読売新聞掲載記事から
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「すだちくん」ジェプセンさんと共演 きょう東京で
県のマスコットキャラクター「すだちくん」が、1日に東京で行われるカナダ人女性シンガー・ソングライター、カーリー・レイ・ジェプセンさんのコンサートに出演することとなった。ジェプセンさんのヒット曲に乗せて、ゆるキャラなどが各観光地を紹介するパロディービデオ選手権で、すだちくん出演の作品が観光庁賞を受賞したため。当日は着ぐるみが舞台で踊りなどを披露する予定で、県は「徳島を世界にアピールする最高の機会」と期待している。(川本修司)
同選手権は観光庁が後援し、昨年11月に実施。全米ヒットチャートで9週連続1位、全英でも4週連続1位を獲得したジェプセンさんのヒット曲「コール・ミー・メイビー」に合わせ、キャラクターが、ご当地の観光資源を伝える動画を寄せてもらい、その個性や、観光地を効果的に伝えられているかをポイントに審査された。
県が徳島のPRにつながればと出品した作品は、すだちくんの着ぐるみが、大鳴門橋のたもとで、軽快なダンスや有名連の踊り子とともに阿波おどりを披露する様子を1分16秒に収録。「くまモン」(熊本県)など、知名度の高いキャラクターが登場する作品を含め、全国から57点の応募があったが、千葉県成田市の「うなりくん」、京都府の「まゆまろ」の作品とともに観光庁賞に選ばれた。
1日のコンサートでは、「コール・ミー・メイビー」のサビに差し掛かったところで、別の賞に輝いた大分県の「めじろん」を加えた4体が舞台に上がり、ジェプセンさんと共演する予定。公演前には、本人とキャラクターとの写真撮影時間が設けられており、その際、すだちくんは「本番の阿波おどりで一緒に踊りませんか!」と記した英語の招待文を本人に手渡すという。
県観光政策課の担当者は「すだちくんの魅力に加えて、鳴門の渦潮で有名な鳴門海峡と阿波おどりを組み合わせた点がわかりやすくて、評価につながったのかもしれない。今後、世界でも活躍させたい」としている。
(2013年2月1日 読売新聞)

PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着