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どこまでも続くこの道を 君と歩いて行けるかな 君への思いを胸に込め 僕の足音だけが響いてる 君が笑い喜び泣く時も 僕は居たいんだ君の傍に 離れた場所に居る時も 君の残像(カゲ)だけが残っている 僕は君の事が好きなんだ 気持ち溢れるくらい誰よりも 誰にも負けたくないこの思いが 届いてほしい君のもとへ 僕の思いが募れば募るほど 君は僕から遠ざかって行く 心の中にある君の壁が 僕の思いに気付かないまま 君の目には僕は居ない いつかその目に映りたい 君が愛する人の様に 僕も笑っていたいんだ 僕は君の事が好きなんだ 君だけしか見えないんだ 世界で一番輝く君に 届いてほしい僕の思いが 僕は君の事が好きなんだ 気持ち溢れるくらい誰よりも 誰にも負けたくないこの思いが 届いてほしい君のもとへ
2008年03月04日
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小さな命が芽吹く南風 爽やかな風に思いを乗せ 蕾を咲かせて彩る木々に 実を結んだ二つの心 祝福するように舞った 二人を包む桃色の雪 照らされた大地に映る 動きだした二つの影が 寄り添い誓ったmilky way 道をつないだ二つの心 星座のようにつながった 二人を包むStar dust 四季に重ねた愛の唄を 君の元へ届けたい 美しく咲く花のように 君に恋して咲き誇りたい 刹那に過ぎ行く時間(トキ)の中を 君と共に過ごしたい 熱い日射しを過ぎ去る風 虫の音が奏でる月の下 紅く染まりゆく木々に 恋が愛に変わる二つの心 月光のように輝き放った 二人を包む優しい光 白く染まった大地に刻む 愛を誓った二つの影が 寄り添い祈ったwinter snow 氷のように止まった 二人を流れる時間 四季に重ねた愛の唄を 君の元へ届けたい 優しく輝く月のように 愛する君を包んであげたい 刹那に過ぎ行く時間(トキ)の中を 君と共に過ごしたい
2008年03月04日
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いつもそばに居たい あなたの体温(アタタカサ)を感じれるくらいに 重なり合った二つの思いが 恋を愛に染めていった 遠く離れた場所に居たって 二人の心はそばにある 過ぎてゆく時間が早すぎて あなたの影が目に映る 手と手取り合い過ごしたね 今じゃ淡い思い出に変わり あなたと過ごした時間だけが 心のアルバムに残っている いつかはあなたの元へ行き あなたとの時間に溶けてゆきたい 溶けて交わる二つの心が 一つの思いに変えていく Close to me 好きなんだ どんなに離れていても つながっていられる長い時間 あなたの笑顔が目に映る 歩幅を合わせて歩いてきたね これからの二人を共に刻み あなたと過ごす時間だけを アルバムの中へ残していこう
2008年03月04日
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あなたと歩くこの道は 温かい光に包まれている つないだ二人の手の中に 互いの想いが詰まってる 二人で進むこの先は 真っ直ぐな道ばかりじゃないだろう 歩み寄る度二人の距離に 互いの絆が強く結ばれる あなたと紡ぎ合った愛が これからを作るんだ 幸せという名の愛で 二人が一つになれたんだ 手を取り進むこの道に 冷たい風が吹く時あるだろう 二人の愛に風が吹き 温かな風へと変えるだろう 二人で進んだこの先は 楽な道ばかりじゃないだろう 歩幅を合わせて歩いていこう 互いに支えあいながら 二人で重ねた多くの愛が 互いの幸せに変わるんだ 涙させないあなたのことを 笑顔の絶えない時間を作るんだ 僕はあなたが好きだから 僕はあなたを守りたい 僕がもらった幸せは あなたの笑顔そのものさ あなたは好きでいてくれるかな あなたは頼ってくれるかな あなたに幸せと感じて欲しい 僕の想いそのものさ あなたと紡ぎ合った愛が これからを作るんだ 幸せという名の愛で 二人が一つになれたんだ
2008年03月04日
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空から舞い散る雪を見て あの日の二人を想い出す 楽しかったあの頃と 輝いていた君の笑顔を 歩き出した別々の道 二人の答えでそうなったんだ 進んでいこうこの先へ 幸せという自分の道へ 部屋に残るアルバムを 眺めながら笑った日々 今はもう部屋の片隅に 君の陰を残しながら あの日と同じ雪が降り 心に映った君の顔 今はもう居ないのに 君の影がここに居る 月日は経って過去になり 歩んだ道で出逢う人 互いに恋して進んだね 寄り添いあった二人のように 部屋に置いた二人がけのソファー 君と語った懐かしい日々 今はもう聞こえない 心に響く君の声が 部屋に残るアルバムを 眺めながら笑った日々 今はもう部屋の片隅に 君の陰を残しながら
2008年03月04日
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君の顔がみたいだけで家を飛び出し駅へ走る外に出れば月明かり君のように優しかった深夜0時に電車はなく会えない寂しさ心が泣く君の顔を夜空に重ね僕の心に想いを重ねる会いたいよ今君に同じ星空の下に君が居る星座のように心をつなぎ大好きだよと祈りを籠める君の声が聞きたくて手に取る携帯君に電話声で繋がる幸せが僕の心を温める静けさの中響く声耳の奥に響く君の声受話器の向こうへ笑顔を浮かべ君の笑顔を想い浮かべる会いたいよ今君に同じ時間に声でつながり君とつながる幸せに大切にするよと君に誓う会いたいよ今君に同じ星空の下に君が居る星座のように心をつなぎ大好きだよと祈りを籠める
