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財布も長年使ってくると、傷みが進み運気も落ちてしまうそうです。 ちょうど、父の日も近いことだし、おねだりしてみてはいかがでしょう=>自分^^) 長財布 メンズ【送料無料】【数量限定カラー入荷】【本革 コードバン】レザー ブランド【さいふ サイフ saifu wallet】馬革 ロングウォレット 二つ折り円高還元【YDKG】【smtb-s】☆s-423☆
June 3, 2011
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車でPCを使うと、バッテリーの残量が気になってきます。そんな時はこれ。おすすめです 強力1000W対応 カーインバーター
June 3, 2011
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待機電力・消費電力など合計8種類の測定が可能です。 エコワットと違い微小な待機電力までわかってしまいます。 これで、節電生活へまた一歩、上を目指します。^^) 【即納】【ポイント2倍】[2000MS1]ワットチェッカー 待機電力・消費電力など合計8種類の測定が可能!即納!【期間限定】 【tg-ky】【あす楽対応_関東】★エントリーでポイント2倍★
June 3, 2011
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車の中でiPADを見たい時、片手で持つには少し重たいiPadですが、これがあればお気に入りのアプリや電子書籍もスイスイ楽しめます。自動車の助手席のねじを利用して取付ける車載用iPadスタンド
June 3, 2011
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ドライブレコーダーや、レーダー探知機も検討しましたが、車載カメラを搭載するだけなら、こちらに手持ちのビデオカメラをとりつけた方がお手軽な様な気がします。 どちらにするべきか、悩んでみます。リヒター HR-1577 カメラ・ビデオ車載用スウィングアダプター【在庫あり♪】
March 31, 2010
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ノートPCを車に乗せて、旅先で感じた言葉や写真をそのままブログにアップロードデジカメやビデオカメラを接続することもできます。
March 29, 2010
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巨大なデータセンタを保有していGoogleですが、長期的な環境問題への取り組みの第一歩として、カーボンオフセットなどによる炭素中立化を目指すという大きな目標を立てたようです。この計画の3つの基本戦略は以下のとおりですが。1.効率向上によるエネルギー消費の削減 2.再生可能エネルギー資源への投資と活用 3.削減できない二酸化炭素排出分についてのカーボンオフセット(二酸化炭素の相殺)の実施 短期的な目標達成のためにカーボンオフセットを実施するようですが、Googleはこれが恒久的な解決策ではないと考えているようです。ITは環境改善の効力を持つ一方で、それ自身が非常に多くの電力を消費し、環境悪化の側面を持っていただけに真の炭素中立化の実現により、新しい世界を生み出す大きな力を持つようになると思います。また、一歩新しい未来が近づいているように感じます。子供達にこの美しい地球を引き継ぐ事ができるように。。。
June 23, 2007
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データセンターの効率化プログラム「Big Green」についてデータセンターは現在のITインフラとして、なくてはならないものとなっていますが、その消費電力は2005年で45億Kwhと想定され、その増加スピードも大きく、持続的な成長が可能なスケールを超えています。そのため、各メーカはその向かう目標に省エネの重要度を高くし、無制限な電力の使用に制限をかけようとする動きが見えます。IBMが掲げたProject Big Greenの取組み1.よりエネルギー効率のよいITインフラストラクチャの構築(平均的なデータセンターで42%のエネルギー費を削減可能とする)2.コンピュータの処理能力を消費電力のレベルは維持したままで2010年までに2倍にする3.年間10億ドル(1200億円)を投資する以下、その詳細省電力化への取り組み1.消費電力を増やさずにサーバの処理量を増やすため、仮想サーバの利用を拡大する 2.未使用時にサーバを自動的に省電力モードの待機状態に切り替える 3.冷却設備は必要な場合にのみ電源を入れる 4.液体冷却キットの発熱を利用して発電し、後で使用するために蓄電する 5.熱工学と3Dモデリングを利用して、データセンターの冷却空気の流れを最適化するエネルギー効率の劇的な向上を目指す5段階のアプローチ1.診断:既存施設の評価-エネルギー効率アセスメント、三次元熱解析、三次元モデル化2.建設:エネルギー効率に優れたデータセンターの設計、建設、あるいは改修3.仮想化:ITインフラの仮想化および特殊用途プロセッサー4.管理:電力管理ソフトウェアによるコントロール5.