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2のつく日は防犯委員会の当番日。だが、今日は土曜日なので、学校は休み、登下校の見張り番は出来ない。
地域を回ってみるが、特別変わったことはないし、あってたまるか!と言う思いもある。何事も(事件の)ないのが、一番。
午前10時からは市会議員団の学習会。ご一緒させてもらうことに。
ブログに詳しいことを書くのははばかるが、日本で「遠山の金さん」が、幅を利かせていたころ既に諸外国では民主主義の問題を取り上げていて、100年遅れている認識のギャップにサプライズ。
戦前も、日本共産党の人々が「反戦平和」「民主主義」を口にすると言う理由だけで、逮捕・投獄・獄門が、国民への見せしめもかねて行なわれていたことなどが、また、「お上 意識」が色濃く残る土壌などの理解が、すんなりと出来た。
今も権力者達は、職場で、地域でと、日本共産党が正義の行動を起こせないように、あらゆる手段を講じているのは、歴史的必然性なのでしょうか。
それでも、人民の利益のために、時には犠牲を払ってでも理想に燃えて活動を続ける人々は後を絶たない。 斯くありたい。
実は、急遽参加することになった私のために、学習会用の文献を注文してくれていたのだが、この日には間に合わず、輪読する時には、本も回していただいた。
学習会のあとは、昼食タイム。「韓国料理の店が出来たから」と、古崎市議の提案で4人で食べに行くことに。
食卓においてある灰皿の黒猫が、???ケーキ屋さんのシャノワールの黒猫に良く似ているなぁと、思って娘に写メール。やはり「姉妹店」とのことでした。


その後、山の手の人たちが地域を訪問・対話をしているとの話を聞いて、とよあし市議と宣伝カーを走らせることに。
所々で車を停めてスポット演説をしたり、訪問をしながら対話を深めたり。

風にそよぐタチアオイや


山椒の葉を食べるアゲハの幼虫?や田んぼのカルガモまでもが、
話を聞いてくれているようです。
もちろん、演説を聞きに出てきてくれた人もいましたが、写真は
控えさせてもらいました。