ツーリズム徳島DMO●見てみ!来てみ!徳島観光・四国旅行●とくしま観光ボランティア

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2018年08月31日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
阿波おどり期間中の人出が発表になり
暑い夏と西日本豪雨の報道、阿波おどりゴタゴタの
影響などで人出が減りました。
「来年は大丈夫なんでしょうね」と多くの方に聞かれました。
きっと、大丈夫!です。
以下まとめです。
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以下NHKから
阿波おどり期間中の観光客減少
08月31日 06時11分

ことしの阿波おどりの期間中、県内の主な観光地を訪れた人の数はおよそ26万4000人で、去年より2万人余り減少したことが県のまとめでわかりました。
県によりますと、徳島市の阿波おどりなど県内各地で阿波踊りが行われた今月9日から16日までの期間中に県内の主な観光地を訪れた人の数は合わせて26万4385人で、去年に比べて2万1080人、率にして7.4%減少しました。
内訳は、鳴門市の「渦の道」が12.2%減って2万9328人、三好市の「祖谷のかずら橋」は15.3%減って2万674人、板野町の「あすたむらんど徳島」が20.5%減って1万9096人、徳島市の「眉山ロープウエー」が20.7%減って1万5305人などとなり、多くの観光地で減少しました。
このほか、観光用のバスの駐車台数も去年に比べて26.2%減って267台となりました。
県は「ことしは天候に恵まれなかったことに加え、徳島市の阿波おどりの人出が減ったことから、屋外施設を中心に観光客が減少したものと考えられる。今後も施設側と連携して徳島の魅力を発信し、集客に取り組んでいきたい」としています。
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以下徳島新聞から
阿波踊り中の徳島県内観光施設 人出9・1%減
2017/8/17
 徳島市の阿波踊り期間中(12~15日)の県内観光施設21カ所の人出が18万7685人と、前年(20万6465人)を9・1%下回ったことが16日、徳島県の調べで分かった。4年ぶりに前年を下回った。前年に企画展が人気を集めた文化の森総合公園(徳島市)で来場者が半減したのが響いた。
 県観光政策課によると、10施設で人出が減った。文化の森総合公園では昨年、「トクシマ恐竜展」が開かれ、好評だった。その反動で49・0%減の1万9151人となった。このほか、うだつの町並み(美馬市)が36・6%減の7555人、大鳴門橋架橋記念館「エディ」(鳴門市)が15・0%減の3518人だった。
 一方、11施設で増加した。伸び率が最も高かったのは、とくしま動物園(徳島市)で42・3%増の3766人。次いで神山森林公園イルローザの森(神山町)が22・5%増の1191人、大塚国際美術館(鳴門市)が19・4%増の1万2945人だった。
 地域別では県東部の施設で10・9%、南部で0・1%、西部で6・1%それぞれ減少した。



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以下徳島新聞から
4日間の人出 平成で最少108万人
徳島市の阿波踊り チケット売上総数は近く公表
8/16 11:00

 阿波おどり実行委員会によると、12日から15日までの徳島市の阿波踊り期間中の人出は計108万人で、昨年を15万人下回った。台風などによる中止日のあった年を除くと、2014年の114万人を下回り、平成に入って最も少なかった。
 実行委は、曜日配列の悪さや連日の猛暑、西日本豪雨による手控え、最終日の悪天候が影響したとみている。総踊り中止を巡る混乱も影を落としたようだ。
 4日間の内訳は12日が33万人、13日が30万人、14日が27万人、雨に見舞われた15日が18万人。演舞場やおどり広場に繰り出した連は延べ840連で、昨年より45連少なかった。
 有料演舞場4カ所と選抜阿波おどり、前夜祭の前売りチケットの売り上げ枚数は6万6395枚(9日時点)で、販売総数の53・5%にとどまった。当日券を含めた売り上げ総数は集計中で、近く公表するとしている。昨年の最終販売率は84%だった。
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以下日経新聞
徳島県内の観光拠点の集客、軒並み前年割れ
阿波おどり期間中 徳島県まとめ
中国・四国
2018/8/30 19:45

