかっているけれどマッサージ、銭湯などの力をいただき夢の時間も昼間からたっぷりとって今日ははんてんなんかを着てあたたかく過ごしている。冬の寒い日にあたたかく家の中でごろごろできる幸せなんかを感じている。
2008年01月13日
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友人の富田千花子さんのタロット講習会まだ一名空きがあるそうです。興味のある方はぜひ御参加ください。ちかさんの絶妙トークははまりますよう~♪<ミラクル・オラクルのタロット講習会>http://mioracle.exblog.jp/昨年末より少人数での”タロット研究会”を執り行っておりましたが、来年の2月より”タロットカード及びそれを用いての占い”を学びたい方を対象に、講習会を公に開催致します。カードの意味をきちんと理解し、イメージを膨らませながらストーリー立て、実際の占いに反映させていく方法を解り安く伝授(!)させて頂きます。タロットはまったくの初心者の方も、ある程度ご存知の方にも必ずや楽しく学んで頂ける 廉価で中身の濃い”講習会”を、と考えております。ご興味のある方はこの機会にご参加頂ければと存じます。◯1クールー6回(毎月弟1土曜 13時30分~16時)◯受講料 2,000(1回分)×6=12,000 講習用タロットカード(ライダー版)ー2,000円。 テキスト代ー1,000円 合計15,000円(全納) ※上記のカードをお持ちの方はそれをお使い頂けます。◯第一回会場ー西荻窪南集会所◯定員 7名(定員に達し次第締め切ります)◯応募の締め切り 1月25日◯参加ご希望の方は私の方までメールtchika@xk9.so-net.ne.jpを送って下さい。 追って詳細をお送りさせて頂きます。
2008年01月10日
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去年の今ごろ15分おきに「寝るな!」とげきを飛ばされていた子が今年の冬期講習では顔つきが変わっている。正月になってやっと火がついた受験生。でも今は自分で「おれ本当にどうなるかと思ってたんだよ。」と言う。本当にこっちもどうなるかと思ってたよ。その横で来年受験を迎える子がぼーっと眠そうに勉強しているのを見ると「大丈夫。きっと来年の今ごろは。」と信じられる。とにかく!ここまでよく成長したよね。本当にありがとう君の成長
2008年01月07日
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なんだかすばらしい朝日でした。三が日とても東京はおだやかな気候でどなたかのブログに今年は『本』を感じる。本は本気の本であること。そして今年は数秘では1の年で新しいものを本気でやるとわたしなりに感じています。明日から仕事なのでいま歴史のテスト作成中です。「本」を本気としてもととしてこれから一年やっていきたいです。正月幸せそうな家族とともに。
2008年01月04日
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2008年が明けましたね。今年は何年かぶりに長男くんと大晦日を一緒に過ごして、紅白をのんびり見る事ができました。そんな幸せな時間を持てた事に感謝したいと思います。一番おちびちゃんと21歳の長男君がブロックをして遊ぶのは微笑ましい光景でした。平和にみんなが笑って今年一年生きていきたいです。冬休みに入って毎日ウインタースクールで朝から夜まで7人の受験生の勉強しているエネルギーを感じて過ごしたのでこのお正月のフレッシュなエネルギーで少し身も心もやわらかくおもちのようにふっくらさせてまた受験モードに私もなっていこうと思っています。そうそう忘れてはいけません。昨日の大晦日には恒例の大掃除もやりました。小学生三名、中学三年生二名が電気のカバーもはずしてきれいにしてくれました。そしてこれまた恒例のうどんを食べてなんか一足早いお正月気分を味わったのでした。すてきなこどもたちと家族と友人とそしてかかわるすべてのひとたちに幸多い、自分の心の声と共にある一年でありますことをお祈りいたします。
2008年01月01日
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どんどんよくなる光の小道さんのブログにはいつもお世話になっている。今日のブログに「人類ぜんたいの2割が目覚めたら、世界は変わる。「目覚める」とは、「魂レベルのミッションに気づき、いきいき個性=能力を発揮してハッピーに、人の役にも立ちながら生きている状態」と言ってもいい。」という記事。なんだかまたすてきなメッセージ。いつもありがとう。そしてイブの夜に私も新しい気持ちになっていけます。
2007年12月24日
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こんばんは皆様どんな夜をお過ごしでしょうか。今年も美しい月と共にクリスマスイブを迎えられることを幸せに思います。皆様もすてきな夜をお過ごしください。私は明日の朝すこし早めに起きてサンタの仕事をします。おやすみなさい♪
2007年12月24日
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