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低気圧のせいか、昨日の雨に濡れ続けたせいか、朝から頭痛がひどいので、久しぶりに頭痛薬を飲むことに。何年か前に親知らずを抜いたときにもらっていた頓服が、手付かずに残っていたので飲もうかとも思ったけれど、市販約のバファリン2錠を飲んで家を出ることに。
午前中に何ヶ所か回りながら挨拶をしなければならないので「早く効いてくれ」との願い空しく、お昼近くからようやく効いてきたようです。
生活と健康を守る会の昼食会に呼ばれていたので、挨拶に伺ったころにはすっかり頭痛のことは忘れていました。
挨拶を済ませて帰ろうとすると、「せっかくだから食べていけ」と、半ば強引に勧めてくださいましたので、¥300也の会費を払ってご馳走になることにしました。大勢で会話を楽しみながらのご飯は特に美味しいものですね。
元気いっぱいで午後からの「くらし なんでも 懇談会」へと急ぎました。
市民会館の駐車場も「職員用駐車場」も赤帽の軽トラックがいっぱいで、奥のほうにようやくスペースがある程度で、びっくりしてしまいました。何があるんだろう?

早めについたので古崎議員とツーショット!
演説会のように一方通行にならないように、市民の声を聞けるように、など、共産党らしい取り組みが「懇談会」形式で続いています。出るのが楽しみでもあります。
ただし、「座談会」「囲む会」「トーク集会」「懇談会」など、取り組む人たちによって名称は様々です。まっ、どうでもいいのかもしれませんが・・・。
約2時間の間に、参加者の思いのたけは言い尽くせないようで、司会のOさんがまとめに入るまで、会場のあちこちから「討論会」のように発言が続きました。
宣伝カーの案内を聞いて、明美の里と諸福から 聞きに来たという青年二人は、最後まで自主的な発言はなく、メモととるなどしていました。
この際だから、何でも言って・聞いて帰って欲しかったな。
「懇談会」が終わった足で次の会議場へ行くと、私のパンフレットの製本作業中でしたので、お手伝いをさせてもらいました。
足りなくなったので、増し刷りをしてくださったそうです。二千数百冊も自費で印刷をしてくださっていることになるので大変なカンパを頂いたことに。
中身は私の生い立ちなどを聞き取ってまとめてくれたり、昔のアルバムの写真などを挿入してくれていて、とても読みやすい内容になっています。機会があれば手にとって読んでみて下さいね。