2008年01月27日
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何気なく進んだ道を 岐路に立つたび振り返る 正しい道だったのか 自問自答を繰り返す 小さいものに捕われて 失うものはなかったか 大きいものに捕われて 通り過ぎたものはなかったか 心の瞳を閉じて 自分見つめ直す 今ある想いを使い 未来への光を探す ここまで歩んだ道で 何度も壁にぶつかり考えた 独りで越えていけるのか 孤軍奮闘を繰り返す 小さいものを見ようとして 殻の中に籠もってないか 大きいものを見ようとして 足元が浮いてはいないか 心の扉の鍵を開け 見えない自分を探す 胸に抱いた想いを使い 未来へ続くレールを敷き詰める 心の瞳を閉じて 自分見つめ直す 今ある想いを使い 未来への光を探す
2008年01月26日
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遠くで泣いてる声がする 誰かを求めた心の叫びが 遠くで響く銃声が聞こえる 誰かの心が崩れてゆく 紅く染まった地に降りた 立ち止まることのない世界 青く染まった天を見上げ 刹那に祈りを込めたんだ 空を舞う銀色の妖精が 傷ついたキャンパスに 解けない魔法をかけたんだ 汚れのない世界を願って 誰かの影が消えてゆく 糸の切られたマリオネットのように 誰かの心が消えてゆく 無心に笑う道化師のように 闇の大地に辿り着き 先の見えない岐路に立つ 光の散らばる宇宙を見上げ 儚い夢を抱いたんだ 空を舞う銀色の妖精が 色の付かないキャンパスに 解けない魔法をかけたんだ 彩りのある世界を願って 空を舞う銀色の妖精が 涙色のキャンパスに 解けない魔法をかけたんだ 淡く色付く世界を祈って
2008年01月26日
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もし僕の願いが叶うなら 君との幸せを掴みたい 君の笑顔に満ちた世界に 僕は暮らしていたいんだ 笑顔を見られる幸せを 君が教えてくれたんだ 今君の願いを叶られるなら 君は何を願うのだろう 僕は優しく君を包み 幸せを君の心に届けたい 君の笑顔で居られる場所を 僕が作ってあげたいんだ 僕が僕で居られるように 君を幸せにしたいんだ 君が君で居られるように 僕は笑顔をあげるんだ 二人で願う幸せを 今ここに作りたい もし君が悲しみを感じ 冷たい雨が降っているなら 君の傘に僕はなりたい 君の心が晴れるよう 僕は太陽になりたいんだ 日陰を作らぬように 今君が背負っているなら 僕が君を背負いたい 君の心が砕けぬように 僕は心の空になりたい 君を支えるベールへ変わり 笑顔と幸せを届けたい 僕が心で笑えるように 君を笑顔にしたいんだ 君の心が輝くように 僕は君を照らしたいんだ 二人で作る幸せを 今君に誓いたい 僕が僕で居られるように 君を幸せにしたいんだ 君が君で居られるように 僕は笑顔をあげるんだ 二人で願う幸せを 今ここに作りたい
2008年01月26日
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空に浮かぶ眩しい光 近くで感じたい この地からは遠すぎて 僕は翼が欲しいと願った 水平線に沈む赤い光 手に届くと思い 近づくために走り寄る 僕を待ってくれなかった 空を舞うモノを見て 僕は羨み眺めていた 流れる星に願いをかけた 僕の翼で飛べるように 地上を照らす明るい光 変わらぬ恵が欲しい 胸に募る想いを抱いて 僕の翼を動かした 空を架ける七色の橋 消えぬ前に昇りたい 少しは近づけるように 無我夢中で昇ったんだ 空を飛ぶ鳥を見て 僕は翼を広げたんだ 光に近づけると思ったんだ 朝日が眩しかったんだ 空を舞うモノを見て 僕は羨み眺めていた 流れる星に願いをかけた 僕の翼で飛べるように
2008年01月26日
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砕かれたガラスのように バラバラになってく心 果ててしまいたい 心のようにこの身さえも つなぎ合わせてくれたんだ 僕の心が散らばらないよう 君の温かな手で 僕は救われたんだ 深い眠りに落ちていた 光の届かない深い森で 深く切り開いてくれたんだ 君の輝きに満ちた切っ先で 僕は彷徨っていた 重圧と暗闇の共存した世界 潰されてしまいたい カタチも残らぬくらいに 僕の手を引いてくれたんだ 負の世界を抜け出すために 君の大きな翼で 広い世界を見れたんだ 深い暗闇に落ちていた 光の届かない深い海で 救い出してくれたんだ 輝きを纏ったその翼で 深い恋に落ちていった 愛する人の温もりに 僕は目が覚めたんだ 君の放った光を浴びて
2008年01月26日
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景色が桜色に染まる頃 解(ホド)けてしまった僕らの手 一緒に歩いた並木道に 君の残像(カゲ)を見た トキは無常に過ぎて行き 楽しい日々は思い出に 暑い季節に出逢った君は 今はもう陽炎(カゲロウ)に 君の傍に居たかった ずっと傍に居たかった 君と作った思い出が 遠くの星へ変わってく コスモスの華は揺れ 秋風と共に染まった 二人の心は誰よりも紅く 二人の気持ちが木々を染めた 冷たい風に吹く季節 君への想いを風に乗せ 君に愛を伝えたい 君の心が風邪引かぬように 僕の中に君が居る ずっと傍に君が居る 君と誓った幸せを 流れるホシに祈っている 君の傍に居たかった ずっと傍に居たかった 君と作った思い出が 遠くの星へ変わってく
2008年01月26日
