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2006年08月28日
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カテゴリ: ドイツ四季折々
7月は、暑い、暑いと愚痴っていたが、8月は、寒い、寒いと愚痴らなければいけないなんて、、、。
世の中なかなかうまくいかないものである。

それでも、8月で普通なら夏真っ盛り、のはずが毎日15度くらいでは、いくら私が暑いのが苦手、といってもこの時期にしてはさむすぎる。
ドイツの天気には、「適度」ということは望めないらしい。

ドイツにいると、天気の話をする機会が大変多い。
日本では、近所のおばさんに「あたたかくなりましたねえ」とか、「今日はひえますねえ」などど、挨拶代わりにするだけで、真剣に天気について論じることはないような気がするが、ドイツでは、立派な話題のひとつである。

小さい頃に読んだ日本語で書かれたマナーブックに、
「パーティーで、天気の話をするのは、退屈な人間とみられるのでさけましょう」
なんてことが書いてあったように記憶しているが、ドイツではそんなことはない。

寒いだの、暑いだの、頭痛がするだの、週末は晴れるらしい、去年より夏が短い、、、等。
顔をあわせれば、天気の話をする。

日本では、例えば、春先のまだ肌寒いときに、となりのおばさんに、
「あたたかくなりましたね」
と声をかけられたとしたら、自分では、寒いなあ、と感じていても、
「そうですねえ」
とひとこといって、終わるだろう。
相手も別に天気のことを議論するつもりはないのだから、自分はそう思わなくても、向こうがそう感じるのであれば、相づちをうてば良いのである。

ところが、ドイツでは、
「いえいえ、まだ充分さむいですよ!寒くって、風邪もまだ完全になおっていないんですよ。それにしても、今年の冬は長くて、困りますよ。これも気象異状なんでしょうかねえ、、、、それに、、、」
と本気で天気の話をしはじめるかもしれない。


「天気の話をすれば、ドイツ人とすぐスモールトークが出来る。」
と喜んでいたが、場合によっては、挨拶がわりに、
「雨がつづきますねえ」
などど言ったが最後、5分はかるく天気談義に花がさいて、電車にのりおくれる、ということもあるかもしれない。おわり





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最終更新日  2006年08月29日 19時32分35秒
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