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2011年03月07日
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いやあ驚いた。

「スーパーモーニング」での鳥越俊太郎の発言。

「一般に外国人、外国人と呼んでますけども
 今回のケースはいわゆる外国人ではなくて
 在日韓国人の方ですよね」

? ???

えっと京大卒業して竹橋でサンデー毎日の編集長まで
務められた人間に対して
無位無官の私ごときが言うのもおこがましいかもしれないけれど…



「この人、日本語わかってないんじゃないか?」



国語「読解」指導の第一人者の一人として
語ると

「(名探偵)コナン」は名探偵だから名探偵コナンなのであり
「大山(編集長)」は編集長だからこそ大山編集長なのだ。


在日韓国人という「言葉(ここ大事)」を日本語として考えれば
(在日)韓国人である。
言うまでもなくここでの(在日)は「韓国人」を修飾していて
この言葉が意味するのは
(多くの韓国人の中で)「日」本に駐「在」なさっている「韓国人」のみなさん


すなわちどこをどうとっても
「日本人」ではない。

そして日本において外国人というのは
少なくとも法的な定義においては
日本国籍を取得している人以外を指すのだから

過去において諸々の交流があろうとも
「韓国人」というのは「日本人」ではないのだから
外国人に他ならない。


こんなことは差別でもなんでもなくて
これが差別に該当してしまうのなら
日本国はパスポートフリーの国家にしなくてはならなくなるだろう。


この鳥越俊太郎という人は
自分なりの政治主張があって
それを正当化するために
力んだあまりにこのような発言になったのだろうが

京大で国史学を修められて
毎日「新聞」で記者を務められて
サンデー毎日という「雑誌」で編集長を務められた方なのだから
もう少し言葉を大事になさったほうがよいのではないか。

まして地上波の全国放送のレギュラーコメンテーターなのだから
自分の思想のためとは言え(そうではないかもしれないが)
ここまで日本語を曲げることはいかがなことかと思う。


彼を弁護するならば
「いわゆる」外国人の「いわゆる」がポイントになる。
つまり
法律的な定義の「外国人」と「いわゆる外国人」は
別に扱うべきものだ
という発想だ。


事実彼はこのあとで
「在日の方っていうのはご存知のように
 もう長く日本に住んでおられて
 えー 仕事しておられて
 税金も払っておられて
 何ら表面から見たらですね
 日本人と何ら変りない」

と語っている。


いや、むしろ
そんな状態でありながら
それでもなおかつ韓国人でありたいというところに
在日韓国人の方々の気持ちがあるのではないか。
その理由は私にはわからないが
アイデンティティの問題であったり
先祖崇拝の問題であったりするのだろう。

いずれにせよ
「表面から見たら」
で決められては困るのだ。

これは世間で言うところのネトウヨがどうだ
民族主義的がどうだということではなく
在日韓国人の方からみても
由々しき問題と思うのだが。





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最終更新日  2011年03月07日 14時13分58秒
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