冷却:液体冷却ソリューションの活用-データセンターの内外に適用トピック的な新技術1.「MMT」(Mobile Measurement Technology:モバイル測定テクノロジー)によりデータセンター内の温度分布を3次元で測定(位置追跡システムとセンサーの大規模ネットワークを備えたハイテクのカートで、温度データを高速度・高精度で収集) データセンター全体のホットスポット(熱だまり)、空気漏れ、その他の非効率要素を数日間で正確に視覚化(手作業で行った場合は数週間かかるもの)2.仮想化テクノロジーを利用してデータセンターを丸ごとSecond Life上に再構築3.「Energy Efficiency Self Assessment(エネルギー効率自己アセスメント)」をオンラインで利用することで、データセンターのエネルギー効率の状況把握を無料で実施することができる4.「IBM Scalable Modular Data Center」は、構成済みの約45または約90平方メートルのデータセンター・ソリューションで、お客様要件により最短で8週間から導入完了が可能5.消費電力の監視、ユーザーによる電力ポリシーの設定、エネルギー利用率の追跡を行うとともに、データセンターの電力使用料金を部門ごとに正確に算定6.エンド・ツー・エンドの冷却システムの効率を劇的に向上させるソリューション「Stored Cooling」を発表*1調査会社IDCによると、現在、コンピューターのハードウェア価格1ドル当たりにかかるエネルギー・コストはおよそ50セントで、これが今後4年間に54%も上昇すると予測されている。*2データセンターの効率化プログラム「Big Green」は、IBMにおけるより広範囲な環境プログラムである「Big Green Innovations」に含まれる。*3“Big Green” Innovations(ビッグ・グリーン・イノベーション):「イノベーション・ジャム(InnovationJam)」から生みだされた10種類の新ビジネスのひとつで、環境分野における先進的な専門知識と技術の応用に焦点を当てた新たな事業部門米IBM、データセンターにおけるエネルギー危機に対する取り組みを発表http://release.nikkei.co.jp/print.cfm?relID=159756IBM Project Big Green(英文)http://www-03.ibm.com/press/us/en/presskit/21440.wssPG&E、IBMと協力してカリフォルニア・データセンターのエネルギー消費量を80%削減http://www-06.ibm.com/jp/press/20070511002.htmlそして伝える、子供達へ広い視野で物事を見て、考えることを
May 27, 2007
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代替燃料として、期待されるバイオエタノールですが、廃木材からの精製技術が進展してきているようですhttp://innovation.nikkeibp.co.jp/etb/20070322-01.htmlこの技術を使うと、これまで、0.3kL/tと見込んでいたエタノール収率が、3.8kL/tへと驚異的な効率化が図られます。もし、これが本当であったら、ガソリンとの価格差、バイオエタノールの原料食材、といった、前に進むための課題を解決してくれるだけでなく、これまで、当たり前であった前提ですら、根本から覆してしまう可能性を持っているように思えます。まだまだ、検証が必要なのだと思いますが、今後もっと大きく取り扱われる記事に育っていくようになるのではないかと思います。
March 24, 2007
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ITはそれ無しでは生活していけないほど、私たちの生活に溶け込んでいます例えば、今、私はパソコンで日記を書き、ネットワーク経由でサーバに記事を送り、サーバにアップした内容を確認し、皆さんに見えるようにする。すべて、ITインフラのお陰です。いや、ITは、既に社会インフラになっていると思います。しかも、24時間365日、休み無く動いています。そのため、この電力が無視できない程に大きくなってきているようです。カラーTVに追いついた米データセンターの消費電力http://journal.mycom.co.jp/news/2007/02/16/101.htmlたしかに、大きな数値です。しかし、すでにサーバの製造メーカ(Intel,AMD,SUN)は、地球温暖化防止の事を真剣に考え始めています。そして、企業は地球温暖化対策のための施策に、環境投資に重点をおくのではないかと考えています。そのための行動が始まりつつあると思います。政治から、企業から、市民から、おおきな流れになっていくのだと思います。もう、地球温暖化のことに恐怖を感じる事はないと思います。ただ、変わっていく生活にブレーキをかけなければ良いのです。自然と泰然に、変化に逆らわず、良き人としての責任を果たす。そうすれば、私たちは、子孫にこの美しい地球を、より美しい地球を引き継げていけると思います。
March 11, 2007