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僕らは出逢ったんだ この広い世界の中で 過ぎてゆく道を振り向けば すれ違った多くの人がいる 今は先を見たい 君と同じ景色が観たい だから歩きたいんだ 君と同じこの道を 僕らは出逢えたんだ 君と同じ時代の中に 過ぎゆく多くの時間の中で 僕らは同じ時間を過ごせたんだね これからを流れる時を 君と二人で感じていたい 今生きるシアワセを 共に寄り添い感じていきたい 僕らは生まれたんだ 同じ地球(ホシ)の下に 奇跡という名のプレゼント それが出逢えた君なんだ 天の恵みに祈りを捧げたい 世界に輝きをくれた天(ソラ)に 君の微笑みに感謝を伝えたい 僕に輝きをくれた君に 僕らは出逢ったんだ 同じ道を歩くために 今という時間の中で 生きる喜び感じたい 僕の中には君が居る 心の支えとなり生きている 君の中に僕も居る 君を支えるために生きていたい 僕らは出逢えたんだ 輝く先を観るために 僕は君に誓ったんだ 君の笑顔を絶やさないと 春夏秋冬景色は流れ 僕の目には変わらぬ君 二人の心にはアキはなく 二人の想いに冬はない 僕らは生まれたんだ 同じ地球(ホシ)の下に 奇跡という名のプレゼント それが出逢えた君なんだ 天の恵みに祈りを捧げたい 世界に輝きをくれた天(ソラ)に 君の微笑みに感謝を伝えたい 僕に輝きをくれた君に
2008年01月26日
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冬になると 思い出す とても切ない 恋だった 春になると 消えてしまう とても短い 恋だった 多くの人が 通り過ぎ 僕は一人 たたずんでいた あなたがくれた 優しさに 僕はあなたに 恋をした 寒さに震える 僕を見て あなたのマフラー 巻いてくれた 「もう大丈夫だよ」と 声をかけ あなたは歩き 人波に消えていった 時間は流れ 過ぎてゆく あなたの残した 優しさで 僕はあなたに 溶けてゆく 春の足音を 聞きながら 光は翳(カゲ)り 風が吹く 僕は一人 たたずんでいた あなたがくれた 温もりに 僕はあなたに 恋をした 夜になると 雪が降り 傘も差さずにいた 僕に あなたの帽子を 被せてくれた 僕が風邪を 引かぬようにと 灰色の 空の下 僕はあなたに 出逢ったんだ 限られた時間と 知りながら 僕は あなたに恋をした 来年もあなたに 逢えるかな 雪の降る この季節に 僕は消える 春の訪れとともに あなたの温もり 感じたままで 冬になると 思い出す とても切ない 恋だった 春になると 消えてしまう とても短い 恋だった
2007年12月26日
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聖なる夜に あなたの誕生を あなたのくれた 多くの恩恵を 鐘の音に乗せて 感謝を祈る 産声上げた 小屋の下 聖なる母は あなたを抱きかかえ 愛を与え 空に祈った誕生を あなたはくれた 多くの愛を あなたはくれた 多くの教えを あなたは救った 多くの民を 聖なる夜に あなたの元へ集った あなたのくれた 多くの恩恵を 12の使徒が あなたに誓った あなたが泣いた 十字の上 聖なる母は 空の上で見守った 全てを愛し 世を去ったあなたを あなたはくれた 多くの愛を あなたはくれた 多くの教えを あなたは救った 多くの民を 裏切るものも あなたは許し 己を犠牲にし 多くを救った あなたが残した 多くの奇跡 あなたはくれた 多くの愛を あなたはくれた 多くの教えを あなたは救った 多くの民を 多くの愛を あなたに祈る 多くの恩恵を あなたに祈る 多くの民が あなたを祈る
2007年12月25日
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遠くで見ていた 星が輝き照らしている 凛とした風が吹き 世界を白く染めた 銀白の衣装を纏った 枯れた木々を 月明かりが 照らしている 通り行く冬の街 イルミネーションが包んだ 冷えた躰を 温かく包んだ 絶え間ない優しさが 心を赤く染めた 凍りついた躰を 溶かしてゆく Holy Nigtht 夜空に祈った 銀白の世界に 優しさを 聖なる騎士が 切り裂いた 冷えた世界が 変わってゆく 遠くに願っていた 優しい光に照らされて 温かな陽射しが 世界を金色に染めた 眠むりに就いた 多くの物を 生命(イノチ)の光で 呼び起こす 過ぎ行く冬の街 雪を温かな光が包んだ 冷えた街を 温かく包んだ 絶え間ない温もりに 心は癒されて 凍りついた心を 溶かしてゆく Holy Nigtht 流れる星に願った 銀白の世界に 温もりを 聖なる騎士が 放った光 凍った世界が 変わってゆく Lonly Night 一人願った 輝く世界に 幸せを Only Night 誓える時間(トキ) 二人の世界を 永遠(トワ)なるものに 聖なる夜に鳴り響く 二人を祝う鐘の音が 冷えた世界を 満たしてゆく 絶え間ない二人の愛が 世界を包んだ 世界を覆った雪を 溶かしてゆく
2007年12月25日
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君の瞳が 涙で濡れる 多くの想いが 籠もり流れゆく 多くを抱え 一人で悩み 深い海へと 沈んでゆく 悲しむ君を見て 僕の手を差し伸べたい 君の涙を拭いたい 僕に出来る全てのこと 大きな荷物を背負うなら 僕も少し背負いたい 深く沈む前に 僕が救い出したい 君の顔から 笑顔が消えた 頬を伝う 輝きと引き換えに 僕の顔から 笑顔が生まれた 涙を枯らす 光に変われ 君の瞳が 涙で濡れる 多くの想いが 籠もり流れゆく 多くを抱え 一人で悩み 深い海へと 沈んでゆく 光が君を包む時 涙が笑顔へ変わるかな? あの笑顔を取り戻す為 僕は光に成れるかな? 一人で抱えた悩み 僕も一緒に抱えられるかな? 闇を彷徨う前に 君の手を引けるかな? 遠くへ行かないで 僕を置いて Your tears changing my mind 僕が居るよ 君の傍に Don't go away Your place has in my heart 君の瞳が 涙で濡れる前に 僕の想いが 涙を拭い 君が抱える 多くのことを 僕も一緒に 抱えるよ 深い海へと 沈む前に 僕が君を救うよ この手で 大切な人よ 消えないで 悲しみの渦に 誘われて。。
