ジュエリー宝飾細工師マイスターのミュンヘンより愛をこめて

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2009年05月12日
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カテゴリ: 職人は語る


たった今、ごっついシルバーのブレスレットの金具が90%出来上がったところ。
本当に、一息つきたいところである。

なんといっても、このタイプの金具をつくるのは、何年ぶりだろうか。

チェーンのパーツの一個を半分に切り離して、それから金具のパーツをつくっていくのだが、これがなかなかつくり慣れていないと厄介なのだ。

いくらでも大量生産の商品が安く手に入るこのご時世に、なんと面倒なことを、、、、と思われるかもしれないが、まだまだ機械では出来ないことも多いし、需要があれば、こんな七面倒な仕事をする職人も(まだ)健在なのである。

弟子時代に何回もつくらされたこの金具。
しかし、そんな記憶はもう遥か向こうへ、、、、、

仕方がないので、手探りで記憶の糸をたぐり寄せながら、まずは、頭のなかではじめから組み立ててみる。

が、そんな失敗も今思えば、宝だ。

かなりのブランクに少々作業が難航したことは認めるが、無事終了。
あとは、磨くだけ。

すべてのテクニックを普段まんべんなく使うことは不可能だが、たまにはこういう仕事も良いものである。
おわり

(しかし、この大きな銀のチェーンパーツを曲げるのはなかなか、、。はじめウンともスンともいわなくて、さすがに焦った。が!自分の馬鹿力に改めて感動。でも彫金って、やっぱり女の子の仕事じゃない。それも改めて実感。)






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最終更新日  2009年05月13日 03時13分47秒
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