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人類の進化は、地球という環境があってこそのもの人類のみが進化できればいい、という考え方は通用しない助ける、支えあう地球環境をよくする生活利用者のための省エネ製品利用時の省エネ製造時の省エネ廃棄時の省エネ悪くならないと思うから、やらないではなくきれいになるなら、やってみよう新しい考え方、新しい生活、新しい行動受け入れる進化の方向を合わせる善き哉
February 22, 2007
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芽生えている 動き始めている 地球温暖化 意識を変える地球を動かしている 大いなる力が政治が、経済が、市民が2050年までに、CO2排出量を70%削減するそのための、行動と選択の基準が、ものさしが変わる良き哉
February 17, 2007
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IPCC第4次報告が承認された人為による活動が温暖化を起こした可能性についての確率は90%以上21世紀末に地球の気温が最大で6.4度上昇これから、意識が変わる、パラダイムシフトお金の価値は変わらないけれども、何に使うかが変わる個人の判断、会社の判断、国家の判断全ての意思決定に地球温暖化防止という、軸が生じるそして、世界が変わる、地球が変わる
February 3, 2007
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全てを任せ、身を委ねるありのままの自分で、偏見なく、ありのままを見つめ見せ掛けに惑わされる事なくたましいの言葉に従う。善き哉
January 25, 2007
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新しい年の始まり新しい出来事、新しい経験、新しい気づきそれらは、苦しみの仮面を装っていても、自分に与えられた、宝玉苦しみながら、もがきながら、磨いていく磨きが深いほど、時間をかけるほど、深い味わいのある、自分という魂を醸し出すどんなに、つらくても、苦しくても、曲げず、へこたれず、目標を見据え、一歩でも半歩でも、先を目指し続けるこれが、新しい年の自分の抱負
January 1, 2007
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苦しいなぁーつらいなぁーいつまで続くのかな、でもなぁーー楽しむんだよねー今こそ、実践のチャンスだと思って苦しみが長く深いほど、楽しみも大きく深く感じるんだよねやってみよう感じてみよう楽しんでみよう
December 30, 2006
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たのしいなぁーーーーーーいつも、感じているかいどんな時でも、楽しむ気持ちを持っていられるかい苦しいとき、辛いとき、悲しいとき、怒っているとき感じることは、感じるままにでも、その感じを楽しみへ切り替えられるようにそんなことできないよ経験していないのに、そんな事言えるわけ無いよと、言われてしまうかもしれないけれども楽しいと感じる気持ち、いつも心の中に持っておきたいたのしいなぁぁぁ
December 13, 2006
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どっちに行こうかな楽な方?それとも。。。やった事が無い事?どっちを選ぶ?それは、未来に思いを馳せてみるそして、未来を決めるそれが、自分の決めた道
November 14, 2006
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晴れやかで、透き通った気持ちすがすがしい気がするああ、なんて気持ちいいんだろう久しぶりだな、こんな気持ちどうしたら、この気持ちをまた味わえるかなそうして、この気持ちを探してみるどんな時、どんな行動、どんな想い忘れずに意識できるまで
November 10, 2006
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好きな事、やれそうな気がする事、たましいが喜ぶことに集中するそして、できない事をあれこれ考え、がんばって努力するのはやめよう苦労して好きになることも大事だと思う苦労が楽しみに変わることもあるとおもう大事なのは、やりたいと思うことをやる「たましい」が望んでいることをやるそして、それにこそ集中すること
November 2, 2006
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人生の流れ、世界の流れ、全て流れなり流れなきものに、変化は無い人は流れの世界に生きている。流れを止めることは、世界を止めることと同じ事流れに乗る、身を任せる、目標をその中に置く結果は流れの一瞬間結果に注目するのではなく、そこに到るプロセスを大事にする奇跡は目覚める
November 1, 2006
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新しい世界が開けてくる自分がそれを求めるのなら、新しい世界は常に自分に向かってくるそれを、恐れと感じるか、それを楽しみと感じるか自分自身の心次第
October 31, 2006
