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毎週水曜日は、生協の荷受けの日。
うだるような暑さの中で行なわれる荷受けでは、地域の班の人たちが注文した品物を、配達車両からまとめて降ろしてから、それぞれの家庭で注文した分を分け合う。
夏に向かう時期から、飲料水の注文が増えてくるので、重たい荷物が増えてくる。
2リットルのペットボトル×6本入りの段ボール箱が12kgの重さになる。
アルカリイオン水・ウーロン茶・スポーツドリンク、と、注文するのは娘さん、荷受けに来るのは高齢者の義理の母。 しかも、体重が30数kgという、超小柄な人。 玄関の中まで運んであげなければならない。
我が家も、半年に一度「非常用の水」として注文するが、毎日の飲料には「韃靼そば茶」を愛用している。

妻が高血圧(時々私も180を越えてしまう)で、成分に含まれるルチンの効果に期待してのこと。また、販売しているのが大東・中央9条を守る会などの、平和を守ろうと運動している人たちの資金にもなると言う、一石二鳥にもなるからである。

出来る限りアップで撮影してみました。
9条の文字が読み取れますか?
2リットルのヤカンで3回ほど沸かして冷まし、冷蔵庫に入れておくと、子ども達もグビグビと音を立てて飲んでいる。
煮出したあとのパックの中身は、数回分ずつ冷蔵庫に入れておき、ドレッシングなどに利用している。
時々ゴーヤや、スギナなどを少量混ぜたりすると、極端に飲む量が減ってしまう。ゴーヤチャンプルなどの料理は好きなくせに、お茶に苦味があると飲まなくなるのは、どういうわけ? ちょっと不思議。