2007.03.12
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"3/11 北へ向けて出発♪"
"3/13 最終目的地！(。・・。) ﾎﾟｯ"
♪こ～のままぁ～、何時間でも～... ヾ（￣.￣；）ぉぃぉぃ！
それは旅の途中じゃなくて、"夢の途中" 「・・・・。」
さて、標高2255m52cmを後にし、一路ボントック目指して出発、走り始めて30分、目の前に現れたのは夕日！
引き目の方が綺麗かな？
写真だと腕が未熟ゆえ感動が伝えられませんが、会話もないまま本当に見惚れてました(。・・。) ﾎﾟｯ
このあと日も沈み真っ暗闇...
さすがに画像もないので申し訳ないのですが、状況だけご説明申し上げておきますと。
舗装された道もじきに終わり、走行スピード時速10～20kmでないと走行不可能な曲がりくねった道を走り、目的地ボントックへ到着したのは午後10時！
130km÷20km=6時間30分+休憩30分=7H
このままバナウェイに向かっても到着は真夜中、とりあえずボントックで一泊することに。
さて、お宿はと申しますと？ ガイドブックには５軒紹介されてありましたが、実際は７軒ほどあったようです。その幾つかあるホテルの中からチョイスしたのはChurya-A(チュリアA)というホテル、３部屋借りてまずは食事♪
いやぁ～...このホテルをチョイスした理由は「フィリピンの歩き方：フィリピン版」で一番詳しく説明してあったのできっと編集者の方もここを利用されたのでは？と選択いたしました（笑）
フィリピン版の編集者、川村氏と面識があるのですが、彼がこの地区を担当したか否かは定かではございませんｗ
しかしながらガイドブック・地球の歩き方に対して改めて感謝でした。
ホテルのスタッフ達は夜遅くのチェックインに嫌な顔ひとつせず笑顔で対応♪ 夜中の晩餐も快く引き受けて頂きこの日の食事ビール８本入れて７品ほど頼んで1100php、宿泊はツイン600phpが２部屋、ダブル(シングルユース)350phpが１部屋、温水も利用可能でこのプライスではとても綺麗なお部屋でした！ あ、ちなみに壁は薄かったです（笑）
本当は飲み明かしたい気分だったのですが酒を付き合えるのは運転手君だけ！トータル15時間運転して睡眠不足では可哀想と言うこともありますが事故られてはこまりますので早々に就寝いたしました（笑）
翌朝、朝陽を浴びたテラスでコーヒーを啜りながら予定を立てる♪
日曜日の7:30am、人影まばらなボントックの街中。
ホテルのマネージャーに聞いたらいつもこんな感じだよ♪ですって（笑） ﾞ;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ
なんだよぉ～!! ちょっぴり格好よく決めようかとおもったのにぃｗ (o_ _)ノ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
が!! 非常に急勾配の砂利道!? 「普通の車じゃきついねぇ～」...と、話しているとグングン登ってくる車がいるではありませんか!?
外と言うか上と言うか...11～12人ほどの乗車、ちなみに中にも14～15人ほど乗車しているようでしたが...合計25人？ ﾞ;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ 凄すぎます（笑）
我々も、もうチョットだけ頑張ってみる？ ((￣_￣ )( ￣_￣)) ｲｲｴ 諦めましたｗ
それでも遠めに見えた石で造ったライステラス♪ もうチョイアップで！
残念ですが、今回はこれで納得することにしました。(^_^；)ゞｴﾍﾍ
さぁ、次ぎ行こ次ぎ！ｗ 博物館へ...ｗ
博物館内は撮影禁止です！+.(｀･ω･´)ﾟ+.ﾟｷｯﾊﾟﾘ!! ヾ（・ ・ ）ﾓｼﾓｼ?
「お前はいいのか!?」 ﾞ;(;ﾟ;ω;ﾟ; ) ｷｭｰ
だってぇ... "ネタ"ｗ（ ￣ﾉo）ｺｯｿﾘ
撮影可能な館外にでて昔の建物を復元した物がございましたので堂々とアングル決めて撮影して参りました！（｀.´）>
この博物館、展示物が少ないマニラの博物館などに比べて非常に展示物が多く、とても勉強になりました♪
お土産屋さんも隣接してありましたが販売員はシスター!! 覗くだけのつもりでしたがしっかり購入してまいりました（笑）
さぁ～て、ボントックをあとに最終目的地、バナウェイに向けて出発です♪
バナウェイまで２時間半とのこと！頑張って行こう～♪ネ、運転手君ｗ ∴:(:ﾟ:■:ﾟ:)ｺﾞﾊﾞｧｱｧ
"3/13 最終目的地！(。・・。) ﾎﾟｯ"
♪こ～のままぁ～、何時間でも～... ヾ（￣.￣；）ぉぃぉぃ！
それは旅の途中じゃなくて、"夢の途中" 「・・・・。」
さて、標高2255m52cmを後にし、一路ボントック目指して出発、走り始めて30分、目の前に現れたのは夕日！
引き目の方が綺麗かな？
写真だと腕が未熟ゆえ感動が伝えられませんが、会話もないまま本当に見惚れてました(。・・。) ﾎﾟｯ
このあと日も沈み真っ暗闇...
