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2009年07月01日
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カテゴリ: パワーストーン 


どうして、「風」なのかというと、このトルマリンはブラジル産だが、パライバ州産ではないからだ。

パライバトルマリンは、トルマリンの成分としては極めて珍しい微量のクロムと銅が引き起こす、そのネオンのような鮮やかな発色、そして、パライバ州の鉱山からしか発掘されない、という希少性から幻の宝石と呼ばれている、トルマリンの王者である。
(お値段はダイヤを越える)

しかも、今現在の産出量がほとんどないために、なかなか良いものにめぐりあえることがない。
(日本でも、本当に鼻◯ソ(失礼!)のようなパライバが、びっくりするお値段で取引されていたりする)

最近は、アフリカの鉱山でも似たようなトルマリンが採れるようになったが、このアフリカ産トルマリンを、同じくパライバトルマリンと呼んでも良いのか、、、というところは、専門家の間でもいまだに議論されているところではある。
(実際問題、「パライバトルマリン!(アフリカ産)」と表示してある場合も多い)

そんな、我々専門家もおもわず欲しくなってしまう、奇跡の石、パライバなのであるが、この石はそのパライバトルマリンではないにしろ、かなり色的にはパライバに近い、冷ややかなブルーグリーンのすばらしい一品。


(桃の種くらい、か?)

そして、お値段のほどは、、、、、、、、

石のみ(ルースの状態)で、900万円ほど。
(ただし、ヨーロッパ価格。日本だったら、もしかしたら倍するかも。私にとって、日本の宝石が高い理由はいまだに謎である)

(いろいろな点で)思わずため息とともに、みとれてしまう一品である。

(その石をお皿の上にのせて写真をとる私も私である)
おわり





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最終更新日  2009年07月03日 23時04分51秒
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