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2025.09.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類

先日は、セッションありがとうございました。何が起きたかわからないのですが、おかげさまで夫の機嫌が治り、別居を解消し、今家族 4 人で暮らすことができています。

二人、未就学児の子供がいて、朝がドタバタで保育園や会社に行くのに遅れてしまう日々です。

私は自分が起きれなかったり、夫が子供の準備など手伝わないことが原因だと思っていますが、夫は子供たちが保育園に行きしぶりすることを原因だと思っています。

それで、夫が子供に「あなたたちが保育園行き渋りをするとママやパパが遅刻して、会社に迷惑がかかる、ママにも負担になっている」と 子供たちに説明しました。

私はその説明を聞いて、本当に腹が立ってしまい、夫に対して、まずは自分の朝の身勝手さを治せと思いましたし、子供が「自分は親にとって迷惑なのでは?」と不安になるのではと思いました。

イライラが止まらないですし、夫にはきっとわからないのだろうなという落胆もあります。ご相談に乗っていただけますでしょうか。

まずは、別居が解消されたとのこと、よかったですね。^^

さて、潜在意識上での、あなたの整理についてお伝えしますね。

まずですけれど、人との関係の問題、というのは、

必ず、ご自身で整理することがあります。

でもこれは、絶対に、ご自身が悪い、と思わないでよいのです。

人の脳の中の誤解に、「自分がこう改善をしたらよい」=「できていない」

と思う方がおられるのですが、これはものすごく嘘です。

例えば、そこに 100 円落ちていますね、というのと同じです。

拾ってもいいし、拾わなくてもいいんです。

別に拾わなくても全然問題はないですよね。

でも拾ったら 100 円儲かりますよね?

つまりそういうことです。

改善しなくても生活していけます。あなたに悪いところはないのです。

ただ、ちょっと改善したらちょっと幸せを儲けられるというお話です

つまり、「こうしないとこうならない」=「自分がダメ」というのは「頭に植え付けられた」嘘なんです。

ほかの人が怒るのは、こうなるのは、ああなるのは

自分が悪い

というのは、女性性が生き残るために身に着けた嘘で、女性に現れることの多い特性です。

さて、あなたの課題ですが、「手伝ってほしい」のに、「手伝ってくれない」と思いすぎていませんか?

女性性の脳の在り方として、「思いやりをもって、お互いに相手が言う前に、理解して行動する」というのがあります。

つまり、「こんなに大変なんだよ」=「だから相手を手伝わないと、だから相手から手伝ってくれるはずだ」というのは、女性側によくある会話なのですが、

男性は、「こんなに大変なんだよ」=その人が大変だというただの苦労話です。

手伝ってほしいときには、「今日はこれをこのようにしてほしい」と細かく一回一回伝えていかないとわからない、というのがあります。残念ですけれど。

男性と女性は違う性質を持ち、それを通して

女性は「自分が本当に欲しいものに手を伸ばす許可を」自分に出すことを学びます。

男性は「繊細になると弱くなるのではなくて、もっともっと心を一致させてもかまわない」というのを学びます。これらは、片方が学ぶともう片方も必ず変わっていきます。

で、あなたは、「私がこんなに大変なんだから、夫がわかってこれもあれもそれも、推測して行動できるだろう」と思っておられますよね。

でも真実は、「できない」が真実です。

あなたは正直さを学ばないと欲しいものが手に入らない(女性はそのようにできています)から、「早くするために、朝のボタンがけを手伝ってほしい」とか、

「ここまでの段階に来たら、車にエンジンをかけておいてほしい」などといように

かなり具体的に自分が「本当はしてほしいこと」を自分で得る許可をする必要があります。

それは「自分たちは大変だからしてくれるはずなのだ」と思い込み、相手から与えられるのを待つのではなく、

「私はこういう助けが欲しいんだ」というのを自覚したり、それを伝えたりすることです。

相手はそれに対して、すぐできるかもしれないし、

一回伝えても理解できず、何度か伝えるとできるようになるかもしれないし、

最初のうちは抵抗するかもしれないし、

ぼんやりしているかもしれないし

ということが起きます。

あなたがその相手に対して、一度伝えてほおっておければおけるほど、相手は愛情を感じます。(不思議でしょう?)

で、当然のごとくに、そこでできなくてよくて、

じゃあ次はこれをこのようにしてくれる?と自然と頼めたとしたら奇跡は起きるのですが

セッションで変わっていっている部分ってここらへんが、無意識にできているようになっていっているのです。

そこには、「自分は自分でよいと思う物を直接手に入れてはならない」

「女性らしく、優しく、遠慮して、相手が愛してくれて、推測してやってくれないとならない」

「そのために自分はいつも気を遣っていないと、相手が怒っているに違いないという幻想を持つ」ということになっていて、

これらが、壮年になったときに、女性が離婚を言い出すと、男性は

「なんで?わからない。だって稼いで優しくしてきたじゃないか」という理由です。

やってほしいことは全然聞いておらず

「大変だ、苦労している、こんなに嫌なのに」という愚痴は聞いていても、一度も具体的に何をどう手伝ってほしいのか言われていないし

だから、「愚痴っているだけなんだな」と思って聞いていたら、無視をしたと思われて、離婚をされる理由の一つになる、というわけです。

もちろん、この旦那だめだぁ、なんで選んだ?というモラハラ夫も世にはいますけれどもね。^^

さあ、あなたの課題は何ですか?

あなたは、ご自身が、自分を生きることを、ちゃんと許しているでしょうか?

これは脳に染み付いたあらゆる問題のもととなっている

生き方に根差してはいるのです。

https://www.acoreading.info/

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最終更新日  2025.09.10 19:00:08


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