2007年12月25日
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散りゆくひとひらの花 儚き想いとともに 咲き誇った大切な人よ 去り行く道に雨が降る あなたのくれた多くの時間(トキ)が 幸せとなって残るだろう 悲しみとなって消えぬよう 虹のかかった道にしよう 幼かったあの頃に 優しく笑顔をくれたんだ 振り替えれば支えてくれた あなたの温もりがこの胸に ありがとうと心が叫び 泪へ変わり流れていく 優しさと温もりのあったあなたの手 今はもう。。。 散りゆくひとひらの花 儚き想いとともに 咲き誇った大切な人よ 去り行く道に雨が降る あなたのくれた多くの時間(トキ)が 幸せとなって残るだろう 悲しみとなって消えぬよう 虹のかかった道にしよう 幼い頃の面影を あなたは幾度も重ねただろう 花のような優しさを あなたの愛が教えてくれた 鳥のように羽ばたかせてくれた 温かい後押しで 風のように過ぎ去る あなたとの時間 今あなたは欠けてゆく 月のように 散りゆくひとひらの花 儚き想いとともに 咲き誇った大切な人よ 去り行く道に雨が降る あなたのくれた多くの時間(トキ)が 幸せとなって残るだろう 悲しみとなって消えぬよう 虹のかかった道にしよう
2007年12月25日
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遠くの空を眺め あなたへの想いを重ねる僕 季節は移り景色を変える 変わらぬモノはただ一つ 愛しいあなたを想う心 唯一無二のあなたへ捧げたい 枯れることのない 一輪の花を あなたに見立て 僕の心に咲かせよう 散ることのない 彩りみせる花びらに 心は華やいで 僕の幸せへと変わってゆく 歩み行く二つの心 高ぶる想いを抱く僕 流れる時間(トキ)の中で 止まらぬ想いがただ一つ 傍に居られる幸せを 愛するあなたと感じたい 枯れることのない 一輪の花を あなたに見立て 僕の心に咲かせよう 色付く華に想いを寄せた 愛しく映るその姿 永遠に心へ魅せるだろう あなたを守る力に変えて 遠くのあなたへ届けたい 音に乗せたこの詩(ウタ)を 心はいつでも傍にある この距離越えてあなたの元へ 寄り添う二人の幸せを もっと近くで感じたい 二人の道を鮮やかに 共に咲かそう綺麗な華を
2007年12月25日
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優しさに触れた時 冷え切った心温まる 信じられる喜びが 希望の光へ変わってゆく 負けない強さを 折れない強さを 教えてくれたのは あなたの優しさだった Kindness rain 温かい言葉が 優しさとなり 僕の心を満たしてくれる Weakness heart 変えてゆくよ あなたの優しさを 強さに変えて 数え切れない優しさが 僕の心を支えてくれた 温かいあなたの心 『ありがとう』じゃ伝えきれない 温めてくれた優しさを 光をくれた優しさを 届けてくれたのは いつもあなただった Kindness rain あなたの心が 僕の心に伝わり 泪へと変わってゆく Warmness heart 救われたよ モノクロの世界を 彩らせた光に 大切な友に贈る詩 支えてくれる優しき友へ 感謝をこめて
2007年11月19日
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何気ない言葉でさえ 幸せと感じていた そんな僕に訪れた 君の悲しみが 冷たい雨へと変わり 僕の心を震わせる 君が泪で濡れるなら 僕は笑顔で照らしてあげる pray for you 愛しい君よ 君の心が晴れることを 宵闇に輝く光に 願いをかけた shooting star 君に届け 君を笑顔にするために 何気ない二人の日々が 君と感じる幸せさ 辛く悲しむ僕に 君がくれた微笑みが 温かい陽射しへと変わり 僕の心を癒してくれる 僕にくれた優しさを 今君に届けたい pray for you 愛しい君よ 救い出したい この手で君を I wanna give you 神の息吹 君に届け 君が笑顔になるために 願い 想い 届けよ祈り 笑顔 優しさ 誓うよ君に 愛 幸せ 動くな時間 君との道を 歩きたい 願いをかけた 聖なる騎士よ 愛しき人を 救ってくれ 共に過ごしたいよ Holy night 君に捧げたい 幸せを pray for you 愛しい君よ 君の心が晴れることを 宵闇に輝く光に 願いをかけた shooting star 君に届け 君を笑顔にするために 大好きな君のため 何が出来るのか 君の元へ駆けつけたい それが不可能な現状で 君に僕が出来ること それは『祈る』こと そんな想いを綴った詩を 君の心に届けたい 辛い事だけど 笑顔でいるよ 君は悲しむ顔を 望んだりしないから でも長続きしないかも 笑顔が消える前に 早く見せて欲しい 君の笑顔を 優しい笑顔を
2007年11月19日
