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2012.09.24
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カテゴリ: 政治・社会

夜間議会での一般質問

 いよいよ今日は一般質問の日です。議会活性化の一環で夕方から始めて、各会派が質問に立ち、仕事帰りの市民を含めて、沢山の傍聴者で一杯になりました。

 3つの会派からは、この春初当選した新人議員が質問に立ちました。持ち時間はそれぞれ40分と、いつもより10分間短くなります。

 私の順番は一番最後。緊張が続きますが、とても気持ちの良い緊張です。

 私も含めて「一括方式」で質疑応答を求める議員はおらず、「一問一答方式」での質問でしたが、再質問を沢山行える利点がある半面、時間配分が答弁によってはとても難しく、時間内でいかにまとめるかも問われます。

 今回の質問の主な内容は、ざっと次の通り。(詳しくは、例によって議会報告版に掲載し、大東市会議員団のHPで、閲覧できますので、そちらをご覧ください)

  1. 障害者(児)における移動支援・同行支援及び通院介護について。
  2. 公共交通網整備について。
  3. 教育アクションプランについて。
  4. 児童センター廃止と放課後児童クラブ(学童保育)について。

 それぞれの骨格的な質問をしてから壇上から質問席へ降りて、理事者の答弁を待ちます。大まかな答弁はあらかじめ調べてあるので、細かい答弁はその場でメモをとり、再質問で具体的に詰めていきます。

 今回は特に移動支援の府下的な状況と北河内の中で大東市が遅れている「基準時間」について詰めました。答弁では他市では30時間から80時間と府下各市の状況を答えましたが、実際には90時間のところもあり、具体的な名前を挙げて指摘。さらに、利用者から寄せられた要望を織り交ぜて、現状がいかに「足りていない」かを問いただしました。

 繰り返す答弁の中で「来年1月には改定する方向で検討する」ことを約束してくれましたが、現状では病院などへ同行介護・介助してもらっても院内では視覚障害者が一人になってしまう制度上の不備があることを指摘して、受付・案内・トイレ・会計などのたびに不自由な思いをしていることや、家から家を基本とすることで、病院帰りに買い物をして…と言ったことが困難となることも併せて指摘・要望しました。

 コミュバスの問題では市内での格差の問題として北部・東部地域の高齢者の声にこたえるように求め、教育問題では一斉テスト導入や「小中一貫校」へのステップとなったり、多忙な教師の労働条件の悪化とならないよう、また、教育基本法の目的・目標を示し、教科学習だけに目がいかないように「人格の完成」を目指す方向を求めました。

 最後の児童センターと学童保育の違いを鮮明にすれば、学童保育所を作った小学校区には児童センターはいらないという考え方の矛盾点を指摘。青少年や、若い子育て家庭の居場所を奪わないようにと質疑を繰り返したところでちょうど40分00秒。

 終わってみるとじっとりと掌が汗ばんでいました。 ふぅwwwwww!

 明日からの一般質問は、従来通りの50分の質疑時間で行われます。






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最終更新日  2012.10.01 23:32:26
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