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2019年12月27日

「栃木の天狗連（アマチュア）」と「栃木市のふるさと大使（３師匠）」が、同じ高座で熱演する

カテゴリ：演芸

「栃木の天狗連（アマチュア）」と「栃木市のふるさと大使（３師匠）」が、
同じ高座で熱演する

栃木「落語の会」特別例会　第２５回蔵座寄席

栃木市の天狗連・ふるさと大使共演会

　　日　時：令和２年２月２３日（日）　開場１３時開演１３時半
　　会　場：栃木市栃木文化会館・小ホール
　　　　　前売り指定席券：２５００円

○ 番組の予定
　　　　　漫　　談　　　　　　　岩船亭　服　地
　　　　　落語　源平盛衰記　　　古今亭　志ん丸

　　　　　落語　ドクトル　　　　　桂　　　小　南
　　　　　落語　風呂敷　　　　古今亭　志ん橋
　　　　　マジック　　　　　　　ひまわり　律　子
　　　　　落語　妾　馬　　　　　春風亭　柳　橋

○ 出演者プロフィール
　　古今亭　志ん橋（平成２７年委嘱）栃木市と出会って４０年、芸は古今亭の正当派。
　　桂　　　小　南（平成３０年委嘱）「三代小南」を襲名して３年目、紙切りの林家二楽は、実の弟。
　　春風亭　柳　橋（平成２５年委嘱）古河出身、栃木高校の卒業生、見事に「大名跡」を継いでいる。
　　古今亭　志ん丸　栃木の仲間同様のお付き合い。東京の寄席では中堅噺家として活躍する。
　　岩船亭　服　地　岩舟町で洋服仕立業を営む。各地域でボランティア活動で活躍する。
　　ひまわり律　子　マジックでボランティア活動をする。栃木文化会館小ホールは、初舞台になる。

○ 栃木「落語の会」について
　本会の趣旨：地域の落語愛好家（会員300名）が、「東京の寄席から本職の落語家を招き、
　　古典芸能の一つである落語をナマで楽しもう」と、昭和５６年に発会した落語の鑑賞会。
　　３９年目の活動を迎えた今年度で、計１１５回の鑑賞会（７８回の「定例会」、１３回の　　　　「特別例会」、２４回の「蔵座寄席」）を実施している。
　今回の目的：栃木でお馴染み「栃木市ふるさと大使・３名（春風亭柳橋・古今亭志ん橋・

○ 会員募集について
　　蔵の街・栃木で、落語を鑑賞して４０年目、あなたも、「落語鑑賞会員」になりませんか？
　　「３０００円の年会費のみ」で年間２回の落語鑑賞会を楽しめます。
連絡所　TEL・FAX：0282-24-4451 小林正男　
　　　　　　〒３２８－００７１　栃木市大町２８－５

「栃木市の天狗連・ふるさと大使共演会」をみるためにはどうしたらいいの？

はい、以下のプレイガイドでチケットをご購入ください。

サンプラザ（栃木駅西）
カメラの高田（栃木銀座通り）
出井書店（蔵の街大通り）
品田薬局（嘉右衛門町）
大塚洋品店（岩舟町和泉）
セブンイレブン花見ヶ丘店（花見ヶ丘交差点）

その他分からないことは
0282-24-4451 小林正男
までお電話くださいませ。