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2015年09月05日
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カテゴリ: ご当地グルメ



「知名度を上げたい」

 滑川市発祥とされる、お好み焼きに似たご当地グルメ「どんどん焼き」を広めようと、市内飲食業者などによる「滑川どんどん焼き隊」がPR活動を活発化させている。今月には初めて北海道でのイベントにも出店し、滑川の味を知らしめようとしている。(青木孝行)

 滑川のどんどん焼きは円形であること、滑川の海洋深層水を使用すること、表面にソースを塗って二つ折りにすることが条件。材料に決まりはなく、同隊に参加する市内五社の商品はそれぞれ違った味や食感が楽しめる。

 同隊の一員はまず六日に、県総合運動公園陸上競技場である県内ご当地グルメの大会「T-1グランプリ」に出場する。隊で活動する、とやまふるさとセンター(同市中川原)はこれまで、T-1グランプリで白エビのどんどん焼きを出品し過去三回優勝。今回は、隊の特製ののぼりを立てて大会に臨む。

 同センター総務部長の相川隆二さん(63)は「隊を代表し、全力で臨みたい。どんどん焼きは地域の観光資源」と話す。十三日には市の姉妹都市、北海道豊頃町のイベントにも出店。市もこの取り組みに補助金を出し、バックアップする。

 滑川のどんどん焼き考案者は「どんどん焼き本舗小幡」(同市沖田新)の店主だった故小幡久一(きゅういち)さん。六十年前に露店販売を始め、二代目の恭子さん(70)、三代目和久さん(46)に受け継がれている。

 隊員でもある和久さんは「B級グルメ、富士宮焼きそばのように知名度を上げていきたい」と意欲を示す。同店も六日に、T-1グランプリとは別に移動車で出店する。







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最終更新日  2015年09月05日 08時03分15秒
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