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カテゴリ: フットボール
カーディフに所属するアンソニー・ジェラードが、カーリングカップ決勝について熱く語っています。



CARDIFF CITY CENTRE-BACK ANTHONY GERRARD REMEMBERS PLAYING IN HIS NAN’S GARDEN WITH COUSIN AND LIVERPOOL FC CAPTAIN STEVEN GERRARD



26歳のセンターバックは、リバプールのキャプテンより5歳若いが、20年近く前に彼らは一緒に技術を磨き合った。

その頃の彼らは有名な選手で、アンソニーはマージーサイドでのスティーブンと過ごした幼少期を幸せな思い出だと語っている。

「フリスト・ストイチコフは1994年のワールドカップでスターの一人だった。」とアンソニーは思い出した。

「彼はブルガリア代表としてすばらしいフリーキックを決め、バルセロナでプレーしていたね。」

「スティーブンとぼくは、庭で彼の真似をしていたよ。」

「子供だった頃を少し思いだしはするだろうけど、プレーに影響はないよ。」

「成長期だった子供の頃を考えると、ハイトンのブルーベル・エステートにあるスティーブンの家で過ごしたことを憶えているんだ。」

少年時代、リバプールFCのファンだった彼は、カーディフのキャプテン、マーク・ハドソンをベンチに追いやるほどのパフォーマンスをここ数週間で見せている。

ハドソンは怪我から復帰したばかりでウェンブリーでの出場が疑われており、アンソニーの先発出場が予想されている。

2年前、チャンピオンシップのプレイオフ決勝を欠場した彼は、その悩みを払拭することを望んでいる。大舞台で家族にとって大きな一日になると約束している。

「ぼくの家族のほとんどはリバプールファンなんだ。」と彼は語った。

「ぼくが成長期だった頃、リバプールはすばらしいチームだった。彼らが何も勝ち取らないときは本当にがっかりしたものだよ。」

「スティーブ・マクマナマン、ロビー・ファウラー、ジェイソン・マカティア、ジェイミー・レドナップといった選手は、当時すごい力を持った若い選手たちだった。それ以外にも考えられないほどの才能を持ったレベルのチームだったね。」

「リバプールはフットボールにおいて大きな都市だ。英国のリーグで最高だと思っているよ。フットボールにとってこの場所は、意味ある場所なんだ。」

「でも、ぼくにとってのリバプールに特定のヒーローはいなかったんだ。ぼくのヒーローはパオロ・マルディーニだったね。」

「そのあとはジネディーヌ・ジダンだった。ぼくからすれば、彼はスポーツに革命をもたらしたよ。彼はサイドミラーを持っているようなプレーをしていたね!」

その後、スティーブンはリバプールFCと契約をし、アンソニーはエバートンFCに加入した。

彼はブルースのアカデミーで成長した。しかしアクリントンとウォールソールでのローンのあと、彼はファーストチームでの出場機会がなく、2005年に放出された。

「エバートンに入るのは少し不思議な感じだったね。」と彼は語った。「8歳のとき、ホイストンのU-10でプレーしていたんだけど、ぼくの父がトレーニング中彼らに、エバートンがぼくを欲しがっていると話したんだ。」

「ぼくは行くことにしたんだ。一人だけすごく目立つ少年がいたのを憶えているよ。ウェイン・ルーニーがいたんだ。」

「ぼくはプロとして契約する前、あそこで成長した。最初の年、エバートンで上手くやれたと思っているよ。それにリザーブではキャプテンも務めたし、ホワイト・ハート・レーンやスタンフォード・ブリッジのような場所に、ファーストチームの控えとして旅に加わったこともあるね。」

「ぼくは頭の中でそのことばかり考えていたよ。物事が正しい方向へ向かうと思っていたんだ。そのあとシーズンが終わって、マネージャー(デイビッド・モイーズ)と話をしたんだ。」

「ぼくたちは待合室で彼が何を言うのかを待っていた。ぼくはトニー・ヒバートと一緒に座っていたんだ。ぼくたちの間には、ぼくたちはオーケーだという確信があった。」

「ぼくたちは新しい契約を祝うためにどこかへ行こうと話していたんだ。でもマネージャーはぼくをそこに残して、放出する考えを語ってきた。ぼくは世界が崩れていくように感じたよ。唖然としたし、それを信じることができなかったんだ。」

「そういうことが起こったとき、正しく対処しなくてはいけないね。」

アンソニーはウォールソールと契約をし、リーグ2のタイトルに貢献し、プレイヤー・オブ・ザ・シーズンに選出されている。

2009年7月、彼はカーディフに加入したが、2010年にはデイブ・ジョーンズの信頼を失った。昨シーズンはチャンピオンシップのライバル、ハルへローン移籍している。

「カーディフでの最初のシーズン、ぼくは定期的にプレーしていた。ぼくにとって事態はまたいい方向に向かっていると思えたよ。」と彼は語った。「でも2010年のプレイオフ決勝では起用されなかった。そして昨シーズン、マネージャーに必要とされず、ハルへ行くことになったんだ。」

「またフットボールを楽しめ始めたときの決断だった。ぼくはもうフットボールを愛せなくなったと感じたよ。だから移籍をして、またプレーすることを選んだんだ。」

「フットボールはそういうものだし、昨シーズンにマネージャーがぼくをクラブに必要としなかっただけだ。そういうものだよ。」

昨年夏、カーディフへ戻ってきた彼は、ジョーンズの代役としてマルキー・マッケイが来てから、今シーズンのアンソニーはクラブでの自分を再び取り戻した。

2年前、ウェンブリーでのブラックプール戦を逃した彼は、日曜、ケニー・ダルグリッシュのレッズ戦に出場したいと考えている。

「カーディフはこの数シーズンで3度ウェンブリーへ行っているけど、勝ったのは一回だけだね。」と彼は加えた。

「今回はクラブとファンのために、大きなものを達成したいと思っているよ。」

「今週日曜、ケビン・マクノートンみたいに2度の決勝で敗れた人たちにとって、大きな一日になるだろう。」

「このフットボールクラブの外部にいるみんなは、リバプールがぼくたちを倒すと考えているだろうね。」

「ぼくたちはウェンブリーにプレッシャーを感じることなく行くことができるし、自分たちのプレーができる。うまくいけば、アップセットだってできると思うよ。」


私にとって、ベラミーの古巣対決ばかりが焦点となっていましたが、こんな関係もあったんですね。
見落としてました。。。

もしアンソニーがセンターバックとして先発出場してくれれば、また一つ見所が増えますね!!
ジェラードはこの試合でも攻撃的なポジションを取るでしょうし、従兄弟のぶつかり合いも見られるでしょう。
逆に先発出場できなければ、怪我人が出ない限り従兄弟対決は実現しそうにありませんね。

是非是非、実現して欲しいと思います。

あー、早く日曜にならないかな。


liverpool_emblem







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Last updated  2012/02/22 10:45:13 PM
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