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今日は、栃木県にある私の実家へ行き、さくら市(旧喜連川町)の温泉に泊まることになっている。
いつも思うが首都高速はどこを走っているのか分からないのが嫌い。何号線と言われても規則性がないのでどこへ行くのか想像がつかない。小菅を抜けるとほっとする。東北道は広くてすいていたので、外房から2時間半ほどで鹿沼インターへ到着。
両親をつれて四世代8人を1500ccのモビリオに詰め込んで喜連川温泉に向かう。
喜連川の街は荒川という川が削った狭い平地にあり、温泉は台地の上にある。ここも食塩泉だが、お湯は透明。ゆっくり入っていると日頃のストレスが消えてゆく。足湯でなくても吹っ飛ばすなんてね。
部屋は八畳と十畳の続き部屋。さすがに四世代となると生活のリズムが違い、両親は食事が終わると寝てしまい、孫はいつまでもじたばたしている。