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ねぇ、好きだよと 照れながら伝える僕を見て 微笑む君を とても愛しく想う 優しさ溢れる その笑顔 離したくない 離れたくない 例え君が絶望の縁に立ったとしても 僕は行くよ 君の元へと 君の為なら何処までも 君の笑顔見れるなら 何でもするよ 傍に居たいよ 愛しき人よ 大好きだよと 交わす二人の心 春にも似た優しさと 色づく想いが募ってく 淡く彩った 君の全てを 護りたい 護りぬきたい 君が暗闇に迷い込んだなら 君の眼になるよ 君を照らすよ 闇夜も照らす光となって 君に輝き戻るなら この身が果てても構わない 傍に居るよ 愛しき人よ 大好きな君が 何かを背負ったならば 重荷を僕にも預けて欲しい いつも頑張りすぎる君だから 君一人じゃないからね 君には僕が付いている 君の身に何が訪れようと 君を護るのは僕だから 君の両手が不自由なら 君の手に 君の足が不自由なら 君の足になろう 支えていくよ これからも この先も
2007年11月19日
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思い悩んだ自分を 光のベールで包む空 優しい輝き降り注ぎ 多くの人が癒えるだろう -(マイナス)から+(プラス)へ 心動かす大きな力 陰った大地に光を届け 闇をも打ち消し包むだろう We need your power like a sky Sky has a big power like changing our mind I want to tell a special thanks for you 空にも似た広き心 多くの心を包み癒す 偽る事なき素直な想い 閉ざした心の鍵となる 心開きし者へ 多くの幸を届けるだろう 多くの心が空へと化した時 世界を包む光となろう Mind changing to the sky Anoter world will come to us Starting of peaceful world All of happiness is including there
2007年11月19日
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真っ直ぐ続く街路樹を 一人下向き歩いていた 街灯もないこの道を 照らすものは月明かり 凛とした空気を纏う 夜の闇 星一つない 黒の世界が広がっている どこまで続いてるのだろうか? 答えのない事を浮かべ 光を探す自分が居る 周りを見れば多くの光 自分を支える多くの光 星の様に瞬いていた Dear My Friend 多くの輝きたちよ 闇の世界を照らす 多くの友よ My precious brightness 僕の闇も照らしてくれる A lot of Thanks for you 届いてほしいよ友のもとへ 一人彷徨い歩いた道で 手を差し伸べてくれたのは貴方だった 優しき友よ 太陽にも似た温かさを放つ友よ 凛とした心を 暖めてくれる光たち 雲一つない 輝いた世界を広がっている 街路樹を歩く僕に 木洩れ日となって光が射し 心癒える自分が居る 周りを見れば多くの花たちが 彩り咲き誇る花々が 心の中に広がっていた Dear My Friend 多くの花たちよ 世界を彩る 多くの花たちよ My wonderful treasure 荒野に彩りをもたらしてくれる A lot of Thanks for you 伝えたいよ友のもとへ 僕の大切な友へ伝えたい 感謝を込めたメッセージ 落ち込んだ時は励ましてくれて 悩んだ時は真剣になってくれる そんな友へ 心の底から伝えたい気持ち 「ありがとう」 という裏表のない言葉でしか表しきれない 人は一人では生きていけない生き物 支えがなくては一人歩きが出来ない生き物 友という大きな支えがあって 果てない道の一歩を踏み出せる そんな友を僕も支えていきたいし みんなで背中を押し合っていこうよ そして進んでいこうよ 終わりのない旅路をさ
2007年11月19日
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あなたの事と思い返す度に 好きだと声に出したくなるよ 一緒に居られる幸せを 感じられるのはあなただけ 強がりなんて必要ない 素直な自分を出せる場所 特別な存在のあなたにだけ 色んな想いを打ち明けられる 大好きだよと あなたに笑みで伝える僕を あなたは優しい笑顔で受け止める そんな姿にまた愛を重ねる 愛しく感じるあなたを想う僕 夜空の輝きに誓うよ幸せにするよと あなたとつなぐ手の中に 生まれるものが1つ在る 愛という名の温もりさ この上ない幸せが温もりとなって伝わってくる 着飾る必要なんてない 在りのままを出せるから あなたの想いを胸に受け あなたを守る力へと変えていきたい 愛してると誓いを立て 強さに変える僕が居る そんな僕を見て優しく微笑んだ あなたの事を抱きしめたい 僕の胸に寄りかかるあなたの身体 強く抱きしめ離したくない 互いに抱く 夢 希望 そして道 掴んでいきたい 歩いていきたい そんな些細な幸せが 二人の心を狭めてく 結ばれることを願い 夜空を眺めよう 僕の大好きな君へ想いを込めたメッセージが 届くと良いなと願い綴った詩 越えていかなければいけない壁が沢山あったとしても 超えていけるよね? 二人で手を取り合ってさ 一緒に乗り越えて見たい景色が僕にはあるんだ それは僕と君が幸せに暮らしている景色だよ 僕には君と叶えたい夢もあるんだ お互い歳をとってさ おじいちゃん、おばあちゃんになっても手をつないで散歩したいな すごく平凡なものだけどさ、それって幸せじゃん? 大好きな気持ち薄れさせたくないじゃん? たとえこの世を去ったとしても 天空から君を照らしてたいよ 大好きな君を輝かせたいからさ こんな事書いててクサイって思うかもしれない でも、君のことが好きなんだ 自分の気持ちに嘘つきたくないし 大好きだよ NAO....
