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新日本婦人の会の中には様々な小組がありまして、その中の一つが「リズム小組」です。その仲間でお餅付をすることになり、お手伝いをさせていただきました。
22年間「なんごう こども まつり」で事務局長をしているのですが、そのつながりでもあります。
自治会館の2階には参加親子が集い、その下では餅つき機を使ってあんころ餅やきな粉餅,澄まし汁などを作っていくのですが、縦横40センチ程の可愛い臼と杵を購入したので、その中に餅を入れて2階に上がり、小さな子ども達にも「ペッタンペッタン」してもらおうというものです。
初対面の子も多いのですが、飛田の巨体にビビリもせずに「つきたい人~?」「は~い」と、元気よく手が上がりました。
机の上に置いた小さな臼の中のお餅めがけて、杵を打ち下ろすのですが、その仕草の可愛いこと。
親達はすかさず「パチリ!」と写真を撮っていました。
楽しい時間は「あっ」という間。 午後からは背広に着替えて宣伝カーに乗らなくてはなりません。後ろ髪を引かれながら会場を後にしました。
宣伝カーの運転は、市会議員の古崎さんがしてくれるので、私はタスキをして助手席に乗り込みます。
辻つじで車を停めてはスポット宣伝を行います。

演説中の古崎議員
市政報告をしながら、飛田を紹介してくれます。
その地域に応じた政策を探し出して、短くまとめるのは相変わらず困難ですが、やりがいのある事柄でもあります。