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罪を憎んで人を憎まず憎しみを凌駕し、許すことで精神的な成長が生まれる許すは相手を呪縛から解き放つのではなく自分自身が憎しみの呪縛から解き放たれること許すは自分の心から、憎むという心を解き放つことを許し自分の心を良き方向に向かわせる許すという心は、怒りの心情からはなかなか出せない怒りを鎮め、心を鎮め、大きな心を発揮する今日から、あの人を許すことを、心に命ずる
October 30, 2006
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自分の心は、黙って聞いてくれる。自分の言葉はどんなときでも、聞いていてくれるそして、聞いた言葉は感情というフィルターを通して、自分の心に返してくれる。そして、その感情のとおりに行動を促してくれるだから、元気な言葉は、自分を元気付けてくれるし、悲しみの言葉は、悲哀の感情に導いてくれる自分を大事にし、大切にする言葉と感情、誇りをもてる言葉心が健康になれる言葉と感情を、喜びと幸せを感じる言葉をありがとう
October 26, 2006
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いやー、下手だなーこんな無様な姿は、人には見せたくないなーだれでもそう思うだろうだけど、始めは誰でも初心者、失敗するのは当たり前かえって、一度目で成功してしまうほうが怖いビギナーズラックというのも、あるけれどビギナーズラックを期待するよりも、不慣れなことを、眺めながら、眺められながら「楽しむ」不慣れなことを楽しむ事こそ、「風流」か
October 23, 2006
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時計を気にし、残り時間をカウントダウンあと何分、あと何秒。あと少しの辛抱だ。ほー、やっと終わったよ。ようやく開放されたよ(^^vなーんて、やっていないかい。何もせず時間を無為に過ごす経験の蓄積は小さなものかもしれないがいつの日か大きな差となって現れるくる我慢して時を過ごすのは時間の殺傷楽しめないなら、やめちゃおう
October 23, 2006
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することを好きになる。好きになるってことは、心がそう感じたこと。心がすることを、好きになるように、仕向けたこと。好きになることで、良い感情が生まれてくる。ウキウキしてくる。楽しくなってくる。 心ってコントロールできるんだよ。
October 22, 2006
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感謝の心と、おもいやりの心どっちも大事、とっても大事な事。だけど、ついつい忘れてしまう。というか、気が抜けている。なぜなんだろう。新しい世界の中で、生きる
October 21, 2006
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今、生きているってことが、とんでもない幸せに感じられる。つい、先日までは、生きるって事は、「苦」なんだと思っていた。苦しいのは誰でも同じ。だから苦しいなんて、言っちゃいられない。でも、つい「苦しいなぁ、辛いなぁ」と考えてしまう。頭の中は辛い苦しみの世界に、覆われてしまっていた。でも、「喜んでいいんだ」ということに気がづいた。感謝を感じた時の本当の喜び。心の底から楽しいって感じる。そうすると、心がふっと軽くなった。もう、幸せ探しは、必要ないような気がするそれは、自分自身の中に育てていくものだから。
October 20, 2006
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たましいの言葉それは、安きに流されるものではない。ただ心地よい言葉でもない。一見、難しそうに見えながら、やってみると心がスッキリする。やればやるほど、ウキウキしてくる。相手を思いやる気持ち。善きかな。
October 19, 2006
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再び始めます次のステップに入ってきた。そう、感じれるようになったから今回の目標は、考えた言葉ではなく、感じた言葉。意識を集中して、心の中の自分自身と対話し、それを記述する。気負うことなく、積み重ね、新たな世界に入って生きたい。そう、感じています。
October 18, 2006
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時間がないって感じる時ほど、焦ってうまくいかない。何とかなるさと開き直っても、うまくいかない。嫌だなーと思ったら、うまくいかない。いや、逆だぞ。そもそもの考え方が間違っている。うまくいかないってことは、自分が感じたことだから、その基準は自分の中にある。全て成功することは無い。また、全て失敗するということも無い。それを、嫌だなーと感じるか、うまくやれたと感じるかこころの感じかた。ただ、それだけ。だとすると。。。失敗を恐れる前に、やると決める気持ちが大事。そして、そのために、必要なものを揃える。そうして、集中する。没頭する。自信を持って。よし、やるぞ!!!