2007年11月08日
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あなたに逢えた事 僕の幸せそのものさ あなたの笑顔 その声が 僕の心を動かしている 止まることなく あなたの心の優しさに 僕はいつも癒される 愛するあなたに伝えたい 高まる胸のこの想い 言葉に出来ない 多くの愛を伝えたい あなたの傍で 音に乗せて あなたの感じる幸せを 僕も幸せに感じたい あなたの全てが愛しくて 僕の心は優しくなれる 僕が今一番想う事 それはあなたの幸せになることさ 僕は守るよ あなたの事を I miss you day by day Your love changing my mind to happiness I wanna give you forever love in my life I make an oath for you I never fascinate your smile あなたを失いたくない 何があろうとも あなたが変えてくれたから 僕の気持ちを幸せに 僕は一生かけて捧げたい あなたに永遠なる愛を 僕は誓うよ 絶対笑顔を失わせないと 愛するあなたを想う事 僕の一番の幸せさ あなたのくれた幸せは 星の数より多いだろう 永遠なる愛を届けたい 夜空を翔る光に乗せて
2007年10月29日
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伝えたい言葉があるんだ 大好きな君へ 好きという言葉以上のことを その想い 今ここに 君に出逢えたこの奇跡 今ある幸せを君がくれた 僕の心は君のことで溢れてる 誰にも負けないくらい溢れてる 君の笑顔がくれる幸せが 僕はとっても好きなんだ 変わらぬ想いを風に乗せ 君の心へ届けたい 僕の胸の想いを 君がくれる優しさに いつも幸せを感じてる 僕の心も優しくなれるのさ 君を愛しく想えるから 伝えたいよこの想い 世界で一番愛しい君へ この胸の鼓動 今ある想いを 温かい風に乗せて 運命にも似た出逢い 僕の答えはただ一つ 君の幸せになることさ 世界で一番の幸せに Your kindness smile It's give me a million smile Your kindness heart It's make me happiness 届くといいな この想い 愛しい君の 心の奥底に
2007年10月28日
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あなたに出逢えた この季節 道端には花たちが顔を出し 木々には鳥が 囀り(サエズリ)止まる 出逢った二人 運命のように歩みだす 爽やかな風に吹かれ 髪をなびかす君を見る 月夜の下で寄り添いながら 二人の唇重ね合う 時間よ止まれと思いを重ね 静かに時間(トキ)は過ぎてゆく 月日は流れ変わっていく 満ちては欠ける月のように 互いの気持ちがすれ違い 互いの心に飽きを見る 季節は変わり 色づく山々たち 心はいつしか 上の空 誰そに映る 赤い色 醒めゆく心に 木々は枯れ 凛とした季節が訪れる 輝く夜空に流れる泪 いつかのあなたを思い出す 人の出会いや別れは季節に似ている 全てが当てはまるわけではないが、 心の四季に当てはまるのではないだろうか あなたの心の四季はどうですか? 春の人もいれば冬の人もいるはず 冬の人には春は訪れるもの 四季の長さは人によって違うもの 出会い別れだけでなく 一人の歩み行く道もまた 幾重の四季を重ねたものではないだろうか そんな想いをこの詩に綴ってみました この詩を読んで何かを感じてくれたら幸いです
2007年04月09日
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枯れた木々に 息吹がかかるこの季節 新たな命が芽生え 大地を彩る 温かな光が降り注ぎ 鐘が鳴る この大地を 賑わせよと 息吹の訪れを告げる 春の華 訪れと同時に 散ってゆく 刹那な時間に 輝きをみる 花びら舞い散る ヒラヒラと 季節外れの 雪のように 風に吹かれ 去ってゆく 芽生えの季節を 連れて来たよと 幾度も訪れる この季節 始まりにも似た 訪れに 淡い色を 纏い(マトイ)ながら 心通わす 色づく二つの心 始まることは 何かを終えること 切なくも 去りゆくものがある 出会いと別れ 交差する 春の足跡 残しながら 花びら舞い散る ヒラヒラと 季節外れの 雪のように 切ない姿 花にみて 思ひを馳せる あなたへと
2007年04月08日
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当てもなく続く 長い道 辿り着く場所は どこなのか 踏み出した一歩に 戸惑いながら 見えない道を歩いてく このまま進んでいいの? それとも引き返す? 自問自答を繰り返す 引き返した先には何がある? 見えるものは迷った自分 まっすぐな道ばかりとは限らない 分かれ道にに立った時 交差する頭の中 多くの岐路を経て 今があるなら 迷わず進もう 進んだ道が後悔の連続だとしても 乗り越えた先に 見えるものがある それは何? 大きくなった自分がいる 楽な道ばかりが得ではない 苦難な道に進む気持ちも時には必要さ 大きな自分を見つけるために これからも続くもの それは生きるという道 歩き続けよう 止まることなく これからも いつまでも
2007年03月24日
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You gave me a lot of Fun I relaxed with you... 一緒に過ごした時間は 気づけば遠い過去だった あなたの残したものは 今でも胸の中に。。。 笑っていられた時期も 身体寄せ合った時期も あなたの心を傍で感じた時期も 全てが俺の癒しだった I felt that was a good memory All thing was gave me a power to alive すれ違う時間が訪れ 幸せだったあの思い出だけが此処に 旅立ったあなたは何処に あなたの香りだけが今此処に。。。 I feel your favor I like to hagging with you Cause, you are my all So,please Please came back to me I wanna your smile I love your everything.... That all my thinking for you