 徳島県がまとめた県内の阿波おどり期間中(8月9~16日)の観光施設の集客状況によると、祖谷のかずら橋(三好市)、渦の道(鳴門市)、阿波十郎兵衛屋敷(徳島市)など主要な拠点が相次いで前年割れとなった。県では天候要因のほか、徳島市阿波おどりの人出が減少したことが影響したと分析している。
 県内各地で阿波おどりが開催された8日間の21カ所の観光施設の人出を調査した結果、全体累計は昨年比7.4%減の26万4385人と2万人以上減少した。特に減少が目立ったのは徳島市や鳴門市など県東部の観光拠点。眉山ロープウェイ(徳島市)、とくしま動物園(同)、あすたむらんど徳島(板野町)は2割以上の減少となった。
 観光バスなど大型バス駐車場の動向では、眉山下バス駐車場(徳島市)の駐車台数が前年比で3割強減ったほか、鳴門公園駐車場(鳴門市)、吉野川ハイウェイオアシス駐車場(吉野川市)も2割超の減少となった。
 この時期に徳島県を訪れる観光客は阿波おどりイベントを楽しんだ後で、県内観光地に足を延ばすパターンが多いという。徳島市阿波おどりが混乱イメージから人出を減らしたことが県内全域の観光にマイナスとなったとみられている。

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以下日経新聞
阿波おどりの人出、15万人減 運営の見直し迫られる
地域総合 中国・四国 社会
2018/8/16 13:00
日本経済新聞 電子版
 15日に閉幕した徳島市の阿波おどりの開催期間中4日間の人出が合計108万人と、昨年に比べ約15万人減少したことが明らかになった。今年は曜日の並びが悪かったほか、最終日の天候悪化も影響したもよう。累積赤字をきっかけにした運営の混乱も観光客から敬遠される要因になったとみられ、主催者は演出方法を含む抜本的な運営の見直しを迫られそうだ。

 開幕初日(12日)の人出は33万人とほぼ例年並みだったものの、2日目以降から人出が徐々に減少。15日は時折強い雨が降る天候が続いたことで18万人にとどまった。傘を差したまま踊りを観覧する人もいたが、有料演舞場では空席が目立った。2000年以降で4日間の人出が110万人を下回ったのは初めて。
 今年の阿波おどりは昨年までの主催者だった市観光協会が4億円を超える累積赤字の表面化で破産に追い込まれ、代わって徳島市を中心とする実行委員会が主催者となった。新主催者が有料演舞場のチケット販売率向上のために新たな演出を導入したが、これに一部有名踊り子団体(連)が反発して協力を拒否するといった混乱が収束しないまま本番に突入した。
 混乱イメージも影響して前売りチケットの販売率は低迷。開幕直前の7日時点で半分近くが売れ残っている状況だった。当日券の販売も芳しくなく、初日から4カ所の有料演舞場の自由席エリアは大半が空席。観光客からは「あまりに寂しい」といった声が聞かれ、露天商からは「売り上げは例年の半分もない」という悲鳴もあがった。
 これまで観光客の圧倒的な人気を集めていた「総踊り」の中止を実行委が決めた影響も大きい。約1500人規模で有名連が一斉に躍り込む「総踊り」は、実行委が「雑踏事故が危険」と再三にわたって自粛を要請していたが、市と対立する踊り子グループが13日に商店街の道路を使って強行。今年の阿波おどりの混乱を観光客らに印象付ける結果となった。
 実行委委員長の遠藤彰良徳島市長は16日午前、「盛況のうちに無事終えることができました」とのコメントを発表した。遠藤市長は「今年の結果を検証して来年以降につなげたい」との方針を示しており、今後、人出が大幅に減少した要因などの分析を急ぐとみられる。(長谷川岳志)
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以下週間ダイヤモンド
2018.8.20
「阿波おどり」人出が過去最低、運営巡る対立の背景は
戸田一法:事件ジャーナリスト 