July 6, 2006
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中国の温家宝首相は、金融システムの現状について「危機感」を表明し、早急な対策の必要性を強調している。http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200606280003a.nwc中国のここのところの急成長の勢いはすさまじい。「MADE IN CHINA」は、その圧倒的な価格差により、「MADE IN JAPAN」を凌ぐ存在になっている。既に中国は世界の工場として、その存在無しではいられないという状況になっていると思う。しかし、ここに来て、金融不安とは。。。かつての日本のバブル崩壊による、金融システムの崩壊と同じ事が起こるのだろうか?中央と地方の格差、不良資産、情報隠蔽。。。うーん、この「情報隠蔽」がキーワードになってきそうだ。。。これに対応する言葉は、「情報公開」いまの、中国で自由に情報公開しようって言ったらどうなるのだろう情報化社会、たとえ中国といえども、この大きな渦の影響を押し止めることはできないだろう自身から渦の中に入っていき、渦を大きくするのか、それとも脱出しようとするのか。。。今日のキーワード・中国の金融危機(温家宝首相)・中国の情報化社会に対する対応方法
June 29, 2006
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中国人民元がドルベッグ制から、主軸通貨のバスケット通貨制に変更され、そろそろ1年が経過しようとしています。その間、人民元は1ドル、8.28元から7.99元へと、おおよそ3.5%の切り上げとなりました。一方、国内総生産(GDP)成長率は実質で前年同期比10%増を超えると予想されていますhttp://www.nikkei.co.jp/china/news/20060625dxka005425.html為替が3.5%でGDPが10%、その差6.5%は米国の貿易赤字。。。だから、米国は人民元「迅速な切り上げ必要」と迫っているのでしょう。http://www.nikkei.co.jp/china/news/20060627c2m2703027.htmlこのように見てくると、中国の経済改革は、うまくいっているように思えますが、これからが、重要なのだと思います。
June 28, 2006
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市町村が回収し、無償で日本容器包装リサイクル協会に譲渡してきた、使用済みペットボトル。06年度約26億円の収益を生み出したようです。収益を生み出すようになった???と、ということは、再商品化事業者の落札単価の逆ザヤ解消???容リ協のHPでも、平成18年度の落札単価加重平均がマイナスに変わっています。http://www.jcpra.or.jp/data/index.htmlこれで、ようやく市町村は「無料」で回収するのではなく、収集者にデポジット金を支払うという、素敵な市町村が出てくるようになると思います。ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
June 26, 2006
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ようやく、受け入れることができました。お酒の無い、懇親会。一つでもダメなものがあったら、受け入れられなかった心。。。それが、少しずつ、開いている。受け入れるようになってきた。そして、それは、またそれで楽しいということを。。。ようやく感じれるようになった。昨日は、楽しい時間を、ありがとうございました感謝!!
June 25, 2006
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公共工事での談合。許されない事である。それは、必要であろうが無かろうが、コストを税金として負担している。その上料金はコストを基準に決定される。そこで、談合が行われていたのだとしたら。。。やるせないーーーぐちは、ここまでーーーさて、これからを、どうするか。少なくとも、落札率は公開できるようにできないだろうかそれから、落札者、評価結果等々公開されるという前提に立つことで、良心に従った行為となるお金よりも大切なこと。それは世の中の役にたつこともう一度、考え直してみたいです。
June 24, 2006
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成層圏オゾンの減少により、その影響の増大が懸念される有害紫外線地球環境研究センターよりデータ公開されています。有害紫外線への対応。。。えーっと、帽子にサングラス、日焼け止めクリームそれから、紫外線センサー(^^;
June 21, 2006
