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家事をこなしてから、とよあし市議と地元の地域を訪問。しんぶん赤旗の読者へは集金もかねて訪ねた。出掛けに自宅玄関先の月下美人の鉢を見て驚いた。今度は二つも花芽が落ちている。

月下美人の小さな花芽が二本落ちていてがっかり。

やや大きめの花芽は何とか無事。
9月上旬についた花芽だ。
安倍総理から福田総理に代わって、「まだましだとは思うけど、期待は出来ない」と言う声が返ってきた。所詮は自民党の枠の中、大同小異と言うことを見抜いているようだ。
民社党には何か、期待している。という声もあった。

赤いモヘアをまとったような花をつけたサボテン。
初めて見る花だ。
共産党が大きくなれば一番いい!とも。
自力をつけなければ! の思いを強くする。
大東市議会が、共産党や、地域の方々の働きかけで、ようやく超党派で「平野屋新田会所」の保存と、国の文化財指定へと動き始めた。
10月13日に行なう 「平野屋新田会所を考える・市民フォーラム」
への参加を呼びかけるポスターやチラシが完成し、地域の様々なお宅の壁に貼り出されている。
本日訪問した たくさんのお宅でも早速貼らして貰うことに。
秋の後援会旅行へのお誘いや市民フォーラムへのお誘い。そしてしんぶん赤旗の読者になっていただくこと。 お願いばかりだが、これが日本共産党が頑張ると言う事。自力をつけ、賛同者を増やして政治を、暮らしを変えるということ。スポンサーサイドに立つメディアには言えないことも、大企業からびた一文受け取らない政党ならばこその真実の報道に触れてほしい。そんな思いを伝えてきた。
終了後、古崎・千秋市議と宣伝カーに乗って大阪産業大学のバスターミナルで演説。若者が未来に希望を持てる政策を提案し、支持と理解を訴える。
運動会の練習を終えて通りすがる小学生を含めて、思っていたよりもよく耳を傾けてくれた。「定期的にこの場所で訴えよう!」と言うことになった。
その後、暫し懇談をしてから自宅へ戻ると、はや 次の会議へ。 ご飯と味噌汁の用意だけして会議に参加。秋の後援会旅行などを具体化する会議。地域の暮らし守るために、今何が必要か。自分たちに何が出来るのか。など、中身の濃い会議となった。
十六夜の月を楽しもうと思っていたけれど、気がつけば空を見上げることもしないで自宅へ戻って、妻と娘の作ってくれた晩御飯を食べていた。