ジュエリー宝飾細工師マイスターのミュンヘンより愛をこめて

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2011年09月08日
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カテゴリ: 職人は語る
カメオは、紀元前からもうすでに好まれていたが、ルネッサンス時代と17-18世紀に再び大ブレークした宝飾品。

カメオには、貝殻(シェル)に細工が施されるシェルカメオと、縞瑪瑙に細工されるストーンカメオがあり、瑪瑙の色も、黒,青,緑,赤、、、、、といろいろで、モチーフも様々。

↓爽やかな青のストーンカメオ

IMG_2180.jpg

家紋などを彫って代々受け継ぐ、ということはヨーロッパでは頻繁におこなわれるが、最近は写真をもとに家族の肖像画やペットの図案をカメオにしてもらう、ということも人気らしい。

確かに、自分の飼っている猫や犬のカメオのペンダント、なんて素敵かも。

通常モチーフには、乙女、女神、花、などが好んで用いられるが、たまに、

「だれが身につけるのだろう???」

と思うような珍しい図柄も。

仕入れ先でみつけたこのカメオも、そのひとつ。



と名前がついたこのカメオ。しかし、これはどうみても、バイエルンのメルヘン王ルードヴィッヒ二世では、、、、、。

↓これ

IMG_2178.jpg

納得がいかない顔で眺めていたら、その場にいた同業者が、

「ああ、これは君らの昭和天皇の肖像じゃないのかい?日本人として、ぜひ購入するべきだね」

と一言。
(うーん、愛国心はあれども、それはちょっと。)

それにしても、これは誰?

誰の肖像かわからないまま、つい買ってしまいそうになった一品であった。





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最終更新日  2013年06月05日 01時49分18秒
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