2007年02月26日
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長く続くこの道を どこまであなたと歩けるのかな? これからもずっとこの道を歩いていきたい そう願っていた日々は 過去のものへと変わっていった I felt a happiness with your life I don't forget those days I pray for your happiness in my heart 一人で歩くこの道は 決まった道などありはしない すれ違う人や追い抜く人 いろんな人に出逢うだろう I wanna keep walking on my way I wanna everyone has walking to there purpose I wish someone to walk with me 出逢いと別れを繰り返し 今の自分を探し出す 多くの出逢いが自分を変え 多くの別れが前へと進ませてくれる Step up to next stage! We can't stop same place 'Cause new world is waiting for us If we were missed something, we must not looking down! I pray that time, we have to look forward! 久々に何となく思い浮かんだ言葉 祈り(pray) を題材をもとに書いてみましたw どんなときにあなたは祈りどんな祈りを捧げますか?愛する人へ?大切な家族へ?
2007年01月21日
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俺にとっては三年前の出来事だけど、振袖の子をあちこちで見かけて懐かしさを覚えてしまった。。。3年前と今を重ねて詩でも、、、。光り輝くこの世界産声をあげて舞い降りたいろんな壁にぶつかりながらここまで乗り越えてきた節目を迎え新たな旅が始まるI walked a lot of roadI had a lot of wallBut I kept walking on my roadこれからの旅は未知の世界ここで生まれるのは責任という名の重圧節目と共に大きく圧し掛かってくる押し勝つことで羽ばたいていくこれからの世界I wanna be fly a NEW WORLDI never lose a lot of pressure
2007年01月08日
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タイトルにも書いたとおり新宿で同期と食事会をしてきたよ♪三井ビルの49階で☆窓際じゃなかったけどちょっとだけ夜景も見れたよ^^vそれよりも懐かしのメンバーと楽しい時間を過ごせてよかった☆★☆
2006年11月05日
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新人同士でシフトに従って最終鑑査と投薬をやっているんですが、急遽入れ替わって俺が鑑査、投薬の日に。。。 気分的に調剤メインでモチベーションを持ってたので乗り気があまりしなかったよ↓↓ しかもDr.に不満をもった患者がいて、名前を呼んで投薬口に来た瞬間から30分以上愚痴られてました。。。 まぁ、ストレスはすぐに発散させて溜めないようにしているって言う患者さんだったみたいで、少しはすっきりしていったみたいで良かったですが時間を始めて長く感じたな。。。
2006年10月30日
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今日は柏のビックカメラ下で『あかまつ』というバンドがライブしてました。良く見ると知り合いだったし(笑)終わりまで聞いていこうと思ってずっと聞いていたら。。。酔っ払い乱入!!あれはドン引きだよな・・・。けど彼らは頑張って歌いきった。それにしても、上手くバランスのとれてた二人だった。これから応援していこうと思うバンドが一つ増えたな(笑)
2006年10月21日
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今日は柏駅前で『Lady Marmalade』という女の子3人組のユニットが歌ってましたメジャーにCD出したって言うだけあって声は良かった!顔も悪くも無かったし。あとは波に乗れれば売れていきそうって感じの印象をもったグループでした。ライブ時のファン層が歌い手が若い女の子3人というのもあっておじさんが多かった。。。若い子達も聴きに着てくれたらいいのにな~なんて思いました。
2006年10月17日
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暗闇に閉じこもっていた光を見つける前まではあなたの笑顔が横にいるそれだけであなたという優しい光を感じられるどんなに心が落ちてもあなたがいるから立ち上がれるあなたの側に居たいから強く生きなきゃと思える俺の中でのあなたはかけがえのない大切な人傷つけたくない苦しめたくないだって愛する人だから幸せにするよ心からあなたに誓うよ幸せにすると
2006年09月07日
