2005年10月22日
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■フィクション(小説)は滅多に読まない。

 そのかわり、気に入った小説は年に何回か読み返すことがある。


▼つまり、良くできたフィクション、気の利いたウソには付き合うと気持ちがいいのである。

 その中でも、中島らも『超老伝(カポエラをする人)』はなかなか心地よいウソの連発である。

 ハリウッド映画のように貧乏などこかの一国が賄えるほど巨大なゼニカネを使って作られた者ではないと言うところもいい。


■これと言って気負いもなく読めるし、
読後には綺麗さっぱり中身を忘れてしまえる、
フィクション独特の爽快感が、ある。




南米のかなり特殊な格闘技で巷を濶歩するお話なのだが、
まあ説明するだけムダなので止めておく。


 ・・・と言う話を友人にしたところ、
「忘れっぽいだけじゃないの?」とツッコまれてしまった。
ブスいな話だ。


超老伝


■そろそろ一年になるかな、
 と思いきや、
 無くなったのは2004年の7月だと言う。
 時の経つのは早いものである。


『ガダラの豚』は完結したのだろうか。





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最終更新日  2005年10月22日 18時20分50秒
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