さすがに画像もないので申し訳ないのですが、状況だけご説明申し上げておきますと。
舗装された道もじきに終わり、走行スピード時速10～20kmでないと走行不可能な曲がりくねった道を走り、目的地ボントックへ到着したのは午後10時！
130km÷20km=6時間30分+休憩30分=7H
このままバナウェイに向かっても到着は真夜中、とりあえずボントックで一泊することに。
さて、お宿はと申しますと？ ガイドブックには５軒紹介されてありましたが、実際は７軒ほどあったようです。その幾つかあるホテルの中からチョイスしたのはChurya-A(チュリアA)というホテル、３部屋借りてまずは食事♪
いやぁ～...このホテルをチョイスした理由は「フィリピンの歩き方：フィリピン版」で一番詳しく説明してあったのできっと編集者の方もここを利用されたのでは？と選択いたしました（笑）
フィリピン版の編集者、川村氏と面識があるのですが、彼がこの地区を担当したか否かは定かではございませんｗ
しかしながらガイドブック・地球の歩き方に対して改めて感謝でした。
ホテルのスタッフ達は夜遅くのチェックインに嫌な顔ひとつせず笑顔で対応♪ 夜中の晩餐も快く引き受けて頂きこの日の食事ビール８本入れて７品ほど頼んで1100php、宿泊はツイン600phpが２部屋、ダブル(シングルユース)350phpが１部屋、温水も利用可能でこのプライスではとても綺麗なお部屋でした！ あ、ちなみに壁は薄かったです（笑）
本当は飲み明かしたい気分だったのですが酒を付き合えるのは運転手君だけ！トータル15時間運転して睡眠不足では可哀想と言うこともありますが事故られてはこまりますので早々に就寝いたしました（笑）
翌朝、朝陽を浴びたテラスでコーヒーを啜りながら予定を立てる♪
日曜日の7:30am、人影まばらなボントックの街中。
ホテルのマネージャーに聞いたらいつもこんな感じだよ♪ですって（笑） ﾞ;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ
なんだよぉ～!! ちょっぴり格好よく決めようかとおもったのにぃｗ (o_ _)ノ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
が!! 非常に急勾配の砂利道!? 「普通の車じゃきついねぇ～」...と、話しているとグングン登ってくる車がいるではありませんか!?
外と言うか上と言うか...11～12人ほどの乗車、ちなみに中にも14～15人ほど乗車しているようでしたが...合計25人？ ﾞ;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ 凄すぎます（笑）
我々も、もうチョットだけ頑張ってみる？ ((￣_￣ )( ￣_￣)) ｲｲｴ 諦めましたｗ
それでも遠めに見えた石で造ったライステラス♪ もうチョイアップで！
残念ですが、今回はこれで納得することにしました。(^_^；)ゞｴﾍﾍ
さぁ、次ぎ行こ次ぎ！ｗ 博物館へ...ｗ
博物館内は撮影禁止です！+.(｀･ω･´)ﾟ+.ﾟｷｯﾊﾟﾘ!! ヾ（・ ・ ）ﾓｼﾓｼ?
「お前はいいのか!?」 ﾞ;(;ﾟ;ω;ﾟ; ) ｷｭｰ
だってぇ... "ネタ"ｗ（ ￣ﾉo）ｺｯｿﾘ
撮影可能な館外にでて昔の建物を復元した物がございましたので堂々とアングル決めて撮影して参りました！（｀.´）>
この博物館、展示物が少ないマニラの博物館などに比べて非常に展示物が多く、とても勉強になりました♪
お土産屋さんも隣接してありましたが販売員はシスター!! 覗くだけのつもりでしたがしっかり購入してまいりました（笑）
さぁ～て、ボントックをあとに最終目的地、バナウェイに向けて出発です♪
バナウェイまで２時間半とのこと！頑張って行こう～♪ネ、運転手君ｗ ∴:(:ﾟ:■:ﾟ:)ｺﾞﾊﾞｧｱｧ
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Last updated
2007.03.13 20:39:49
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