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2011.02.28
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カテゴリ: 旅行@海外
 ラヌア動物園から帰ってきた私たちは、

一先ず明日のツアーを申し込み、再び出かける準備を始めた。

向かうは「スキーリゾート」


夕方はほとんどのアクティビティーが終了してるけど、スキーは別だ。

ナイターは20時まで営業していて、

全ての道具は時間単位でレンタル可能だった。


ここも行かねば・・・


ってなわけで、タクシーでスキーリゾートを目指した。

ホテルのスタッフによると、スキー場までは3kmくらいだから、



ならば試してみようか・・・とも思ったが、

現地人の距離&時間感覚を信じると、痛い目を見ることが多いので、

(自分たちの方向感覚もね

まずはタクシーで行ってみることにした。


結論・・・ 徒歩はムリ


タクシーで10~15分くらいかかったんだけど、

夕方・・・しかもこの雪の中を歩いたら、

スキー場に到着する前に営業時間が終わってしまう。

(運良く間に合っても、スキーをする体力があるとは思えない。)


恐るべし、ローカル感覚


スキー場の様子↓
05ロバ・スキー.JPG



とは言え、私もダンナも決して上手くはない

私たちは地図を慎重に眺め、初心者コースへ続く(と思われる)リフトを選択した。

リフト↓
10ロバ・スキー (5).JPG

写真では分かり辛いけど、

ロープの先には「T字状」のバーがついていて、それを軽くお尻の下に当て、



こんなの初めて見たけど、最近では日本のスキー場でもこうなのかな?

(スキーをするのは数年振りだから、最近の事情が良く分からない


うーん、まずは前の人たちをよく観察してみるか・・・。


私たち以外はみんな地元の人らしく、いとも簡単にこなしていた。

子供たちにいたっては、何やらアクロバティックな動きまで・・・。

誰も失敗している人はおらず、バランスを崩しても上手く体勢を立て直していた。


意外と簡単そうだ・・・。


ってなわけで、いざ本番

前の人が行ったらすぐポジションをゲットし、

バーを引っ張ってお尻に敷く・・・

はずが、ダンナとバーを取り合ってしまい、なかなかお尻に敷けない。


ひえぇぇぇ~、誰かリフトを止めてくれ!


私の悲痛な訴えも届かず、ぐんぐん速度を上げながら進むリフト・・・。

ほとんどバーにすがりつく状態になった私。

あぁ無情・・・


このバー争奪戦を先に制したダンナは、いち早く体勢を整え、

自分だけお尻にバーを敷いていた。


ううう・・・許せないっ! 負けてたまるか


この意地で、起死回生を図った。

ありったけの力でバーを引き寄せ、体勢を整えた後、

今度はロープを引き寄せて、バーの前方に回り込んだ。

徐々にバーをお尻の下まで移動させ、ようやく安定したポジションをゲット。


ふぅぅ~、スタート地点まで転げ落ちなくて良かった。


私が一安心していると、ダンナがゲラゲラ笑い始めた。

「すごいね~、あの体勢からよく持ち直したね!」


おーまーえーはー・・・


しかし、一難去ってまた一難。

頂上が近付いてきたので、今度はリフトから離れなければならない。

前の人たちを見ていると、これまた、いとも簡単にこなしていた。


ふんふん、今度はバーを離すだけだから簡単そうね。


私がバーから離れる準備をしようとしていると、ダンナが先に旅立った。

その反動で、再びバランスを崩す私。


またしても、おーまーえーはー・・・


この後、私とダンナの間で協定が結ばれた。

行く時はダンナがバーを掴み、私は大人しく待機すること。

離れる時は私が先で、ダンナは大人しく待つこと。

この協定のおかげで、今後このような混乱は二度と起こらなかった。

(ただし、この日は・・・だけどね


ゲレンデからの風景↓
10ロバ・スキー (9).JPG

夜景も綺麗だし、雪質も上々。

おまけに人も少なく、(みんな上級者コースに行ってると思われる)

悠々と滑ることができた。


日本のゲレンデは人口密度が高いので、

誰かとぶつからないか常に心配しながら滑っていたけど、

ここでは多い時でも10人以下。

(二人で貸し切り状態のこともしばしば。)


気持ちいい~ しかも安全


ここ、初心者には本当にありがたいコースだわ。

ちなみに、私たち以外のスキーヤーは、ほとんどが子供だった。

それも小学校に上がるかどうか・・・の子供たち。

恐ろしいことに、そんな彼らの滑りは プロ並み だった。

まぁ予想はしてたけど、私たちより下手なスキーヤーはどこにも見当たらない

初心者コースなのに・・・。


しかも 初心者コースなのに 、なぜかこぶが用意してあって、

スキーの子はジャンプしながら大きく開脚。

着地後は一気に下降して、あっという間にいなくなり、

ボードの子は、ジャンプしながら宙返り・・・。

着地も綺麗で、これまたあっという間に去って行った。


ありえなーい


ダンナと二人で、

あの子たち、背は低いけど中身は大人じゃない?

なんて疑ったほどだ。

次々にジャンプしては、光の速さで去って行くチビッ子たちを見て、

ついには宇宙人説まで出てきた。

(それくらいあり得ないって事で・・・。)

こんなのが初心者コースにいるんだから、

上級者コースは一体どうなってるんだろうね~?


その答えを、今日中に見つけ出すことはできなかったけど、

翌日その 片鱗 は見ることができた。

何を見たかはまた今度・・・





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Last updated  2011.03.07 18:21:04
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