少し気になることを

少し気になることを

2023.01.21
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カテゴリ: 大学教員生活
先日、他大学の近い分野の研究室を訪問した。

知りたいというか使ってみたい装置があることを知ったので、知り合い経由でお願いしていた。年末からのお願いであったが、年明けに訪問することができた。

やや分野が違うので接点のない先生であった。准教授で装置をメインに使っている先生ともお話できた。

研究材料が違うのだが、見たい原理はほぼ同じで、同じ悩みを抱えていた。その装置でも100%解決することはないこともわかった。

ここ数年、モヤモヤと一人だけで悩んでいたことが、ある程度正しい方向に進んでいることがわかって安心した。

やはり一人では駄目だなと思いながら帰ってきた。研究室は複数の人数体制で、議論しながら磨き上げないと、良い成果に早いスピートでたどり着くことはできない。

現在の自分の技術は過去の技術の再検討に近く、そろそろ限界に近づいている。もちろんその技術分野に限定すればそれなりのものである。しかし、例えば、馬から自動車に変わるような時代に、馬の技術を上げてもね。。帆船から蒸気機関に移行する時に、帆船の技術を上げてもね。。と言う感じである。

もう現在では古くなりつつあるのを痛感していたので、相談できてよかった。軸足を決めるにはまだ次の技術がどれになるのか不明瞭であることもわかった。

そして、企業が主体となっている勉強会もあるのも教えてもらった。しばらく考えて入るかどうか判断しよう。



紹介してくれた知り合い、対応してくれた先生に感謝の一日であった。









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最終更新日  2023.07.05 18:15:41


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