「阿波おどり」は日本を代表する夏の風物詩。今回の騒動の背景には何があったのか
日本を代表する夏の風物詩「徳島市阿波おどり」(8月12~15日)の観光客が昨年より約15万人減少し、記録が残る1974年以降、最低の人数にとどまった。テレビで小競り合いになっている映像をご覧になった方も多いと思うが、阿波おどりを巡っては今夏、徳島市を中心とした実行委員会が例年のメインイベントとされてきた「総踊り」中止を決定していたが、反発した踊り手団体が強行するなど対立が表面化。昨年は主催者団体の巨額な累積赤字が浮き彫りになり、徳島市が破産を申請するなど問題が発覚している。全国どころか世界から観光客が訪れる一大イベントに、何があったのか。(事件ジャーナリスト 戸田一法)
400年続く伝統芸能
 まず、徳島市阿波おどりがどんな伝統芸能なのか、おさらいしておきたい。
 文献などによると、ルーツとなる「阿波踊り」の発祥には諸説あるが、有力とされるのは徳島藩祖・蜂須賀家政が徳島城を落成した天正15年(1587年)、祝賀行事として人々が城下で踊ったのが始まり。その後、藍や塩などで富を蓄えた商人らが、年を重ねるごとに豪華にしていったと伝えられている。現在でも徳島県(旧阿波国)各地で8月に行われているが、さかのぼればその盆踊りが由来ともされる。
 徳島市阿波おどりはお盆期間中の毎年8月12~15日に開催。江戸時代から約400年続くとされ、現在は人口約26万人の徳島市に全国から120万人超が訪れる。旅行会社による観覧ツアーなどが組まれ、今では世界的に認知されているビッグイベントになっている。
 踊り手団体は「連」と呼ばれ、中でもメジャーは徳島市観光課が事務局の「阿波おどり振興協会」14連、徳島新聞社地域振興部が事務局の「徳島県阿波踊り協会」17連、「徳島県阿波おどり保存協会」9連が有名連として認知されている。
阿波踊りでは三味線、太鼓、鉦鼓、篠笛など2拍子の伴奏にのって連が踊り歩く。よくイメージされるのは「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆(あほ)に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々」のリズムだが、有名連以外はあまり使わず、主に「ヤットサー、ヤットサー」の掛け声が一般的だ。
 徳島県では体育の授業や体育祭に採用している学校が多数あるほか、前述の通り徳島市に限らず県内各地でそれぞれ開催されるなど、代表的なお祭りである。現在では、東京・高円寺や埼玉・南越谷など全国各地で阿波踊りにまつわるイベントが開催されている。
 また徳島市には開催期間でなくても雰囲気を楽しめる「阿波おどり会館」という観光スポットがある。昼夜ともに有名連などによる演舞があり、一緒に踊りに参加することも可能。シンガーソングライターさだまさしさんの小説「眉山」の舞台で、松嶋菜々子さん主演で映画にもなったから、ご記憶の方も多いと思う。
「徳島市」vs「連」
 では今回、何があったのか。
 総踊りは例年の期間中、毎日午後10時スタートで実施されてきた観光客注目の最大イベントだ。4ヵ所の有料演舞場の1つ「南内町演舞場」で1000人以上が一斉に踊る迫力で人気を集めてきた。しかし、今年は累積赤字(後述)に苦しむ徳島市などで組織する実行委員会がチケットを4ヵ所で均一にさばくため、総踊りの中止を決定。4ヵ所の演舞場で有名連が分散するように手配した。
 しかし「総踊りは1年に1度、最大の晴れ舞台」と振興協会が反発。独自開催を決め、所属の連に場所や時間を通達し、SNSなどで一気に広まった。これに焦ったのが実行委員会。委員長の遠藤彰良市長が緊急記者会見を開き、振興協会に自粛を求めるなど、混乱に拍車が掛かった。
 2日目の13日午後10時。振興協会の連は南内町演舞場近くに集結し、ものものしい雰囲気に包まれた。徳島市幹部らが振興協会理事らに「やめてください」「危険です」と要請したが、周囲からは「帰れ」「邪魔だ」と罵声が飛んだ。結局、連は制止を振り切って踊り始めた。この辺が、テレビで繰り返し流された映像だ。
 連や実行委はもとより、地元警察も察知し、トラブルが起きないように厳戒警備を敷いた。連は予定の商店街へ一斉になだれ込む。踊り手たちは例年通り一糸乱れぬ演武を披露し、事前に情報を収集していた観光客らは歓喜しながらスマートフォンで撮影していた。