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『ハリネズミのジレンマ』という言葉を知っていますか?今付き合っている彼女にはすごい失礼だし、最低なことなんだけど、付き合っている間に前の彼女の影が見えてしまい、元カノのことを思い出してしまいました。元カノのことを完全にまだ忘れ切れていなかった。元カノからは寄りを戻さないか?と言われていたのもあり、昨日は元カノとカラオケに遊びに行ってきました。3年という時間を共にしていたのもあって居心地が良い部分が多々ある。元カノと別れたのも、俺が仕事で札幌に1週間行ってたときに寂しさを紛らわすために男友達と酒を飲みながら食事をして話を聞いてもらっていたそうなのだが、酒を飲みすぎ、酔ってそのままお持ち帰りされたというのが理由だった。確かにメールや電話をあまりすることが無かったという自分の落ち度もある。元カノが仕事で疲れて早く寝たり、シフト作りで大変だったというのも知っていたので遠慮がちになっていただけなんですけどね。しかし、好きでもない男に抱かれたということは俺には許すことが出来ず破局。むしろ、元カノが気を使って別れを切り出したんだけど。。あれから1ヶ月が過ぎて、友達として心の距離を置いたからか、浮気のことを許せてきていたと思っていた。だから元に戻っても許せると思った。好きになろうとした。しかし、心の距離を近づけたとき許せていたと思っていたことが許せなくなっていた。好きだからこそ、許せない。。。。この苛立ちを相手を苦しめることでしかおさめることが出来ない自分がとても小さく見えた。このとき『ハリネズミのジレンマ』という言葉を思い出した。ハリネズミが恋をし、相手と寄り添いたいと思っても自分の針と相手の針で寄り添うたびに傷つけ合ってしまう。傷つけることでしか相手の傍にいることができない。相手のことを考えると距離を置いたほうがいい。好きなのに傍にいることの出来ない苦しみ。。まさにジレンマに陥るわけだ。
2006年08月12日
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彼女と今日で一ヶ月目になりました☆めでたいwこれからも長く付き合いをしていきたい!強くそう願っています。
2006年08月07日
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今日は初の免許更新してきました☆前の写真より写りが良くて満足気味ですv(≧∇≦)v 早くゴールドになりたいなぁ~♪♪午後からは少しだけだったけど彼女とまったりしてました
2006年08月06日
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今日は仕事を早く切り上げられたので、ダッシュで板橋の花火大会に足を運びました。彼女の友達と3人で見に行きました♪両手に華状態だったよぉw二人とも可愛いからね一番は彼女だけどね
2006年08月05日
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今日で5連勤の4日目。。ちょっと疲れが出てきてるけど、明日が終わればお休みだ!と思えば少しは疲れが癒える(笑)明日は仕事早く終わりそうなら板橋の花火大会に行きたいな☆
2006年08月04日
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今日はお隣の病院は循環器内科からの処方せんが多く流れてくる日。一包化という飲み方別に分ける作業があるんだけど、その一包化する機械が一つしかないので連続してくると1時間待ちとかになってしまう。。大体は一包化の機械に入ってるお薬で作ることは出来るんですが、機械にお薬を充填するのに時間が食われたり、機械に入ってないお薬を別で補充したりと指が赤くなることが多々ある日。。お盆前ということでかなりの患者さんが集中して来たのでかなり疲れた><
2006年08月03日
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2週間後から正式に投薬が開始となるので、簡単な処方に対する服薬指導の練習をしました。7月に行ってた練習も含めて実践に近いようなものをやってます。最近は1日に練習する量が増えたりしています。早く先輩たちと同じ土俵にたちたいな(〃^∇^)o_彡☆
2006年08月02日
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今年始まって8ヶ月目、、、つまり1年の4分の3が過ぎたんですね。。去年の今頃は大学の研究室で卒業研究を朝から晩までやってたなぁ~って思い出します。今年は社会人だしwってことで、日中は会社、夜は友達と遊んだりなどして公私をしっかり分けて満喫してますw残りの4分の1も楽しい時間で埋めたいもんだw
2006年08月01日
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今日、仕事がシフト上で休みになってたんですが、月末の薬局はやることが多くて大変なんです。。。麻薬の数量の確認、覚せい剤原料の数量確認、向精神薬、毒薬などの数量確認をしなきゃいけないんです。どれも数量に誤差が出来ると大変なものばかりなので(誤差がひどいと警察沙汰に・・・。)数える人(主に新人)がこんな日に休みでいいのかな?とは思いつつ休日を過ごしてました。休みなのに頭が休めてない^^;月末休みは顰蹙を買うのでなるべくなら休みにして欲しくないかな。。。
2006年07月31日
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今日は俺の住んでる市のお祭りがありました☆市全体がお祭りムードという規模のでかいお祭りでした♪久々に規模のでかいお祭りに行ったので結構疲れました帰りに彼女を家の最寄り駅まで送ろうとしたら、常磐線が止まってる。。。。運転の見通しなし。ってことで足止めをくらい、2時間ほどかけて彼女を送り、終電で帰宅しました。明日は仕事が休みで助かった。。
2006年07月30日
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今日は仕事が終わってから実家に帰ることにしました。というのも、たまには顔を見せろと言われたからなんですけどね(-"-;A ...アセアセ 自分が社会人としてある程度の自信がもてるまで自分から実家に帰ろうなんて思うことはないかな、、、。って自分の中で決めています。成長した自分、自立した自分を見て欲しいっていう気持ちからだと思います。胸を張って『俺は頑張ってるよ』と早く伝えられるように頑張っていきたい
2006年07月29日
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今日は朝から調子が悪く、、、って誕生日に風邪を引き、体調不良だったんですけどね^^;それでも仕事があるので、薬局に行きましたw結局、定時前に具合が悪くなり、早退をしてしまいました><。
2006年07月28日
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