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さて、大学を卒業した時点で、カプサイシンとの戦いは一段落していたわけですが、8月末の土日にアヌスが上京したので、2日間だけですが、戦場に舞い戻りました。一日目は先ほど紹介した、祐天寺のカーナピーナ。この店は、マイルド、セミホット、ホットの3段階があり、その上に隠しメニューでベリーホットとスペシャルホットがあるのですが、流石アヌスといったところで、迷わず「スペシャルホットで」とオーダー。その際店には4人ほど客がいたのですが、全員振り返って「コイツ正気か?」的な空気を醸し出していました。実際、店員さんも「ホットで相当辛いんですけど、大丈夫ですか?」と、ヤバイ雰囲気がプンプンしていましたので、結局2人ともホットで落ち着くことに。店員さんのおっしゃるとおり、ホットで相当辛かったですね。完食するも、15分くらいは後引く辛さがありました。さてさて、久しぶりの辛旨を体験した翌日は、品川にてヒロキと合流。北品川のロビンソンクルーソーというお店に。店に入った瞬間、「○○さん、50倍カレー完食」、「○○さん、200倍カレー完食」というような張り紙が目に入る。店の中は張り紙だらけなのですが、その中でもひときわ目を引くのが、「8000倍カレー完食」という張り紙。ここまで辛さのインフレが起きると、正直何倍に設定して良いのかが分からなくなりますね。そこで店員さんに、「店長は何倍くらいいけるんすか?」と聞いたところ、「俺は3倍しか無理だぁ」とのまさかの弱気発言。…余計判断に迷うんですけど。50倍で張り紙がされるくらいやし、店長が3倍しか食べられないということは、50倍って相当辛いのかいなと思いつつも、50倍をオーダーすることに。アヌスは威勢良く100倍をオーダー。ヒロキは日和って10倍。何気なく、「これって、辛くすると課金ってあるんすか?」と聞いたら、店長からさわやかに、「あ、1つ辛さが上がるごとに、普通の人は10円、辛選組は5円だよ」との答え。ん?ちょっとまて、それって8000倍カレーは8万円?!なんというか、辛さの壁を超える以前に財布の壁を超えられなかったという感じですね。ちなみに50倍カレーは、市販のカレーの辛口くらいでした。500円も使ったのにちょっと残念。でも50倍カレーを完食したので、辛選組に入ることが出来ました。2度と行かないかもしれないけど、次行ったら200倍くらいに挑戦するかな。
2012年09月29日
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お久しぶりです。生きてます。先日、久しぶりに定退する機会があったので、まっすぐ家に帰り、走りに行きました。10キロくらいを1時間くらいかけてゆっくりと走ったのですが、なまり切った体には良い刺激になりました。走り終えてもまだ8時半。「そうだ、カレーを食おう!」ということで向かったのが、祐天寺にあるカーナピーナ。8月末にアヌスが上京していた時に、全国的にもかなり有名な、メチャクチャ辛いカレーが食べられる店ということで訪れた店です。前回、ホットを食べて完食はしたものの、「余裕」という感じではなかったため、今回は控えめに「セミホット」に挑戦。まぁ、なんというか、それなりに辛かったですね(セミホットでかるだもん換算で7辛といったところ?)。食べ終わって家に帰っても、まだ10時。定退って素晴らしい!と思いながら、何故我々がこんなに辛い物を欲するようになったのかということにつき、思い出しました。事の発端は、外科での飲み会。例のごとくオカピ教授に絡んでいたら、「寺野ぉ、人というのは日々挑戦し、壁を超えなアカン」と言い出したことです。「それで先生は体重100キロの壁と、血圧200の壁を超えたんですね」と切り返したら、あっさりと殴られてしまいました。オカピ曰く、「細かい話は置いといて、明日、かるだもんで辛さの壁を超えよう」とのこと。飲み会の翌日行ったかるだもん(鳥取の激辛カレーの店)で食べた5辛カレーが、正に「辛いけど美味い」カレーであり、我々の辛さ追求の旅の原点なのであります。その後、マリーシャープスやデスソース等、数々の辛さアップグッズを買い集めた他、米に大量の唐辛子と鍋やラーメンの残り汁を入て炊く、辛いだけのライス、通称「カライス」の作成などを経て、大学を卒業する頃には一流ファイターに育て上げられたのでした。
2012年09月29日
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