筆者ももみくちゃになりながら関係者や観光客に話を聞いたが、総じて「赤字補填のため、役所が調整して慣習を壊すなんて」という批判の声が多かった。印象的だったのが「阿呆になるための祭りで金勘定を考えたら、阿呆にばかにされるで」だった。
 地元報道によると、山田実振興協会理事長は「皆さんの熱気を受け止めた。やってよかった。これが庶民の声だと市長に分かってほしい」、市長は「(中止を要請したのに)無視したのは遺憾。今後の対応は実行委で協議する」とコメントした。
累積赤字4億、運営団体破綻
 今回の不協和音には前兆があった。
 全国紙徳島支局記者によると、予想された結果で「小さな小競り合いみたいなケンカはあったが、暴動みたいなことにならなくてよかった」と安堵していた。それほどに、今回の阿波おどりには警戒感が強かったということだ。
 背景に何があったのか。
 阿波おどりは昨年まで公益社団法人「徳島市観光協会(破産手続き中。以下、協会)」と地元紙「徳島新聞社(以下、新聞社)」が共催していた。協会の決算によると、2001~2016年まで収入は年間2億円台で、収入源はほとんどが阿波おどりの観覧席チケット。しかし、黒字は2007~2009年の3年間だけだった。
 昨年6月、協会の4億円超の累積赤字が発覚した。
 徳島市は金融機関と協会の損失を補填する契約を結んでいたが、補償限度額が2004年以降、なぜか6億円になっていた。危機感を抱いた徳島市は、協会と新聞社に限度額を累積赤字額まで引き下げ、収支を改善するよう促した。
 その上で徳島市は、協会と新聞社に運営改善のため三者協議会を設置したが、協会は2回の参加要請を拒否。徳島市は昨年11月、地方自治法に基づき弁護士らによる第三者調査団の会計監査に乗り出した。
 結果、判明したのは会計規約に反する処理の数々だった。調査団は「あまりに杜撰(ずさん)。事業継続は困難」と結論した。
 これを受け、徳島市は協会に対し、2018年の損失補填、補助金交付も拒否。協会は資金繰りに窮し、金融機関に借入金返済は不能と通知した。債権を移譲された徳島市は今年3月、協会の破産手続き開始を徳島地裁に申し立てる事態になった。
これに対し、市議会から「情け容赦ない」と批判が相次いだが、徳島市は「負担増はこれ以上できない」とし、新聞社も不適正な会計処理について「一定の責任がある」と瑕疵を認めていた。
 追い込まれた協会は徳島市と新聞社を批判。徳島地裁の申し立てでは「新聞社は利益を受け続けていたのに、損失は一切負担しなかった。赤字の責任はない」と訴えた。しかし徳島地裁は3月、破産手続きに着手。協会を擁護する振興協会は破産を防ぐための資金集めを開始し、3億円超を集め「破産回避が可能」と高松高裁に即時抗告したが、高裁は棄却。高裁は棄却理由を「市に補助金を打ち切られ(安定的な)収益を得る見通しがない」とし、協会は「混乱を招きたくない」として特別抗告を断念した。
政治問題、ほどけない感情のもつれ
 観光客や市民の楽しみに、財政問題が関わってくるのは何ともやるせない。さらに、この問題には政治的問題も含まれているとみられる。
 2016年の市長選では、遠藤市長は観光協会会長が支援する当時の市長を破って初当選した。今回の総踊りを強行した振興協会理事長は観光協会理事も兼務していた。
 新たな実行委の委員長となった遠藤市長は、入場料収入確保のために「総踊り」中止を表明した。しかし、協会や振興協会が、素直に受け入れられるはずもない。
 そこで、筆者はあえて徳島市や振興協会の幹部ではない、一般参加者に話を聞いてみた。
「観光客は総踊りを見ることができて喜んでいるだろうのぉ。でも、地元の人間はうんざり。まるで例のアマチュアスポーツのばかばかしい権力争いを見せられているみたいでな」と落胆していた。
 筆者は徳島に縁はあるが、今回の問題はどちらの意見が正しいのか分からない。おそらく、地元の方も分からないのではないか。願わくは運営についても関係者がわだかまりなく、有名連の踊りのごとく一糸乱れぬ姿を見たいものである。





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最終更新日  2018年09月01日 17時50分16秒
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