[焼き物の話] カテゴリの記事
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作家 芝眞路 個展
陶芸のお師匠さん芝さんの個展が開催されます芝さんは,女房殿の大学の同級生であり とど を焼き物の世界に引きずり込んだ人＾＾ 中国の古代陶器（三足器など）の魅力が溶け込んだオリエンタルな雰囲気の作品は彫刻のようでもあります とどとの共通点は 左利き 元バドミントン選手 大酒のみ ＾＾ 不器用で 暖かくて 優しくて・・・よろしかったら とどのお師匠さんの個展のぞいてみてくださいな ＾＾芝 眞路 展Shinji Shiba2007年11月15日（木）→27日（火）10:00～18:00（最終日は17:00まで）●水曜日休廊ギャラリーやぶき〒703-8256 岡山市浜2-2-38（夢二美術館東）Tel,FAX. 086-273-7576■岡山駅または天満屋より（岡電バス／藤原団地行） 蓬來橋夢二美術館前下車 徒歩１分作家住所／〒709-0802 赤磐市桜が丘西 3-28-2 TEL. 086-956-1038
2007年10月26日
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師匠 芝眞路！
本日は 芸文館でアートなんとかフリマがありまして陶芸のお師匠さん芝さんと 福祉施設でがんばる仲間たちの 出店がありました生徒さんの作品は お世辞にも上手いとはいえませんが 人間くさい いい味が出てます賑やかしに 出向きまして 販売状況など見ておりますと・・・とにかく 安いので 断続的に売れてました ＾＾だって 小皿が２０円 １００円とか・・・片口が ３５０円とか・・・窯の燃料代もでないですよね・・・で わたしは 師匠の作品を買いました ＾＾ ええい 趣旨に反するとお思いでしょうが 師匠の売り上げは 会の打ち上げ代に代わるというので買ったんじゃー ♪ ＾＾十八番は オリジナルのジルコンのマットにコバルト入れた釉薬かな？ ぼくは 酸化銅を入れた透明釉を強還元した作品（いわゆる辰砂ですな）に 惹かれまして！手触りもちゃんとチェックして ひとつ選びました写真には写っておりませんが さりげない 赤が映える マイ焼酎用です作家さんの 作品が３０００円は安いです実は 白鶴に持っていくつもりです ＾＾でね 写真の器の形を見てみてくださいお師匠さんは 中国の古陶をよく研究しておられて 三足器など よく個展で出品されましたこの器だって どことなく オリエントでしょ ＾＾好きなんです この感じが！さあ 白鶴で これを見せたら ままは どう反応するか ＾＾さらに うまい 薩摩宝山が飲めそうですな♪
2007年10月21日
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ちょっとしんどい・・・
昨日 一昨日と 飲み会があり両日とも 零時前の帰宅となりました正直しんどい・・・自業自得なんでなんとも言えませんが 今日は早く帰宅して クワチェックしたいと思います明日は 職場の旅行で 松江に行きますが これには チビトドも同行します写真などアップしたいと思います＾＾
2006年12月15日
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