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カテゴリ: フットボール
レッズサポーターとして見逃すことのできない記事がありました。
デイリーメールの記事です。


HE'LL WALK ALONE: STEVEN GERRARD SO FED UP WITH RAFA BENITEZ HE'S READY TO QUIT HIS BELOVED LIVERPOOL

リバプールは、キャプテンのスティーブン・ジェラードがラファエル・ベニテスの元でフラストレーションを感じており、適切なオファーが届けばこの夏にアンフィールドを離れるかもしれないということを恐れている。
ジェラードはリバプールの選手として11年を過ごした。間もなくクラブ400試合出場の記録を作り、昨年はもう少しでバークレイズ・プレミアリーグの頂点に導けそうだった。
しかしスポーツメールは、アンフィールドの重役がこのミッドフィールダーとマネージャーのベニテスとの関係が悪化していることを心配しており、彼がこの夏に別の選択をするかもしれないことを恐れていることを理解している。

(中略)

ジェラードで得る2500万ポンド以上の移籍金は、ベニテスが移籍市場に投資する資金を少なからず与えるだろう。
しかし、ドレッシングルームでは全員にベニテスが信頼されているわけではない。
リバプールは昨シーズン、リーグ戦で10試合に敗れており、彼の戦術を数人の選手が信頼していない感じがするし、多くのファンを驚かせていることは、トーレスも彼の指揮に疑問を抱いているということだ。
このスペイン人ストライカーはアンフィールドで過ごした3年間で衝撃を残し、彼は世界最高のセンターフォワードの一人だと見られている。
しかしながら、シティとチェルシーは未だ彼に興味を持っており、この26歳は彼の未来がマージーサイドになると断言はしていない。

またその背後には、ベニテスとリバプールのチーフ・エグゼクティブのクリスチャン・パースローの間にある緊張が続いている。
パースローはシーズンの最後が失望に達したあと、イタリアのクラブのユベントスから関心を抱かれたことで、自身の地位を固めようとしていたという仮説に気付いている。

(中略)

リバプールはユベントスからアルベルト・アクイラーニに届いた950万ポンドのオファーを拒否した。クラブは来シーズンのメンバーでアクイラーニの役割が未だ不確定だが、売却するにはその倍の金額が欲しいと思っている。
この25歳は昨年夏にローマから2000万ポンドで獲得した。ベニテスは彼のチームを強くするためにそれを取り戻したいと思っているだろう。
ユベントスはリバプールの予算が切迫していることを知っており、ベニテスが資金を生み出さなければならないことも知っているが、ブラジル人ミッドフィールダーのフェリペ・メロとのトレードは話し合われた。
アクイラーニの代理人、フランコ・ザヴァリア氏は、こう語った。
「ユベントスに彼を移籍させるのは簡単ではない。今シーズン、彼は足首の問題に悩まされていないとき、彼はいつもプレーし、ベニテスに決して疑問を抱かせなかった。アクイラーニに大きなオファーが来ない限り、手放さないだろう。」

リバプールはウィンガーのアルベルト・リエラを売却することによって資金を得るかもしれない。彼はドイツのシュトゥットガルトに関心を抱かれている。

ブラッドフォード・シティの14歳のストライカー、カラム・ピルキントンは、非公表の移籍金でリバプールとサインする準備が整っている。


最近よく言われていますが、ジェラードとラファの不仲説は事実なのでしょうか。

この記事を読んでいて気がついたことなのですが、ラファが選手たちの信頼を失い、戦術に疑問を持たれ、モチベーションを保てなくなったとしたら、、、ああいうパフォーマンスになるのが当然かな、という印象を持ちました。

ユナイテッドやエバートンとのダービーマッチでは、何もしなくても選手たちが勝手に燃えてくれるので素晴らしいパフォーマンスが見られますが、それが終わった次の試合では、気が抜けたようにやる気がなくなり、低調なパフォーマンスでファンをがっかりさせることになります。
ヨーロッパリーグでも、タイトルは欲しいけど、やる気がおきず、1stレグで敗れ、危機を感じた選手たちが奮起し、2ndレグで巻き返す。
その繰り返し・・・。

こう考えると、この記事がまったくの的外れなものとは言えない気がします。

スティービーとナンドの移籍話が絶えませんが、ラファとの確執が原因であれば、解決策は簡単に見出せますね。


アクイラーニに関しては、ラファ次第でしょう。
ジェラードをセンターハーフに下げて、トップ下に彼を入れるような使い方が一番有効ではないか、というところが見えました。
ただそうなると、トーレスとジェラードのコンビは解散ということになり、4-2-3-1に固執する理由がなくなります。

シーズン序盤にこそ失点が目立ちましたが、最終的にはリーグ3位の35失点。
ディフェンスラインはよく建て直せたと思います。
ちなみに、1位と2位が優勝を争ったクラブで、1位がユナイテッドの28失点で、2位がチェルシーの32失点でした。

逆に得点となると、リーグ6位の61得点。。。
1位のチェルシーが103点も取っており、この42点という差には驚きますね。

多少の失点をしてしまうことになったとしても、もう少し攻撃的になった方がいいかもしれません。
バランス重視の4-2-3-1より、4-4-2に戻して攻撃的に、そしてナンドの負担を減らす、という戦術の方が長期的に見ていいと思います。
中盤はジェラード、マスチェラーノで決まり。


そうなれば、アクイラーニはオファー次第で放出、となるでしょうね。
サブの選手としては、彼の年棒は高額過ぎます。

シェルベイも入ったし、スピアリングもいるし、今シーズン大きな成長を見せたルーカスもいます。
欲を言えばもう一枚、できればベテランが欲しいところですが、贅沢できないお家事情だけに・・・。
マーフィーは適任なんですけどね。。。

リエラ「やっぱり、出ていきたい」 』で書いたとおり、リエラを取るか、ラファを取るか、であれば、ラファを選択する人がほとんどでしょう。
でも、スティービーやナンドを取るか、それともラファを取るか、となると、ほぼ全員が前者を選択することでしょう。
ラファを選択するのは、お金が少しでも欲しいアメリカンズくらいかな。。。

今年、ワールドカップがあってホントによかった。
投資家を見つける時間的猶予を、ワールドカップが与えてくれています。
それに、ビッグネームの大半が大会終了後に照準を合わせていることで、まだまだ移籍市場も活発ではありません。
そこでも恩恵を受けていますね。
まあ、ラファはそう思ってないみたいですけど。


WORLD CUP MAKES SIGNING PLAYERS DIFFICULT - LIVERPOOL FC BOSS RAFA BENITEZ

「私たちは次の移籍市場が開いたときのために準備しているよ。」とベニテスは語った。
「でも今は、毎回ワールドカップがもたらす難しい状況に直面しているね。」
「私には私の考えがある。どういう選手が欲しいかは決めているんだが、待たなくてはならないね。」


一時はラファの考えが分かるようになったと思ったのですが、やっぱり理解に苦しみます。
どう考えても、ワールドカップの開催はリバプールに味方してくれてると思うんですけど。

来シーズン、ホントにどうなっちゃうんでしょうね。。。


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Last updated  2010/05/21 11:10:01 PM
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