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竹島(独島)のEEZ???EEZとは「水産資源および鉱物資源などの非生物資源の探査と開発に関する権利を得られる代わり、資源の管理や海洋汚染防止の義務を負います」とされています。資源と汚染。。。さて、エチゼンクラゲ君は、どちらなのでしょう。さらに、EEZ内の資源の管理や、海洋汚染防止を一国で負うことが出来る???地図上に線引きしても、その流れ(海流)による、移動を防ぐ事はできません。去年、おととしと日本沿岸に大量出現し漁業に大きな打撃を与えた、エチゼンクラゲ君。その故郷は、黄海および渤海であると考えられております。しかし、これは一国だけの問題ではなく、一国だけで解決できる問題でもないと思います。EEZとエチゼンクラゲ君。これを巡って、対立を生むのか、協力できるのか。。。私は、手を結び合える、チャンスだと思います。
June 14, 2006
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日本と韓国による、EEZ(排他的経済水域)の線引きが6年ぶりに再開されたようです。どちらも、我が少しでも大きく広く、相手の取り分を少なくしようとがんばっているように思えます。でも、地球からみれば、同じ資源を隣村で奪い合っているようにしか見えない。だから、あんまり、がんばってほしくない。(・・;
June 13, 2006
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いきなりですが、細菌って悪ものなんでしょうか?でも、それは人のお腹の中にもいるし。。。「生態系は細菌で成り立っている」という方が自然な感じがします。ところが、水道水は「給水せんにおける水が、遊離残留塩素を0.1mg/L(結合残留塩素の場合は、0.4mg/L)以上保持するように塩素消毒をすること」と規定されてています。(水道法第22条及び水道法施行規則第17条第3号)つまり、蛇口で「細菌が生きていてはダメ」。殺菌していない「雨水」や「湧き水」「井戸の水」なんかは、、、1、飲んじゃだめ2、食器洗いもだめ3、お風呂に使ってもだめトイレや、洗車・散水等の再生水と同等としてしか、使えないなんて。。。なんか、もったいない気が。。。するなぁ。。。
June 8, 2006
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「夜と霧」 V・E・フランクル著舞台は、第二次世界大戦における、ドイツ「アウシュビッツ収容所等」における強制収容所生活。そしてその中で、奇跡的に生きのびることができた、囚人であり、心理学者でもある著者による、体験談といったら良いのでしょうか。幸せとは、自由とは何であるかということを、改めて考え直せざるをえない内容でした。そして、改めて考えると、、、「幸せ」を、物質的な「物」に求めるならば際限なく膨らんでしまうが、「心」的精神世界に求めるならば、わずかのエネルギー(気)さえあればよい。物質中心で外に向かう力の世界から、心を中心とした内へ向かう精神的な世界へと、、、「お金で買えない物は無い」という物質中心的世界から、精神的な自由を中心とする世界へと。。。物質世界から精神(心)的世界へと進化の見方、考え方を変え、持続的な成長が可能な精神世界へ、飛躍できるのだと思います。
June 6, 2006
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どうすれば、ブログを続けていけるのか???どうすれば、書き続けることができるのか???何かレベルアップが必要な(ネタ切れという面もあったのだか)何かが、不足している、、、そんな、気持ちだった。そして、「じっくり本を読んで」みようと思ったのである。目的と、期限を決め、集中して読む。その中で、琴線に触れる言葉を残すようにした。そこで、気づいたことは「書く前に読め」ってことだった!!!何十年、何百年と読み継がれ、親しまれてきたものさえある。それが、どれほどの宝物であったのか。足元に転がっていて、今も、尽きることなく、溢れている。それなのに、気がつかないなんて。。。先人によって書かれた、素晴らしき書物。そこには、著者の魂が宿っていた。自分の思いを、読者に伝えたい。そんな、気持ちや気迫が込められていた。さらに、もう一つ、気がついた。書き手の意思を感じ、目的をもって読むことによって、自分自身の書く力が鍛えられるということ。「読む」ことによって、「書く」ことのレベルが上がっていく。書くだけでもダメだし、読むだけでもダメ。「読んで」「書いて」の繰り返し。楽しみながら、読んで書く。そんな、ブログ生活を再開したいと思います。
June 5, 2006
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すでに、いろいろと対策がとり始められている、地球温暖化対策。「CO2削減」という目標のもと、動き出している。しかし、温暖化の影響は、水を巡る争いという形で、表面化してくるのだと思う。それは、旱魃と洪水の頻発という自然現象を通して。あるところでは、早く治まって欲しいと願い、他の場所では、喉から手が出るほど渇望する。そして、奪い合いと押し付け合いが起こる。水戦争である。国を超え、民族をまたがり、文化の異なる地域を流れていく。しかし、洪水と旱魃は自然本来の姿。何も特別な事ではない。地球がバランスを取り戻そうとしているだけ。。。その美しい姿を、取り戻そうとしているだけ。。。そろそろ卒業のときなのかもしれない。。。。奪い合いから、分かち合いへ。押し付け合いから、協調へ。地球の美しい姿と共生する。そんな地球中心の世界へと。
