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りんく 保育園 年中の秋のことでした。
ちょうど、自転車の補助輪がとれて、早々にブイブイいわせていた頃・・・
仕事を終え、いつもより早めに迎えに行くことができました。
保育園へ着くと
先生「ちょっと・・・。」
呼ばれる。
先生「りんくんが、目を放した隙に、保育園を出たようなんです。」
私「?」
先生「他の先生達が探してますので、ちょっとここで待っていてください。」
と、すぐに
先生「やっぱり、家に行ってください。」
とのことで、子供を乗せることなく、家へ
行くと先生2人が慌てた様子で、フラフラ・・・
話を聞けば、家に戻っていたそうで、先生の顔を見て、逃げるようにまたいなくなったそうだ・・・。
ちなみに、保育園と家は、車で5分弱、国道8号線を横切らなくてはいけません。
家までは、たまたま車で通りかかった近所の人が、園児服を着てかばんを持った子供が歩いている・・・よく見れば、うちの子・・・。
それで、家まで連れてきてくれたらしい・・・。
と、ここでやっと
私『ヤバイ・・・・・・どこ探すかな・・・』(
相棒・相棒の実家へ電話)
と、途方に暮れる間もなく、近所の小学生が、
「りんく見たよ。おばあちゃんとこ行くって言ってた。」
先生には、その場にいてもらい、慌てて私は車で相棒の実家へ行くルートを探すことに。
家から、相棒の実家までは、商業地帯,人家のない道を抜けた住宅街。車で5分以上はかかるところ。
通ったと思われそうなルートで住宅街の手前まで行くが、姿は見えず・・・
夕暮れ時、もうじき日が暮れる・・・・・
私『ここまで、来れていれば、むこうの家に着いているだろう・・・。』(そう思いながらも”警察か?”と思っている私)
そう思って、他を探しながら家に戻る途中。
電話が来た。
お義母さん「りんく、うちに着いたわよ。」
・・・
ほっとしたというより、 ドッときました。
急いで、先生の待っているところへ行き、見つかったことを伝え、近所の人に「見つかりました。」と周り・・・
ちなみに、相棒は、超速急で、実家へ行き、 ゲンコツ2発
くらわせたそうです。
でも本人、泣かなかったそうです。
よほど、チャリを一生懸命走らせたのか、背中は、泥ハネだらけだったそうです・・・
あれから、保育園は、鍵がきちんとしまるようになり、りんくも大冒険までは、することはなくなりました。
園長先生からもお詫びの電話がありました。
GPS付きのケータイ買ったりしましたが、ほとんど使われず、維持費だけ払っている状態です。
でも、あの時ばかりは、さすがにヤバイと思いました。
先生も寿命が縮まったことでしょう。
何もなかったら、笑い話にできますが・・・。
一生言われますね。
私も昨年度は、ちょうど保育園の役員をやっていたこともあり、年長より年中の方がほんといろいろあって大変だったような気がします。
4歳8ヶ月にして、脱走・逃亡をするなんて、もうこの先頭イタイ・・・。
(オイラの弟、よく保育園脱走してたっけ・・・)
終わり。
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