April 9, 2006
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水は、命の源であると同時に、全てのものを浄化する力を持つ。それは自然の力。人は、自分の水を確保するため、そして、水害を無くすため、自然の流れを制御するようになった。水道を作り、汚れを分離し、きれいな水を配る。それは、そのまま飲んでも健康を害さない、殺菌された水である。そして、一度使った水は、下水管を通り、汚れを取り除き解き放たれる。また、雨が降っても、害がでないように、素早く排出できるようにした。でも、これでは、想定外の自然の動きに対応できない。人の力を超えた、自然な水の流れが、消えてしまっている。そして、それは、求めているものと違うような気がする。流域型水道システムから、分散型水道システムへの転換。それは、分散型社会に合わせたものとなる。集中と分散、水の循環と再生。そして、自然の力を生かし、自然の水を守る。それが、いずれ自分を守ることになると思う。
March 19, 2006
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4月1日から施行される、「省エネ法」改正。正式には、「エネルギーの使用の合理化に関する法律の改正」と呼ばれています。この法律の施行で、価値観が変わってしまう?いささか、期待の抱きすぎでしょうか。でも、地球温暖化防止のためには、延長線上の対策ではなく、価値観を根本的に変えてしまうような考え方が必要になると思います。これまでのライフスタイルを根本から変えてしまう。そのような価値観の転換。経済性第一から、エネルギー効率を重視する考え方。生産コストを下げる事も大事だけど、エネルギー効率を高めることが、もっと大事なこと。電気もガスも石油も、全てエネルギーに換算して、総合的なエネルギー効率を捉えること。システム全体、ライフサイクル全体でエネルギー効率を把握し、計画的に高めていくこと。これまでの価値観を変えてしまうような、行動を生み出す。そのような、きっかけになるといいなと思います。
March 18, 2006
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携帯電話は充電終了後、コンセントから抜くと電気の節約になるという話を聞かされてきました。確かに、ECCJ 省エネルギーセンターのホームページにも記載があります。しかし、2001年以降の携帯電話&充電器は、省エネ化を進めた結果、待機電力も含め年間消費電力は、約0.3kwhしかないようです。金額にしても、6~7円。NTTドコモ 環境レポート2003自分でも確認しようと思って、エコワットで数日間計測したのですが、0.00kwhのままだったので、何かの不具合かと思っていたのですが、これで納得です。10日間使っても、0.008kwhにしかならないのです。( ̄△ ̄;)エッ・・?確かに、電気を使っているということを、意識するという意味では重要かもしれませんが、実際の消費電力の面からは、あまり効果がないようです。(100ワットの白熱灯を5分間点灯した際の消費電力量とほぼ同じです。)でも、この事実があまり知られていないのは、どうしてなのでしょうかねぇ。。。。少なくともECCJは、今でもコンセントから抜く事を勧めていますし。。。(-_-;ウーン
March 5, 2006
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バイオマスタウン構想毎月、増えてきています。http://www.biomass-hq.jp/biomasstown/index_map.html市町村が主体となり、地域性を出し、独自の工夫をしている。原料は、し尿汚泥や食物残滓、樹木の剪定枝やもみ殻等々、これまで廃棄物して処理し(捨てられ)ていたもの。メタン発酵や炭化で、廃棄せずに資源として循環させる。石油依存社会からの脱皮。「ここに道あり」だと思います。
March 4, 2006
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我が家の2月のCO2排出量が出ました。合計442kg、前年度比51.9%(2006/2、ガソリン含む)ちなみに、昨年2月は、ガソリンの消費量が非常に多かったので、この分を除いても合計352kg、前年度比65.7%(2006/2、ガソリン含まず)節電対策が、一番成果を出しています。これからも、力を抜かず、無理せず、できる範囲で、一歩一歩進める、CO2削減。続けていきたいと思います。
March 3, 2006
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中国で、砂漠の拡大スピードが鈍ってきているそうな、植林作業の成果であるそうです。事象として、これは大変嬉しい変化です。中国政府が、経済成長だけでなく環境も大事にするように、政策の舵きりをしてきている。緑の森林が中国全土に広がり、シルクロードが緑の道になっている。イメージが広がっていきます。その時、地球は、我々は、救われることになると思います。
March 2, 2006
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